ICT建機:
コベルコ建機が10年ぶりに主力機刷新 「OTA」で常に進化する次世代ショベル初披露
コベルコ建機は、主力の20トンクラス油圧ショベルを約10年ぶりにフルモデルチェンジした次世代ICT建機「SK200」を発表した。OTA(Over the Air)技術の採用で、建機導入後も進化を止めず、機能を拡張し続けることで、施工自動化や接触事故防止など建設工事の多様化するニーズに常に応えられる。(2026/5/28)
スイッチを遠隔で押してくれる「指ロボット」発売 照明や家電をスマホから操作、サンワから
サンワサプライは、人の指のように押せる指ロボット「400-SSA009」を発売。照明や家電のスイッチへ両面テープで固定するため工事不要で設置でき、専用アプリで外出先からでも操作できる。(2026/5/28)
「国会議員マップ」話題 建設職人が個人で開発、議員の発言や政治の動きを分かりやすく 生成AI活用
小さな建設会社を経営し、工事現場で働く職人でもある「中島」氏が、けがで現場を離れた期間に立ち上げたというサイトだ。余暇に個人で開発・運営しており、収益は目的にしていない。(2026/5/28)
木造/木質化:
システム天井を1マス単位で木質化 パナソニックEWと三菱地所設計が「国産木材格子ルーバー」開発
既存のシステム天井を活用し、オフィスを木質化する新たな試みが始まった。パナソニック エレクトリックワークスと三菱地所設計が共同開発した国産木材格子ルーバーは、画一的になりがちなオフィス空間の意匠性を高めつつ森林資源の循環にも貢献。ホテルや学校などオフィス以外への展開も見据え、2027年以降に工事完了予定の物件に特注対応として提案を進める。(2026/5/28)
建設教育:
3分で設備工事のポイントを学べるマイクロラーニング 建設業界の「教育格差」を解消
ワット・コンサルティングは、建設業界の「教育格差」を解消するべく、スキマ時間で早期戦力化を実現する「建築設備マイクロラーニング」の提供を開始した。平均約3分半の映像と分かりやすいイラストで、給排水衛生工事、空調設備工事、電気設備工事の具体的な“施工ポイント”を現場視点で学べる実践教材だ。(2026/5/26)
山岳トンネル工事:
汎用ドローンに吸着機構を実装、切羽形状測定作業を無人化 清水建設らが実用化
清水建設は、汎用ドローンに吸着機構を実装し、山岳トンネル工事の切羽形状測定作業を無人化する鋼材吸着ドローン測定システム「Perch-RIM」を実用化した。(2026/5/26)
レジリエンス:
市街地の液状化対策で都の補助対象に 竹中土木の地盤改良工法が技術証明を取得
竹中土木は、建物がひしめく市街地向け液状化対策の地盤改良工法で、建設技術審査証明を取得した。大型機械と同等の品質が証明されたことで、簡易設計の適用が可能になった。東京都の液状化対策工事の補助対象にも追加され、街中での格子状地盤改良工法の普及を後押しする。(2026/5/22)
山岳トンネル工事:
発破掘削の装薬量をAIが計画、奥村組が新システム開発
奥村組は、ジェーエムエーシステムズ、アクロクエストテクノロジーと共同で、山岳トンネル工事の発破掘削において、AIで適切な装薬量を計画する「装薬量計画システム」を開発した。(2026/5/22)
プロダクトInsights:
工事不要で“涼しい部屋”を増やす ビックカメラの「置くだけエアコン」新モデル登場
ビックカメラは、PB「ビックアイデア」から、工事不要で使える冷房機器として「スポットエアコン」と「ポータブルルームエアコン」を5月中旬に発売する。(2026/5/21)
AI:
道路工事の誘導をAIで無人化 ネット不要で軽バンでも運べる「ゆうどうくん」
サテライト・ソリューションズは、片側交互通行などの誘導を無人で行う交通誘導システム「ゆうどうくん」を道路工事向けに訴求している。AIが交通状況をリアルタイムに判断し、ディスプレイに「進め」や「止まれ」を表示して片側の車線を止めてもう一方を流すなど、適切に車の流れを誘導する。(2026/5/20)
