市民開発をDX人財育成につなげる勘所:
PR:関西電力とJALが実践 kintoneで進める業務改革とDX人財の育成戦略
DXの推進に向け、非IT部門の社員のDX人財化が求められている。サイボウズ主催のイベント「Cybozu Days 2024」のセッション「日本航空と関西電力から聞く- 学びを実践に繋げる!- kintoneで始めるDX人財育成」で、両社のDX推進リーダーが市民開発の定着とDX人財育成の取り組みについて語った。(2024/12/19)
機内持ち込み手荷物をAIで解析、「積み切れずフライト遅延」防ぐ JALとNECが実験
機内持ち込み手荷物の個数と種類をAIで解析し、棚に積み切れないと判断したタイミングでアラートを出す「NEC Baggage Counting Solution」をNECとJALが実験。(2024/12/2)
「まさか見れるとは」 JALのパイロットに1日密着したら…… 知られざる業務の数々に反響 「プロとして素晴らしい」
そんな仕事まで!(2024/11/30)
モビリティサービス:
道内の航空路線で旅客機による赤潮モニタリングを開始
北海道大学と日本航空は、2025年夏より北海道エアシステムの航空機1機に観測用カメラを設置し、定期便航空機を用いた赤潮モニタリングを開始する。赤潮による水産業への被害防止に貢献する。(2024/11/28)
航空機パイロットは紙ヒコーキを上手に飛ばせるのか? JALの検証動画に反響「平和な企画」「貴重な動画!!」
果たして結果は?(2024/11/20)
モビリティサービス:
JALと電動マイクロモビリティのLimeが協力、観光向けの設置を支援
日本航空とLimeは電動マイクロモビリティのシェアリングサービスを利用するとマイルがたまるサービスを開始する。(2024/11/11)
JAL、電動キックボード「Lime」と提携開始 サービス利用でマイルを付与
JALは、電動キックボードのシェアリングサービスなどを手掛けるLimeと協業を始めた。(2024/11/7)
日本航空の整備士たちに密着! 安全な空の旅を影で支える人たちの活躍に「偉大」「整備士さんホントかっけ〜」
プロフェッショナルな人々のお仕事。(2024/10/30)
JALが無料Wi-Fiを拡充 国内線で動画視聴サービスが利用可能に、国際線もエコノミーは1時間まで無料
JALは、国内線/国際線で機内Wi-Fiサービスを拡充。国内線ではストリーミング配信の動画視聴サービスを利用できるようになる。羽田=ロンドン線や国内線の往復航空券プレゼントキャンペーンも実施。(2024/10/1)
JAL、国内線の機内Wi-Fiで動画視聴が可能に 10月1日から 国際線は全クラスでWi-Fi無料化
JALは国内線の機内Wi-Fiで動画を視聴できるようにすると発表した。併せて、国際線の機内Wi-Fiを全クラスで無料化する。(2024/9/30)
どういう状況…… JALスタッフがなぜかアスリート風に仕事こなす→やり切った感満載のラストに「これがプロ」
プロフェッショナルの色んな姿。(2024/9/23)
JAL、LINEによる搭乗案内を提供へ まずは国際線から 運航状況や手続きの締切時刻を通知
JALはLINEによる国際線の搭乗案内を始めると発表した。(2024/9/13)
JAL、国際線の搭乗案内を「LINE」で通知 航空業界で初
JALは9月18日から、国際線の利用客に対して、個々の予約内容に基づいた案内を「LINE」のメッセージで通知するサービスを開始する。LINEの法人向け機能「LINE通知メッセージ」を活用。同機能の活用は航空業界としては初めてという。(2024/9/13)
JAL、国内線の搭乗方法を一部変更 東工大のシミュレーションで混雑を緩和する方法が明らかに
JALは11日、国内線で利用しているワイドボディ機の搭乗方法を変更すると発表した。東工大との共同研究により、「機内混雑の緩和が見込まれる搭乗方法が明らかになった」という。(2024/9/12)
JAL、旅先に「ふるさと納税」すると現地で使えるギフト券がもらえるサービス開始
日本航空は1日、旅先の自治体に寄付すると現地で使える電子商品券「e街ギフト」が受け取れるサービス「旅先納税」の提供を「JALふるさと納税サイト」で始めた。(2024/9/2)
知らなかった……! JALグランドスタッフが教える“羽田空港の穴場スポット”の数々
ありがたい情報!(2024/8/14)
モビリティサービス:
デジタル×推し活プロジェクトを始動、新たな移動需要や関係人口を生み出す
日本航空とKDDIは、「デジタル×推し活」プロジェクトをスタートする。これまで両社は空港ラウンジや機内でのXR体験などを進めてきたが、同プロジェクトで新たに移動需要や関係人口を生み出すことを目指す。(2024/8/5)
財政的な余裕はないが、時間と情熱があった:
なぜ日本航空のパイロットは、ローコードでアプリを開発したのか
2011年、1人のパイロットがローコード開発ツールでアプリの開発を始めた。客室乗務員もその後に続き、現在はさまざまなアプリが内製されているという。彼らはなぜ、アプリを自ら作ろうと思ったのか。その根底には、航空業界の人間の責任と誇りがあった。(2024/7/31)
モビリティサービス:
タイヤ摩耗予測技術を用いたタイヤ交換オペレーションを大型機にも拡大
日本航空とブリヂストンは、タイヤ摩耗予測技術を利用した計画的なタイヤ交換オペレーションを大型機にも展開する。突発的なタイヤ交換を減らすことで、整備の効率化、働き方改革及びGHG排出削減を進める。(2024/7/24)
これが神客……ッ! JALの客室乗務員が“心の中”をあらわにする動画に「マジでこーゆー世界がいいよな」「ぜひしてあげましょう」
いい笑顔だなぁ。(2024/7/20)
「なに目指してんねんw」 ギャップが激しい“JAL職員の理想と現実”が160万再生! 「おもろい」「意外すぎ」と反響続々
