スマホ料金プランの選び方:
タブレットにオススメの格安SIMは? 日本通信とIIJmioが有力、大手キャリアは容量シェアがお得
タブレットはWi-Fiやスマホからのテザリングで通信できる他、SIMカードやeSIMを入れて単独で通信もできる機種もあります。そこで今回は、タブレットに入れて使うのにオススメのキャリアやプランを解説します。価格の安いMVNOだけでなく、スマホ回線の容量をシェアして使う方法もあります。(2025/5/21)
IIJがXiaomi製スマホ2機種、タブレット3機種+モバイルルーター同梱モデルを発売
IIJは、Xiaomi製スマートフォン「POCO M7 Pro 5G」「Redmi Note 14 Pro 5G」を販売開始。タブレット「Xiaomi Pad 7」、「Xiaomi Pad 7 Pro」、「Xiaomi Pad 7 Pro Matte Glass」はモバイルルーターが付属する。(2025/5/14)
eSIM対応の4Gモバイルルーター「+F FS045W」発売、LANステーションも 富士ソフトから
富士ソフトは、5月8日に4Gモバイルルーター「+F FS045W」を発売。国内/海外利用やSIM切り替え、+F MDM LiNKでの遠隔管理/制御に対応する。オプション品「+F 充電/LANステーション」も同時発売する。(2025/5/8)
“単純な値上げ”ではないau新料金プラン 「付加価値」を提供しながら「選べる自由」も担保
KDDIは衛星通信「au Starlink Direct」や優先制御「au 5G Fast Lane」などを標準搭載した新料金プラン「auバリューリンクプラン」を発表し、電力料金高騰を背景に既存プランも8月から改定する通信基本機能の強化戦略を打ち出した。(2025/5/7)
auの新料金「バリューリンクプラン」発表 データ使い放題+衛星通信や海外放題、Pontaパスなどがセットに
KDDIが、auのスマートフォン向け新料金プラン「auバリューリンクプラン」と「auマネ活バリューリンクプラン」を発表。使い放題のデータ通信に加え、衛星通信サービス「au Starlink Direct」、混雑時でもより快適に通信できる「au 5G Fast Lane」、海外でのデータ通信が使い放題になる「au海外放題」をセットにしている。auバリューリンクプランの月額料金は8008円。(2025/5/7)
モバイルルーター「Rakuten WiFi Pocket Platinum」が1円に 楽天モバイル申し込みで
楽天モバイルは、5月1日に「Rakutenオリジナル製品1円」キャンペーンを開始。「Rakuten最強プラン」を申し込みかつ「Rakuten WiFi Pocket Platinum」を購入すると製品価格から1万819円(税込み)を値引きする。(2025/5/1)
ドコモ新料金で日本の「20GB」はまた値上げ? 「複雑」との批判あるも、残された「選択肢」に要注目
携帯電話の料金プラン、特に20GBプランは、かつて非常に高額だった。それは「ahamo」の登場で覆ったが、20GBは再び値上げになったと見て取れる。20GBに着目し、高いとされていた時期と2025年現在とでどう違うのか、消費者にとって重要なことは何かを少し解説する。(2025/4/26)
PR:「PCを紛失しました」 情シスの“胃が痛くなる”従業員のPCやらかし どう対策すればいいのか
(2025/4/25)
PR:IIJmio「月額900円で20GB×6カ月」の衝撃 20GBでどこまでモバイルできるのか検証してみた
今、IIJmioに契約すると、20GBのデータ容量を半年間、月額900円で利用できる。これまでは小容量で足りていたが、もっと大きなデータ容量を利用できて、スマホができることが増えるとしたら? 20GBでどれだけモバイル通信を利用できるのかを、さまざまなアプリや機能を使って検証してみた。(2025/4/25)
「一括1円」から購入できるスマホまとめ【2025年4月版】iPhoneも月々1円で持てる?
