ITmedia Mobile 20周年特別企画:
auのスマートフォンを振り返る 反転攻勢の「IS」シリーズ、INFOBARやWindows Phoneも
ITmedia Mobile 20周年を記念し、大手キャリアが取り扱ってきた端末を振り返る企画。ドコモのスマートフォンに続き、今回はauのスマートフォンを取り上げる。(2022/1/16)
「INFOBAR xv」レビュー ファンは購入必至、ストレート4Gケータイの完成形だ
au「INFOBAR」シリーズの15周年モデル「INFOBAR xv」が2018年11月29日に発売された。デザインはこれまでと同じく深澤直人氏が手掛けており、INFOBAR 2の面影を残すフレームレスタイルキーが特徴だ。デザインや使い勝手などをレビューする。(2018/11/29)
スマホにはない「ガラケー」の魅力とは? 携帯市場イベント
auの「INFOBAR xv」が2018年秋に発売されることで、「ガラケー」が再び脚光を浴びつつある。そんなガラケーの専門店を展開する中古携帯事業者の携帯市場が、ガラケーをテーマにしたイベントを開催。熱烈なガラケーファンという3人のユーザーが集まった。(2018/9/10)
「INFOBAR xv」は、なぜスマホでなく“ケータイ”なのか?
au Design project最新製品として、2018年秋に発売される「INFOBAR xv」。ケータイとして登場するのは実に約11年ぶりとあって、大きな話題を集めている。しかしスマートフォン全盛の今、なぜあえて“ケータイ”として発売するのだろうか。(2018/7/12)
INFOBAR 15周年記念モデル:
au Design projectの新型ケータイ「INFOBAR xv」、2018年秋に発売
KDDIがINFOBARの15周年モデル「INFOBAR xv」を2018年秋に発売する。深澤直人氏がデザインを手掛け、タイル状のフレームレステンキーを搭載。クレジットタイトルに自分の名前を表示させられるクラウドファンディングも実施する。(2018/7/12)
au Design project初号機 MoMAなどに永久所蔵されたケータイ「INFOBAR」(懐かしのケータイ)
ケータイのデザインを追求する「au Design project」の第1弾モデルにして、最も印象に残る「INFOBAR」。そのデザインは、後にスマートフォンとしても登場するほどの人気ぶりでした。(2018/3/3)
石野純也のMobile Eye:
政策やiPhoneの影響で変わったケータイの形 今こそ「au Design project」や「iida」が必要と思う理由
「INFOBAR」をはじめ、「talby」や「MEDIA SKIN」などの名機を生み出してきたau Design project。スマートフォン時代では「iida」がそのコンセプトを受け継いだが、新モデルはここしばらく登場していない。au Design projectやiidaは役割を終えてしまったのだろうか?(2017/7/22)
幻の「SUPER INFOBAR」「G13」「talby 2」に出会える――「au Design project」15周年記念展覧会で
2017年に15周年を迎えた「au Design Project」。それを記念した展覧会が東京・丸の内で開催される。歴代のDesign Project・iida端末に加えて、世には出なかった“お蔵入り”端末のコンセプトモデルが展示される。(2017/7/20)
「auおもいでケータイグランプリ」が決定 1位は初代「INFOBAR」
auケータイの中で思い出深い一台に投票できる「auおもいでケータイグランプリ」が決定。1位は初代「INFOBAR」。au design projectのケータイが人気を集めた。(2017/3/30)
「auおもいでケータイグランプリ」投票結果発表 3位W41CA、2位INFOBAR2、そして1位は……
圧倒的人気であのケータイでした。(2017/3/29)
デザイン重視の4.5型コンパクトスマホ「INFOBAR A03」の注目点を写真でチェック!!