みんな頑張って仕事してる。(2024/7/22)
JALのWebサイトで障害 国際線の全サービスが利用できず、国内線にも影響【復旧済み】
7月19日午後5時20分現在、JALの公式Webサイトで障害が発生している。国際線の予約や購入、予約変更など全サービスが利用できない状態だ。(2024/7/19)
物流のスマート化:
ドローン3機体を1人の操縦者が同時運航、防災用品や食品を配送
KDDIおよび日本航空は、遠隔操縦者1人がドローン3機を同時に運航させ、防災用品や食品を配送する実証実験を実施した。約2.5kmの2ルートでレベル3.5飛行を用いている。(2024/7/16)
航空業界のカスハラ、全日空と日航が手を組む 「現場の体感としては増えている」
全日本空輸(ANA)と日本航空は28日、社会問題化するカスタマーハラスメント(カスハラ)の対策方針を共同で策定したと発表した。カスハラを受けた社員の離職が相次ぐ中、正当なクレームとの線引きが難しいカスハラの定義や該当行為を明確にして対策を講じ、迷惑行為に厳しく対応する。(2024/6/29)
「JAL光」提供開始 毎月の利用でマイルがたまる家庭用インターネットサービス
JALは、家庭用高速インターネットサービス「JAL光」を提供開始。下り最大10GBの複数プランを用意し、新規契約、毎月の利用、利用継続でマイルがたまる。13カ月で最大9824マイル、3年間継続で最大1万7472マイルためることが可能だ。(2024/6/19)
マイルがたまる「JAL光」開始 3年間使うと最大1万7472マイル
日本航空は19日、マイルがたまる家庭用インターネットサービス「JAL光」を始めると発表した。ソニーネットワークコミュニケーションズやUSEN NETWORKSと提携してサービスを提供する。(2024/6/19)
住友商事とJAL、「空飛ぶクルマ」運航の新会社設立
住友商事と日本航空は6月3日、「空飛ぶクルマ」こを日本で運航する新会社「株式会社Soracle」(資本金2億円)を折半出資で設立した。(2024/6/3)
リサイクルニュース:
JALらが使用済み飲料用紙コップをリサイクルした「再生紙コップ」の提供をスタート
JAL、日本製紙、東罐興業は、飛行機内で分別回収した使用済み飲料用紙コップをリサイクルした「再生紙コップ」の提供を2024年6月から羽田発JAL国内線運航便でスタートする。(2024/5/31)
古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
日ハム、JAL……他業種の「銀行サービス」参入が加速 一方「証券サービス」は鈍化、なぜ?
日ハム、JAL、第一生命、ヤマダデンキ──銀行業界への異業種参入、いわゆるBaaS(Banking as a Service)が盛り上がっている。一方、証券業界への異業種参入は停滞している。なぜなのか?(2024/5/24)
「これはw」 JAL、「ミャクミャクJET」2号機が話題に 「国際線にこれを投入するのはすごい」
“ミャクミャク様”、空を飛んで海外へ。(2024/5/23)
ヤマダデンキ、JR東、高島屋も……各社が急速に「銀行サービス」を開始したワケ
百貨店の高島屋や航空会社のJAL、プロ野球の北海道日本ハムファイターズなど、金融業界以外の企業が次々と銀行サービスに参入し話題を呼んでいる。さらにこの4月には、JR東日本も「JRE BANK」の名称で銀行サービスを開始すると発表した。なぜ今、銀行以外の企業が金融サービスに注目するのか。(2024/5/13)
大谷選手「今日、野球ができることを母に感謝します」 岩手・花巻にJALの母の日広告
5月12日「母の日」から5月18日まで、岩手県の花巻駅と花巻空港に掲出。(2024/5/12)
MIPI、USB4、PCIe Gen4に対応:
車載環境相当の耐熱/耐震試験をクリアしたICTコネクター
日本航空電子工業は、車載スペックに対応したコネクターを「車載ICTコネクタ」として発売する。第1弾として、基板対基板コネクター「WP26DK」シリーズとUSB Type-Cコネクター「DX07」シリーズの販売を開始する。(2024/4/9)
非航空事業を展開:
航空会社のJALが「クラフトビール」を開発 JALラウンジの“余ったお米”に目をつけた
JALは、空港ラウンジの余剰米をアップサイクルしたクラフトビールを発売した。JALは航空会社なのに、なぜこのような事業を……?(2024/3/27)
ホテルの部屋に“コックピット”が! 本物の部品使った操縦席モックアップ、羽田空港の隣接ホテルに
羽田エクセルホテル東急「JAL Cockpit ROOM」が登場。(2024/3/6)
初代から現在の11代目まで! JALが客室乗務員の歴代制服を公開、デザインや小物の違いに時代を感じる
昔の制服の着心地は?(2024/2/20)
セイコーウオッチ、JALとコラボ 限定モデル3種を日本国内のみで発売
セイコーウオッチは2月9日、JALとコラボした限定モデル3種を発売する。同モデルはJAL国際線就航70周年を記念したもので、日本国内のみで展開する。(2024/1/26)
河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
JAL新社長は「女性、元CA、元東亜」 異分子トップを生んだ過去の苦い経験
JALは1月17日、鳥取三津子専務が4月1日付で社長に昇格すると発表。「女性、元CA、元東亜」というまさに異分子なトップは、どうして生まれたのだろうか? 元CAで健康経営学者の河合薫氏が考察する。(2024/1/26)
河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」:
羽田事故は「システムで防げた」の暴論――”想定外の事態”は起こる、できることは?
