大学生が「就活相談」する相手 3位「大学キャリアセンター職員」、2位「友人」、1位は?
ベネッセi-キャリアが調査結果を発表した。(2024/12/5)
年間ボーナス、平均106.7万円 若手は増加、40・50代は減少
dodaがボーナス平均支給額の実態調査を発表した。(2024/11/26)
満足度の高い転職エージェント 3位「type」、2位「リクルート」、1位は?
転職市場が活性化し、さまざまな転職エージェントが存在している。中でも満足度が高いのはどのサービスなのか。転職サイトを運営するGOLD CAREER(東京都港区)が調査を実施した。(2024/11/16)
Innovative Tech:
最強生物クマムシの新種、“人が即死レベルの放射線”を浴びると活性化 中国チームが発表
中国の青島大学などに所属する研究者らは、新種のクマムシを発見し、その放射線耐性のメカニズムを解明した研究報告を発表した。(2024/10/31)
「doda」から採用担当者55万人分の氏名など流出 代理店1164社から閲覧可能に
転職サービス「doda」を利用している法人の採用担当者54万9195人の氏名や会社名などの情報が、代理店1164社から閲覧できる状態になっていた。(2024/9/17)
就職人気から占う今後のIT業界:
若手・中堅ITコンサルに聞く、業務経験別の平均年収ランキング 2位は「内部統制・監査」 1位は? パーソルキャリア調査
業務経験やスキルごとに平均年収はどう変わるか、日本の若手・中堅ITコンサルタントの場合は──パーソルキャリアがこんな調査を実施した。最も平均年収が高くなるスキルは……。(2024/9/11)
「優秀だが転職回数が多い」「業界未経験」人材を見極める“4つの質問”
ミドル層の採用で「優秀で申し分ないけれど、転職回数が多いのがネックだな……」といった事態はしばしば起きます。こうしたとき、どのようなポイントを踏まえて考えるべきなのでしょうか。転職などにまつわるデータも用いてミドル層の特徴、またそれを踏まえた採用面接のポイントを解説します。(2024/8/30)
パーソルキャリア調べ:
ITエンジニア、最も平均年収が高い職種・開発言語は? ビジネストレンドを反映する結果に
パーソルキャリア(東京都千代田区)は8月23日、ITエンジニア職における年収データの調査結果を公開した。(2024/8/26)
12業種のうち10業種で業種別求人数が増加:
「コンサルティング」でエンジニアが引く手あまた、なぜ? パーソルキャリアが「doda転職求人倍率」を発表
パーソルキャリアは、2024年7月の転職求人倍率をまとめた「doda転職求人倍率」を発表した。転職求人倍率は、対2024年6月比0.14%増の2.74倍。業種別求人数の増加率は「コンサルティング」が最も高かった。(2024/8/23)
ミドルの採用、競争が激化 苦戦する企業の「3つの共通項」とは
40代を中心としたミドル層の採用が活発化しています。専門性やスキルを有する人材の企業間の獲得競争は白熱し、苦戦する企業は多く見受けられます。失敗する企業は、ある勘違いをしているケースが多いです。(2024/8/6)
スピン経済の歩き方:
「トヨタが日本を見捨てたら、日本人はもっと貧しくなる」説は本当か
トヨタ自動車の豊田章男会長が囲み取材で発した心情が話題になっている。中には「トヨタが日本を見捨てたら日本人はもっと貧しくなる」といった論調もあるが、果たして本当なのだろうか。(2024/7/24)
スピン経済の歩き方:
なぜ、すき家は“ディストピア容器”を提供するのか 「並盛430円」のスゴさが見えてきた
すき家が一部店舗で導入している容器が「ディストピア」のようだと、たたいている人がいる。だが1000円以下で食べられる牛丼チェーンに対して皮肉を言うことは、全てわれわれに特大ブーメランになって返ってきているのだ。どういうことかというと……。(2024/7/17)
KADOKAWAグループ、セキュリティエンジニア募集中 最大年収800万円 「0→1を経験」
6月に受けたサイバー攻撃がネット上でさまざまな反響を呼んでいるKADOKAWAグループは7月3日現在、セキュリティエンジニア職の求人を求人サイトに掲載している。最大年収は800万円という。(2024/7/3)
22〜59歳に調査:
「転職したい会社」ランキング 1位は5年連続でトヨタ、2位以下は?