主要なキャリアで一括1円、実質1円やそれに近い格安の金額で買えるお得な機種を解説します。1円で買える機種が多いのがY!mobile。一括1円はなくても、キャリアが提供している購入プログラムを活用することで、お得に持てる場合もあります。(2025/4/24)
楽天モバイルが外国人受けする理由 「やさしい日本語」で料金未払いを改善
楽天モバイルは4月15日、報道関係者向けに説明会を開催した。外国人から見た楽天モバイルの魅力と、店頭などでの取り組みに焦点を当て。「やさしい日本語」で料金未払いを改善していることなども紹介した。(2025/4/15)
KDDI、とある場所で5G通信速度を向上 どんな「カラクリ」か、このタイミングの意図は
KDDIが4月11日、5Gの通信速度を向上させたと発表した。ニュースリリースで、技術的な「カラクリ」と、このタイミングの意図を示した。カギは「Dual Band Massive MIMO Unit(DB-MMU)」という無線装置だ。(2025/4/11)
最大1.5Gbpsのデュアルバンド通信に対応 コンパクトなWi-Fi 6対応トラベルルーター「TL-WR1502X」登場 7480円
ティーピーリンクジャパン(TP-Link)が、Wi-Fi 6対応のトラベルルーター「TL-WR1502X」を発売する。最大1.5GbpsのデュアルバンドWi-Fiを提供し、あらゆる環境で最適なネットワークを構築できるという。(2025/4/10)
楽天モバイルを「固定回線」「モバイルWi-Fiルーター」としてお得に活用する方法
楽天モバイルをスマホ以外でお得に活用する方法を解説します。モバイルWi-Fiルーターに楽天モバイルのSIMを入れると、固定回線としても活用できます。外出先ではスマホのテザリングでルーターとして使い、自宅ではRakuten Turboを利用するのも有効です。(2025/4/8)
能登半島地震の教訓:
PR:そのBCP、実効性はありますか? 「リスク対策.com」編集長に聞く災害対策の基礎編
(2025/4/7)
「AQUOS sense9」をじっくりと試す 抜群のディスプレイ搭載、必要十分を満たした“新定番スマホ”だ
AQUOS sense9をレビューする。Pro IGZO OLEDディスプレイの鮮明な映像表現と5030万画素のデュアルカメラを搭載し、コンパクトなサイズ感ながら上質な使い心地を実現したシャープの新ミッドレンジだ。(2025/4/3)
楽天モバイル、「Rakuten WiFi Pocket Platinum」購入で3カ月無料キャンペーン 本体は値上げ
楽天モバイルは、4月1日に「Rakuten最強プラン」を申し込み「Rakuten WiFi Pocket Platinum」を購入すると総額9834ポイントを還元する「Rakutenオリジナル製品3カ月プラン実質無料」キャンペーンを開始した。(2025/4/1)
M4搭載「Mac mini」はウソのように小さい偏愛系パソコン モバイル環境でのポテンシャルを探る
フルモデルチェンジとなったM4搭載Mac miniは、小型PCとしてさまざまな活用法が広がった。林信行氏がアレコレ試したところ……。(2025/4/1)
ITmedia Mobile読者に聞く:
楽天モバイルの通信品質が「改善した」「改善していない」理由:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは、読者アンケート企画として、楽天モバイルの通信品質についてうかがいました。2025年1月24日から2月16日まで実施したところ、2009件の回答が集まりました。アンケートでは「改善した」が35%、「改善していない」が43%という結果でした。(2025/3/23)
ネックストラップと充電ケーブルの2-in-1「cheero USB-C to USB-C Strap Cable Smart」を試す
ティ・アール・エイが販売を開始した「cheero USB-C to USB-C Strap Cable Smart」は、忘れっぽい筆者にとって待望となる製品であった。サンプル提供を受けることができたので、その使い心地や実力を検証する。(2025/3/19)
ITmedia Mobile読者に聞く:
iPhoneとAndroidスマホ、どちらを使ってる? 計1494件の回答あり、理由も紹介:読者アンケート結果発表
ITmedia Mobileでは読者アンケート企画として、主に使っているスマートフォンのOSについて聞きました。1494件の回答が集まり、Androidユーザーが57.3%という結果でした。また、それぞれのOSを使っている理由もお尋ねしました。(2025/3/17)
UQ、「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」発売 充電台が付属し、2万7720円
UQコミュニケーションズは3月27日、「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」を発売する。充電を簡単に行えるドックを付属し、5400mAhの大容量バッテリーを搭載したモバイルWi-Fiルーターだ。価格は1回払いが2万7720円(税込み、以下同)、分割払いが頭金0円(770円×36回)となる。(2025/3/13)
auネットワークに対応:
VAIOが法人向けPCに「5年間無制限データ通信付モデル」を用意 価格は「要見積もり」
VAIOが、自社提供のMVNOサービスを付帯した法人向けノートPCの提供を開始した。このMVNOサービスはKDDIの「ConnectIN」を活用して提供されており、au 4G LTE/au 5Gネットワークにおいて5年間のデータ通信を利用できる。(2025/3/13)
「iPad Air(M3)」の実力検証 変わらない良さと不満、刷新したMagic Keyboardの意外な効果も
先代の発売から1年未満の新機種となる「iPad Air(M3)」をレビュー。最も大きく変わったのは、プロセッサがM2からM3へとアップグレードされたこと。刷新したMagic Keyboardは、ファンクションキーよりもメリットを感じた部分があった。(2025/3/12)
PR:楽天モバイルが外出先の回線に大活躍! テザリングでとことん使い倒した結果
楽天モバイルはサービス開始以来、月額3,278円(税込み、以下同※1)でデータ使い放題というプラン設計を貫いている。楽天モバイルのSIMを挿したスマートフォンのテザリングを利用して、仕事用の回線としてどこまで活用できるかチャレンジしてみた。5Gのエリアも着実に広がっており、さまざまな場所で快適に通信できた。(2025/3/10)
楽天モバイルは本当に“無制限”で使える? データ通信と通話の制限を再チェック
楽天モバイルは「Rakuten最強プラン」で一貫して「ギガも通話(アプリ)も無制限」をうたっている。大量のデータ通信、頻繁に電話を利用するユーザーには大いに魅力的であることは間違いない。本当にデータ通信も通話も無制限で使えるのか、改めて確認する。(2025/3/9)
スマホの制限をなくす裏技【中編】
iPhone、Androidを改造する「脱獄」や「root化」で何ができる?
