防犯意識が高い行動で警備サービス割引、積水ハウスなどがスマートホームで 「闇バイト」横行で行動変容促す
積水ハウスと博報堂はが、防犯意識の高い生活習慣を送る居住者には、警備大手ALSOK(アルソック)によるセキュリティーサービスの利用料金を割引する新たなサービスを始めると発表した。住居設備や家電がインターネットでつながる「スマートホーム」サービスを通じ、ドアの開錠時間の長さや開閉回数の多さなどを把握、防犯習慣を評価する。(2024/11/22)
TikTokで「麻辣湯に幼虫が」投稿 若者に人気の飲食チェーンが謝罪と見解を発表 「防犯カメラの映像によると……」
見解を発表。(2024/11/15)
ブックオフ内部不正、社長報酬30%返上 再発防止策にPOSシステムの改修や防犯カメラの増設も
ブックオフグループホールディングスは、従業員による内部不正を受け、経営陣の処分と再発防止策を発表した。(2024/11/12)
公費で防犯カメラ設置補助へ 政府、経済対策で防犯支援 トクリュウ事件多発受け
政府は首都圏で相次ぐ強盗事件などを受け、新たな経済対策に防犯対策の強化支援を盛り込む方向で調整に入った。防犯カメラ設置費用の公費での補助が柱。複数の政府・与党関係者が明らかにした。(2024/10/22)
夕日バックにマッチョ警官がラップ、職質に本部長が同行 警察YouTube盛況
全国の警察でYouTubeを活用する動きが進んでいる。歌やラップ、ドラマ仕立てなど趣向を凝らした内容で、交通事故や特殊詐欺などの犯罪に遭わないよう啓発。SNSで話題になり再生回数が30万回を超えるものもある。防犯に加えて堅苦しいと思われがちな警察のイメージを払拭し、採用にも役立てたい考えだ。(2024/10/15)
【プロが解説】泥棒が喜ぶ“よくある家の設備”は、なんと……? 「一瞬で破られる」防犯対策が目からウロコ
これは参考になる!(2024/9/30)
「すっぴんで段ボールを捨てに行っただけなのに……」 愛猫の容赦ない反応に飼い主ショック「防犯意識高めw」「誰やねん感」
7匹のニャンコと一緒に暮らす飼い主さん。(2024/9/18)
Amazon、防犯/見守りに向く屋内向けセキュリティカメラ
Amazonは、屋内設置向けセキュリティカメラ「Ring 首振り機能付きインドアカム」を発表した。(2024/8/22)
【プロが解説】泥棒がイヤがる「庭の防犯対策」ランキング! 2位は「センサーライト」、1位は?
なるほど……!(2024/8/22)
「警察官がコンビニ等で飲料水を購入する場合もあります」 神奈川県警の呼びかけに「防犯のためぜひ」と反響
サングラスの着用についても説明しています。(2024/7/24)
フィッシングサイトを閉鎖させた数競う大会始まる 全国のサイバー防犯ボランティアら参加
全国で深刻な被害が出ているフィッシング詐欺の被害を防止しようと、日本サイバー犯罪対策センター(JC3)は22日、サイバー防犯ボランティアがフィッシングサイトをテイクダウン(閉鎖)させた数などを競う「第2回フィッシングサイト撲滅チャレンジカップ」を開催した。(2024/7/22)
家に残してきたペットたちが心配? 「Wansview夏至セール」で室内用/屋外用ネットワークカメラをお得にゲット
本格的な旅行シーズン前に、ネットワークカメラを展開しているWansviewが「Wansview夏至セール」を開催している。対象は室内用見守りカメラやカメラ付き自動給餌器、防犯カメラなど。最大25%もお得に買える。不安を抱えながら旅行しないで済むよう、今から備えておいてはどうだろうか。(2024/6/24)
キツネ「これ何これ何〜?」 裏庭の防犯カメラを見つけた子ギツネ、警戒よりも興味が勝った入念チェックがめちゃくちゃキュート【米】
録画性能はバッチリのようです。(2024/6/18)
Anker、高い防犯性を実現できるセンサーライト内蔵型セキュリティカメラ
アンカー・ジャパンは、センサーライト一体型デザイン筐体を採用した屋外向けセキュリティカメラ「Eufy Solar Wall Light Cam S120」を発売した。(2024/6/5)
