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「dynabook」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

Dynabook、法人向けビジネスノートにCore Ultra搭載の新モデルなど計22機種を投入
Dynabookは、法人向けビジネスノートPC「dynabook」のラインアップを刷新、Core Ultraを搭載した新モデルなど計22機種を発表した。(2024/8/28)

8月10日もやってます:
初代LibrettoやDynaBook J-3100に会える! 「ダイナブック大作戦 in 秋葉原」で35周年を迎えたdynabookを振り返ってきた
8月9日と10日の2日間、Dynabookが秋葉原でリアルイベント「ダイナブック大作戦 in 秋葉原」を開催している。dynabook(DynaBook)誕生から35周年を記念したイベントで、同社の最新PCを通してAI(人工知能)を体験できる。この記事では、1日目(8月9日)の様子をお伝えする。(2024/8/10)

Dynabookが個人向け新型ノートPCを発表 Core Ultraプロセッサ搭載の14型プレミアムモデルなど
Dynabookが、個人向けノートPCの新モデルを発表した。Core Ultraプロセッサを搭載して生まれ変わった14型プレミアムモデル「dynabook R7/R8」など、5機種が7月19日から順次発売される。(2024/7/17)

週末の「気になるニュース」一気読み!:
「dynabook」ブランドが登場から35周年/GmailやGoogle ドライブなどのサイドパネルに「Gemini 1.5 Pro」を統合
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、6月23日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!(2024/6/30)

個人向け15.6型「dynabook」スタンダードノートに新モデル 第13世代Coreプロセッサ搭載の7機種を順次発売
Dynabookが、個人向け15.6型スタンダード/オールインワンノートPCの新モデルを5月17日から順次発売する。いずれも第13世代Coreプロセッサ(Raptor Lake)を搭載し、計7機種から選べる。(2024/5/14)

「dynabook R9/X」は店頭モデルもメモリ32GB標準で気合いバッチリ Core Ultra搭載のフラグシップが登場
Core Ultraプロセッサを搭載したdynabookシリーズのフラグシップが登場する。(2024/2/14)

Core Ultraをプロセッサ搭載プレミアム14型モバイルノート「dynabook R9/X」登場 4月下旬に発売
Dynabookが、最新のCore Ultraプロセッサを搭載した14型モバイルノートPC「dynabook R9/X」を発表した。発売は4月下旬を予定している。(2024/2/14)

Dynabook、10.1型デタッチャブルPC「dynabook K2」を発表 GIGAスクール端末の基準にも合致
Dynabookが、10.1型の2in1デタッチャブルPC「dynabook K2」を2月16日に発売する。GIGAスクール端末の要件に合致することが特徴で、想定価格は9万円台後半(税込み)となっている。(2024/2/7)

Dynabook、13世代Coreプロセッサを搭載した13.3型コンバーティブルノート
Dynabookは、コンバーティブル機構を搭載した13.3型ノートPC「dynabook V83/LX」を発表した。(2024/1/30)

自分でバッテリー交換できる薄型ノートPC、Dynabookから
Dynabookは13日、ユーザーの手で内蔵バッテリーを交換できる薄型ノートPC「dynabook X8/X6」を発表した。交換用のバッテリーも市販する。(2023/12/13)

自分でバッテリー交換できて深いキーボードを備えるモバイルPC「dynabook X CHANGER」登場 コンバーチブル2in1「dynabook V」にも新モデル
Dynabookが、ユーザーによるバッテリー交換可能な13.3型モバイルPCのコンシューマーモデルを投入した。バッテリーに劣化/障害が発生した場合に、修理対応で交換対応することが可能なことが特徴で、交換用バッテリーもオプション販売される。(2023/12/13)

Thunderbolt 4端子×3搭載:
バッテリー交換可能なモバイルノートPC「dynabook XZ CHANGER」を直販限定販売 19万6900円から
Dynabookが、ユーザーによるバッテリー交換に対応するモバイルノートPCを直販限定で個人向けに販売する。先に発表された大容量バッテリー構成をベースに開発されており、Thunderbolt 4端子を3つ備えていることが大きな特徴だ。(2023/11/21)

5色のライトで鮮やかに光る「dynabook RZ Special Edition」が50台限定で発売 28万5780円
Dynabookが、14型モバイルノートPC「dynabook RZ」のスペシャルモデルを50台限定で販売する。通常モデルよりもハイスペックな構成に5色に光るキーボードバックライトを備えていることが特徴だ。(2023/11/21)