デザインスマホ「INFOBAR」シリーズの最新モデルが2年ぶりに登場。4.5型のコンパクトボディに進化した独自UI「iida UI」を盛り込んだ。(2015/1/21)
伊勢丹ともコラボ:
上質アルミボディに洗練UIを搭載、帰ってきたデザインスマホ「INFOBAR A03」
デザイン性の高さが人気を博したINFOBARスマホに新機種が登場。京セラ製の「INFOBAR A03」は上質仕上げのアルミボディに4.5型フルHD液晶ディスプレイを搭載、独自UI「iida UI」も進化した。(2015/1/19)
KDDI、下取りプログラムに「iPhone 5」を追加 64Gバイト版は2万8000ポイント
KDDIが、「下取りプログラム」にiPhone 5を追加すると発表した。9月20日から適用する。iPhone 5の64Gバイト版は2万8000円相当の28000ポイントがもらえる。(2013/9/13)
Mobile Weekly Top10:
KDDIも開始するスマホの下取りサービス 中古端末の行方は
KDDIが6月27日から開始するauスマートフォンの下取りサービス。ユーザーが手放した中古のスマホはその後どうなるのだろうか。(2013/6/24)
KDDI、スマホ下取り開始 iPhone 4Sの64Gバイトが1万8000円
KDDIは、iPhone 4SやINFOBAR A01など一部機種の下取りサービスをスタート。下取り価格は、iPhone 4Sの64Gバイト版が1万8000円など。(2013/6/21)
KDDI、iPhone 4SやINFOBAR A01などの下取りプログラムを開始
KDDIが機種変更時の端末下取りプログラムを発表。6月27日から開始する。下取り額は固定で、auポイントで還元。ポイントは購入時にその場で使える。(2013/6/21)
KDDI、スマホ向け本格カーナビアプリ「auカーナビ」をリリース
KDDIより、スマートフォン向け本格カーナビゲーションアプリ「auカーナビ」が登場。月額利用料金を最大3カ月無料とする「3カ月無料キャンペーン」も実施する。(2013/5/13)
KDDI、「Optimus X IS11LG」と「INFOBAR A01」「INFOBAR C01」のアップデートを開始
auスマートフォン「Optimus X IS11LG」のディスプレイ関連の不具合と、「INFOBAR A01」「INFOBAR C01」のTwiCheckアプリの不具合を修正するアップデートが開始された。(2013/4/15)
石野純也のMobile Eye(1月21日〜2月1日):
春モデル発表――ドコモとKDDIで対照的なスマホ/タブレット戦略
ドコモとauの春モデル発表された。フルHDディスプレイ搭載機4機種など多数のモデルを発表したドコモとは対照的に、KDDIが発表したのは「INFOBAR A02」のみだが、端末ラインアップについては両社ともターゲットを絞る構えだ。また、2社のタブレットへの取り組みも考察した。(2013/2/2)
確かに“ようかん”だった:
写真と動画で解説する「INFOBAR A02」(ソフトウェア編)
INFOBARと言えば、外側のデザインに注目が集まりがちだが、「INFOBAR A02」はUIもデザインの一部になるよう作り込まれている。バージョンアップした「iida UI 2.0」は何が新しいのか。詳しく見ていこう。(2013/1/28)
「あんこ/もなか」から「ようかん」に――深澤氏らが「INFOBAR A02」に込めたもの
ソフトウェアとハードウェアのデザインを高いレベルで融合させる――auの「INFOBAR」シリーズ新モデル「INFOBAR A02」は、そんな狙いの下で開発されている。発表会ではKDDI田中社長やデザイナーの深澤直人氏らキーマンが、新モデルに込めた思いを語った。(2013/1/25)
HTC J butterflyとの違いもチェック:
写真で解説する「INFOBAR A02」(外観編)
auの春モデルとして登場する「INFOBAR A02」は、スペックを順当に向上させながら、デザインやUIに新しい要素を取り入れた意欲作。外観編では、各パーツの特徴や持ちやすさ、そしてHTC J butterfly/INFOBAR A01との違いなどを紹介する。(2013/1/24)
「INFOBAR A02」の小山田圭吾監修サウンドを聴いてみた
デザインにこだわったauの携帯電話「INFOBAR」シリーズの最新モデル「INFOBAR A02」が発表された。今回は端末の“音”にもこだわり、コーネリアス(小山田圭吾さん)がサウンドデザインを監修している。どんな音が流れるのか、発表会会場で聴いてみた。(2013/1/24)
クアッドコアのキビキビINFOBAR:
新カラーはAOAOとICE GRAY――「INFOBAR A02」、2月中旬に発売
KDDIがクアッドコアのチップセットを搭載した「INFOBAR A02」を発表。ボディカラーはおなじみの「NISHIKIGOI」のほか、「AOAO」と「ICE GRAY」をラインアップする。(2013/1/24)
クアッドコアの「INFOBAR A02」、来春登場
