最大75時間再生できるノイキャンヘッドフォン「OneOdio Focus A5」発売 12月31日まで15%オフ
ONEODIO TECHNOLOGYは、ハイレゾや最大75時間再生に対応した「OneOdio Focus A5 ノイズキャンセリングヘッドホン」を発売。価格は7999円(税込み、以下同)で、12月31日まで15%オフの6799円で購入できる。(2024/12/16)
final、大径ドライバーを採用した音質重視の完全ワイヤレスイヤフォン「ZE3000 SV」
finalは、音質重視をうたったBluetooth 5.3接続対応の完全ワイヤレスイヤフォン「ZE3000 SV」を発表した。(2024/12/6)
「AirPods 4」を買うべき人は? AirPods Proや既存インナーイヤー型イヤフォンと比較しながら考えた
Appleが発売した完全ワイヤレスイヤフォン「AirPods」に新作の「AirPods 4」が登場した。本機種はイヤーピースを用いないインナーイヤー型ながら、アクティブノイズキャンセリングに対応するANC版も用意される。筆者も発売してからすぐに購入したため、実際に使ってみた感想を競合製品と踏まえてレビューしてみることにする。(2024/11/29)
Amazonブラックフライデーセール:
ひとりでも、大人数でも良い音を楽しみたい――JBLやAKGブランドの音響アイテムがお得
Amazonブラックフライデーセールの先行セールがスタートした。ハーマンインターナショナルはJBLやAKGブランドのオーディオアイテムを最大49%の割引価格で出品している。完全ワイヤレスイヤフォンやヘッドフォン、またサウンドバーなども対象になっているので、ひとりでも大人数でも良い音を楽しめる。(2024/11/26)
iPhoneでもLDACやaptX Losslessが使える! FIIOの小さすぎるBTトランスミッター「BT11」、11月29日発売
BT11は、スマートフォンやPC、ゲーム機のUSB Tyoe-Cポートに接続して使うBluetoothトランスミッターだ。(2024/11/22)
総出力66W、2.4万円のパワフルなマルチメディアスピーカー「Edifier M60」をチェック LDAC対応で優良コスパ
AUXやUSB Type-C、Bluetoothの接続に対応する小型のマルチメディアスピーカーだ。実売価格が2万3980円と手頃でありつつも、スマートフォンからデスクトップPCまで幅広い機器に対応している。(2024/11/5)
ワイヤレスイヤフォン「EarFun Air 2 NC」発売 最大45dB低減のANC+ハイレゾ対応で約8000円
EarFun Technologyは、ワイヤレスイヤフォン「EarFun Air 2 NC」を発売。ハイレゾ相当の再生に対応し、逆位相波でノイズを打ち消すアクティブノイズキャンセリング(ANC)は最大45dBのノイズを低減する。(2024/10/31)
最大36W出力、実売1.5万円のモニタースピーカー「Edifier MR3」をチェック 本格派だがライトユースにも優しく見た目も美しい
モニタースピーカー「Edifier MR3」の使い勝手や機能をチェック!(2024/10/24)
Amazonプライム感謝祭:
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンやポータブルスピーカー、サウンドバーを最大36%もお得に買える!