羽田空港で起きたJAL機と海保機の衝突事故について、「ヒューマンエラー」の切り口から考察する。事故はいつだって複数の不幸な要因が重なった結果だ。どんなにハイテク化が進んでも、想定外の事態は起こり得る。では、企業はどのように向き合うべきなのか? 大事故を防ぐ「唯一の手立て」とは?(2024/1/12)
JALのクルーはどんな脱出訓練をしている? 「万一の事態が発生した場合でも……」
JAL広報部に対し、クルーたちは普段どのような脱出訓練を実施しているのか取材しました。(2024/1/9)
JALが予約航空券の変更、払い戻しに手数料無しで対応 羽田空港での事故を受けて
3月31日までの便が対象。(2024/1/3)
ドローン:
JALがKDDIのドローン子会社に出資「レベル3.5飛行が事業化を後押し」
JALとKDDIスマートドローンが、両社によるドローンの社会実装に向けた取り組みを加速することを目的に資本提携契約を締結。JALがKDDIスマートドローンの第三者割当増資により発行する株式を取得する。(2023/12/15)
数量限定:
JAL、機内に搭載していた「救命胴衣」を再利用 何になった?
JALブランドコミュニケーションは、機内搭載していたライフベスト(救命胴衣)を再利用したバッグ2種類を販売する。価格はトートバッグが1万3200円、ショルダーバッグが1万1000円。(2023/12/12)
操縦士のカバン、中には…… JAL現役パイロットの持ち物をチェック! フライトの必需品や個人的なおやつも
おやつはいくらまで?(2023/11/21)
決済やマイル機能を集約した「JALマイレージバンクアプリ」提供開始
JALは、11月7日に「JALマイレージバンクアプリ」をリリース。デジタル会員証を備え、マイルをためる/使うサービスへアクセスしやすくなる。「マイルチャージ」の最低必要マイル数も3000マイルから500マイルに引き下げた。(2023/11/7)
スマホ決済サービス「JAL Pay」が「Apple Pay」「QUICPay+」に対応
JALの提供するスマホ決済サービス「JAL Pay」が「Apple Pay」と「QUICPay+」に対応。11月7日にリリースした「JALマイレージバンクアプリ」の一環として行う。(2023/11/7)
JAL現役パイロットが1日のスケジュールを解説 「朝6時30分起床」「12時間のフライト中休憩は4時間」
朝から深夜まで大忙し。(2023/10/30)
CEATEC 2023:
日本航空電子の透明フィルムヒーター、車載タッチパネル向け技術の応用で実現
日本航空電子工業は、「CEATEC 2023」で、開発中の透明フィルムヒーターと既に販売している車載用タッチパネル用を披露した。(2023/10/19)
「相談を待っているだけでは駄目」:
導入で得られたのは「2つの効果」と「2つの教訓」 JALが模索する“事業部門を巻き込んだ業務アプリ開発の最適解”とは
ローコード/ノーコード開発ツールにメリットがあることは言うまでもないが、IT部門にとって気になるのが「導入しても活用できるのか、しっかりと定着するのか」といった点だ。導入しても、いつも同じ人が開発していたり(属人化)、業務に合わず使われなくなったり(陳腐化)するのでは意味がない。ではIT部門として、どういったアプローチを採るべきなのか。(2023/9/27)
JAL、国内航空券のタイムセール、28日から 羽田→伊丹で7700円など
JALは、9月28日から2回に分け、公式Webサイトで11月と12月に搭乗する国内航空券のタイムセールを実施する。それぞれ48時間限定となっている。(2023/9/26)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。