素直に振り返ってこその「歴史」:
PR:REGZA Phoneから最新機種まで――「arrows先生」と振り返る富士通のAndroidスマートフォン
2010年12月の「REGZA Phone T-01C」発売以来、進化を続けてきた富士通のAndroidスマートフォン。「arrows先生」と一緒に、振り返ってみましょう。(2016/3/30)
「ARROWS NX F-04G」先行レビュー:
未来は、ここから起動する――国産ハイスペックスマホ「ARROWS NX F-04G」の実力に酔う
ドコモの15年夏モデル「ARROWS NX F-04G」が、いよいよ発売を迎える。ITmedia Mobileが誇る、他称“ARROWSジャーナリスト”が、先んじてその魅力に迫る。(2015/5/28)
やんちゃな優等生:
写真と動画で解説する「ARROWS NX F-02G」
今まで安定性・使い勝手をキーワードに開発されてきたARROWS NX。「ARROWS NX F-02G」は、これらとARROWS初期のイメージである“全部入りハイスペック”の究極の両立を目指したマイルストーンになるかもしれない。(2014/10/1)
SIM通:
3種類あるSIMカードの中でもnano SIMを買っておけばいい理由
格安SIMを買うときにサイズはどうしていますか? 購入したSIMのサイズと端末のSIMスロットのサイズが違う場合には、変換アダプタが便利です。(2014/7/8)
「ARROWS X F-10D」一言レビューまとめ
(2014/7/1)
ARROWS Xをアップデート:
PR:愛機が生まれ変わる!ARROWS X F-10Dをバージョンアップしてみた
スマートフォンの性能を引き出すにはOSのバージョンアップが不可欠。Android 4.2にアップデートするとこんなことができてしまうのです。ちょっと面倒かと思っている方もいるかもしれませんが、実は意外に簡単なんですよ。(2014/3/28)
ワンピーススマホは80%オフ――ドコモオンラインショップでスマートフォンを大幅値下げ
ドコモが、「AQUOS PHONE ZETA SH-06E」や「N-02E ONE PIECE」などのスマートフォンやケータイを、ドコモオンラインショップで大幅に値下げしている。(2014/3/6)
「ARROWS V F-04E」と「ARROWS X F-10D」に不具合、アップデートで対応
ドコモは、「ARROWS V F-04E」と「ARROWS X F-10D」のソフトウェア更新を開始した。「カメラ」または「ギャラリー」アプリの不具合を改善する。(2014/2/18)
NTTドコモ、ARROWS X F-10DでAndroid 4.2アップデート開始
NTTドコモは、11月6日にARROWS X F-10DのOSアップデートを開始した。ロック画面からカメラやウィジットの起動が可能になる。(2013/11/6)
PCや他社スマホでも利用可能:
「ドコモメール」提供開始――機種ごとの対応スケジュールや利用方法も案内
ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。(2013/10/24)
オリジナルスマートフォンケース作成サービス「PRINTSERV-プリントサーブ-」
グッドファーム・パートナーズが、オリジナル画像やテンプレートを利用し、ブラウザ上でスマートフォンケースが作れるサービスを開始。(2013/10/7)
ドコモ、「Xperia Z SO-02E」「Xperia A SO-04E」をAndroid 4.2バージョンアップ予定機種に追加
ドコモが、ソニーモバイル製スマートフォン「Xperia Z SO-02E」と「Xperia A SO-04E」を、Android 4.2にバージョンアップ予定機種に追加した。(2013/8/6)
ドコモ、「ARROWS X F-10D」でディスプレイ消灯時間の不具合を改善するアップデート
ドコモは、富士通製スマートフォン「ARROWS X F-10D」で、設定したスリープ時間より早くディスプレイが消灯する不具合を改善するソフト更新を開始した。(2013/7/22)
「ARROWS A 202F」の“ここ”が知りたい:
