「Googleマップがここ通れって」 街中に現れた“まさかのルート”が鬼畜難易度で1000万表示「これ道か……?」
これはびっくり。(2024/12/4)
車載ソフトウェア:
自動車向けの組み込み型小規模言語モデルを発表
セレンスは、自動車向けの組み込み型SLM「CaLLM Edge」を発表した。マイクロソフトと共同開発。自動車の制御コマンドやマップ上の検索、ナビゲーション、会話インタラクションなどの機能を備えた。(2024/12/2)
過去と現在の地図を比較できる「都市変遷マップ」、ゼンリンデータコムが提供開始
ゼンリンデータコムは28日、「都市変遷マップ」の提供を始めた。全国133カ所のランドマークについて、1994年以降の都市変遷を年代別に比較できる。閲覧は無料。(2024/11/29)
Yahoo!マップ、全国のイルミネーションを地図上で探せる「イルミネーションマップ 2024」提供開始
LINEヤフーは28日、全国で開催されるイルミネーションの詳細情報やルートを検索できる「イルミネーションマップ 2024」を、地図アプリ「Yahoo!マップ」上で始めた。(2024/11/29)
Google、EUのデジタル市場法(DMA)対策で、検索での新たなテストを開始
Googleは、EUのデジタル市場法(DMA)対策の一環として、検索結果でのホテルの場所を示す地図などの表示をただのリンクに変えるテストを欧州の一部の国で実施する。消費者や企業にとって利益にならないと考えており、実施には消極的だとしている。(2024/11/27)
製造マネジメントニュース:
国内外の調達リスクを地図上にリアルタイムに可視化 「Spectee SCR」が機能拡充
Specteeは、自社とサプライヤーに関連するサプライチェーンリスク情報の自動収集、見える化を行う製品「Spectee SCR」の機能強化について発表した。(2024/11/20)
“土木×AI”で起きる建設現場のパラダイムシフト(28):
最近聞くGNSS/RTK-GNSSってなに?【最新論文で学ぶ土木×ICTのBack To The Basic】
建設DXの潮流によって、建設現場をヴァーチャル空間にも再現する“デジタルツイン”の活用が進んでいます。リアル空間をドローンやレーザースキャナーなどで3D化するときに欠かせないのが、位置情報を正確に取得する技術です。そこで今回は、Google マップやカーナビ、スマートフォンなど一般社会にも普及したGNSSと、センチ単位に精度を上げたRTK-GNSSといった「測位技術」を改めて解説します。(2024/11/13)
現場管理:
建設事業者マッチングサイトに「地図で検索」を追加 現場で協力会社探しが可能に
BRANUは、建設事業者向けマッチングサイト「CAREECON」に「地図で検索」機能を追加した。現在地や自社の住所などの周辺を対象に、サイトに登録している建設事業者を地図上で視覚化し、協力会社探しや競合調査に役立つ。(2024/11/13)
「iOS 18.2」の「探す」に位置情報リンク共有機能 航空会社も参加
Appleは、「iOS 18.2」で「探す」の新機能「Share Item Location」を追加すると発表した。AirTagの位置情報を表示する地図サイトを開ける共有リンクを生成できるようになる。(2024/11/12)
HHKB Studioの新色「雪」が登場! キー刻印の視認性を上げるカスタムをやってみた 新色登場の背景にはApple Vision Proの存在も
コンパクトでありながら、マウス機能ももたせたHHKB Studioに「雪モデル」が登場した。前モデルは、いってみれば「墨モデル」で、クールな反面、キートップの刻印が見えづらいという声もあった。色の違い以外にも、バージョンアップしたキーマップ変更ツールについても紹介する。(2024/11/7)
Google マップのレビュー、生成AI「Gemini」が要約 行き先の情報を簡単に把握可能に
米Googleは10月31日(現地時間)、Google マップに生成AI「Gemini」を活用すると発表した。検索と分析の手間を減らし、知りたい情報をすぐに得られるようになる。検索バーに「友達と夜にできること」と入力すると、夜に友人と楽しめる場所として、隠れ家のようなバーの他、音楽ライブの情報が得られる。(2024/11/6)
Googleマップにも「Gemini」導入 自然言語で質問できる「Ask Maps」をまずは米国で
あらゆるサービスにAIを統合しているGoogleが、「Googleマップ」にもGeminiを統合する。自然言語で質問すると、目的地候補を紹介したり、レビューから情報を提供したりする。(2024/11/1)
活断層の位置が分かる地図 国土地理院が新たに8面を公開
国土地理院は29日、活断層の位置を表示した「1:25,000 活断層図」に新たに8面を追加した。Web地図サービス「地理院地図」で閲覧できる。(2024/10/30)
Google マップからアキッパ駐車場の予約ができるように 利用方法は?
