「mixi2」なぜ登場? ブラウザ版、広告や有料サービスは? 10の疑問を直撃してみた
12月16日のリリース以降、大きな話題を集めているMIXIの新しいSNS「mixi2」。そんなmixi2だが、サービスが始まったばかりということもあり、気になる点や、改善してほしい点も散見される。そんなmixi2に関する10の疑問をMIXI広報に聞いてみた。(2024/12/20)
「mixi2」は、X移住先の本命か? mixi古参ユーザーもどっぷりハマった、久しぶりの「平和なSNS」
初日からmixi2を使い、ずぶずぶにハマっている“mixi世代”の筆者。その使い心地を解説しながら、魅力と展望を語ります。(2024/12/17)
mixi2で“足あと”を付ける方法
MIXIが12月16日にリリースした、Twitter風の新しいSNS「mixi2」。初代mixiとの連携はできず、mixiの代名詞だった「足あと」機能(訪問履歴の確認機能)もない──が、“それっぽい機能”は利用できる。(2024/12/16)
リアルマスオさん、義実家から出て夢のマイホーム購入! 全部見せるルームツアーに「義母様は少し涙」「ヨダレ出るほど羨ましい」
素敵なお家になりました。(2024/11/11)
NEWS Weekly Top10:
「ポケ森」で遊ぶ母世代 “高齢者見守りもログインで”の時代到来
スマートフォンアプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」のサービス終了記事が話題になった。この反響を見て驚いたのは「ポケ森のログインを見ることで、母の安否を確認をしていた」など、高齢とみられる親のプレイを語る声がかなり多かったことだ。(2024/9/2)
「知らんかった」 Googleで“あるワード”を検索すると……? あまりに“癒やし”な「隠し機能」に5万いいね「延々とやっちゃう」
犬でも同様のギミック、他の動物の鳴き声、さらに「トマト祭り」も。(2024/7/4)
「mixi日記は黒歴史」なのか? ユーザーの人生刻んだ20年史「SNSの蓄積は、人生そのもの」
20周年を迎えたmixiの今を聞いた。(2024/3/4)
NEWS Weekly Top10:
今あえて「mixi」をやってみて気づいた、あのころの良さ
最近筆者は、往年のSNS「mixi」を本格的に再開している。mixiのスタートは2004年。“Web2.0”としては先進的なサービスだった。当時最先端だったサービスを20年後にやってみたら、意外な感情がわき起こってきた。(2024/2/19)
ひとりぼっちで保健所にいた子犬、14日間のトライアルへ 優しい飼い主と“家族”になっていく姿に感動
無邪気でかわいい子。(2023/9/23)
全5種を展開:
ピカチュウあしらった「日付印」 受注販売を開始 3960円から
ショウワノートは「ポケットモンスター日付印」の受注販売を開始した。オンラインショップで受注を受け付ける。人気キャラクターコンテンツとのコラボで需要拡大を狙う。(2023/3/29)
NEWS Weekly Top10:
「mixi疲れ」覚えていますか?
mixiがこのまま復権していくかというと、それは難しいだろう。そもそもユーザーインタフェースが古く、機能も多すぎて、初めての人には使いにくい。多くのユーザーが戻ったとしても、それがかえって「mixi疲れ」につながる可能性もある。(2023/2/13)
“Twitter危機”mixiに追い風 新規登録「通常の8倍超」の日も つながりすぎない良さ
Twitterの先行きを不安視したユーザーの熱視線を浴びているのが、国産SNS「mixi」だ。最近、Twitterに何かあるたびに話題に上り、トレンドワードの常連になっている。その良さとは?(2023/2/8)
小寺信良のIT大作戦:
「Twitterはオワコン、移行先はmixi」という世界線はありうるのか
「Twitter有料化」の噂が11月9日に出ると、多くのユーザーはTwitterからの離脱を検討し始めた。その結果、mixiが2位にトレンド入りするという現象が起こったのだが、我々がもう一度大挙してmixiに戻るという世界線は、あり得るのか。少し考察してみる。(2022/11/25)
見知らぬ黒猫を警戒する猫と、偽物と見抜く猫…… 愛猫2匹の正反対の反応が面白いと140万再生
猫ちゃんのかわいさにも注目!(2022/11/16)
「Twitter有料化」なら移行先候補は“mixi”? 多くのユーザーが注目、トレンド入り
イーロン・マスク氏が「Twitterの有料化」について検討中である──そんなうわさがTwitter上で話題になっている。これが広まり、11月9日午後5時時点で「Twitter有料化」が日本のトレンド1位に入った。一方、それに続き2位には「mixi」が入った。(2022/11/9)
“水を飲むのがうまい猫とへたな猫”の比較が200万回再生を突破 なぜか不器用に空振りしまくる姿がいとおしい
がんばれ……!(2022/9/4)
ハスキーの子犬たち、体が青色に! ペンキで家中を青に染めたイタズラに飼い主驚愕
これは確かに「オーマイゴッド!」(2021/7/26)
パンダ飼育の歴史の集大成! 上野動物園の新施設「パンダのもり」に行ってきた
9月8日にオープンした「パンダのもり」。故郷・中国の四川省がモデルで、名称にはパンダが住む「森」とパンダを守る「守」の2つの意味があります。(2020/9/13)
ムーミンバレーパークの“傘がいっぱい”夏イベントレポート! 主役は「ニョロニョロ」
新型コロナ対策も。(2020/7/24)
PR:ボク、最新自作PCで「マインクラフト」最強タートルをプログラムするぜ!