i-Construction 2.0:
現場のヒト/モノ/コトを交響楽団のように最適編成、サイテックの次世代ICT土木基盤
サイテックジャパンは、TrimbleのCDEを基盤に、日本国内向けに最適化したクラウド型土木建設工事用プラットフォーム「SiteOrchestration」の販売を開始した。点群や出来形、設計データから、人員(ヒト)、機材(モノ)までを一元管理し、現場(コト)に最適配置できる機能を備える。(2026/5/19)
屋外の電源や配線工事に悩む場所に適した「TP-Link TC90 KIT」がタイムセールで15%オフの1万1730円に
Amazon.co.jpのタイムセールにて、ソーラーパネルが付属する屋外用の防犯カメラ「TP-Link TC90 KIT」が15%オフで販売されている。配線不要で設置でき、2Kの高画質録画に対応する。(2026/5/18)
京浜東北線で夜間工事を日中実施 レール交換効率1.5倍 JR東「働き方改革に理解を」
JR東日本は19日から3日間、京浜東北線田端−田町間で、従来は夜間に行う線路工事を日中に行う。これに先立ち、13日未明にレール交換作業を報道公開して理解を求めた。背景には、老朽化による工事増加と人材難がある。JR東は利用客が比較的少ない平日日中への切り替えを進め、作業効率化を図ることで安全輸送を維持したい考えだ。(2026/5/14)
AI:
日報作成や請求書転記をAI自動化 10万円から試せるAI活用のスモールスタート
プレイノベーションは、建設現場などの定型業務をAIで自動化する導入支援サービス「デジビズAIエージェント」の提供を開始した。日報や工事台帳の作成、請求書の処理などを自動化できる。10万円の費用で、「まず1業務」から導入が進まない現場のAI活用を後押しする。(2026/5/12)
2026年3月期決算:
清水建設、26年3月期の売上高は2兆578億円 建設事業は前期比7%増
清水建設は2026年3月期連結決算を発表し、完成工事高の増加と国内建築工事の採算改善などを背景に、売上高は前期比5.8%増の2兆578億円、営業利益は同67.1%増の1186億円となった。個別ベースの受注高は同35.2%増の1兆8981億円に拡大した。(2026/5/12)
山岳トンネル工事:
東急建設が山岳トンネルのロックボルト工を機械化 作業編成人数40%削減
東急建設は、山岳トンネル工事のロックボルト工を対象に、省人化/省力化技術パッケージの実証を実施し、作業編成人員を約40%削減できると確認した。(2026/5/11)
i-Construction 2.0:
既存船に後付けできる「グラブ浚渫船自動化システム」の提供開始
ワキタは、港湾工事の自動化に対応するグラブ浚渫船自動化システムを開発した。遠隔操縦装置と自動制御ソフトを組み合わせ、各船を最適に制御する。(2026/5/7)
2026年3月期決算:
電気設備工事大手5社、4社で増収増益 2026年3月期決算
電気設備大手5社の2026年3月期決算が出そろった。連結ベースで、きんでん、関電工、クラフティア、トーエネックの4社で増収増益となった。(2026/4/30)
製品動向:
可搬型含水比測定装置「ガンスイチェッカー」を道路工事に適用、西松建設
西松建設は、2022年に開発した近赤外線を利用して迅速に卓上測定する含水比測定装置を可搬型に改良し、自社施工現場に適用した。(2026/4/28)
BIM:
BIM活用のバルコニーPCaシステムを実工事に適用、製品図作図工数を4割削減 東急建設
東急建設とトヨタT&S建設は、BIMを活用したバルコニーPCaシステムを実工事に適用し、製品図作成にかかる工数を従来比40%削減できることを実証した。(2026/4/24)
導入事例:
シールドトンネルのビット交換に遠隔操作ロボ活用、大成建設が実工事に初適用