Dynabook、第13世代Core i5を搭載した個人向け軽量13.3型/14型モバイルノートを発売
Dynabookは、個人向けとなるモバイルノートPC「dynabook GS5/W」「dynabook R7/W」を発表。11月10日から順次販売を開始する予定だ。いずれのモデルも軽量設計と丈夫さを両立していることが特色となる。(2023/11/2)

Dynabook、ビジネスモバイルノート「dynabook X83 CHANGER」用交換バッテリーを迅速に提供する法人向けサービスを開始
Dynabookは、ビジネスモバイルノートPC「dynabook X83 CHANGER」の法人ユーザーを対象としたバッテリー提供サービスを発表した。(2023/10/30)

Dynabook、Ryzen 7030Uシリーズ搭載の法人向け13.3型モバイルノートPCを投入
Dynabookが、法人向け13.3型モバイルノートPC13.3型「dynabook GA83/XW」を発表した。同社が現体制になってから初めてのAMD製APU搭載モデルで、Ryzen 5 7530UまたはRyzen 7 7730Uを備えつつも、最軽量構成で約875gを実現したことが特徴だ。(2023/10/12)

Dynabookが法人向け新型ノートPCをリリース 第13世代Coreプロセッサ採用の13.3型/14型モバイルPCなど
Dynabookが、法人向け「dynabook」の新モデルを発表した。売れ筋の3.3型/14型モバイルPCは、第13世代Coreプロセッサを搭載することでパフォーマンスを一層引き上げている。(2023/9/13)

ついにカジを切ったDynabookの新モバイルPC「dynabook X83」は何がスゴい? 担当者が決断したワケ
Dynabookが新たなモバイルノートPC「dynabook X83」を発表した。ユーザーによるバッテリー交換に対応にした設計や、小容量(S)バッテリー構成でもThunderbolt 4(USB4)端子を搭載するなど、他社のライバル機種を思いきり意識しているように見える。同社の担当者に話を聞きつつ、その特徴をチェックしていこう。【更新】(2023/7/19)

Dynabook、バッテリーのセルフ交換も可能な薄型軽量13.3型モバイルノート
Dynabookは、第13世代Coreプロセッサを採用した13.3型モバイルノートPC「dynabook X83」を発表した。(2023/7/18)

13.3型モバイル「dynabook G」に第13世代Coreプロセッサモデル Office(永続)とMicrosoft 365 Basic(1年)付きで23万円台半ばから
Dynabookが、13.3型モバイルノートPC「dynabook Gシリーズ」と、10.1型の子ども向けデタッチャブル式2in1「dynabook K1」の新モデルを発表した。dynabook Gシリーズについては第13世代Coreプロセッサで基本性能を強化した他、Officeの永続ライセンス版に加えて「Microsoft 365 Basic」の1年ライセンスも付帯することが特徴だ。(2023/5/18)

IT産業のトレンドリーダーに聞く!(Dynabook 前編):
モバイルPCの景色を変えられるdynabookを 5年目を迎えるDynabookが目指す道
コロナ禍以降も、経済環境や社会情勢が激変する昨今。さらに急激な円安が進む中でIT企業はどのような手を打っていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第4回はDynabookだ。(2023/3/23)

dynaシリーズでさまざまな現場のDXを支援――社名変更から節目の年を迎えるDynabookの今
Dynabookが年次イベント「dynabook Days 2023 Online」を3月31日までオンラインで開催している。同社の覚道清文社長 兼 CEOによる「事業・商品戦略」から、同社を取り巻く現状を見ていこう。(2023/2/14)

1kg切りモデルも健在:
14型軽量モバイルノート「dynabook Rシリーズ」がモデルチェンジ 第13世代Coreプロセッサに
Dynabookは、第13世代Coreプロセッサを採用した14型プレミアムモバイルノートPC「dynabook R8」「dynabook R9」を発売する。(2023/2/10)

プレミアム2in1ノートPC「dynabook V6/V8」に新モデル 第12世代Coreプロセッサ搭載でパワーアップ
Dynabookは、筆圧検知ペン入力での操作に対応した13.3型プレミアムノートPC「dynabook V6」「dynabook V8」に新モデルが登場する。第12世代Coreプロセッサを採用することで基本スペックを底上げした他、4096段階の筆圧検知が可能なペン入力機能も備えている。(2022/11/16)

