板野友美さんも応援:
下り最大75Mbps「EMOBILE LTE」開始──「速い、広い、安い。とにかく最高の“世界標準”LTEサービス」と千本会長
イー・アクセスがLTEサービス「EMOBILE LTE」を開始。都内家電量販店でサービス開始イベントにCMキャラクターであるAKB48の板野友美さんも訪れた。(2012/3/15)
気持ちは「第2の創業」、プラチナバンドも「ぜひいただきたい」:
イー・アクセス、2012年3月にLTEサービス開始──千本会長「LTEで、1500万契約のメインストリームキャリアを目指す」
イー・アクセスが“LTE”規格を用いた新サービス「EMOBILE LTE」を開始すると発表。2012年3月にサービスインするとし、対応端末とサービスの狙いを説明した。(2012/2/22)
イー・アクセス主催「通信競争政策に関する公開パネルディスカッション」
イー・アクセス主催の「通信競争政策に関する公開パネルディスカッション」をライブ配信する。激化するプラチナバンドの争奪戦と今後の通信業界の行方を占い、通信競争政策について激論する。登壇者は夏野剛さん、イー・アクセスの千本倖生会長とエリック・ガン社長など。配信は10月3日14時15分〜。(2011/9/30)
100円タブレットも登場:
「GALAPAGOS」でAndroidタブレットは爆発的に普及する――イー・アクセス 千本氏
イー・アクセスのシャープ製Androidタブレット「GALAPAGOS(A01SH)」が発売された。都内量販店で行われた記念セレモニーでは、イー・アクセスの千本会長が「『GALAPAGOS』で日本のタブレットは爆発する」と自信を見せた。(2011/8/30)
通話定額でスマートフォンの波を大きくしたい――アキバヨドバシで「Pocket WiFi S」発売セレモニー
イー・モバイルが「Pocket WiFi S」の発売記念セレモニーをヨドバシカメラ マルチメディアAkiba店で開催。千本会長は「革新的な通話定額キャンペーンで、スマートフォンの波を大きくしていきたい」と意気込みを話した。(2011/1/14)
イー・モバイル千本氏、海外オペレーターの社外取締役に就任
イー・モバイルは、会長兼CEOの千本倖生氏がニュージーランドの通信事業者Telecom New Zealandの社外取締役に就任したことを発表した。(2009/3/24)
「ユニクロのように……」 月780円で加入者間通話無料、イー・モバイルが新定額
イー・モバイルは、月額780円で加入者間同士の通話を24時間無料とする新定額プランを導入する。千本会長は「厳しい時こそ安くていいものを提供するのがわれわれの使命」と話す。(2009/1/29)
イー・モバイルの千本会長がスウェーデン王立工学アカデミーの会員に選出
イー・モバイル代表取締役会長兼CEOの千本倖生氏がスウェーデン王立工学アカデミー(IVA)の外国人会員に選出されたことを受け、認定書類を駐日スウェーデン大使から授与された。(2009/1/28)
「ランニングコストを忘れている。基本料だけ安いのは見せかけ」──イー・モバイルの千本会長
イー・モバイルは、新機種2モデルと新サービスとなる国際電話サービスを発表。同社会長兼CEOの千本倖生氏は「これを変えないと日本の携帯市場は世界から孤立したまま、携帯料金も安くならない」という考えの機種やサービスとともに、この日に発表されたiPhoneについても言及した。(2008/6/11)
中国がモバイルの流れを変える:
イー・モバイル、海外ベンダーとの協調関係を推進
イー・モバイルはHTCおよび華為技術(ファーウェイ・テクノロジーズ)の携帯電話新端末と国際電話サービスを発表した。千本会長は海外ベンダーとの協調体制を推進するという。(2008/6/10)
「iPhone独壇場の時代は終わった」と千本氏 イー・モバイルがタッチパネル端末
