Ryzen AIと7型OLED搭載の「OneXFly F1 Pro」とAMD Radeon RX 7800M内蔵の外付けGPUボックス「ONEXGPU 2」を触ってきた
12月20日にテックワンがOne-Netbook Technologyの最新ポータブルゲーミングPC「OneXFly F1 Pro」とeGPU「ONEXGPU 2」のお披露目会を開催した。どちらも既に予約受付が始まっている。(2024/12/21)
ベンキュー、280Hz駆動に対応したe-Sports向け24.1型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ
ベンキュージャパンは、e-Sports向けをうたった24.1型フルHDゲーミング液晶ディスプレイ「XL2546X+」を発表した。(2024/12/17)
PR:2024年版 世界と日本のeスポーツ賞金ランキング!
2024年における世界と日本のeスポーツ賞金ランキングを徹底解説。(2024/12/18)
マウスコンピューターのG-Tune改め「G TUNE」が20周年! 価格も期待できる記念モデルの仕上がりは? 徹底レビュー
マウスコンピューターのゲーミングPCブランド「G TUNE」の20周年を記念するモデル「G TUNE E5-I7G50BK-B」のレビューをお届け。eスポーツタイトル中心のPCゲームを手頃な価格で始めたい人に適した製品に仕上がっている。(2024/12/11)
1107社/団体が出展:
「SEMICON Japan 2024」11日開幕 半導体設計に焦点の新企画も
エレクトロニクス製造の国際展示会「SEICON Japan 2024」が2024年12月11〜13日、東京ビッグサイトにて開催される。ことしは「半導体の未来がここにある。」をテーマに掲げ、前回を上回る1107社/団体が出展する。のべ来場者数は10万人を見込む。(2024/12/10)
PR:マウスコンピューター「G TUNE」が20周年! ゲーミングPC業界の先駆者としての軌跡を創刊30周年のPC USER編集部が振り返る
今や「ゲーミングPC」という言葉は世間でもすっかり定着しているが、20年前はeスポーツやプロゲーマーといった認知度は極めて低かった。日本ではまだ黎明(れいめい)期だった2004年に、マウスコンピューターのゲーミングブランド「G TUNE」が産声を上げた。今につながる20年の歩み振り返ろう。(2024/12/6)
Amazonブラックフライデーセール:
東プレの高級キーボード「REALFORCE」シリーズがおトク! 「分割スペースキー」搭載の最新モデルもセールに初登場
「Amazonブラックフライデーセール」に、東プレが高級キーボード「REALFORCE」シリーズを出品している。セール対象となっているのは各種キーボードとRM1マウスだ。割引率は最大15%(金額ベースで最大5577円)と、お得なこの機会に高級キーボードデビューしよう。(2024/11/29)
Xiaomiから32型と85型のスマートテレビ発売 12月6日まで早割価格に
Xiaomiは、チューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV A 32 2025」「Xiaomi TV Max 85 2025」を発売。12月6日まで通常2万2800〜18万9800円(税込み、以下同)のところ1万8720〜17万9800円の早割価格で購入できる。(2024/11/21)
USBドングルで超低遅延! ANCにも対応したTWSイヤフォン「HyperX Cloud MIX Buds 2」を試す
日本HPのゲーミングブランド「HyperX」から、完全ワイヤレスイヤフォン「HyperX Cloud MIX Buds 2」が登場した。実機を試して分かったことをまとめた。(2024/11/18)
グッドパッチとUXの話をしようか:
ゴルフは「ただの接待」にあらず 隠された「ビジネススキル向上の秘密」を探る
ゴルフにハマるビジネスパーソンは少なくない。ゴルフは、商談を成功に導くカギやビジネススキルを向上させるヒントも秘めているという。どういう意味かと言うと……(2024/11/13)
Amazon冬支度セール:
ASUS JAPANのディスプレイが最大17%お得! ゲーミングからモバイルディスプレイまで
アマゾンジャパンが「Amazon冬支度セール」を開始した。ASUS JAPANはゲーミング用途をはじめとするディスプレイを同セールとタイムセール出品している。最大割引率は約17%だ。Amazon冬支度セールは12日午後11時59分まで行われるが、タイムセール対象品のセール価格は17日までとなっている。(2024/11/4)
100インチで30万円切り、シャオミから新型4Kチューナーレステレビ 20日まで約1万円引き