新建材:
“匿流”強盗団の窓破りをグミのようなSG膜で完全防御 セコムの防犯ガラス
記憶にまだ新しいルフィ事件や白昼の銀座で時計店押し入り、ここ最近は過疎地のポツンと一軒家も狙われ、日本全国で強盗事件が多発している。犯行の手口も、白昼堂々集団で、大型のバールなどの器具で窓ガラスを破って侵入するというこれまでにあまりなかった手法が増えている。ホームセキュリティサービスを展開するセコムは、警備会社の視点から、集団強盗の進入口を完全に遮断し、警備スタッフが駆け付けるまでの時間を稼ぐ、新たな窓ガラスを開発した。(2024/5/31)
製品動向:
建設機械を無人レンタル、スマート端末で物理キー受け渡し レンタル会社向けに提供
アースカーは、建設機械のレンタル会社向けに、スマートボックス端末を利用して建機を無人で貸し出すシステム「WORKCAR」の提供を開始した。人手を介さずに車両キーを受け渡しで車両キーを受け渡しでき、防犯と与信の観点から、これまで取引のある法人に利用を限定することも可能だ。(2024/4/12)
無印×ダイソーで子ども用「防災ポーチ」を作ってみた 防犯ブザーやミニトイレなどをコンパクトに収納→ランドセルにぴったりサイズがうれしい
もしもの備え。(2024/3/30)
身に着けられる小型ドライブレコーダー&防犯カメラ「ライフレコーダー128」、クラウドファンディング開始
PAPAGO JAPANは、身に着けられる小型ドライブレコーダー&防犯カメラ「ライフレコーダー128」のクラウドファンディングを開始。ドライブレコーダーのようにループ上書きや、緊急録画ボタンでの保存にも対応する。(2024/3/21)
ドアポストからの“盗撮方法”にゾッとしたママ、DIYの防犯対策が350万再生 劇的な効果に「早急にやります!」「盲点でした……」
防犯対策は大切。(2024/3/13)
この頃、セキュリティ界隈で:
「防犯カメラで他人の家が丸見え」──米国で問題に “話がうますぎる”スマートホーム製品に潜むリスク
スマートホーム製品を手掛ける米Wyzeの防犯カメラで、ユーザーのアプリの画面に見ず知らずの他人の家の画像や映像が表示されてしまう不具合が発生した。同じような問題は2023年にも確認されたばかりで、同社に対しては厳しい目が向けられている。(2024/2/28)
音響解析機能、わずか34μAで動作:
AKM、低消費電力のA-DコンバーターICを開発
旭化成エレクトロニクス(AKM) は、極めて小さい消費電流でガラス破壊音などを検知できる機能を搭載した、モノラル16ビットA-DコンバーターIC「AK5707ECB」を開発した。防犯用スマートセンサーやセキュリティカメラ、スマートウォッチなどの用途に向ける。(2024/2/27)
Gmailへの一括送信、2月から厳格化 「メールけいしちょう」一時停止など多方面に影響
米Googleが2月から、Gmailアカウントへの大量送信ルールを厳格化。警視庁の防犯情報メール「メールけいしちょう」が一時的にGmailへの配信を停止するなど影響。(2024/2/5)
第5回 建設・測量生産性向上展:
500万画素センサーに30倍光学ズームを装備 夜間も使える遠隔監視カメラ「ロボイーグルアイ」
建設現場では、夜間や休工日の防犯が課題となっている。ドーム型カメラは、人だけを検出して管理者のスマホにプッシュ通信する機能や現場のカメラを通じて威嚇音声を発する機能を備え、無人となった現場の防犯に役立つ。(2023/9/25)
指名手配犯情報をアプリで共有 防犯ブザー機能も 個人開発「みんなのチカラ」
指名手配犯の情報共有機能や防犯ブザー機能などを備えたアプリ「みんなのチカラ」を、個人開発者のYuKiOさんが公開した。(2023/9/21)
プラネックス、見守りや防犯などにも使える「どこでもセンサー」新モデル
プラネックスコミュニケーションズは、遠隔地の情報をリアルタイムでチェックできる「どこでもセンサー」シリーズ2製品を発表した。(2023/8/3)
