“狩りゲー”元祖「モンハン」、プロデューサーのカプコン・辻本良三さんが明かす誕生秘話
ゲームの世界で、名作は数あれど新たなジャンルを確立させた作品はそれほど多くはない。その中でカプコンの「モンスターハンター」シリーズは“狩りゲー”の元祖とされる作品だ。(2024/9/20)
理想的なARグラスはまだない? 3Dスキャンアプリを無料で提供する理由は? 米Niantic技術トップに聞く
同社エンジニアリング部門のシニア・バイスプレジデントであるブライアン・マクレンドン氏に話を聞いた。彼はGoogleマップやGoogle Earth、ストリートビューなどの開発をリードした人物であり、この分野では伝説的な人物でもある。(2024/5/7)
トップマーケターの狙い:
ファミマ「アイスモカブレンド」5杯無料のなぜ 仕掛け人に聞いた
ファミマが新商品「アイスモカブレンド」(160円)を、「スマートニュース」の新規ダウンロードとクーポンの新機能利用で、最大5杯を7月10日まで無料としている。チーフ・マーケティング・オフィサーの足立光氏に狙いを聞いた。(2023/7/6)
WAGYUMAFIAとコラボ:
マクドナルドV字回復の立役者 ファミマ足立光CMOに聞く「ヒット商品を連発する極意」
ファミリーマートが2022年10月に発売したポテトチップスとハイボールがSNSで話題を集め、売れに売れている。日本マクドナルドの業績のV字回復に大きな貢献をしたファミマ初のCMO足立光氏にインタビュー。ヒット商品を連発する極意を聞いた。(2023/1/6)
iOS向け「ポケモンGO」のポケコインが値上げ 1万4500ポケコインのみ→全て値上げに
「Pokemon GO(ポケモンGO)」のゲーム内で使用できるポケコインの価格が一部で値上げ。AppleがApp Storeのアプリ内課金を値上げしたことに伴うもの。1万4500ポケコインが、従来の1万2000円から1万5800円に値上げされた。(2022/10/6)
ポケモンGOで「ナナの実」がデオキシスに化ける珍現象 「ちょっとかわいい」「デオキシスグミ?」
バグとしては再現性がみられず、再起動で直ったとのこと。いったい何だったんだ……。(2022/9/30)
NTTグループ結集でXR体験を刷新 ドコモ新会社「NTTコノキュー」の狙い
NTTドコモは、XR分野の新会社「NTT QONOQ(コノキュー)」の事業を10月1日に開始すると発表した。9月28日に実施した記者会見では新会社の展望を紹介した。(2022/9/29)
ソニーのワイヤレスイヤフォン「LinkBuds」を試す 穴あき構造は“ながら聴き”に向くのか
ソニーが2月25日に発売した「LinkBuds」を入手した。振動板の中心部がくりぬかれたドライバーユニットと「ソニー史上最小、最軽量」をうたうボディーが特徴だ。さまざまなシーンや音で聞き比べてみた。(2022/4/5)
5G:
自動配送ロボやドローン、音楽を用いた4つの5G事業を採択、サムライインキュベート
東京都が推進する「5G技術活用型開発等促進事業」で、2021年8月からスタートアップを支援するプロモーターとして採択されたサムライインキュベートは、最長3カ年度の長期サポートで、5Gイノベーションの街中実装と事業化を推進するアクセラレータプログラム「GO BEYOND DIMENSIONS TOKYO」を主催し、今回のプログラムで採択された4社のスタートアップを発表した。(2022/4/1)
「ポケモンGO」、ロシアとベラルーシでのサービスを停止 ナイアンティック「現在のウクライナにおける状況の迅速な解決と平和を願います」
既にインストールされているゲームについても数日中に停止予定。(2022/3/12)
「Xperia Ear Duo」との関係は?:
「オンライン」と「リアル」がリンクする――ソニーが語る“耳をふさがない”ワイヤレスヘッドフォン誕生の背景
ソニーが2月25日、新型のワイヤレスヘッドフォン「LinkBuds(リンクバッズ)」を発売する。その発表会で担当者が語ったことを交えつつ、この製品の特徴を解説する。(2022/2/16)
製造業IoT:
5Gが真価を発揮する2022年、スタートアップ4社が東京でイノベーションを街中実装
サムライインキュベートが、東京都の「5G技術活用型開発等促進事業」に基づいて5Gによるイノベーションの街中実装や事業化を推進するアクセラレータープログラム「GO BEYOND DIMENSIONS TOKYO」の第1期採択スタートアップ企業4社を発表。2022年4〜7月にかけて大手企業や大学などの街中実装パートナーとの実証を進める。(2022/2/4)
