「テルミンmini」復刻 世界で20万台以上売れた大人の科学マガジン名作ふろく
みょーんみょーんみょーん。(2022/8/28)
『大人の科学マガジン』から「自分で作る卓上ロボット掃除機」登場 2012年の名作ふろくを令和に復刻
部品や説明書と一緒に、機構を解説したガイドブックも同封しています。(2021/12/11)
江戸のからくりロボットを組み立てられる! ミニ茶運び人形キットが付録の「大人の科学マガジン」発売
江戸時代の先端技術を搭載。洋装の着せかえもできてパワーアップ!(2021/8/20)
「ミニ茶運び人形」が付録の「大人の科学マガジン」復刻 今回は洋服も付く
学研プラスは19日、江戸時代のからくり人形「茶運び人形」の組み立てキットを付録にした科学雑誌「大人の科学マガジン ミニ茶運び人形」(2007年発行)の復刻を発表した。(2021/8/19)
カロリーメイトが工学系エンジニア向けの特設サイトを公開 ブレッドボードで電子回路を組める
前回のプログラマー向けよりわかりやすいかも。(2021/7/26)
あさりよしとおの名作学習漫画『まんがサイエンス』、フランスでアニメ化 「日本でも見たい」と期待の声
ずいぶんグローバルな雰囲気になったけど、これはこれでかわいい。(2021/1/20)
『大人の科学マガジン』の名作付録「万華鏡プロジェクター」が復刻 動くキラキラ模様を壁や天井に投影できる
寝る前に使ったら、リラックスできそう。(2020/11/12)
『大人の科学マガジン』最新号でオリジナルレコードをつくれる……! レコードのカッティング&再生ができる付録がアツい
これは買い。(2020/1/6)
味のある写真が簡単に撮れる ふろくつきマガジン『大人の科学マガジン 二眼レフカメラ』発売
復刻版。(2019/7/20)
SL好きの息子が「蒸気機関は電動機より速い」と主張→蒸気式ミニ四駆を作って検証するお父さんがステキ
生きた教育ってやつだ!(2019/6/10)
『大人の科学マガジン』の「プラネタリウム」が復刻 累計60万部超えの人気付録
一部の仕様を追加・削減したうえで値下げしています。(2018/12/2)
初工作はなんと3歳から 平等院鳳凰堂から戦車まで作る“ダンボール建築の人”が追い求めるロマンとは
「生涯続けられる趣味として極めていきたい」。ぜひ道を極めてほしいところです。(2018/6/10)
水曜インタビュー劇場(開発公演):
プリンターがあるのに、なぜ「活版印刷機」が人気なのか
学研プラスの科学系ムック『大人の科学マガジン』が売れている。最新刊の付録は「小さな活版印刷機」。活版印刷の技術は15世紀に発明されたと言われているのに、なぜいま人気を集めているのか。その背景に迫ってみると……。(2018/2/7)
『大人の科学マガジン』最新号の付録「小さな活版印刷機」がすごいと話題に 「見た目がかわいい」「これは欲しい」
動きも大変かわいらしいです。(2017/11/19)
「大人の科学マガジン」最新刊のふろくはドローン なんと財布に優しい3980円!
うわああああッ、これは欲しいッ!!(2016/11/26)
透明なカプセルの中にLEDで照らされた竜巻が 学研プラス「大人の科学マガジン」、1年ぶりに新刊発売
「つむじ風」から発想されました。(2015/11/13)
学研「大人の科学」の真空管アンプをスチームパンク風に改造したらとんでもないクオリティに
フリスクPがまたまたやってくれました。(2015/8/12)
銃弾を止めるスイーツは? 車が爆発するガソリン量は? サイエンス動画クイズが話題
意外な結果に大はしゃぎ必至。(2015/4/23)
プログラミング教育、子どもの学びをテーマとした「Tech Institute プログラミング・デイ 2014」開催
アプリ開発人材育成プログラム「Tech Institute」が、12月7日にシンポジウム「プログラミング・デイ 2014」を開催。(2014/11/11)
CEATEC JAPAN 2014:
ロープをらせん状に巻いた不思議な電子楽器「Udar」 指で押すと音が出る
らせん状のロープを指で押すと音が出る不思議な形の電子楽器。(2014/10/9)
振動を拾って増幅!:
大人の科学の付録「エレキ・スチールドラム」が面白そう 演奏動画もあるぞ
ちっちゃい!(2014/10/3)
ギターを弾けばミクが歌う、KORGからギターエフェクター「MIKU STOMP」が呉越同舟すぎる
ライバル楽器メーカーがミクさんで相乗り。(2014/8/31)
「大人の科学マガジン」×明和電機! 付録に自動手書きマシン「オートマ・テ」
人の手の動きを自動で再現するマシンを組み立てられる。(2014/8/1)