dodaは、転職先として人気な企業のランキングを発表した。1位は5年連続で「トヨタ自動車」が獲得した。2位以下はどのような順位になったのか?(2024/6/19)
組み込みエンジニアの採用ニーズが高まっている、5つの理由:
「組み込みソフトウェア」の決定年収が最も上昇、なぜ? パーソルキャリアが調査結果を発表
パーソルキャリアは「2023年度 職種版 決定年収レポート」を発表した。2023年度は14職種中12の職種で決定年収が上昇。2022年度から2023年度の1年間の決定年収上昇幅が最も大きかったのは「組み込みソフトウェア」の職種だった。(2024/6/18)
「ギャルのお悩み相談」も パーソルが社内GPTの“プロンプト掲示板”を作ったら、何が起きたのか
言葉が思い出せないときには「あれ、あれ、あれだよあの単語」。誰かに悩みを聞いてほしいときには、ギャルが明るく解決してくれる「悩みへの認知行動療法的アドバイスbyギャル」。パーソルグループの社内GPTでシェアされている、生成AIへの指示文(プロンプト)だ。プロンプトをシェアし合うことで起きた「思わぬ効果」とは?(2024/6/18)
「コンサルティングや人材サービスの不足感が続く」:
12業種中7業種の求人数が増加 パーソルキャリアが2024年3月の転職求人倍率レポートを公開
パーソルキャリアは「doda転職求人倍率」を発表した。2024年3月の転職求人倍率をまとめたもの。「コンサルティング」や「人材サービス」の求人倍率は8倍超えており、不足感が続いている状況だ。(2024/4/22)
転職せず「この会社にいて大丈夫」と思ってほしい──そんな企業が実はやっていること
IT人材の不足に対し、存の従業員のリスキリングで対応する企業が増えています。リスキリング施策に取り組んでいる企業は、どのような成果を実感しているのでしょうか。人材の再配置が可能になることのみならず、さまざまな成果があるようです。(2024/4/4)
転職理由の1位、3年連続で「給与が低い・昇給が見込めない」 年代別に見ると?
dodaが転職した人を対象に実施した調査の結果を発表した。(2024/3/12)
「転職で大幅な職種変換をする人は一部」:
40歳以上の転職で年収を上げるためには何が必要か パーソルキャリア
パーソルキャリアは「ミドル層の異業種・異職種転職実態レポート」を発表した。40歳以上の転職希望者数は6年で1.5倍以上に増えており、異業種への転職が約65%を占めていることが分かった。(2024/3/11)
転職に成功した人の平均年齢は? 職種別の年齢構成も調査
dodaが2023年に転職した人を対象に実施した調査結果を発表した。(2024/3/5)
「利用満足度の高い転職エージェント」ランキング 転職者の7割が2社以上に登録
採用動画プラットフォーム「moovy」を運営するmoovyが実施した「転職エージェントの利用に関する実態調査」から、転職時のエージェント活用や満足度の高いエージェントが分かった。(2024/3/1)
ブランドを傷付けないために知るべき、ダイナミックプライシング「9つのポイント」
消費者の価格に対する視線が厳しくなっている昨今、値下げしようにもなかなか取り組みにくい環境に企業が直面している。その中で注目を集めるのがダイナミックプライシングだ。今回の記事では、その注意点や効果を高めるための9つのポイントを解説する。(2024/2/28)
約7割「残業時間が減っている実感ない」 なぜ残業するのか、意外なワケも
転職サービスのdodaは「残業」に関する調査を実施した。約7割のビジネスパーソンが「残業時間の削減」に課題を抱えており、なかなか残業時間を減らせないワケも見えてきた。(2024/2/20)
データサイエンティストより年収が上がりやすいIT職種とは? dodaが平均年収レポートを公開
パーソルキャリアの転職サービス「doda」は「IT職種の転職前後の平均年収レポート」を発表した。調査によると、転職前後の平均年収増加幅ではデータサイエンティストを抜いてあるIT職種が1位となった。(2024/2/13)
「離職防止や採用力強化のために給与を見直す企業が増えた」:
転職で最も年収が増えたのは「セキュリティエンジニア」 パーソルキャリアが調査
パーソルキャリアは「IT職種の転職前後の平均年収レポート」を発表した。2023年1〜6月の期間に転職した人で、転職前後の平均年収増加幅が最も大きいポジションは「セキュリティエンジニア」だった。(2024/2/13)
IT職種の7割が「年収アップ」 転職前後を調査
その他ポジション別の平均年収増加額、転職前のポジション別平均年収の変化なども調査した。(2024/2/9)
転職で年収が上がるIT職種 「データサイエンティスト」など上位に トップは? doda調査
転職によって年収が上がるIT職種は──パーソルキャリアがこんな調査結果を発表した。最も上がり幅が大きいのは?(2024/2/8)
「就活に生成AI」7割の企業が肯定 学生にどんな使い方を期待している?