Dynabookが法人向けノートPCの新モデルを発表 Windows 11 2022 Upgradeをプリインストール(ダウングレードも可)
Dynabookが、法人向けノートPC「dynabook G83」「dynabook RJ74」「dynabook V83」に第12世代Coreプロセッサを搭載する構成を追加した。第11世代Coreプロセッサ搭載モデルも拡充される他、9月に発表されたモデルに「Windows 10 Pro(64bit版)」をプリインストールする構成も用意する。(2022/11/7)

個人向け「dynabook」に新モデル ホームモバイルPCなどを8月17日から順次発売
Dynabookが、個人向けノートPCの新製品を発売した。14型ホームモバイルノートPC「dynabook M7」「dynabook M6」、13.3型スタンダードモバイルノートPC「dynabook S6」「dynabook GS5」、10.1型2in1デタッチャブルPC「dynabook K0」の5機種が順次発売される。(2022/8/17)

13.3型モバイル「dynabook Gシリーズ」に購入しやすい新モデル登場 第12世代Coreプロセッサ搭載
「dynabook G9」に続き、「dynabook G6」「dynabook G8」にも第12世代Coreプロセッサ搭載モデルが登場した。G9よりもスペックを抑えることで購入しやすさを高めたことが特徴だ。(2022/7/13)

個人向け15.6型dynabookに2022年夏モデル 6月17日から順次発売
Dynabookが、15.6型の個人向けノートPCのラインアップを刷新する。先行して発表された最上位モデルをベースにさまざまなスペックのモデルを横展開する他、エントリーモデルもCPUを強化してモデルチェンジする。(2022/6/9)

Dynabookがビジネス向けノートPCのラインアップを刷新 第12世代Coreモデルも投入
Dynabookは、同社製ノートPC「dynabook」シリーズのビジネス向け新モデルを発表した。(2022/3/16)

PR:“軽さ、速さ、強さ、使いやすさ”でハイブリッドワークを支える「dynabook RJ74」
Microsoftから新OSの「 Windows 11 」が登場し、話題を集めている。Windows 11時代に合わせて登場した14型モバイルノート「dynabook RJ74」の特徴をDynabookの担当者に聞いた。(2022/2/28)

Dynabook、個人向けノート「dynabook」2022年春モデル計11機種を投入 Windows 11搭載
Dynabookは、店頭向けノートPC「dynabook」シリーズの2022年春モデルを発表した。(2022/1/20)

Dynabook、ビジネスパーソン向けのオンラインイベント「dynabook Days 2022 Spring」を開催 1月26日/27日
Dynabookは、ビジネスユーザー向けとなるオンライン形式の展示会/セミナーイベント「dynabook Days 2022 Spring」の開催を発表した。(2022/1/12)

Dynabook、個人向けノート「dynabook」店頭モデル9機種を投入 Windows 11を導入
Dynabookは、同社製ノートPC「dynabook」シリーズの新モデル9機種計15モデルの発表を行った。(2021/11/1)

Dynabook、フリップ機構を備えた13.3型プレミアムノート「dynabook V4/U」など個人向け2製品 Windows 11搭載
Dynabookは、Windows 11を標準搭載した個人向けモバイルノートPC計2製品を発表した。(2021/10/5)

エッジコンピューティング:
Dynabookの身に着けるWindows10デバイスが第2世代に、独自開発AIエンジンも搭載
Dynabookが現場におけるDXを推進するモバイルエッジコンピューティングデバイス「dynaEdge DE200」の受注を開始。インテルの最新CPUである第11世代Coreプロセッサを搭載するとともに、独自ソフトウェアの「dynabook Edge AIエンジン」などと組み合わせた“現場DXプラットフォーム”としての展開を進める。(2021/9/8)

Dynabook、法人向け13.3型プレミアムノート「dynabook V83/HS」に5G通信対応モデルを追加
Dynabookは、法人向け13.3型プレミアムノートPC「dynabook V83/HS」に5G通信対応モデルを追加した。(2021/9/2)