シャオミ・ジャパンが、4K対応のチューナーレススマートテレビ「Xiaomi TV Max 100 2025」を発売した。100インチの大画面ながら市場想定価格は29万9800円と安価なのが特徴。さらに20日までの期間限定で28万8800円で販売する。(2024/10/11)
古田雄介の週末アキバ速報:
思ったところで止められる! コントロール性能を高めたマウスパッド「99式」が大人気スタート
マウスパッドメーカーのARTISANが、新たな布製モデル「NINJA FX 99式」を売り出した。「おひとり様1点まで」の条件が掲げられるほど、供給が追いつかない人気ぶりだ。(2024/9/28)
週末の「気になるニュース」一気読み!:
M4搭載iPad ProがiPadOS 18への更新で故障する不具合/「Microsoft リモート デスクトップ」の後継アプリが公開
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、9月15日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/9/22)
「盗塁Eは草」 “51-51の大記録”で大谷選手の“パワプロの最新ステータス”に総ツッコミ 「こんなのパワプロでもそうそう出来ない」と公式もびっくり
パワプロも反応。(2024/9/20)
1万いいねを集めたヤバすぎる格ゲー大会が本当に開催 負けたら師匠に罰ゲームの「電流デスマッチ」9月11日実施 プロゲーマー、VTuberらが参加
本当にやるらしい。(2024/9/6)
PR:快適なキー入力と圧倒的なパワーを装備! 「G-Tune E5-I9G60BK-A」はゲームも普段使いも快適で持ち運び可能なノートPCだ
マウスコンピューターのゲーミングノートPC「G-Tune E5-I9G60BK-A」は、性能だけでなく使いやすさにもこだわった1台だ。実機を入手したので、そのお勧めポイントをチェックした。(2024/9/6)
そのシニア像、もう古いかも? シニアマーケの新常識「令和シニア」とは
日本は超高齢化社会を迎えている。シニア像はさまざまな移り変わりを見せるが、近年存在感を増しているのが「令和シニア」だ。シニアマーケの新常識になるかもしれない、その実態に迫る。(2024/9/4)
AmazonスマイルSALE:
東プレの「REALFORCEキーボード」合計52機種が10%オフ! 「REALFORCE RM1マウス」もお得!
アマゾンジャパンが8月29日に開始した「AmazonスマイルSALE〜季節先取り〜」において、東プレが「REALFORCE」ブランドのキーボードやマウスをセール商品として出品している。最大で10%引きで購入できるチャンスを見逃すな!(2024/8/31)
ロジクール初の60%キーボード「PRO X 60」がゲーミングでも仕事用途でも“惜しい”と感じてしまった理由
ロジクールから同社初の60%ゲーミングキーボードが登場した。価格は税込みで3万3110円と高価格帯だが、それに見合う性能を持っているのか。実際に試してみたところ……。(2024/8/28)
ライブ配信サービス「Mildom」が終了へ 「満足してもらえる品質でのサービス提供が困難」
ライブ配信サービス「Mildom」の提供を9月1日で終了する──同サービスを提供元であるDouYu Japan(東京都渋谷区)は、そんな発表をした。(2024/8/19)
平均年齢69歳、eスポーツの世界に挑むプロチーム「この年で感情揺り動かされる」
コンピューターゲームを使って対戦し、勝ち負けを競う「eスポーツ」。この若者に人気の分野で、高齢者のプロチームが世界を目指し、厳しい練習に励んでいる。全国で最も高齢化が進む秋田県で、地元のIT企業が後押しするシニアプロチーム「MATAGI SNIPERS」(マタギスナイパーズ)だ。(2024/8/13)
「スト6」世界大会の“まさかの演出”が話題 勝者が敗者の「キー」をプレス機で破壊
キークラッシャーりゅうきち爆誕。(2024/8/9)
「エミテラス所沢」が9月24日開業 「DX」「AI 」を活用したシステムを導入
西武リアルティソリューションズと住友商事は、商業施設「エミテラス所沢」を竣工、開業日を9月24日に決定した。(2024/8/2)
「日本のSIerや通信事業者と組みたい」:
PR:AI社会の黒子を目指す、欧州発エッジソリューションプロバイダーの勝算
ルクセンブルク生まれのエッジサービス事業者Gcoreが日本に本格進出した。同社は全世界でユニークなエッジAIサービスの展開を加速させ、パートナーと組んで今後のAI社会を支えていきたいという。どのような価値創造を目指すのか、CEOとCROに聞いた。(2024/8/2)
フォートナイトが「証券会社」「旅行会社」ともコラボして稼げるワケ