「iPhone独壇場の時代は終わった」――イー・モバイルの千本CEOは、タッチパネルとテンキーを搭載したスマートフォン「EMONSTER lite」を発表した。タッチパネル端末市場に、HTCとのタッグで攻め込む。(2008/6/10)
3月22日〜3月28日:
5分で分かる先週のモバイル事情
開業1周年を間近に控えたイー・モバイルが音声サービスを開始。千本会長は「3大キャリアの古い慣習を打ち破る」と気勢を上げた。ドコモは4月1日から下り7.2MbpsのFOMAハイスピードを開始。KDDIと京セラは「W42K」のバッテリーの不具合で事故が起こったことを明らかにし、謝罪した。(2008/3/31)
イー・モバイルが音声サービス開始「3大キャリアの古い慣習を打ち破る」と千本会長――あの“サル”から祝電も
イー・モバイルが音声通話サービスを開始した。同社の千本倖生会長兼CEOが「我々が日本を世界一の携帯市場に引き上げる」と意気込みを語ると、テレビCMでおなじみのあの“サル”から、お祝いの電話がかかる一幕も。(2008/3/28)
イー・アクセス、アッカに株主代表訴訟を準備
イー・アクセスの千本会長は、アッカが三井物産から自己株を取得した手法が「会社の価値を傷つけた」などとして株主代表訴訟を準備していることを明らかにした。(2008/3/19)
「日本の携帯市場はまだ飽和などしていない」──イー・モバイル 千本会長
イー・モバイルの千本倖生会長は、音声サービスを開始するに当たって「日本が世界一の携帯国家になるためにどうすればいいか考えた」という。同氏は日本の携帯電話市場はまだまだ大きな成長の余地があると話した。(2008/2/26)
1年でアッカ株価が上がらなければ派遣役員はクビ──イー・アクセス千本会長が説明
イー・アクセスの千本会長が、アッカ経営陣刷新を提案した経緯について説明。現経営陣では株価回復は見込めず、「ADSLのプロ」による新経営体制が企業価値向上につながると強調。引き金が「MSCB」だったことも明らかに。(2008/1/23)
2.5GHz帯の割り当て審査、電波監理審議会での諮問内容を公開すべき――千本氏
モバイルWiMAXの免許取得を目指すオープンワイヤレスネットワークが、総務大臣などに意見書を提出。同社に出資をするイー・アクセスの千本会長は、審査のさらなる透明性を望むと話した。(2007/12/20)
ORF2007 Report:
日本が必要とする組織設計の在り方
組織をどのように設計するかは、そこに属する人を常に悩ませる。「日本に求められる組織設計のイノベーション」と題したトークセッションで、イー・モバイルの千本倖生氏と慶應義塾大学の上山信一氏それぞれが、組織に対する考えを示した。(2007/11/30)
iPhoneは、オープンなうちにこそふさわしい――イー・モバイルの千本氏
3月末に13年ぶりの新規参入キャリアとして開業したイー・モバイル。当初からオープンなビジネスモデルを推進するとし、その姿勢を貫いている。同社を率いる千本倖生会長が、携帯業界のビジネスモデルに言及し、オープン化の重要性について説明した。(2007/10/25)
ロサンゼルスMBA留学日記:
エージェンシー問題とイー・アクセス千本会長の矜持
ファイナンスの世界では「会社は株主のもの」――。資本主義のルールかもしれませんが、受け入れるのはなかなか難しいものです。今回は株価上昇を目指す株主の思惑と、それに反する経営者の存在について取り上げてみます。(2007/5/30)
「モバイルビジネス研究会」第5回会合:
MVNOの定款化を迫るイー・モバイル千本氏、ドコモは反発
「モバイルビジネス研究会」の第5回会合には、3月31日に携帯電話事業を開始したばかりのイー・モバイルから千本倖生会長が登場。MVNOを活性化するための具体策を提案した。(2007/4/9)
音声もできるだけ安く、課題はローミング交渉──イー・モバイルの千本会長