iPhoneやAndroid搭載デバイスでは、アプリケーションやOSの使用に関して一定の制限が掛けられているが、それを外していわば“改造”する方法がある。何ができるようになるのか。(2025/3/2)
PR:“3年使っても劣化しにくい”機種を“ギガ無制限(※)”で使う! 「Xperia 10 VI×楽天モバイル」がスマホヘビーユーザーの最適解だった話
めちゃくちゃQOLが上がりました。(提供:楽天モバイル株式会社)(2025/3/3)
楽天モバイルの契約数が850万を突破 キャンペーン効果で若年層の契約が増加
楽天モバイルの契約数が、2025年2月27日に850万を突破した。2020年4月の本サービス開始以降、約5年での達成となる。「春の応援」キャンペーンにより、18歳以下の契約が1.5倍増加しているという。(2025/2/28)
PR:ここまで安くて大丈夫? IIJmioなら月額900円で半年間20GB! 新生「ギガプラン」のお得度を徹底検証
大手キャリアの廉価プランが存在感を出している中、IIJが反撃に打って出た。3月1日から「ギガプラン」を改定し、値下げとデータ増量によって、より競争力のあるプランに生まれ変わった。さらに、キャンペーンでさらなる値下げとデータ増量も実施し、大盤振る舞いといえる内容になった。そんな“新生ギガプラン”がどれほどお得なのかを検証する。(2025/3/3)
もうすぐ新生活で、どうする「新居のネット回線」 光、ホームルーター、テザリング……最適なのは?
新生活で一人暮らしを始める人も多いかと思うが、その際欠かせない要素の1つとなるのが自宅のインターネット環境、要はWi-Fi環境の整備である。自宅のWi-Fi環境整備には、大きく分けて「光回線を引く」「ホームルーターを置く」「テザリングでこなす」という3つの選択肢が存在するが、どれを選べばよいのか、そのメリット・デメリットについて解説したい。(2025/2/26)
羽ばたけ!ネットワークエンジニア(86):
高速性や低遅延ではない、九州電力がローカル5G「実用化」で最重視した着眼点とは?
九州電力は2022年に行ったローカル5Gの実証実験を踏まえ、2024年にローカル5GとWi-Fiによる実用自営網を構築した。そこでのローカル5G活用の着眼点は「超高速」「超低遅延」「多端末接続」といった5Gのうたい文句だけにとらわれないものだ。(2025/2/25)
楽天モバイル、2024年は155万回線増加 MNO契約回線数単独で
楽天グループが2月14日、決算説明会を開催。楽天モバイルがMNO(自社)契約回線数が2024年の1年間で155万回線増加したことを明らかに。その要因も明かした。(2025/2/14)
楽天モバイル活用術:
楽天モバイルで利用できるスマホを確認する方法
楽天モバイルはサービスエリア内で「データ通信無制限」をうたい、どれだけ使っても月額最大3278円(税込み)の「Rakuten最強プラン」を提供している。これから契約を考える人の中には、料金プランは理解できていても、どのスマートフォンで使えるのかが分からない人がいるはず。事前に動作確認済みのスマートフォンを確認する方法を紹介する。(2025/2/7)
現役の情シスが考える、KDDIのビジネスPC向け“月額費用なし”データ使い放題サービス「ConnectIN」の強み
ConnectINの登場によって、情シスの負担はどう減りそうか、情シスだけでなく、企業全体にどのようなメリットが得られるのか、具体的な例を挙げて検討してみよう。(2025/2/4)
羽ばたけ!ネットワークエンジニア(85):
2025年の企業ネットワークは「ワイヤレスの高度活用」と「電話の革新」に注目
2025年に企業ネットワークを進化させる要素として、5G、衛星通信、sXGPなど多様化する「ワイヤレスの高度活用」と、クラウドPBXと固定電話番号の柔軟な使い方で可能になった「電話の革新」について述べる。(2025/1/27)
「モバイルルーター」の売れ筋ランキング【2025年1月24日版】 用途次第で便利に使えるプリペイドタイプが主流
今売れている商品は? Amazon.co.jpの「モバイルルーター」カテゴリーから、売れ筋ランキングをお届けします。(2025/1/24)
社用PCを「Wi-Fi使わずネット接続」「月額通信料は“ゼロ”」 KDDI×PCメーカーの新事業、その仕組み