単なる広告効果を超えて、双方向の利益を生み出す戦略的パートナーシップを提案するフォートナイト。クリエイティブモードを活用したコラボレーションとは(2024/7/31)
コントローラーを外せて使い方無限大! 3in1 PCの「ONEXPLAYER X1 mini」ファーストインプレッション
One-Netbookが開発する3in1 PC「ONEXPLAYER X1 mini」が届いた。ポータブルゲーミングPCであり、タブレットであり、ノートPCにもなるユニークな端末だ。同社の初代3in1「ONEXPLAYER 2」との比較も交えて紹介する。(2024/7/30)
カプコン「ストリートファイター6」正式採用に期待 IOC、eスポーツ五輪新設
国際オリンピック委員会(IOC)が国際大会「オリンピック・eスポーツ・ゲームズ」の新設を決定し、競技として新たな一歩を踏み出した「eスポーツ」。コンピューターゲームなどの腕を競うeスポーツの競技人口は世界で1億人以上といわれ、2025年にサウジアラビアで開かれる第1回大会の種目として日本メーカーのゲームの採用が期待されている。(2024/7/26)
熊本にもPCショップ「ドスパラ」がオープン! 刷新された展示内容を見て分かったこと
サードウェーブが運営するPCショップ「ドスパラ」に、新店舗「ドスパラ熊本浜線店」が加わった。早速、新しい店舗を見ていこう。(2024/7/21)
脳波からeスポーツの勝敗を“約80%の精度”で予測可能に? NTTが世界初発見
NTTは、eスポーツ対戦直前の脳波に勝敗と強く関わるパターンが存在すると世界で初めて見つけたと発表した。この脳波データから、直後の試合結果を約80%の精度で予測することにも成功したという。(2024/7/18)
妹が「実はモビルスーツだった」 兄の衝撃(?)投稿にネタ返信続々 ガンダムオタク過ぎるレスに「詳しすぎ」「好きになったわwww」
(2024/7/18)
「Xperia 1 VI」ファンイベントで感じた“体験”の重要性 設計で苦労したカメラは「テレマクロ」推し
KDDIとソニーは7月12日に「Xperia 1 VI」「Xperia 10 VI」の発売を記念したファンイベントを共同で開催した。場所は「esports Style UENO」(東京・台東区)。auユーザーだけでなく他キャリアユーザーを含む、抽選に当選した人が集った。(2024/7/17)
Amazonプライムデー:
ASUS JAPANの「マザーボード」や「目にやさしいディスプレイ」がお得!
7月16日にスタートした「Amazonプライムデー」にASUS JAPANが参加している。出品しているのは各種マザーボードやASUS独自の目をいたわる機能を備えたディスプレイ、ゲーミングディスプレイなど。インパクトのあるポータブルディスプレイもセール対象品となっているので、セール会場をチェックしてみてほしい。(2024/7/16)
Amazonプライムデー:
東プレの高級キーボード「REALFORCE」が最大15%もオトクに買える!
Amazonプライムデーに先立つ「プライムデー先行セール」が始まっている。東プレは自社で開発する高級キーボードREALFORCE各種を出品しており、最大値引き率は15%。また、カラーキャップやジェルリストレストも出品している。Amazonプライムデーは7月17日23時59分までだ。(2024/7/14)
ワクワクを原動力に! ものづくりなヒト探訪記(15):
進化する「ゲームのボタン」 ユーザーの思いをくむ老舗パーツメーカーの開発舞台裏
本連載では、新しい領域にチャレンジする中小製造業の“いま”を紹介していきます。今回は東京都板橋区にあるゲームパーツメーカー老舗の三和電子で、数々のヒット商品を生み出してきたパーツ開発部門の斉藤邦男さんと、鵜木智之さんを取材しました。(2024/7/10)
海外のeスポーツ大会でイケオジが持っていたのはまさかの…… 「ギャップえぐいw」「かわいすぎ」「萌える」と13万いいね
(2024/7/8)
Razer、動的DPI変更機能を備えたeスポーツ向けの軽量ゲーミングマウス
Razerは、高い操作性を実現したeスポーツ向けゲーミングマウス「Razer DeathAdder V3 HyperSpeed」を発表した。(2024/7/4)
PR:マウスコンピューターの人気PCが7月17日10時59分まで最大5万円引き! 「夏のボーナスセール 第2弾」開催
マウスコンピューターが7月3日午前11時から7月17日午前10時59分まで「夏のボーナスセール 第2弾」を開催する。イベント期間中は、同社の人気PCが最大5万円引きで購入できる。気になるモデルがあるなら、この機を逃してはいけない。(2024/7/3)
「来られて良かったです」――ASUS JAPANファンイベント「ROG FUNDAY 2024」の満足度が高かったのはなぜか?