Amazonプライム感謝祭の先行セールが始まった。ハーマンインターナショナルはJBLブランドのサウンドアイテムを多数出品している。対象となっているのは、LDAC対応完全ワイヤレスイヤフォンや5.1.2chの立体音響空間を作り出すサウンドバーなどで、最大割引率は36%だ。(2024/10/17)
ソニー、ワイヤレスイヤフォン「LinkBuds Fit/Open」と小型スピーカー「LinkBuds Speaker」発売
ソニーは、ワイヤレスイヤフォン「LinkBudsシリーズ」2機種とワイヤレスポータブルスピーカーを発売。オリヴィア・ロドリゴとのコラボレーションモデルも販売する。(2024/10/2)
盛りだくさんにも程がある!:
完全ワイヤレスイヤフォンはここまで来た! フラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 3」を試す
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンで最高位モデルとなる「JBL TOUR PRO 3」が登場した。非常に多機能な本製品を早速試してみた。(2024/9/19)
約1万円のワイヤレスイヤフォン「EarFun Air Pro 4」発売 ハイレゾとANCに対応
EarFun Technologyは、ワイヤレスイヤフォン「EarFun Air Pro 4」を発売。24bit/96kHz対応でハイレゾ相当の高音質再生や、最大50dBのノイズを低減するアダプティブノイズキャンセリングテクノロジーを導入する。(2024/7/30)
LDAC&日本語表示に対応したディスプレイ搭載充電ケース付き完全ワイヤレスイヤフォン「JBL LIVE BEAM 3」の細かな使い勝手を試す
JBLの完全ワイヤレスイヤフォンは、充電ケースにディスプレイを搭載していることでおなじみだ。今回はLDACに対応し、日本語表示にも対応するなど、使い勝手が向上した「JBL LIVE BEAM 3」のレビューをお届けする。(2024/7/5)
JBL、ハイレゾワイヤレスに対応した軽量設計の完全ワイヤレスイヤフォン
ハーマンインターナショナルは、JBLブランド製となる軽量設計の完全ワイヤレスイヤフォン「JBL LIVE BUDS 3」を発売する。(2024/7/4)
ファーウェイ、ANC性能&駆動力を大幅向上させたワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds 6i」 約1.5万円で発売
ファーウェイ・ジャパンが、新しいワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds 6i」を発売。市場想定価格は1万4800円(税込み)で、前モデルよりアクティブノイズキャンセリング性能を100%、駆動力を50%向上させたという。(2024/6/18)
JBL、スマートディスプレイ搭載充電ケースを備えた完全ワイヤレスイヤフォン
ハーマンインターナショナルは、ノイズキャンセリングを備える完全ワイヤレスイヤフォン「JBL LIVE BEAM 3」を発表した。(2024/5/30)
「Xperia 1 VI」は何が進化した? 21:9比率/4Kディスプレイ廃止の理由は? 「Xperia 1 V」と比較しながら解説
ソニーがスマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VI(マーク6)」を発表した。例年と同じく日本を含む世界各国で発売する。Xperia 1 VI(開発中)の実機に触れる機会を得たので、外観を中心に何が進化したのかをチェックした。(2024/5/16)
ノイキャン性能向上も、1.5万円を切るコスパ ファーウェイ、ANCイヤフォン「FreeBuds 6i」を6月18日に発売
ファーウェイ・ジャパンは完全ワイヤレスイヤフォンの新製品として、「HUAWEI FreeBuds 6i」を6月18日に発売する。アクティブノイズキャンセリング性能を持ち、ハイレゾオーディオワイヤレス認証を取得している。市場想定価格は1万4800円(税込み)だ。(2024/5/15)
ChatGPT対応ワイヤレスイヤフォン「Nothing Ear/Ear (a) 」発表 Ear (a)は1万4800円でLDACコーデック/ハイレゾ音源にも対応