3月31日に新キャリアとして創業したイー・モバイルの千本倖生会長が、来年にも開始予定の音声サービスに言及。ローミングエリアでも可能な限り安くしたいというが、それには課題があるという。(2007/4/3)
13年ぶりの新キャリア「イー・モバイル」誕生:
国内外で“無理を聞いて”と説得行脚──千本会長が語る「EM・ONE」開発秘話
創業記念セレモニーに登場したイー・モバイルの千本会長が、「EM・ONE」開発秘話を明かした。立ちふさがる難問をクアルコムやマイクロソフトのトップに直談判して解決し、端末を完成させたという。(2007/4/2)
13年ぶりの新キャリア「イー・モバイル」誕生:
開業のこの日を、日本が携帯で世界一の座を取り戻す記念日に──イー・モバイルの千本CEO
13年ぶりの新規参入キャリアとして3月31日に開業の日を迎えたイー・モバイル。記念セレモニーに登場したイー・モバイルの千本CEOは、「この日を、日本が携帯で世界一の座を取り戻す記念日にしたい」と意気込んだ。(2007/3/31)
先行申し込み数は「予想の3倍」――イー・モバイル千本会長
イー・モバイルの千本会長が、「イー・モバイル体感キャンペーン」を実施中のヨドバシカメラ マルチメディアAkibaに来店。先行申し込みの状況や、その手応えを語った。(2007/3/5)
固定通信と同様に、ケータイのブロードバンドにも革命を起こす──イー・モバイル千本会長
携帯電話業界の13年ぶりの新規参入事業者イー・モバイルが、いよいよ3月31日からサービスを開始する。手始めにデータ通信カードとシャープ製のWindows Mobile 5.0搭載端末をリリースし、データ通信市場でのプレゼンスを確保する。(2007/2/20)
CEATEC JAPAN 2006:
“おもちゃ”ではなく“アメ”で勝負――イー・モバイル千本CEO
来春、携帯事業を開始するイー・アクセスの千本倖生氏が、CEATEC JAPAN 2006の基調講演で、新規参入の目的に言及。高い通信料の引き下げだけでなく、日本にオープンで高い競争力をもたらすためという考えを示した。(2006/10/6)
ケータイ国際フォーラム:
イー・アクセス千本氏、携帯業界を斬る「国家として致命的ミス犯した」
「ケータイ国際フォーラム」講演で、イー・アクセスの千本会長が業界の問題を一刀両断にした。ライブドア問題やソフトバンクの動向、国内携帯メーカーの不振まで幅広く話した。(2006/3/16)
イー・アクセス「ソフトバンクは新規割り当て周波数を返上するべき」
イー・アクセスの千本倖生会長は、ソフトバンクがボーダフォンを買収するなら、新規事業者として割り当てられた周波数を返上すべきだと発言した。(2006/3/6)
イー・アクセス「モバイル事業の赤字は健全」〜その心は
イー・アクセスの千本倖生会長が、記者懇親会に登場。これからは「FTTHサービスではなくモバイル事業だ」とする同社の方針をアピールした。(2006/2/8)
イー・アクセス、モバイル事業の2つのモデル
携帯電話事業への参入を目指すイー・アクセスの千本CEOは、「データ通信重視型」と「生活エンジョイ型」の2つのサービスモデルを構想中だとした。(2005/3/30)
「どこにマーケットがあるか」が大事 〜イー・アクセス千本氏
ベンチャー企業は、どこに大きなマーケットがあるか見極めるのが大事――。そう話すのは、イー・アクセスの黒字化に成功した千本倖生社長だ。同氏はいま、どこにマーケットがあるとにらんでいるのだろう。(2004/3/1)
いずれはTD-CDMAに「アグレッシブな帯域割り当てを」 〜イー・アクセス、千本氏
注目が集まる「TD-CDMA」だが、将来的に懸念されているのは「帯域の不足」。イー・アクセスのCEO、千本倖生氏は、いずれは利用できる帯域の拡大を求めたい考えのようだ。(2004/2/5)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。