学生が就活で生成AIを利用することについて、約7割の企業が肯定的であることが、ベネッセホールディングスとパーソルキャリアの合弁会社、ベネッセ i-キャリア(東京都新宿区)が運営する「doda新卒エージェント」「dodaキャンパス」による調査で明らかとなった。企業はどのような使い方を望んでいるのか。(2024/1/30)
一方、採用側での利用は11.4%にとどまる:
約7割の企業が「学生の生成AI利用」に肯定的 ベネッセ i-キャリアが新卒採用の実態調査結果を発表
ベネッセ i-キャリアは、新卒採用における生成AIの利用実態に関する調査の結果を発表した。新卒採用業務に「ChatGPT」などの生成AIを利用している企業の割合は11.4%。約7割の企業が学生の生成AI利用について肯定的だった。(2024/1/29)
残業時間の多い職種 「設計監理」「建築」を抑えた1位は?
1ヶ月の平均残業時間は21.9時間であることが、パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda」の調査で明らかとなった。実働日数を20日とすると、1日1時間程度の残業が行われている中、残業の多い職種とは。(2024/1/22)
IT企業が企画:
保護者が会社訪問? イマドキ「親子就活」の実態は
「親子就活」が知られるようになって久しい。東京のIT企業は内定者の保護者を会社に招待しオフィス見学ツアーを開催した。今どきの親子就活の実態とは?(2024/1/22)
キャリアニュース:
リバウンド需要やDX拡大を背景に2024年上半期の転職市場は求人数が増加
転職サービス「doda」が「転職市場予測2024上半期」を発表した。2024年上半期は、求人数がコロナ禍の水準を上回る「リバウンド需要」を背景に、多くの分野で求人が増加すると見込まれる。(2024/1/18)
社員がリスキリングしてくれない IBM、キリン……成功企業はどうしているのか
リスキリング教材を用意したのに、社員が活用してくれない。そんな悩みを抱える企業が多いようだ。社員が積極的にリスキリングに取り組み、効果を上げるためにはどんな工夫が必要なのだろうか――?(2024/1/23)
キャリアニュース:
2023年の仕事満足度ランキング、総合1位は「データサイエンティスト」
転職サービス「doda」が「仕事満足度ランキング2023」を発表した。「仕事満足度ランキング総合」の平均点は、「普通」に該当する59.8点で、最も満足度が高い職種は「データサイエンティスト」だった。(2023/12/21)
平均年収が高い業種 3位「医薬品メーカー」、2位「たばこメーカー」、1位は?
業種別や職種別で見た平均年収はいくらか。パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda」が調査を実施した。(2023/12/19)
ボーナス平均支給額が高い職種 3位「基礎研究」、2位「法務/知的財産/特許」、1位は?