英Nothing Technologyは2024年4月18日に「Nothing Ear/Ear (a) 」を発表した。公式サイトにおける価格はEarが2万2800円、Ear (a)が1万4800円。イヤフォンだけで米OpenAIの「ChatGPT」を起動して、スマートフォンを操作せずに対話内容を確認できるという。(2024/4/18)
PR:「AQUOS sense8」ならカメラも普段使いも快適! 欲張りなユーザーにこそ太鼓判を押したい理由
スマホ代を節約しつつも、カメラ画質がよくて操作も快適、さらにバッテリー長持ちながらも軽くて質感のいいスマホが欲しい。そんな欲張りな希望をかなえてくれるのが、11月発売の「AQUOS sense8」だ。今回はカメラやバッテリー持ちはもちろん、操作性や処理性能もさらに強化している。(2023/11/2)
縦型の折りたたみスマホ「OPPO Find N3 Flip」発表 ハッセルブラッド監修の3眼カメラ搭載
OPPOが10月19日、折りたたみスマートフォンの新モデル「Find N3 Flip」を発表した。大まかな概要は8月に発表済みだが、「OPPO Find N3」とともに詳細を発表した形。価格は1499シンガポールドル(約16万3000円)。(2023/10/20)
折り目が“目立たない”「OPPO Find N3」発表 Snapdragon 8 Gen 2搭載で、40個のアプリを同時に実行 約26万円
OPPOが10月19日、折りたたみスマートフォンの新モデル「OPPO Find N3」を発表した。価格は2399シンガポールドル(約26万円)だ。Find N3はOPPOの折りたたみスマートフォンの第3世代に当たり、3つのアウトカメラを搭載する。カラーについてはクラシックブラックとシャンパンゴールドの2色展開となる。(2023/10/19)
シリーズ最上位ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds Pro 3」発売 独自開発デュアルドライバー搭載
ファーウェイ・ジャパンは、10月17日にシリーズ最上位ワイヤレスイヤフォン「FreeBuds Pro 3」を発売。独自開発したデュアルドライバーユニットを搭載し、LDAC/ハイレゾ対応やトリプルマイクのANC機能も備える。(2023/10/17)
ソニーINZONEから新ヘッドセット2製品 連続12時間駆動でType-Cドングル、WF-1000XM5の技術も注入した完全ワイヤレスも登場
ソニーのゲーミングギアブランド「INZONE」からヘッドセットの新製品2機種が登場する。(2023/10/11)
パナソニックのTechnicsから新ワイヤレスイヤフォン、10月19日発売 独自の音響構造を採用
パナソニックは、10月19日にTechnics(テクニクス)ブランドのワイヤレスイヤフォン「EAH-AZ40M2」を発売。テクニクスで培ってきた音響技術やアクティブノイズキャンセリング、LDAC対応、音質劣化を抑えるダイレクトモードなどを搭載する。(2023/9/25)
「Xperia 5 V」のターゲットは“若者” スペックよりも体験を伝える手法とは
ソニーは9月20日、スマートフォン「Xperia 5 V」の国内における販路を発表した。NTTドコモ、KDDI、楽天モバイル、ソニーストアが取り扱う。同日の説明会でソニーがXperia 5 Vのプロモーションに「NiziU」を起用した狙いなどが語られた。(2023/9/20)
小型ハイエンド「Xperia 5 V」10月中旬以降に発売 約14万〜15万円、SIMフリーモデルも
ソニーが9月20日、スマートフォン「Xperia 5 V」の国内投入を発表した。2023年10月中旬以降の発売を予定している。ドコモ、au、楽天モバイルが扱う他、SIMフリーモデルも同時期に発売する。(2023/9/20)
小型ハイエンド「Xperia 5 V」発表 望遠カメラなしでも光学2倍ズームが可能
ソニーは9月1日、Xperiaスマートフォンの新モデル「Xperia 5 V」を発表した。Xperia 5 Vは先代「Xperia 5 IV」の後継に相当するモデル。望遠カメラは省かれているが、光学2倍ズームが可能だ。(2023/9/1)
「Xperia 5 V」は何が進化したのか Xperia 5 IVとの違いを写真で解説
9月1日にソニーが国内投入を発表した「Xperia 5 V」。キャリアからの発表も待たれる秋冬商戦向けの新モデルとなる。先代「Xperia 5 IV」から何が進化したのかを実機でチェックした。(2023/9/2)
ソニーのノイキャンイヤフォン「WF-1000XM5」を試す 先代より5700円高いが、どこがどう進化した?