駐車場予約アプリ「アキッパ」を運営するakippaは、Googleの予約機能「Reserve with Google」との連携を始める。(2024/10/24)
メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024:
点群からタグ付きのローカル3D地図を作成 コムエッジの「Com's Mapper 3D」
コムエッジの「Com's Mapper 3D」は、GIS関連サービスのCom's Mapperシリーズの1つ。3Dスキャナーなどで取得した点群を用い、特定範囲を3Dマップ化するソリューションで、作成した地図にタグを付与することで管理台帳にも使える。(2024/10/15)
AI:
AIモデルが「表層崩壊危険斜面」抽出、土砂災害対策支援で応用地質が全国マップを開発
応用地質は、近年増加傾向にある土砂災害対策支援として、応用地形判読士の技術を学習したAIモデルが抽出した「表層崩壊危険斜面」の全国マップを開発した。検証の結果、AIの抽出精度を示す再現率は88%、適合率は66%だった。(2024/10/15)
Googleマップ、川口市役所を「クルド市役所」と表示 「寺院・礼拝所」と説明も 「移民」と日本人
インターネットの地図サービス「Googleマップ」で「クルド市役所」と検索すると、埼玉県川口市の川口市役所の所在地が「クルド市役所」と表示されていることが10月4日、分かった(2024/10/4)
Googleマップの“ステマ店舗”が分かる? 「ステマップ」話題 “ステマ度”の判定は信頼できるか
Googleマップでレビューが「☆4」以上の店舗について、レビューの“ステマ”の可能性を判定して掲載する「ステマップ」が注目を集めている。その判定方法は?(2024/10/4)
JR東、Appleマップから「えきねっと」予約可能に ルート検索結果にリンクを表示
JR東日本は10月2日、指定席予約サービス「えきねっと」とAppleが提供する地図アプリ「Appleマップ」の連携を開始した。Appleマップのルート検索結果からスムーズにきっぷを購入できるようにし、利便性を高める。(2024/10/2)
JR東日本「えきねっと」とAppleマップが連携 ルート検索から新幹線や特急列車の予約が可能に
JR東日本が提供するサービス「えきねっと」とAppleマップが連携。AppleマップでJR東日本エリアのルートを検索した際、えきねっとへのリンクが表示され、検索したルートを保持したまま切符を購入できる。(2024/10/2)
「HUAWEI WATCH GT 5/GT 5 Pro」発売、ヒマワリ型アンテナでGPS精度が向上 3万円台〜8万円台
ファーウェイ・ジャパンは、10月9日からスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 5」と「HUAWEI WATCH GT 5 Pro」を発売。国内2200以上のゴルフ場マップを使ったゴルフナビ機能を引き続き搭載しつつ、前モデルからGPS精度を高めている。(2024/10/2)
オフラインマップ機能の登山向けスマートウォッチ「Amazfit T-Rex 3」発売
中国Zepp Healthは、オフラインマップ機能を搭載した登山向けスマートウォッチ「Amazfit T-Rex 3」を10月10日に発売する。価格は3万9900円。(2024/9/30)
カーナビアプリ「COCCHi」、夜モードの視認性向上や走行軌跡の自動消去などのアップデート
パイオニアは、スマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi」をアップデート。夜モードでの地図表示の視認性を向上し、自宅到着時の走行軌跡の自動消去や目的地周辺の有料道/一般道選択が可能になった。(2024/9/30)