防犯対策の「ドアチェーン」強度不足で外れる恐れ 販売元のコーナンが謝罪、回収・返金実施
連結リングが溶接されず。(2023/7/19)
DeNA共同開発:
監視カメラで「稼ぐ店舗運営」 セコムが仕掛ける新SaaSとは
セコムは7月7日、DeNAと共同開発した店舗管理クラウドサービス「dot-i」の販売を開始した。防犯カメラの記録映像に、新たな付加価値を加えようというのが、今回のセコムの挑戦だ。(2023/7/14)
AIで振り込め詐欺防止 「ATM前の通話」検知 ゆうちょ銀、警視庁と実験
AIを使った振り込め詐欺防止システムをゆうちょ銀が実験。防犯カメラの画像をAIで解析する。(2023/6/2)
「ロックマンエグゼ」が埼玉県警とコラボ ネット・リアルの防犯呼び掛け
埼玉県警察川越警察署が、「ロックマンエグゼ」を起用した防犯キャンペーンを発表。イベントを開催し、リアル・ネット双方での防犯を呼び掛けるという。(2023/6/1)
屋台の「こいのぼり」が引きちぎられる事件 防犯カメラの映像で批判の声 2人が謝罪で被害届取り下げ
事件発覚時の状況などについて取材しました。(2023/5/9)
LED:
光害に配慮した照明約300台を福井県大野市に導入
パナソニック エレクトリックワークス社は、光害に配慮した照明約300台を福井県大野市南六呂師区に導入した。IDA認証を取得した防犯灯や道路灯、上方光束を低減した施設の軒下の照明などを提供している。(2023/4/28)
京急、リアルタイム確認できる防犯カメラを車内に設置 AI解析機能も
京浜急行は、映像をリアルタイムに確認できるネットワークカメラを全車両に導入する。車内の防犯が目的。(2023/4/24)
日本のリアル産業を救う“エッジAI最前線”:
万引きの被害総額は年間8000億円超 従業員の犯行も? 一定の被害は諦めるしかないのか
昔も今も万引き行為は後を絶たず、年間の被害総額は約8089億円に上る。それ以外にも数多の不正行為があり、最近では回転寿司チェーン店を中心に顧客の迷惑動画が拡散される事象も問題に。店舗側の負担となっていた防犯対策のコスト構造を変え、攻めの投資につなげる可能性を探る。(2023/4/20)
一人暮らしの娘を心配する父、防犯対策に持たせようとしたのは…… 熱い親心と物騒なチョイスに「強すぎる」と4万いいね
パンツ1枚で何が守れるんだっ!(2023/4/13)
無料ですぐに実践できる「一人暮らしの防犯対策」が目からウロコ ドアスコープをすっぽり隠すアイデアに「さっそくやってみます」の声
貼るだけかんたん。(2023/4/10)
「お化けに連れていかれないように、トイレは誰かと一緒に行け」と言われたが…… 大人になって明かされた“真意”に驚きと3.2万いいね
子ども目線の防犯対策。(2023/4/8)
山口真弘のスマートスピーカー暮らし:
ライト内蔵の防犯ネットワークカメラ「Ring Spotlight Cam Plus」を設置してみた
スマートスピーカーやその関連デバイスについて、試行錯誤を繰り返しつつ、機能をバリバリ使えるようになる(予定)までの過程を、時系列でお届けする連載。今回はRingの新製品「Ring Spotlight Cam Plus」を試してみた。(2023/3/31)
アイデアの生かし方:
「帰ってください」「忙しいんで」 男性の野太い声で不審者撃退、女性社員のアイデアが生んだ「防犯グッズ」が話題
「今、忙しいんで」「帰ってください」――。不審な訪問者に、インターフォン越しに“男性の声”で対応できる防犯グッズが話題を呼んでいる。2022年11月に発売し、初回生産5000台がまたたく間に完売。「ルフィ事件」と呼ばれる一連の広域強盗事件も影響し、さらに注目が集まる。アイデアを発案したのは、一人暮らしの女性社員たちだった。(2023/3/31)
土屋太鳳、結婚後初の引っ越しで感動「素晴らしかったです!」 21歳からは防犯対策で3度の引っ越し
結婚後の新居なのかな……?(2023/3/29)
その発想はなかった 鳴り響く防犯アラームに合わせてキーボードでセッション 即興の演奏動画にブラボー!