第2回 ベンチマークスコアはどれくらい? 再起動はできる? 起動速度は?――「ARROWS A 202F」
“ここ”が知りたいの第2回では、5インチフルHDディスプレイに1.7GHz駆動のクアッドコアプロセッサーを採用したハイエンド端末「ARROWS A 202F」の性能をベンチマークアプリで調べた。また、起動と再起動にかかる時間も調べた。(2013/6/28)
バラして見ずにはいられない:
韓国向け8コアプロセッサー搭載「GALAXY S4」でマルチコアの“悩み”を分解して知る
Samsung電子のフラッグシップモデル「GALAXY S4」は全世界で出荷しているが、韓国向けモデルでは「8コア」プロセッサーを搭載する。その内部にハイエンドモデルの悩みを見る。(2013/6/25)
「ARROWS NX F-06E」に迫る:
PR:バッテリーの持ちはどんな感じ? フルセグの連続視聴でテスト
ARROWSの“新生”フラグシップモデル「ARROWS NX F-06E」。今回は2013年のドコモ夏モデルで最大となる大容量3020mAhバッテリーの“実力”を簡単に検証するとともに、バッテリー持ちを良くするための機能を紹介する。(2013/6/21)
バラして見ずにはいられない:
「チップはQualcommだけじゃない」ことをARROWS X F-02Eの“中身”を分解して知る
2013年春モデルで登場したARROWS X F-02Eは、“Tegra 3”に“COSMOS”と、採用するパーツの独自性が色濃いユニークなモデルだ。その気になる中身を見てみよう。(2013/6/13)
ドコモ、Android 4.1、4.2のアップデート対象“予定”モデルを公開
NTTドコモは、5月8日にAndroid 4.1、または、Android 4.2へのアップデートを予定しているモデルの最新状況を公開した。(2013/5/8)
「ARROWS X F-02E」に迫る:
PR:UIを刷新した1630万画素CMOSカメラの実力を見る!
富士通の「ARROWS X F-02E」は、有効約1630万画素の裏面照射型CMOSセンサーをカメラに採用し、従来機種から写りを大きく改善。ユーザーインタフェース(UI)もシンプルなものに変えた。その実力やいかに。(2013/3/29)
ドコモ、Xperia AXやARROWS Xなどスマホ6機種でソフトウェア更新
ドコモが3月21日、「ARROWS X F-10D」「LUMIX Phone P-02D」「P-04D」「Disney Mobile on docomo P-05D」「AQUOS PHONE sv SH-10D」「Xperia AX SO-01E」向けのソフトウェア更新を開始した。(2013/3/22)
70%以上オフの機種も――ドコモオンラインショップでスマホやタブレットを値下げ
「GALAXY S III α SC-03E」「ARROWS X F-10D」「AQUOS PHONE sv SH-10D」「Xperia acro HD SO-03D」などのドコモ端末が、オンラインショップで大幅に値下げされている。(2013/3/12)
「くーまん」に迫るでふ:
PR:ARROWSで「星の輪熊」を飼う
あなたは「くーまん」という星の輪熊の赤ちゃんをご存知だろうか。かつては東芝のケータイに住んでいた、“〜でふ”が口ぐせのキャラクターで、今は富士通製のスマートフォンにも生息が確認されている。このくーまんを、あなたのARROWSで飼い始めるノウハウを伝授しよう。(2013/3/8)
「ARROWS X F-02E」に迫る:
PR:まずは本体の外観をじっくりとチェック!
2月22日の発売が予定されている「ARROWS X F-02E」。スペック表を見るだけでも、かなりすごいスペックであることが分かるが、それだけが全てではない。今回は本体まわりを中心に、F-02Eの魅力をチェックしていこう。(2013/2/20)
「ARROWS X F-02E」の事前予約は2月16日開始 発売は22日の予定
NTTドコモが富士通製スマホ「ARROWS X F-02E」の事前予約を2月16日に開始する。発売は2月22日の予定だ。(2013/2/15)
最新スマートフォン徹底比較(2012年秋冬モデル編):
第7回 ベンチマークスコアが高い/起動が速いスマートフォンは?