ボーナスが平均して高い職種は何か。dodaが調査結果を発表した。年代別の平均支給額や、冬ボーナスの金額なども明らかになっている。(2023/12/11)
キャリアニュース:
新型コロナ5類移行後のリモートワークは頻度が減少、制度導入率は上昇
転職サービス「doda」は、「リモートワーク」をテーマにした調査結果を発表した。新型コロナ5類移行後「リモートワーク」の実施頻度は減少したが、「企業の制度導入率」は8.8pt上昇した。(2023/12/7)
パーソルキャリアが2023年11月のテレワーク実態調査結果を発表:
コロナ5類移行でテレワーク制度はどうなった? 全ての世代で9割以上が「継続したい」と回答
パーソルキャリアは、テレワークに関する調査結果を発表した。それによると、テレワークの導入率は上昇傾向にあり、8割以上の企業がテレワークの継続を予定していることが分かった。(2023/12/4)
NEWS Weekly Top10:
おばさん構文で何が悪い?
先週のアクセストップは、“おばさん”世代がLINEのやりとりで使う「おばさん構文」に、若者に違和感を覚えているという内容。押しも押されもせぬおばさん(45歳)である筆者の心をグサグサ刺す記事だった。(2023/11/13)
転職サイト「doda」、約10万人の個人情報が直近の勤務先企業から閲覧できた可能性 当該サービスは提供を停止
5年間にわたって閲覧可能な状態だったと見られている。(2023/11/7)
doda、個人ユーザー約10万人の情報が元勤務先から丸見えだった可能性 ブロック機能が「全角半角・大文字小文字が完全一致」でないと動かず
転職サイト「doda」に不具合があり、個人ユーザー9万6338人の個人情報などが、本来権限がないはずの法人ユーザーでも確認可能になっていた可能性があると、パーソルキャリアが発表した。過去の勤務先から情報を見られないようにするブロック機能の設計に不備があったという。(2023/11/7)
理想の勤務スタイル、6割が「リモートワークできる」環境を希望
転職サービスのdodaを運営するパーソルキャリアが、リモートワーク・テレワークに関する調査を実施。希望の勤務スタイルは、「ハイブリッドワーク(リモートワークと出社の組み合わせ)」(41.5%)が最多となり、「自宅などでリモートワーク」と合わせると61.2%となった。(2023/10/25)
正社員に聞いた:
人気の「転職サイト・エージェント」ランキング トップ3は?
正社員に人気の高い転職サイトはどこか──? 転職体験談のデータベースサイト「マイ転職ストーリー」が、23〜44歳の正社員が実際に利用している「転職サイト・エージェント」の利用率ランキングを発表した。その結果、1位は「リクルートエージェント」(49%)となった。(2023/10/24)
約半数が「マネジメントや起業よりエンジニアとしてのスキル向上」を重視:
約8割は「ヘッドハンターからのお誘い」を待っている @IT読者調査の結果から見えた最新のキャリア意向
@ITはキャリア意向調査を実施した。それによると20〜40歳代の読者が転職で改善したい要素は「給与面」で、次に転職するときには「勉強会、コミュニティーでの紹介」を使いたいと考えている人が多かった。(2023/10/13)
会社員の36%は「転職を検討」 希望する賃上げがなければ
パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda(デューダ)」は、20〜60代のビジネスパーソンと企業の人事担当者を対象に、賃上げに関する調査を行った。(2023/8/21)
ChatGPT、学生の4人に1人が就職活動で利用 用途は?
大学3〜4年生の4人に1人が就職活動で対話型AIサービス「ChatGPT」を使ったことがある――「dodaキャンパス」の調査でそんな結果が分かった。就活生はChatGPTなどの生成AIをどのような場面で活用しているのか。(2023/7/21)
就活する大学3〜4年生、4人に1人が「ChatGPTなど使ったことある」 用途は?
大学3〜4年生の4人に1人が、就活にChatGPTなどの生成AIを使ったことがある──ベネッセi-キャリア(東京都新宿区)は7月20日、こんな調査結果を発表した。最も多い用途は?(2023/7/20)
キャリアニュース:
入社直後に転職サービスに登録した新社会人が過去最多を更新
転職サービス「doda」が「新卒入社直後のdoda登録動向」を発表した。入社月の4月にdodaに登録した新社会人は過去最多となり、調査開始の2011年比で約30倍になっている。(2023/6/22)
新社会人は、なぜ「入社直後」に転職を検討するのか
パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda」が、新社会人で入社月の4月に「doda」に登録した人の数を分析し「新卒入社直後のdoda登録動向」として発表した。(2023/6/21)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。