ずっと鳴っていて欲しいと思っちゃう。(2023/3/10)
親世代465人に聞く:
「子どもの1人暮らし」の心配事 3位「防犯」、2位「病気や事故の対応」、1位は?
引越し前の隣人調査事業を手掛けるトナリスク(東京都豊島区)は、「子どもの1人暮らしの心配事」について調査を実施した。(2023/3/8)
押され、倒され、身動き取れず 防犯装備メーカーの社長が身体を張って効果を示す実演が話題に
不審者役を演じて倒される社長。(2023/3/7)
ドコモ、カメラ搭載の「キッズケータイ KY-41C」を2月24日に発売 2.2万円
NTTドコモは、2月24日にキッズケータイ初のカメラ機能を搭載した「キッズケータイ KY-41C」を発売。あらかじめ登録した相手のみ通話や「+メッセージ」でのやり取りが可能で、防犯ブザーなどの機能も備える。(2023/2/20)
JR東日本、駅員が胸に防犯カメラを装着へ トラブルに備えてまず15駅程度に導入
(2022/12/22)
FM:
店舗や施設の人検知やエリアカウントなどを実現するエッジAI搭載の“賢くなる”カメラ「Safie One」
クラウド録画サービスを提供するセーフィーは、クラウドカメラ「Safie」の最新モデル「Safie One」を2022年8月から販売展開している。場所や時間に縛られず映像を確認できるSafieのクラウドカメラは、従来の防犯用のみならず、遠隔での現場管理や接客業務の質向上など「建設現場」の課題解決に貢献してきたが、新製品は最新のエッジAIを搭載し、人検知やラインカウント、エリアカウントなど、かつてない高機能を実現する製品として注目されている。本稿ではセーフィーの事業戦略とSafie Oneについて解説していく。(2022/11/27)
実証実験:
「からあげクン1個増量中です」の声掛けは効果ある? ローソンがカメラとマイクを設置して分かったこと
ローソンは横浜市内の4店舗で実証実験を実施した。防犯カメラとは別に、新たにカメラとマイクを設置してさまざまなことを分析した。どういったことが分かってきたのか。(2022/11/18)
「仮装して乗車しないで」──“ジョーカー事件“から1年 京王電鉄がハロウィン前に防犯対策強化
利用者増加が見込まれるとして10月末のハロウィンを前に、京王電鉄が危機管理レベルを「厳重警戒体制」に引き上げるなどの防犯対策の取り組みを強化している。特に10月29日から31日を「強化期間」とし、同社は利用者に「仮装した状態で乗車しないでほしい」と呼びかけている。(2022/10/27)
男の声で「今、忙しいんで」 玄関先のトラブルや迷惑電話にボタン1つ 「応答くん」発売
家電や雑貨を販売するライソンは、ボタンを押すと男の人の声が出る装置「応答くん」を発売する。「今、忙しいんで」などの音声を収録。在宅時インターフォン越しに装置を使うことで、1人暮らしの女性や高齢者、子どもが防犯のために利用できるという。(2022/10/20)
被害届を提出予定:
「利用者がいたずらで140度に設定」──滋賀県の老舗銭湯、“サウナテロ”の被害に 店側は激怒「悪質な営業妨害」
滋賀県の老舗銭湯が「お客さまがサウナ室の温度セットを勝手に触り、男女とも140℃以上にするという前代未聞のいたずらをされた」と投稿し、注目を集めている。同施設は「悪質な営業妨害」として滋賀県警に被害届を出すとともに、施設内の防犯カメラや常連客などと協力し、犯人特定に向けた情報収集を進めている。(2022/10/17)
国土強靭化:
豪雨の浸水深をAI解析、応用地質らが「リアルタイムハザードマップ」を2023年度中に事業化
防災コンソーシアムのリアルタイムハザードマップ分科会は、防犯カメラ映像をもとに、「畳み込みニューラルネットワーク(CNN)」を利用した画像解析技術で、水面の位置を把握することで浸水深を把握するためのAI解析モデルを開発した。(2022/10/11)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。