『まんがサイエンス』シリーズが電子書籍化、期間限定で50%オフセール
『まんがサイエンス1』と『まんがサイエンス14』から1話ずつ掲載した、ダイジェスト版の無料配信も行っている。(2014/6/30)
「ポケット・ミク」に好きな歌詞を歌ってもらえる祭りが始まったよ
鍵盤をペンでなぞれば初音ミクの歌声で歌ってくれる「ポケット・ミク」がさらに進化。(2014/4/3)
実体化した初音ミクにおさわりしてきた ミクの声で演奏できる「歌うキーボード ポケット・ミク」
初音ミクに歌ってもらうためにはパソコンが必要だ、というのは4月2日までの話。4月3日からは、ポケット・ミクが一番手軽に使え、価格的にも手に入れやすい、歌う初音ミクとなる。(2014/3/3)
キーボードをタッチするとミクが歌う「歌うキーボード ポケット・ミク」 「大人の科学」から
キーボードにスタイラスで触れるだけで初音ミクが歌う楽器「歌うキーボード ポケット・ミク」が「大人の科学」から。(2014/2/18)
演奏するとミクさんが歌う 大人の科学マガジン特別編に「歌うキーボード ポケット・ミク」
クリプトン・フューチャー・メディアとヤマハが協力。(2014/2/18)
TENGAを改造して不思議な楽器「テンガルミン」作ってみた
TENGA+テルミン=テンガルミン(2014/1/9)
本屋探訪記:「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」は渋谷で「シェアオフィス×本屋」を仕掛ける
BOOKSHOP LOVER=本屋好きがお届けする詳細な本屋レポ。本屋が好きならここに行け! 今回は、東京・渋谷の「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS」を紹介。(2013/11/25)
VOCALOIDチップを搭載した学研「歌うキーボード」を弾いて聞いてきた
「Maker Faire Tokyo 2013」の学研ブースで体験できるぞ!(2013/11/4)
VOCALOIDをチップに ヤマハ、“歌える”音源LSI「NSX-1」 制御用ライブラリも公開
組み込み用VOCALOID「eVocaloid」に対応した“歌える”音源LSI「NSX-1」をヤマハが開発。NSX-1をJavaScriptで制御するためのライブラリをオープンソースで公開するなど、応用製品・アプリの普及にも力を入れる。(2013/10/23)
Arduino向けや大人の科学でも展開:
組み込み向け「VOCALOID」だと!? ――ヤマハ、歌って奏でる音源LSIを発表
ヤマハは、リアルで多彩な音色に対応した音源LSI「NSX-1」の量産出荷を開始した。リアルなアコースティックサウンドを再現する音源「Real Acoustic Sound」と、「VOCALOID」を組み込み機器向けに最適化した専用音源「eVocaloid」に対応する。量産出荷に併せ、JavaScriptからNSX-1を制御するためのライブラリと、サンプルWebアプリケーションもオープンソースで公開する。(2013/10/23)
これでフィギュアや模型を撮影だ! 「大人の科学」の付録「特撮カメラ」が楽しそう
PCにつないで、ミニチュア撮影が簡単にできちゃう。(2013/9/26)
4K/8Kに注目、「CEATEC JAPAN 2013」は10月1日から
CEATEC JAPAN実施協議会は、10月1日に開幕するIT・エレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2013」の開催概要を発表した。(2013/9/18)
橘十徳の「自腹ですが何か?」:
回転する星空を自分で作る! 大人の科学マガジン「新型ピンホール式プラネタリウム REAL STAR」
「大人の科学」シリーズから新型のピンホール式プラネタリウム「REAL STAR」が登場した。ゆっくりと回る星空を眺めて気分をリフレッシュしてみよう。(2013/9/10)
MONOistミーティングレポート(1):
メイカーズと町工場を熱意と3Dでつなげ
個人や小規模な組織から、面白い製品を生み出してビジネスをするには? カッコイイ電気バイク「zecOO」を開発した根津氏、ロボティクスベンチャーのユカイ工学小島氏、プロバイクレーサーの町工場社長 シンクフォー山下氏、小ロット専門のオンライン加工屋 プロトラブズのパン氏が「3Dデータと町工場」をテーマにディスカッションした。(2013/6/19)
橘十徳の「自腹ですが何か?」:
付録は電波受信機能付きフリップ時計キット! 「大人の科学マガジン パタパタ電波時計」