ポケモンGOの通知が韓国語で届く不具合 ナイアンティックが謝罪
米Nianticが配信するスマートフォンゲーム「Pokemon GO」のユーザーの元に、言語設定は日本語になっているにもかかわらず、韓国語でゲームの通知が届く不具合が起きた。(2022/1/26)
ピクミンの位置情報ゲーム「Pikmin Bloom」配信開始 歩いてピクミンを増やそう
ニンテンドーアカウントを使うと自分のMiiで遊べます。(2021/11/1)
ピクミンの位置情報ゲーム「Pikmin Bloom」発表! ナイアンティック×任天堂が開発 ピクミンと通った道が花でいっぱいに
ピクミンと歩けるぞー!(2021/10/27)
「iOS 14」アップデートに注意 未対応アプリは「正常に動作しない可能性」も
使っているアプリのお知らせを確認しましょう。(2020/9/17)
「ポケモンGO」、オンライン対戦を本格化 2020年初頭に「GO Battle League」機能リリース
世界中のトレーナーとバトル。(2019/10/23)
ポケモンGOの「ミュウツー」レイドアワーで起きた不可解なこと
スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(以下、ポケモンGO)で10月8日に実施されたミュウツーのレイドアワー。今回のイベントでも不可解な現象がいくつも起きていたので紹介したいと思います。(2019/10/8)
「Ingress」「ポケGO」のナイアンティックが初めて作ったサービス「Field Trip」が年内終了
全てのルーツともいえる。(2019/7/14)
ポケモンが「睡眠」のエンターテインメント化に着手 新サービス「Pokemon Sleep」やポケGO連動施策など発表
「Pokemon GO Plus」に眠っている時間を計測する機能を追加した新デバイスとは?(2019/5/29)
Eテレ特番「平成ネット史(仮)」が今度はラジオで NHKラジオ第一で3月21日21時5分から
テレビ版でナレーターを務めた緒方恵美さんが、今回はゲストとして出演。(2019/3/19)
「ハリー・ポッター:魔法同盟」に見る「ポケモンGO」「Ingress」からの進化
ナイアンティックが2019年の配信を予定している「ハリー・ポッター:魔法同盟」。これまでのリアルワールドゲーム開発の経験を踏まえ、どのような戦略で開発されたのか。米サンフランシスコのナイアンティック本社で一足先にプレイした。(2019/3/11)
「ポケモンGO」待望の対人戦機能「トレーナーバトル」を発表
ついに来たか!(2018/12/1)
ポケモンGOきっかけで結婚した夫婦の「ポケモン風結婚式ムービー」 半端ないクオリティに運営側も「本当にすばらしい」と称賛
2人の挙式もオーキド博士が神父となって祝福……!(2018/11/17)
ポケGOのナイアンティックによる「ハリー・ポッター」のゲームは2019年リリース、事前登録スタート
(2018/11/14)
「ポケモン GO Plus」通販で偽物が横行 任天堂に見解聞いた
「モンスターボール Plus」を待った方がよさそうです。(2018/11/13)
「Ingress」の新版「Ingress Prime」リリース 「ポケGO」でリリース記念イベントも
(2018/11/6)
ポケGOに子ども向けアカウントサービス「Niantic Kids」近く提供
保護者が子どものアカウントのプライバシーを管理できます。(2018/8/17)
ナイアンティックが東京に開発拠点 エンジニアやデザイナーを年内に倍増へ
IngressやポケモンGOを開発・運営しているNianticが都内に開発拠点「Tokyo Studio」を開設。ポケモンGOのゲームディレクターとして知られる野村達雄氏が代表を務め、ARや位置情報技術を用いた新規コンテンツの開発にも取り組む。(2018/7/31)
シカゴの「ポケモンGO」イベントで聞いた、Nianticのリアルイベントに対する思い
米Nianticが、シカゴでリアルイベント「Pokemon GO FEST 2018」を開催。会場を訪れ実際の様子をレポートするとともに、NianticでポケモンGOのグローバルマーケティングリーダーを務める須賀健人氏に、イベントに対する思いを聞いた。(2018/7/16)