自動運転技術:
HDマップの提供フォーマットを20種類に拡大
ダイナミックマッププラットフォームは、同社製の高精度3次元地図データ(HDマップ)の提供可能ファイルフォーマットを20種類に拡大した。自動運転以外の用途にも展開し、より広い分野での利用を促進する。(2024/9/30)
iPhone Tips:
iOS 18では「マップ」では街をぐるりと周回するルートを設定可能に アプリアイコンを推しの壁紙の顔を隠さず置ける
Appleが9月17日に配信した「iOS 18」では、「マップ」ではルート選択が簡単になり、街をぐるりと1周する散歩ルートを作れるようになった。また、新たにホーム画面のアイコンの大小を変えられるようになった。(2024/10/13)
日本地図で「海外まで直行便でいける都道府県」をまとめたら…… “意外な結果”に「えぐ」「そんなに多くない」の声
意外な発見があって面白い。(2024/9/21)
Yahoo!カーナビ、合理的なUIに進化 建物などは3D表示で視覚的に分かりやすく
「Yahoo!カーナビ」が合理的なUIに進化した。トップ画面や運転中マップ画面において、検索バーやメニューボタンを画面下部に配置したり、3D表示で視覚的に地図を確認したりできる。ナビの画面もアップデートした。(2024/9/7)
「Yahoo!カーナビ」デザイン刷新、3D地図表現で「現実に近い視覚情報」に
マップボックス・ジャパンは5日、地図表示システムを提供しているLINEヤフーのカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」が大幅にアップデートされたと発表した。(2024/9/6)
台風10号が直撃、携帯各社で通信障害 復旧エリアマップも公開
九州地域に上陸した台風10号の影響で、携帯キャリア各社で通信障害が発生している。原因は台風の影響による停電と伝送路故障。4キャリアは復旧エリアマップも公開している。(2024/8/29)
モビリティサービス:
Appleマップで列車の運行をリアルタイムに確認できるサービスを開始
東京メトロは、列車運行情報データを提供することでAppleのアプリ「マップ」上で列車の運行状況をリアルタイムに確認可能なサービスを開始する。利用者がスムーズかつ快適に移動できる環境整備を進める。(2024/8/20)
Appleマップ、東京の鉄道・バスの「リアルタイム交通情報」を表示可能に
米Appleが提供する地図アプリ「Appleマップ」が、首都圏の20以上の鉄道、バス、路面電車路線のリアルタイムの交通情報を8月7日から表示できるようなった。(2024/8/7)
東京メトロの列車運行状況、Appleの「マップ」でリアルタイムに確認可能に
東京メトロは、Appleが提供するアプリ「マップ」へ「列車運行情報データ」を提供。これに伴い、マップ上で列車ごとの運行状況がリアルタイムで確認できるようになった。(2024/8/7)
「あの電車、遅延してる?」を地図で確認 Yahoo!乗換案内に新機能 迂回経路が一目で分かる
LINEヤフーは乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内」上で、新機能「運行情報キャスト」の提供を始めた。(2024/8/7)
iOS版「Yahoo!乗換案内」、地図上で列車の遅延や運転見合わせなどが分かるように
乗換検索アプリ「Yahoo!乗換案内(iOS版)」にて、全国の鉄道の運行情報を地図上で確認できる「運行情報キャスト」を提供開始。列車の遅延、運転見合わせ、運転再開などを把握でき、新幹線、有料列車、普通列車に対応する。(2024/8/6)
「海外のディズニーランドをGoogleマップで調べてみた」結果→カメラに向かってポーズを決めるミッキーやミニーたちが……!