今回紹介するのは学研「大人の科学マガジン パタパタ電波時計」。昔懐かしいフリップ時計と電波時計を組み合わせたユニークなキットだ。レトロで新しい、不思議な魅力を持つこの時計の製作に挑戦してみた。(2013/5/30)
【MONOistイベント】3Dプリンタの話題も!:
ベンチャー企業や町工場で面白製品開発にはげむ面々が一堂に集結
面白製品を“自分の手で”世に送り出す夢をかなえるには? ――MONOist主催のイベント「MAKERSたちのビジネスをつなぐ、3Dツールと町工場」では、日々、面白製品を開発する人たちによる生トークをお届けするイベントをお届けします。“一人家電メーカー”ビーサイズ八木さんの3Dプリンタ・トークにも要注目です。(2013/5/10)
D89クリップ(58):
誰もが研究者の時代? ニコニコ学会βレポート
ユーザー参加型の学会として発足し、毎回数万人規模の視聴者を集めるニコニコ学会β。6時間の長丁場の模様をレポートする。(2013/2/4)
橘十徳の「自腹ですが何か?」:
自分で組み立てるロボット掃除機 「大人の科学Vol.33 卓上ロボット掃除機」
自走しながらゴミやホコリを片付けてくれるロボット掃除機――それを自作できるのが、学研の「大人の科学Vol.33 卓上ロボット掃除機」だ。サイズは小さいものの、動きは本家ロボット掃除機さながら。見ているだけで実におもしろい。(2012/3/15)
郷好文の“うふふ”マーケティング:
“卓上ルンバ”に吸い寄せられて――『大人の科学』の魅力を探ってみた
レコード盤蓄音機からプラネタリウム、二眼レフカメラ、卓上ルンバに至るまで、さまざまな付録が魅力の『大人の科学マガジン』。どんなコンセプトをもとに付録を制作しているのか。編集長の西村俊之さんに尋ねてみた。(2012/2/23)
ナニコレ:
生物のように動く芸術作品「ストランドビースト」 動画で見るテオ・ヤンセンの世界
オランダのアーティストがプラスチックチューブを使って生み出した動く芸術作品がすごい。滑らかな動きは、まるで生物が意思を持って動いているようだ。(2012/1/26)
橘十徳の「自腹ですが何か?」:
あの電子ブロックがミニチュアに! 「大人の科学マガジン Vol.32 電子ブロックmini」
学研の「大人の科学マガジン Vol.32 電子ブロックmini」は、人気の電子玩具「電子ブロック」のミニチュア版。小さいながらもラジオやうそ発見器など50以上の回路を作れる。(2012/1/6)
パイロットはハムスターだと…… 「大人の科学」の付録を魔改造したロボ
ハムスターが走ると歩き出す――学研「大人の科学」マガジンの付録「ミニビースト」を、ハムスター動力で動くように改造してしまった人が。(2011/12/10)
光を当てて演奏するテルミン風の電子楽器「BEEP-IT」
テルミン風の電子楽器「BEEP-IT」はテレビのリモコンのような形で、懐中電灯などを近づけたり離したりするとビュインビュイン音が出ます。(2011/11/16)
「大人の科学」にサウンド・ガジェットシリーズ誕生 第1弾はアナログシンセ
「Gakken大人の科学」シリーズにサウンド・ガジェットシリーズが登場。第1弾は別冊で話題となった「シンセサイザークロニクルSX-150」の後継機種。(2011/11/1)
見えない音が見える「音の万華鏡」を実演 「大人の科学マガジン」イベントをニコ生で
付録付きムック本「大人の科学マガジン」をフィーチャーしたイベントのライブ配信。6月29日に親子向けとして発売した「大人の科学マガジンwith KIDS」の付録「音の万華鏡」で実演しながら、「見えない音が見える」仕組みの解説や、開発秘話を語る。アーティストの金沢健一さんが出演し「鉄板に音を見る」パフォーマンスも披露する。配信は7月26日19時0分〜。(2011/7/22)
尻Pが語る「羽ばたき飛行機」 「大人の科学マガジン」イベントをニコ生で
付録付きムック本「大人の科学マガジン」をフィーチャーしたイベントのライブ配信。6月9日発売号の付録「羽ばたき飛行機」の魅力を、SF作家・野尻抱介さん、模型飛行機の専門家で「超小型飛行体研究所」主宰の宗像俊龍さん、「羽ばたき飛行機製作工房」主宰の高橋祐介さん、同誌付録開発担当の小美濃芳喜さんが語る。配信は6月12日12時0分〜6月12日14時0分。(2011/6/9)
「大人のひみつシリーズ」が学研電子ストアに登場
「大人の科学マガジン」で連載中の大人向け学習マンガ「大人のひみつシリーズ」が電子書籍で登場。コンテンツがアップデートで追加されていく仕掛けが取り入れられている。(2011/3/9)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。