ポケGO運営のナイアンティック、デジタル世界と現実世界をつなぐOS発表
(2018/6/29)
「ポケモンGO」はより現実に溶け込んでいく AIと共有技術で世界をプラットフォーム化するNianticの戦略
「ポケモンGO」をはじめとする世界規模の位置情報ゲーム開発で知られるNiantic。同社の位置情報やARの技術革新、そしてそれらを活用したプラットフォーム戦略とは?(2018/6/29)
2年近くやりこんだ「ポケモンGO」を起動しなくなった理由
サービスインから約2年、毎日ログインしていた「ポケモンGO」だったが、この4月を区切りに劇的なまでにログイン回数が減少し、いまや起動すること自体がまれになってしまった。なぜこうなったのか、その原因を自分自身で振り返ってみた。(2018/6/29)
「ポケモンGO」の攻略ツール「1秒マップ」が配信停止に 再開は「未定」
配信元のgrow.th.incは、攻略サイト「ポケモンGO攻略ニュース」で他サイトからの画像盗用が問題になったばかりでした。(2018/4/6)
フジテレビ、「ノイタミナ」以来14年ぶりに大型深夜アニメ枠「+Ultra」を立ち上げ “破格な製作費”で世界に通ずる作品を目指す
どんな作品が見られるか楽しみ。(2018/3/8)
ポケGOの「天気」システム、その影響は予想以上かもしれない
天候にも恵まれた先週末はスマホ片手に公園を散策する人たちが増え、JR錦糸町駅前のジムには早速「ケッキング」が配置されていた(仕事早すぎ)。今回は、そのケッキングと天気に関係するお話。(2017/12/11)
「ハリポタGO」大喜利、Twitterで白熱 「マルフォイ大量発生」「マルフォイ乱獲」「色違いマルフォイ」
「ポケモンGO」のナイアンティックがハリー・ポッターをテーマにした新スマホゲームを発表するや、内容を妄想するツイートが多数投稿されています。(2017/11/9)
「ポケモンGO」のナイアンティック、「ハリー・ポッター」のゲームを発表
魔法使いになれる!(2017/11/9)
「ポケモン」シリーズでおなじみの要素が「ポケモンGO」にも!? トレーディング、対戦機能を実装する計画が明らかに
ポケモン社社長が、海外メディアの取材でコメント。(2017/9/7)
ポケモンGO、レイドバトルボスをラスト1球では捕獲できない不具合 運営はボールの配布量を増やす仮対応
不具合解消までの一時的な措置。(2017/8/9)
ポケモンGOをやるならiPhoneかAndroidか スマホの違いを生かすテク3選
小技から禁断の技(?)まで。(2017/4/30)
「ポケモンGO」ポケストップとジム増設 宮城・福島・京都など1府4県
(2017/4/4)
京都観光をポケモンと一緒に 日本三景「天橋立」のポケGO公認観光マップ「三所詣GO ワールドマップ」が公開
歩きスマホ等のマナーに注意して観光とゲームを楽しむべし。(2017/3/13)
ポケモンGOで“ポケモン誕生日”記念イベントが日本でも開催! 2月27日からとんがり帽子ピカチュウが出現
反則的にかわいい。(2017/2/25)
パーティー帽子かぶったピカチュウが発生するイベント、「ポケモン GO」で開催 米ナイアンティックが発表
どんな帽子なのか楽しみ……!(2017/2/23)
福島が「ポケGO」公認“周遊マップ”を公開 モンスターボール柄ゴミ袋の配布も実施
京都でもマップの配布が予定されています。(2017/2/23)
マリオシリーズ、スマホへ 「スーパーマリオ ラン」いよいよ配信開始
待ってました。(2016/12/16)
「ポケモンGO」ドキュメンタリー番組がフジテレビで放送決定! 世界で初めて開発現場にテレビカメラが入る
「ポケモンGO」リリース後、テレビ番組としては初となるジョン・ハンケ氏への取材も実施。(2016/12/8)
地震発生からわずか28分 「ポケモンGO」ラプラス出現停止の“スピード決定”に称賛の声
あらためて振り返ると驚異的な決断スピードでした。(2016/11/22)
うつ病をゲーム「Ingress」で克服 ポケモンGO生みの親も祝福
うつ病になり、半年間1歩も外にでられなかった日々。立ち直るきっかけとなったのは、位置情報ゲーム「Ingress」でした。(2016/11/6)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。