秋冬モデルではクアッドコアCPUを備えたスマートフォンが、実際の性能はどこまで上がっているのだろうか? 定番のベンチマークアプリ「Quadrant Professional Edition」と、もう1つ「Vellamo」アプリを使って比較した。また起動時間も調べた。(2013/2/8)
最新スマートフォン徹底比較(2012年秋冬モデル編):
第6回 バッテリーが持つスマホは?――26機種のYouTube連続再生/待受テストを実施
スマートフォンで特に気になるスペックの1つがバッテリーの持ちだろう。実際にどれだけ持つかは公称のスペックからは分からない部分も多い。そこで、秋冬モデル26機種のYouTube連続再生時間と、24時間放置後のバッテリー残量を調べた。(2013/2/5)
進化したARROWS Xの実力を披露――富士通が「ARROWS X F-02E」体験会を開催
富士通が、NTTドコモの2013年春モデルとして発売される「ARROWS X F-02E」の体験会を開催。進化した1630万画素カメラや5インチフルHDディスプレイの実力をデモを通してアピールした。(2013/1/28)
F-04Eからココが変わった:
写真で解説する「ARROWS X F-02E」
富士通のドコモ向けフラグシップスマートフォン「ARROWS X」の3代目、「ARROWS X F-02E」が登場する。単にCPUや画面の解像度などの“数字”を誇るだけに留まらない、実際に手にして使いやすいことを目指して開発された。(2013/1/28)
NEXTシリーズ:
1.7GHzのTegra 3採用、5インチフルHD液晶搭載の「ARROWS X F-02E」
クアッドコアプロセッサー「Tegra 3」を搭載した富士通のAndroidスマートフォン「ARROWS X」が進化。Tegra 3の動作クロックが向上したほか、5インチフルHD液晶や1630万画素カメラなど、先進スペックを搭載する。(2013/1/22)
Mobile Weekly Top10:
2012年に「ITmedia Mobile」で最も読まれた記事は?
2012年最後のMobile Weekly Top10では、いつもの週間ランキングに加えて、年間を通して読まれた記事ランキングと1カ月ごとのTop10も集計した。(2012/12/31)
最新スマートフォン徹底比較(2012年秋冬モデル編):
第2回 クアッドコアCPU搭載機はどれくらい?――26機種のプロセッサーを比較
スマートフォン2012年秋冬モデルの機能やスペックを横並びで比較する本コーナー。第2回では、26機種のアプリケーションプロセッサーとベースバンドチップの違いをまとめた。(2012/12/25)
ITmediaスタッフが選ぶ、2012年の“注目ケータイ&トピック”(ライターせう編):
スマートフォンは果たして“スマート”になったのか?
フィーチャーフォン派の筆者としては、スマートフォンがどうしても“スマート”に思えなかった2011年。2012年にその考えは変わったのだろうか。自分のモバイル環境を振り返ってみる。(2012/12/19)
ピーワーク、スマートフォン用内蔵バッテリー4種と2in1バッテリーチャージャー3種を発売
ピーワークは、ドコモの「Xperia GX SO-04D」ほか4種類のスマートフォン向け内蔵バッテリー4種と、予備バッテリーと本体を両方充電できるバッテリーチャージャーを発売する。(2012/12/13)
バラして見ずにはいられない:
「ARROWS X F-10D」 Tegra 3搭載機の“中身”を分解して知る
富士通がクアッドコアプロセッサー「Tegra 3」をスマートフォンに搭載したことで話題になった「ARROWS X F-10D」。このスマートフォンは、現在主流のQualcomm製チップを利用する製品とは異なるプラットフォームとなっており興味深い。(2012/12/6)
ドコモ/au版「Optimus G」を比較する(後編)――通信速度やバッテリーの持ちはどう?
LGエレクトロニクスが日本市場に投入した「Optimus G L-01E」と「Optimus G LGL21」の違いに迫る特集。後編では、電話やメール機能、通信速度、バッテリーの持ちなどを調べた。(2012/11/22)
2000mAhに:
RocketOn、「Xperia AX/VL」向け増量バッテリーを発売
RocketOnの運営する「eXt-Power Japan」は、ドコモとauで販売するスマートフォン「Xperia AX」「Xperia VL」の増量バッテリーを発売する。(2012/11/21)
何がすごい? 消費電力は?――「Tegra 3」で再確認するクアッドコアの真価
スマートフォンの普及でにわかに注目を集めるようになったのが「CPU」ではないだろうか。最近は4つのCPUコアを持つ「クアッドコア」対応スマホやタブレットも増えている。ではクアッドコアは何がすごいのか。バッテリーの持ちはどうなのか。「Tegra 3」を取り上げながら見ていこう。(2012/11/16)
ドコモ、ARROWS X F-10DやL-06D JOJOなど4機種のソフトウェア更新を実施
ドコモのスマートフォン「ARROWS X F-10D」「L-06D JOJO」と、iモードケータイ「SH-03D」「SH-05D」の不具合を修正するソフトウェア更新が開始された。(2012/11/12)
高性能でサクサク動く ほぼ全部入り「ARROWS V F-04E」を試す(前編)
NTTドコモの2012年冬モデルの中でも、非常に高機能な富士通の「ARROWS V F-04E」。その実力のほどを、発売前の評価機を用いて確かめてみた。(2012/11/2)
写真で解説する「ARROWS V F-04E」
「ARROWS V F-04E」は、エンターテインメント機能を重視したハイエンドスマートフォンだ。富士通が得意なヒューマンセントリック機能もさらに充実させ、使いやすさにも配慮している。(2012/10/15)
ARROWS X F-10Dの“ここ”が知りたい:
第9回 どんな周辺機器を接続できる?(後編)――「ARROWS X F-10D」
「ARROWS X F-10D」は昨今対応機器が増えつつあるBluetooth 4.0とWi-Fi Directに対応している。今回は、これらを使ってどのようなことができるのか調べてみた。(2012/10/10)
最新スマートフォン徹底比較(2012年夏モデル編):
第8回 ベンチマークスコアが高い/起動が速いAndroidスマホは?