園内には他のキャラも。(2024/8/2)
「Yahoo!カーナビ」が10周年 特設サイトを公開 アプリの地図領域拡大など新機能も
カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」が、サービス開始から10周年を迎えた。これを記念した特設サイトを公開した他、ガソリン代や洗車代が割引になるキャンペーンを実施する。また地図領域を広く表示する、建物を3Dで表示するなど機能改善も行われる。(2024/8/1)
熱中症対策に役立つ「日影マップ」無料公開 東京都23区と茅野市に対応
クラスコンピュータは、猛暑対策として「日影マップ」を無料公開。PLATEAUのオープンデータを利用し、建物や地形、構造物などの3Dデータから詳細な2D日影形状を作成/表示する。現在は東京都23区と茅野市に対応する。(2024/7/31)
青春18きっぷでどこまで行ける? 東京駅始発での到着時刻マップが便利「素晴らしい地図」「可視化出来て車内で妄想」
デザイン性も両立。(2024/7/30)
石野純也のMobile Eye:
約2万円の折りたたみケータイ「Orbic JOURNEY Pro 4G」を試す シンプルで使いやすいがローカライズに課題も
Orbic(オルビック)が、フィーチャーフォンの「Orbic JOURNEY Pro 4G」を発売した。主に通話やSMSなどのメッセージサービスを利用する人に向けた端末。日本で初となる「KaiOS」を搭載しており、GmailやGoogle マップなどのアプリも用意している。(2024/7/27)
AppleマップのWeb版(パブリックβ)登場 ChromeとEdgeでも表示可能
Appleは「Appleマップ」のWebアプリ版をパブリックβとして公開した。WindowsのChromeとEdgeでも表示可能。サポート言語は現在英語のみだが、日本でも利用できる。(2024/7/25)
リノベ:
マンションの建て替え価値をWebマップで見える化 東京・赤坂限定で先行リリース
スマート修繕は、マンションの「建替バリュー」がマップ上で分かる無料のサービス「スマート建替」を2024年秋にも提供開始する。建て替え、耐震補強工事、修繕工事などの工事支援サービスも含む、包括的なバックアップで、老朽化マンションの維持再生に貢献していく。(2024/7/17)
日本地図で「これまで“気温37度以上”を観測した都道府県」を赤く塗ったら…… 唯一の“意外な空白県”に「マジかよ」「転勤したい」
どこも暑い!(2024/7/13)
「ドット絵」とは思えない自作ゲームの“マップ”が176万表示 緻密に再現された“夏の原風景”に「すごー!!!!」「この世界を歩きたい」
ドット絵でここまでできるのか……。(2024/7/12)
「これは…」 Googleマップの案内でTOEIC会場へ向かったら…… “不安すぎる道のり”に驚愕「俺もここ通ったことあるわw」
TOEICへの道は遠く険しい……。(2024/7/9)
日陰の駐車場はどこ? その疑問、ナビタイムがカーナビアプリで解決
駐車場の場所は地図アプリで確認できても、日陰の場所までは調べられない……。そんな悩みをナビタイムジャパンが解決した。ナビタイムジャパンのカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」で7月2日から、新機能「日陰駐車場マップ」を利用できるようになった。(2024/7/5)
「日陰駐車場マップ」、ナビタイムがカーナビアプリで提供
ナビタイムジャパンは2日、カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」で、日陰のある駐車場を探せる「日陰駐車場マップ」の提供を始めた。(2024/7/5)
KDDI、関東で2.8倍に拡大した5G(Sub6)エリア情報をマップに反映
KDDIは6月28日、5G通信サービスのエリアマップを更新。都内などで拡大したSub6(3.7GHz/4.0GHz帯)のエリアをマップで確認できるようにした。エリアマップとは通信可能なエリアを地図で調べられるサイトを指す。(2024/6/29)
2024年版カオスマップ発表から考える、リテールメディアのこれから 発展には10ステップが必要だ
2024年版のリテールメディアカオスマップが発表となった。そうそうたる顔ぶれが並んでおり、まさにリテールメディア業界の幕開けといえる状況にあるといえるだろう。筆者は今後さらにリテールメディアが発展するには、10ステップが必要だと説く。(2024/6/28)
「八幡」という地名、なんて読む? 「八幡」読み方の分布マップをゼンリンが公開、興味深い結果に
はちまん、やはた、やわた……やあど!?(2024/6/26)
季節を感じられる地図、「NAVITIME」に登場 「日陰マップ」「並木道マップ」「お花畑マップ」
ナビタイムジャパンは、「NAVITIME」Web版の地図機能に「日陰マップ」「並木道マップ」「お花畑マップ」を追加した。(2024/6/24)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。