いよいよ、2020年度から小学校の教育課程で必修化される「プログラミング教育」。保護者として、「一体何を準備すればいいのか分からない」という人も少なくないでしょう。悩んでいるなら、「自作PC」と「マインクラフト」を活用してみてはいかがでしょうか?(2019/10/23)
連載「わが青春のインターネット」:
ネットがリアルの一部に “招待制”で市民権を得たSNSの元祖「mixi」の足跡
mixiで学んだネットマナーは今のSNSにどう生かせているのか。(2019/8/22)
人間に化けるのが苦手なきつねくんとの日々に癒される Twitterの人気漫画『きつねくんと先生』が書籍化!
ついにきつねくんと先生の物語が本に……!(2019/2/9)
動物たちにほっこり癒やされる カプセルトイ「クマとたぬき 4コマ手ぬぐい」が登場
4コマにあわせて畳んでもかわいい。(2019/1/28)
楽しそうな「きつねくん」に心が浄化される……漫画「きつねくんと先生」がちょっと不思議でとっても温かい
人間に交じって小学校に通う“きつね”と、不思議に思いながらも優しく接する“先生”のお話。(2018/9/17)
美咲が教える スマホ時代の歩き方:
もう「インスタ映え」な写真はシェアしない? Instagramの新しい使い方
連載「美咲が教える スマホ時代の歩き方」がスタート。若者や女性を中心としたユーザーが興味のあるサービスと、その使い方にフィーチャー。第1回で取り上げるのは「Instagram」。ユーザーがインスタをどう使っているかご存じですか?(2018/3/27)
「来世で会いましょう」彼女は最後にそう言った―― ネトゲで起きたボーイミーツガールを描く漫画がせつない
最後のセリフを「来世で会いましょう」と決めた競作企画の1編。物語は多様な解釈ができますが、どうとらえても悲しい……。(2017/12/19)
死んだはずの幼なじみが苦境を救ってくれた―― 時間旅行とクッキーが友情をつなぐ漫画が感動的
3ページ目で「ハッ!」となる。(2017/12/14)
ポケモンGO、ポケストップ付近にいるポケモンが表示可能に 「かくれているポケモン」機能が拡張
ポケストップが少ない地域では、これまで通りの「かくれているポケモン」表示に。(2017/4/21)
Pokemon GOに「ポケストップ近くのポケモン」探す新機能 俯瞰する地図で見つけやすく
近くの「ポケストップ」の周辺にいるポケモンの位置が分かる。(2017/4/21)
PR:AQUOSならSIMフリーでも安心! 防水&おサイフ対応の「SH-M04」をレビュー
シャープの「AQUOS SH-M04/SH-M04-A」は、SIMロックフリースマホでは数少ない、日本メーカー製のモデル。省電力のIGZO液晶ディスプレイを搭載し、防水やおサイフケータイにも対応する。そんな本機の魅力をチェックしていこう。(2017/2/24)
PR:スマートフォンAQUOSならここまでキレイに撮れる!――進化したカメラを徹底検証
省エネに優れた「IGZO」や、スマホ自らが話しかけてくれる「エモパー」が特徴的なスマートフォンAQUOS。実はカメラもスゴイことをご存じだろうか? そこで、今回は2017年春モデル「AQUOS SERIE mini SHV38」と「AQUOS Xx3 mini」のカメラ機能について徹底レビューする。(2017/2/15)
ラナ、くまモンをデザインしたiPhoneカバーほか4アイテムを発売
ラナは、1月13日に「くまモン」をデザインしたiPhone向けフリップケースやクリアケース、落下防止グッズ、デコレーションシールを発売した。取り扱いは同社が運営するキャラクター雑貨販売サイト「ラナタウン」で行う。(2017/1/13)
PR:IGZO液晶が進化、さらに高画質&電池長持ちスマホに――新AQUOSスマホの魅力に迫る
シャープが冬商戦向けに開発したスマートフォンが「AQUOS EVER SH-02J」と「AQUOS U SHV37」だ。「液晶の美しさ」と「高いスタミナ」が大きな特徴で、独自機能の「エモパー」にも注目したい。(2016/12/1)
「近くにいるポケモン」一部のユーザー向けテスト機能の動画が公開 ポケモンの位置がある程度把握できるように
田舎ではどうなるのか。(2016/8/9)
Pokemon GO「近くにいるポケモン」探す新機能をテスト中? 米ユーザーが報告
「Pokemon GO」の一部ユーザー向けに、近くにいるポケモンを探す機能が試験的に追加されたと米TechCrunchが伝えている。(2016/8/9)
Weekly Access Top10:
3Dプリンタで遊んでみませんか?