6月29日にASUS JAPANは、スポンサーを務めるeスポーツ施設「esports Style UENO」(東京 台東区)で「ROG FUNDAY 2024」を開催した。応募初日に「想定外の」応募数があり早々に締め切ったということで話題にもなった。本イベントでファンたちが盛り上がった様子をレポートする。(2024/7/1)
VTuber「ぶいすぽっ!」運営、個人情報漏えいの可能性 Xでの炎上騒動から発覚、調査→系列企業の他企画でも漏えいか
eスポーツ事業などを手掛けるBrave groupは、運営するオーディション企画で個人情報漏えいの可能性があると発表した。VTuberプロジェクト「ぶいすぽっ!」の新メンバー募集オーディションの応募者の個人情報約7000件などが漏えいした可能性があるという。(2024/6/25)
VTuberプロジェクト「ぶいすぽっ!」、英語圏向け「VSPO! EN」展開へ 激化するVTuber事業の海外進出、その動向は?
eスポーツ事業などを手掛けるBrave groupは、運営するVTuberプロジェクト「ぶいすぽっ!」の英語圏向けプロジェクト「VSPO! EN」を展開すると発表した。(2024/6/24)
「オワコン」克服へ:
千葉のキッザニアっぽい施設「カンドゥー」 存続の危機から一転、過去最高の来場者数に どう立て直した?
幕張豊砂駅を出てすぐに、キッザニアによく似たパーク「カンドゥー」はある。慢性的な赤字体質を抜け出せたのはなぜか?(2024/6/14)
Go AbekawaのGo Global!〜韓さんFrom韓国(前):
学校帰りは「PCバンでオンラインゲーム」が、韓国の子どもの日常
グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はアイディスでゲーム開発に携わる韓相恩(ハン・サンウン)さんにお話を伺う。大学では機械工学科を専攻したハンさんは、何のきっかけでゲーム業界を目指したのか。(2024/6/13)
ときど「私の豪鬼の試合にご期待ください」→まさかの「ケン」メインで出場して優勝 スト6大会での“盛大なフェイク”に準優勝者「豪鬼対策してきたのに……」
「マーダーフェイク」という新たな伝説が誕生。(2024/6/3)
次世代スイッチの主流となるか!? 磁気式アナログ検出スイッチ搭載の75%キーボード「VK720A」を普段使いの視点で試す
エレコムから、磁気式アナログ検出スイッチを採用したゲーミングキーボード「VK720A」が発売される。ユニークな新モデルを普段使いの視点で試してみた。(2024/5/24)
スマホでゲームを選んで音質設定できるSteelSeriesの最新ヘッドセットが登場 「Arctis Nova 5」が24日に発売
スマートフォンアプリ「Arctis Nova 5 専用アプリ」と連携するSteelSeriesの最新ヘッドセットが24日に発売する。(2024/5/15)
「238万円を全額回収」 VTuberグループ「ぶいすぽっ!」が所属タレントに誹謗中傷を繰り返した人物と示談 対応中の別件についても触れる
現在も複数の事案対応を並行して進めているそうです。(2024/5/14)
ベンキュー、ZOWIE XLシリーズよりe-Sports向けのフラグシップモデル「XL2586X」
ベンキュージャパンは、最上級のプロ向けゲーミング製品を展開する「ZOWIE」ブランドの「XL-Xシリーズ」から、e-Sports向けゲーミングディスプレイ「XL2586X」を2024年5月8日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は18万7000円前後(税込み)。(2024/5/1)
カプコン『スト6』とコラボ 愛知のテーマパーク「ラグーナテンボス」の誘客戦略
カプコンはなぜラグーナテンボスとのコラボを決めたのか。『ストリートファイター6』のプロデューサーを務めるカプコンの松本脩平さんと、ラグーナテンボスの近藤孝取締役に狙いを聞いた。(2024/5/1)
VCに聞く「投資したい・したくないテックスタートアップ」:
VTuber「ぶいすぽっ!」運営になぜ投資? VCに聞く「スタートアップに出資するとき、何を見る」
本連載ではVCなどスタートアップ投資に携わる人たちに、出資に当たっての考え方などをインタビュー。今回は、マネーフォワードグループのVC「HIRAC FUND」に取材した。(2024/4/2)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。