auの「最後にもう1つ」は、クアッドコアの「INFOBAR A02」だった。(2012/10/17)
今すぐ使えるスマホレシピ:
第6回 Wi-Fiでメール送信、フォルダ分け、新着問い合せ――キャリアメールの詳細設定を覚える
スマホを使い始めたはいいが、もっと便利に使えることを知らないまま何となく使っている人は多い。そんなユーザーに向けて、使い方の基礎から一歩進んだ活用法を取り上げる本コーナー。第6回ではキャリアメールの利用時にぶつかりやすい疑問を解説する。(2012/9/26)
KDDI、「ARROWS Z」「INFOBAR A01」「AQUOS PHONE IS11SH/IS12SH」のケータイアップデートを開始
KDDIはauスマートフォン4機種のケータイアップデートを開始した。ARROWS Z ISW13Fでは、WiMAXから3Gへの切り替えで通信できなくなる不具合を解消する。(2012/8/30)
KDDI、auスマートフォンのWi-Fi品質向上のアップデートを順次開始
auスマートフォンのWi-Fi利用時の待受時間や、3GとWi-Fi切り替え時の時間を短縮させるためのアップデートを順次実施する。(2012/7/3)
microSDXC利用時にデータが破損する事象――KDDIも該当機種を案内
AndroidスマートフォンにmicroSDXCを挿入すると、microSDXC内のデータが破損する事象が、au端末でも確認された。KDDIが該当機種を案内している。(2012/6/14)
KDDI、「LISMO Player」のアップデートを開始――特定のフォーマットでノイズが発生
KDDIは、auスマートフォン向け「LISMO Player」のバージョンアップを発表した。着うたフルなど「HE-AAC」フォーマットの楽曲にノイズが発生する不具合を解消する。(2012/6/11)
ゲームロフト、Android向けゲームアプリ「メン・イン・ブラック3」を配信
ゲームロフトは、5月25日より公開が予定されている映画「メン・イン・ブラック3」のAndroid向けゲームアプリを配信開始した。(2012/5/24)
スマートパスポート構想第2弾:
KDDI、マルチデバイス対応のVODサービス「ビデオパス」を発表
KDDIは、Androidスマートフォンやタブレット、PCに対応したマルチデバイスのVODサービス「ビデオパス」を発表した。見放題プランの月額料金は590円。今後登場する“次世代STB”にも対応するという。(2012/5/15)
OTAS、端子収納型のコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」
OTASから、スマートフォン接続用のMicro USB端子が本体へ収納できるコンパクトな補助バッテリー「MiLi Power Star White」が登場。(2012/4/9)
「IS03」「IS05」「IS11SH」「IS12SH」「INFOBAR A01」で災害・避難情報が利用可能に
KDDIが、「IS03」「IS05」「IS11SH」「IS12SH」「INFOBAR A01」について、災害・避難情報を利用可能にするアップデートを実施した。(2012/3/22)
「INFOBAR C01」の“ここ”が知りたい:
第4回 iida UIの使い勝手はどう?――「INFOBAR C01」
スマートフォンのINFOBARは、タイル状のアイコンを縦方向に並べた「iida UI」という独自のホームUIを採用している。ダイヤルキーを搭載した「INFOBAR C01」では、このiida UIの使い勝手がどう変わるのだろうか。(2012/3/5)
「INFOBAR C01」の“ここ”が知りたい:
第3回 ダイヤルキーは使いやすい?――「INFOBAR C01」
「INFOBAR C01」の一番の特徴であるダイヤルキー。一見するとフィーチャーフォンのようなC01だが、使い勝手も同様なのだろか? 電話をかける/文字を入力するのそれぞれで使い勝手をチェックした。(2012/3/1)
「INFOBAR C01」の“ここ”が知りたい:
第2回 「INFOBAR A01」とはなにが違う?(ソフト編)――「INFOBAR C01」
初のスマホ版“INFOBAR”の「A01」と、テンキーが付いた「C01」。ディスプレイサイズが違うなど見た目の差はあるが、OSは同じAndroid 2.3でプロセッサも共通だ。ベンチマークはどれくらい違うのだろうか。(2012/2/28)
「INFOBAR C01」の“ここ”が知りたい:
第1回 「INFOBAR A01」とはなにが違う?(外観編)――「INFOBAR C01」
スマートフォンになった「INFOBAR」のバリエーションモデルとして、テンキー付きの「INFOBAR C01」が登場した。選択肢が増えたスマホ版INFOBAR、デザインはどこが違っているのだろうか。(2012/2/27)
「INFOBAR C01」発売 新規は実質3万円弱、機種変は実質3万円台半ば