スマートフォンのCPUやグラフィックなどの性能を客観的に測れるツールとしてベンチマークアプリが提供されている。そこで今回は「Quadrant Professional Edition」と「Vellamo」アプリを使い、スコアを比較してみた。あわせて起動時間も調べた。(2012/10/8)
バラして見ずにはいられない:
「iPhone 5」 ソフトバンクモバイル版の“中身”を分解して知る
日本でも9月21日に発売され、ずっと品薄状態が続いている「iPhone 5」。その中身は、技術的にもかなり興味深い。機能を大きく強化しながら、より薄く、軽くなったiPhone 5の中身はどうなっているのか。(2012/10/4)
最新スマートフォン徹底比較(2012年夏モデル編):
第7回 Android 26機種の通信速度を計測――高速な機種はどれ?
LTEやWiMAXなどの次世代通信サービスに対応するスマートフォンが続々と登場しており、夏モデルでは特にドコモのXiに対応する機種が増えた。実際の通信速度はどれくらいか? 9月上旬に都内で26機種を検証した。(2012/9/28)
「ARROWS X F-10D」の“ここ”が知りたい:
第8回 どんな周辺機器を接続できる?(前編)――「ARROWS X F-10D」
昨今のスマートフォンはUSBホスト機能やBluetoothを介して、さまざまな周辺機器を接続できて便利だ。今回は「ARROWS X F-10D」にMicro USB端子を利用して周辺機器を接続してみる。(2012/9/28)
最新スマートフォン徹底比較(2012年夏モデル編):
第6回 バッテリーが持つAndroidスマホは?――28機種を比較
スマホのバッテリー容量は公開されているが、容量が大きいからといって必ずしもバッテリーが長持ちするとは限らない。そこで、Androidスマホ28機種で、YouTube動画を再生し続けるテストを実施し、どれだけ持つのかを確認した。(2012/9/25)
ARROWS X F-10Dの“ここ”が知りたい:
第7回 指紋認証やプライバシーモードの使い勝手は?――「ARROWS X F-10D」
富士通のハイエンド携帯電話と言えば、指紋認証機能と「プライバシーモード」が定番だ。「ARROWS X F-10D」はスマートフォンでは初めてその両方を搭載している。今回は指紋認証とプライバシーモードの使い勝手に迫る。(2012/9/14)
最新スマートフォン徹底比較(2012年夏モデル編):
第5回 持ち心地に優れたモデルは?――Android 28機種を採点
スマートフォンの持ち心地はスペックからは計れないが、毎日手にすることを考えると軽視できない項目だ。そこで今回は、各社の夏モデルを手にして、丸み、細さ、薄さ、軽さ、片手での操作性を検証した。(2012/9/13)
ARROWS X F-10Dの“ここ”が知りたい:
第6回 “電話機”として便利に使える?(後編)――「ARROWS X F-10D」
スマートフォンの中では電話関連の機能が充実している「ARROWS X F-10D」。今回は、通話を快適にする機能とIP電話機能を中心に調べてみた。(2012/9/7)
最新スマートフォン徹底比較(2012年夏モデル編):
第4回 大容量バッテリーを備えている機種は? 卓上ホルダは使える?
スマートフォンを使う上で気になるバッテリーの持ち。Android夏モデルの比較レビュー第4回では、バッテリーの容量、連続待受時間、連続通話時間、卓上ホルダ対応/同梱の有無をまとめた。(2012/9/5)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。