読者参加型イベント「ITmedia ニュース クリエイターSTUDIO」の第3弾企画!(2016/8/8)
「ふかそうちはいいぞ」 世界最速で全ポケモンを集めた“ポケモンマスター”に「ポケGO」の攻略法を聞いてきた
個別取材もさせてもらいました。(2016/8/8)
「Pokemon GO」サーバ負荷激減 「Pokevision」など遮断で 不正アクセス対策に理解求める
Nianticが「Pokevision」などのアクセスを遮断し、ユーザーから批判を浴びた。同社はその意図を改めて説明し、理解を求めている。(2016/8/8)
「POKEVISION」の開発者がポケモンGO開発元に手紙 「現在の状態でプレイするのはあまりに耐え難い」
削除された「足跡機能」の復旧を求めています。(2016/8/5)
「ポケGO」の足跡機能削除について運営チームがコメント 「機能の改善に努めていく」
ポケモンのいる位置をある程度推測できる機能でした。(2016/8/3)
Pokemon GO「足あと」「Pokevision」利用不能になったのはなぜ? 運営チームが説明
Pokemon GOの運営チームが「足あと機能」の削除や「Pokevision」の規制など、ゲームシステムの変更意図を説明。(2016/8/2)
「ポケモンGO」アップデートでバージョン0.31.0に マップのバグなど修正 iOS版は「バッテリーセーバー」が消滅
(※追記あり)初期化された場合は、一度サインアウトを試してみてください。(2016/7/31)
Pokemon GOの道路非表示バグ、ようやく修正
7月26日から発生していた、一部の道路が表示されないバグがようやく修正された。(2016/7/31)
今日から始めるデジカメ撮影術:
第186回 曇天と水着とアングルの関係
回数を見て「ん?」と思った人もいるかもしれないが、1年ぶりとなったデジカメ撮影術は、13回目を迎えた海辺での水着撮影なのである。残念ながら今年は天気に恵まれなかったが、曇りなら曇りでいろいろと撮りようがあるのだ。(2016/7/18)
なるほど、分からん:
大人が「Snapchat」の魅力を理解できないワケ
大人には難しすぎる。(2016/7/17)
「ありがとう」「やり遂げたよ」 μ’sファイナルライブ終え、声優陣がSNSにコメント
目から水が……。(2016/4/2)
Ingress覆面座談会(後編):
「Pokemon GO」に不安の声? Ingressベテランエージェントが抱く危機感
Ingressのトラブルはなぜ起きてしまう? それでもハマってしまう魅力とは? エージェントが本音で語る座談会の最終回。(2016/2/1)
歴ドル・小日向えりの「もしあの武将がネットサービスを使ったら……」:
生涯で93回も引っ越し!? クレイジー絵師・葛飾北斎の素顔
江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の「富嶽三十六景」を一度はご覧になったことがある人は多いでしょう。富士山の世界文化遺産にも貢献したと言われる北斎ですが、実はかなりの変わり者だったようです。(2015/12/26)
終了予定だったアメブロ版“足あと”「ペタ」存続へ ユーザーの声受け
終了予定だったアメブロの「ペタ」機能が、ユーザーの声を受けて存続することに決まった。(2015/11/9)
アメブロ版“足あと”「ペタ」終了 存続求める声あれど「新たな対応は考えていない」
「アメブロ」で、訪問したことをブロガーに知らせる機能「ペタ」が終了。一部のユーザーが機能の存続を求めているが、「新たな対応は考えていない」という。(2015/8/24)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。