出先で社用PCを開いたとき、Wi-Fiやテザリングを利用するは必要ない。スマホなどの「SIMカード」に相当するeSIMがPCに内蔵されているためだが、通信会社に対する毎月の通信料の支払いも要らない──。通信大手のKDDIは1月21日、新たな通信サービス「ConnectIN」(コネクティン)の提供を開始した。(2025/1/22)
ノートPCに“売り切り”のau回線を付属して提供 KDDIが新サービス「ConnectIN」を提供開始 Dynabook/VAIOなどが採用
KDDIが買い切り型のモバイル通信サービスをハードウェアメーカーに提供する新サービスを発表した。メーカーはMVNOとしてサービス内容を決定できることが特徴で、自社のモバイル通信対応ノートPCとセットで販売可能だ。(2025/1/21)
PR:AI時代は中堅・中小こそWindows 11に移行せよ 有識者に聞く、移行のコツとPCの選び方
(2025/1/31)
“つながる”ビジネス、楽天モバイルと共に:
PR:楽天モバイルの法人向けサービスって実際どう? つながりやすさは? ユーザー3社が本音で語る
(2025/1/28)
iPhone衛星通信の使い方【後編】
iPhoneの「衛星経由メッセージ」が示す緊急通信の進歩とは
災害などの緊急事態下に通信網が寸断されても、通信衛星経由でメッセージを送受信できる機能が「iOS 18」に導入された。この機能が持つ可能性と、現時点で抱える弱点とは。(2025/1/19)
iPhone衛星通信の使い方【前編】
“圏外”でも送れるiPhoneの「衛星経由のメッセージ」とは?
「iOS」のバージョン18以降では、「衛星経由のメッセージ」を利用できる。この機能を使うことで、モバイルデータ通信や無線LANの電波が届かない場合でも連絡を取ることが可能になる。どのような機能なのか。(2025/1/13)
スマホ料金プランの選び方:
4キャリアの“ポイ活プラン”はどれがお得? 最新「auマネ活プラン+」を中心に比較してみた
KDDIは2024年12月3日に新プラン「auマネ活プラン+」の提供を開始しました。ドコモやソフトバンクでも同様のポイ活プランを展開しており、自社の経済圏への囲い込みが活発になっています。4キャリアのポイ活プラン比較や選ぶ際の注意点を解説します。(2025/1/9)
新春トップインタビュー 〜AI革新企業に問う〜:
「AI PC戦国時代」の勝ち組を狙う日本HP 差別化の切り札とは?
2025年のPC業界はどのような動きを見せるのか。「2024年はAI PC元年だった」と話す岡戸社長に聞いた。(2025/1/9)
PR:スマホのように寄り添い、どこでも使える HPのAI PC
(2025/4/21)
ネットワークの記事ランキング(2024年)
無線LANにはない「テザリング」の利点は? 何のために「サブネット」がある?
「ネットワーク」に関するTechTargetジャパンの記事のうち、2024年に新規会員の関心を集めたものは何だったのでしょうか。ランキングで紹介します。(2025/1/3)
30GBの「ahamo」は国際ローミングにも最適 海外でも“普段の感覚”で使えるありがたさを実感
容量が30GBに増量されてより魅力的になったドコモのオンライン限定プラン「ahamo」だが、海外でも30GBまで利用できる。ルーターをレンタルしたりSIMを購入したりする必要がないのが魅力。データプラス(シェア回線)で契約している回線も国際ローミングの対象になる。(2024/12/29)
ドコモ、コミケで「5Gを使ってほしい」 23年の反省を生かし5Gを重点強化、遊撃班が“SNS対応”も
NTTドコモは、12月29日と30日に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されるコミックマーケット105に向け、通信品質向上のための対策を実施する。その2日前にあたる27日、一部の報道陣を招き、具体的な対策内容を明らかにした。今回は「会場内の全面的な5G SA化」が大きなポイントとなっている。(2024/12/28)
“仕事しやすい”を追求する変態(?)ガジェットライターの2024ベストバイはこれ!
通電するガジェット大好きなライターの2024ベストバイを紹介。作業効率アップを目的としたものが多いが、「使わないのに持っているだけ」という謎のガジェットもランクインしている。(2024/12/26)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。