ソニーが9月1日に発売する完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM5」。先代「WF-1000XM4」(2021年6月発売、ソニーストア価格3万6300円)より5700円ほど高い。アクティブノイズキャンセリング(ANC)性能を強化しつつ、小型かつ軽量化を果たしたが、両モデルの比較で分かったことをお伝えする。(2023/8/28)
完全ワイヤレスイヤフォン2強の「AirPods Pro」「WF-1000XM5」、どちらを選ぶ? その違いを解説
今や群雄割拠となったワイヤレスイヤフォン。価格帯は数千円から数万円まで幅広く、また機能もさまざま。左右独立型の完全ワイヤレスイヤフォン2強の「AirPods Pro」「WF-1000XM5」の違いを整理してみた。(2023/8/19)
ソニー、完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM5」発売 低域のノイズ減衰効果を高め「世界最高のNC性能」うたう
ソニーは25日、ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM5」を発表した。9月1日に発売予定で、実売4万2000円前後になる見込み。(2023/7/25)
ソニーの完全無線イヤフォン「WF-1000XM5」9月1日発売 ノイキャン強化+小型軽量化で約4.2万円
ソニーが9月1日に完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM5」を発売する。市場想定価格は4万2000円(税込み)前後となっている。ノイズキャンセリング性能を強化しつつ、小型かつ軽量化を果たしたのが先代からの主な進化点だ。(2023/7/25)
「Edifier QD35」はサイバーパンク風のLEDライティングが目を引くLDAC対応の卓上スピーカーだった
こういった“光り物”の機構を持つオーディオ製品は見栄えが優先されて、肝心の音がおろそかになっているのではないかという先入観もある。今回はQD35の実機を試す機会があったので、2万7280円(税込み)の価値があるのか確認してみたい。(2023/8/25)
アンカーが200製品以上を最大41%オフに:Amazonプライムデー
アンカー・ジャパンは、7月9日から開催される「Amazonプライムデー」「プライムデー先行セール」に参加。最新製品を含む過去最多の200製品以上を最大41%オフで提供する。(2023/7/9)
Anker、高機能ノイズキャンセリング機能を備えた完全ワイヤレスイヤフォン
アンカー・ジャパンは、高機能ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty 4 NC」を発表した。(2023/7/7)
ソフトバンク、「Xperia 10 V」を7月6日に発売 7万9920円
ソフトバンクは、7月6日に5Gスマートフォン「Xperia 10 V」を発売。フロントステレオスピーカーを搭載し、前モデル比約1.5倍の輝度も実現している。3000円相当〜2万円相当のPayPayポイントが当たるキャンペーンも行う。(2023/6/29)
auとUQ mobile、「Xperia 10 V」を7月6日に発売 約7万円
KDDIは、7月6日にauとUQ mobileから「Xperia 10 V」を発売。約6.1型ディスプレイやフロントステレオスピーカーを搭載し、光学式手ブレ補正を利用できるアウトカメラや5000mAhのバッテリーも備える。(2023/6/22)
ドコモ、「Xperia 10 V」を7月6日に発売 一括7万9860円
NTTドコモは、7月6日に「Xperia 10 V SO-52D」を発売。ドコモオンラインショップ事前購入は7月3日10時から受け付ける。一括払いは7万9860円(税込み、以下同)で、いつでもカエドキプログラム適用時は4万6860円。(2023/6/22)
インナーイヤー型ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds 5」発売 ノイキャン対応で2万1800円
ファーウェイ・ジャパンは、インナーイヤー型ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds 5」発売。トリプルマイクを搭載したアクティブノイズキャンセリングに対応し、ハイレゾ認証も取得している。価格は2万1800円(税込み)。(2023/5/24)