テンキーを備えたキャンディーバータイプのINFOBAR、「INFOBAR C01」が2月3日に発売された。夏に発売された「INFOBAR A01」と同様、深澤直人氏がデザインを手がけている。価格は新規契約時で実質3万円弱、機種変更の場合は実質3万円台半ばとなっている。(2012/2/7)
KDDI、「INFOBAR C01」を2月3日に全国発売
KDDIは、auのAndroidスマートフォン「INFOBAR C01」を2月3日に全国で発売する。幅52ミリのスリムなボディに、3.2インチのタッチパネルとダイヤルキーを搭載した。発売に合わせて専用ケースも販売される。(2012/1/31)
Mobile Weekly Top10:
グローバルモデルのなかで存在感が光った「INFOBAR」(1月16日〜1月22日)
1月16日週のアクセスランキングでは、KDDIが発表したauスマートフォンの春モデルと新サービスの記事が多く読まれた。新機種はグローバルモデルが中心だったが、iidaの個性派モデル「INFOBAR C01」への注目が高かった。(2012/1/23)
写真で解説する「INFOBAR C01」
テンキー付きのBARタイプとなって登場したINFOBARの最新モデル「INFOBAR C01」。テンキーで何ができるのか。前モデル「INFOBAR A01」との違いは。そして「C」に込められた意味とは――。(2012/1/17)
WiMAX搭載GALAXY S II、新型Xperia、テンキー付きINFOBAR――KDDIがau春モデルを発表
KDDIがau春モデル5機種を発表。「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」「Optimus X IS11LG」「Xperia acro HD IS12S」「MOTOROLA RAZR IS12M」に加え、テンキー付き「INFOBAR C01」も登場した。(2012/1/16)
スマホ版「INFOBAR」がテンキー搭載 「INFOBAR C01」登場
深澤直人氏デザインの人気シリーズ「INFOBAR」の新作「INFOBAR C01」は、ケータイ版INFOBARを連想させるテンキー搭載ストレートボディを採用したAndroidスマートフォンだ。(2012/1/16)
ITmediaスタッフが選ぶ、2011年の“注目ケータイ&トピック”(編集部田中編):
スマホ戦国時代に光った「Xperia arc」のデザインと「GALAXY S II」のバランス
スマートフォンが本格的に普及した2011年は、デザイン、カラー、形状、対応機能などからバリエーションが広がった。一方で海外メーカーは日本向けの機能をどん欲に取り込むなどさらに躍進し、群雄割拠の様相を呈してきた。(2011/12/31)
ITmediaスタッフが選ぶ、2011年の“注目ケータイ&トピック”(ライター青山編):
auの「iPhone 4S」発売で昨年以上に“スマホな一年”に――緊急地震速報への注目も
昨年以上にスマートフォンのラインアップが拡大した2011年。なかでも、iPhone 4Sがauから発売されたことで、ユーザーの裾野がさらに広がった印象だ。また東日本大震災の経験から、緊急地震速報への注目も高まった一年だった。(2011/12/28)
KDDI、「AQUOS PHONE IS11SH/IS12SH」と「INFOBAR A01」のアップデート開始
auのスマートフォン「AQUOS PHONE IS11SH」「AQUOS PHONE IS12SH」と「INFOBAR A01」のケータイアップデートが開始された。(2011/12/27)
ITmediaスタッフが選ぶ、2011年の“注目ケータイ&トピック”(ライター太田編):
国内ニーズに応えたグローバルモデル ロングヒットもうなずける「Xperia acro」
iPhone 4Sもあったが、2011年はやはりAndroid陣営に勢いがあったという印象。それだけに「Xperia acro」や「INFOBAR A01」「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」など記憶に残る機種も多かった。(2011/12/26)
ITmediaスタッフが選ぶ、2011年の“注目ケータイ&トピック”(ライター房野編):
スマートフォンのコラボモデルが増加、パワフルな韓国メーカーも躍進
2011年はスマートフォンが幅広いユーザー層に広がり、バラエティに富んだ端末ラインアップが楽しい1年でした。その中で特に印象に残っているのがINFOBAR A01、Samsung端末、Xperia arcです。(2011/12/23)
ITmediaスタッフが選ぶ、2011年の“注目ケータイ&トピック”(ライター荻窪編):
なんかiPhoneばかり使っております
2011年はAndroidがぐぐっとくるかなあと期待してて、買っては見たんだけれども、結局、iPhoneばかり使ってたなあというのが正直なところ。iPhone 4SとiOS5が思ったよりよかったのだ。(2011/12/22)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。