Dynabook、家の中でも気軽に持ち運べる14型ホームモバイルノート「dynabook M」を発表 7月中旬に発売
Dynabookは、第11世代Coreプロセッサを採用した14型モバイルノートPC「dynabook M」シリーズを発表した。自宅内でノートPCを持ち運ぶニーズの高まりを受けて開発されたという。(2021/6/24)

Dynabook、Celeron/Pentiumを搭載した法人向け2in1タブレットPC
Dynabookは、着脱式キーボードを備えた10.1型2in1タブレットPC「dynabook K50」「同 K60」を発売する。(2021/5/13)

Dynabook、15.6/16.1型スタンダードノート「dynabook X/T」新モデルを投入 11世代Core搭載
Dynabookは、15.6/16.1型液晶を搭載したスタンダードノートPC「dynabook X」「dynabook T」の2021年春モデルを発表した。(2021/1/27)

Dynabook、スタンダード13.3型/15.6型ノートPCの新モデルを投入 第11世代Core搭載でWi-Fi 6もサポート
Dynabookは、同社製のスタンダード13.3型/15.6型ノートPC「dynabook S」「同 C」シリーズの新モデルを発表した。(2020/11/10)

軽量モバイルノートPC「dynabook G」に新モデル Tiger Lake搭載でパワーアップ
Dynabookの軽量モバイルノートPCに、第11世代Coreプロセッサ(Tiger Lake)を搭載する新モデルが登場する。CPUによるパワーアップに加えて、キーボードの改善など細かい使い勝手も改善されている。(2020/11/10)

Tiger Lake搭載:
コンシューマー向けプレミアム2in1 PC「dynabook V」「dynabook F」登場 ペン操作対応で“5in1”をうたう
Dynabookが、コンシューマー向け2in1 PCの新モデルを発表した。スタイラスペンでの操作に対応し、同社では“5in1”で使えるとアピールしている。(2020/11/10)

Dynabook、第10世代Core i7を搭載した15.6型ノート
Dynabookは、第10世代Core i7を標準搭載したスタンダード15.6型ノートPC「dynabook C7」を発表した。(2020/4/20)

小学生の息子でも使いこなせる! 教育機関向け2in1 PC「dynabook K50」を試す
Dynabookの「dynabook K50」は、主に教育機関での利用を想定した「GIGAスクール構想」に準拠したデタッチャブル2in1 PC。コンシューマー向けモデル「dynabook K1」も用意されているが、今回はK50の実力を筆者の息子(小学6年生)に使わせてみつつ検証してみた。【訂正】(2020/4/2)

Dynabook、第10世代Core i7を搭載したスタンダード15.6型ノート
Dynabookは、スタンダード15.6型ノートPC「dynabook C8」など店頭販売向けモデル2製品を発売する。【追記】(2020/3/4)

dynabook、第10世代Core搭載のスリム15.6型ノート「P55」など法人向け新モデル15機種を投入
Dynabookは、第10世代CoreプロセッサやWi-Fi 6などを搭載した15.6型ノート「dynabook P55」、13.3型ノート「dynabook G83」など計15機種の販売を開始する。(2020/1/23)

CES 2020:
超軽量と丈夫さを両立した「dynabook G」で海外に挑戦 Dynabook新製品レポート
2018年10月にシャープの傘下に入ったDynabook(旧・東芝クライアントコンピューティング)。2019年に引き続き、2020年もシャープのCESブース内に展示コーナーを設けていたので、その模様をお伝えする。(2020/1/22)

第10世代Core+Wi-Fi 6搭載で約779gの軽量筐体を実現したスリム13.3型ノート「dynabook G」など9製品
Dynabookは、同社製ノートPC「dynabook」シリーズのラインアップを一新、2020年春モデル計9製品を投入する。(2020/1/15)

売れ筋の15.6型ノートPC 「dynabook T」に“ちょっと大きい”16.1型登場
DynabookのA4スタンダードノートPCに2019年冬モデルが登場。「より大画面でコンテンツを楽しみたい」というニーズに応え、上位モデルではディスプレイサイズを16.1型に大型化した。(2019/11/7)

モバイルdynabookに新製品 15.6型「Zシリーズ」と13.3型「Sシリーズ」
DynabookのモバイルノートPCに新製品が登場する。15.6型の大画面ながらモビリティを追求した「Zシリーズ」と、よりカジュアルに持ち運べることを重視した13.3型の「Sシリーズ」の2シリーズが新たなラインアップに加わる。(2019/9/10)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。