大画面で快適ビデオ会議 ペン入力もOK! Amazonが「Fire Max 11」を6月14日発売 3万4980円から
Amazonが、Fireタブレットとしては最大のディスプレイを備える「Fire Max 11」を発売する。Amazon.co.jpでは予約販売も(2023/5/23)
ミッドレンジ「Xperia 10 V」発表 159gの軽量ボディーに3眼カメラやステレオスピーカー搭載
ソニーが5月11日、Xperiaミッドレンジスマートフォンの新モデル「Xperia 10 V(マーク5)」を発表。159gの軽量ボディーにピクセルビニング技術採用のアウトカメラや、ステレオスピーカーを内蔵したのが先代「Xperia 10 IV」からの進化点だ。SIMフリーモデルの登場可否は現時点アナウンスされていない。(2023/5/11)
Ankerが30製品を一挙発表 持ち運べる冷蔵庫に360度オーディオ対応スピーカーやドッキングステーションなど
アンカー・ジャパンは4月19日、新製品や展望を紹介するイベント「Anker Power Conference 2023 Spring」を開催。ポータブル冷蔵庫、高性能ワイヤレスマイク、モバイルバッテリー、USB-AC急速充電器など30製品を一挙発表した。(2023/4/21)
AirPods Pro(第2世代)を超えるノイキャン性能 BOSEのワイヤレスイヤフォン「QC Earbuds II」を試す
完全ワイヤレスイヤフォンAirPods Pro(第2世代)とQuietComfort Earbuds II、どちらの何がすごいのか。実機を用いて、比較していく。ビックカメラとヨドバシカメラでの価格(税込み)はAirPods Pro(第2世代)が3万9800円、QC Earbuds IIが3万9600円。(2023/4/8)
Nothing、「Ear (2)」を2万2800円で発売 接続とカスタマイズ性が向上
「Nothing Ear (2)」完全ワイヤレスイヤフォンが発表された。日本での販売価格は2万2800円。マルチポイント接続機能やアプリによるパーソナライズ機能を搭載する。(2023/3/23)
「HUAWEI FreeBuds 5i」発売 ハイレゾ再生可能で最大42dBのノイズキャンセリング搭載
Huaweiは3月16日、ワイヤレスイヤフォン「HUAWEI FreeBuds 5i」を発売した。価格は1万1800円(税込み)。最大42dBのノイズキャンセリング機能を搭載し、外耳道の形状を検知して音質を調整する。(2023/3/16)
「Xiaomi Buds 4 Pro」発売 11mmドライバー搭載、最大48dB軽減のANC
Xiaomiは3月2日、ワイヤレスイヤフォン「Xiaomi Buds 4 Pro」を発売した。価格は2万6800円(税込み)。Xiaomi製ワイヤレスイヤフォンのフラグシップモデルで、充電ケースと併用して最大38時間の音楽再生が可能だ。(2023/3/2)
Xiaomi、ノイキャン対応ワイヤレスイヤフォン「Redmi Buds 4 Pro」「Redmi Buds 4」発売 3月9日までセール
Xiaomiは3月2日、ワイヤレスイヤフォン「Redmi Buds 4 Pro」を発売した。エントリーモデル「Redmi Buds 4」との同時展開で、価格はRedmi Buds 4 Proが1万1800円(税込み)、Redmi Buds 4が7980円(税込み)。(2023/3/2)
税込み10万円弱の実力は? 「arrows N F-51C」実機クイックレビュー
2月10日にNTTドコモから発売される「arrows N F-51C」は、arrowsの“リブランド”初号機で、従来からの便利機能を継承しつつ、リサイクル素材を積極的に活用するなど新機軸も見受けられる。SNSでは「スペックの割に高価」という声もあるが、実際の所はどうなのか、短時間ながら試す機会を得たので報告しよう。(2023/2/8)
どのモデルを選べばいい? ソニーの「INZONE」ゲーミングヘッドフォン3機種を試す
ソニーが立ち上げたゲーミングブランド「INZONE(インゾーン)」。同ブランドの第1弾製品として、3種類のゲーミングヘッドセットが発売されている。これらは何が違って、どう選べばいいのだろうか。注目すべきポイントをチェックしていこう。【訂正】(2022/10/14)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。