大成建設は、シールドマシンに機械式ビット交換「THESEUS工法」を搭載し、ビット交換用遠隔操作ロボットを用いた機械的なビット交換を実工事に初適用した。(2026/4/23)
山岳トンネル工事:
覆工コンクリート作業を自動化、2システムを組み合わせ作業員を半減 大林組
大林組は、磐越自動車道「宝珠山トンネル」工事で覆工コンクリート作業を自動化し、従来5〜6人を要していた施工を3人で実施可能にした。(2026/4/22)
NTTと大成建設が実証:
1人で3台の重機を遠隔操作 IOWN APN活用で建設DXを推進
NTTグループと大成建設は、IOWN APN(All-Photonics Connect)とローカル5G、60GHz帯無線LANを活用した環境を構築し、複数の建設重機を1台の操作卓で遠隔操作/自動制御する実証に成功した。これによって、複数重機が稼働する実際の工事現場での導入を推進し、生産性向上と技能者不足への対応に貢献する。(2026/4/21)
スマートコンストラクション:
盛土品質を面でリアルタイム評価、東急建設が開発
東急建設は、盛土工事で施工中の地盤剛性をセンサーで測定し、施工面全面の品質を評価/管理する「地盤の剛性測定による盛土の品質管理技術」を開発した。(2026/4/20)
山岳トンネル工事:
熟練工の暗黙知を活用し、AIが発破パターン選定 三井住友建設が山岳トンネル工事で現場実証
三井住友建設は、山岳トンネル工事の発破作業の効率化と安全性向上を目的とした「AI de 先ヤマ(発破編)」の現場実証を実施し、熟練工と同等水準の判断が可能と確認した。(2026/4/20)
Dreame、工事不要で設置できる高解像度カメラ搭載スマートロック
Dreame Technology Japanは、既存の玄関ドアに後付け設置できるスマートロック「Dreame Sakura Lock Vision Pro」を発売する。(2026/4/14)
カーボンニュートラル:
鉄道工事GX 東急線高架下整備工事に省CO2/省力化コンクリを適用
東急建設と東京理科大学が共同開発した省CO2/省力化コンクリート「ハイプロダクリート」が、神奈川県横浜市「東横線日吉駅〜綱島駅間高架橋下整備工事」に適用された。普通ポルトランドセメントと比較してコンクリート工事のCO2排出量を66%削減した。(2026/4/14)
モバイルWi-Fi「HIS Wi-Fi PLUS」、月額4818円の1TBプランを追加 1日33GBまで
H.I.S. Mobileは、モバイルWi-Fiサービス「HIS Wi-Fi PLUS」へ1TBプランを追加。月額料金は4818円で、機器設置工事は不要で即日導入できる。通信利用量が少ない月は「従量課金プラン」へ変更することが可能だ。(2026/4/13)
現場管理:
温度センサーで住宅基礎コンクリート強度を可視化 積水ハウスが8月から導入
積水ハウスは、新築住宅の基礎工事で使用する型枠に温度センサーを取り付けてコンクリートの初期養生時の温度を連続的に計測し、強度をリアルタイムに算出/可視化する新システムを2026年8月から全国で順次導入する。(2026/4/9)
サーキュラーエコノミー:
同じ建物の窓から窓へ 改修工事で窓ガラスを水平リサイクル、大成建設
大成建設とAGCは、東京都中央区のオフィスビル大規模改修工事で、廃板ガラスを再資源化し、同じ建物で再利用する「窓ガラスの水平リサイクル」を実現した。大成建設とAGCは、東京都中央区のオフィスビル大規模改修工事で、廃板ガラスを再資源化し、同じ建物で再利用する「窓ガラスの水平リサイクル」を実現した。(2026/4/9)
スマートコンストラクション:
名神高速の床版取替で、鹿島がUFC床版と外ケーブル補強を初適用
鹿島建設は、名神高速道路の床版取替工事で、超高強度の「UFC道路橋床版」と「外ケーブル補強工法」を組み合わせた国内初の工法を採用した。軽量な床版と革新的な鋼桁補強により、上部工の重量増加を最小限に抑え、耐震性の向上と工期短縮を両立した。(2026/4/8)
“シンナー高騰”が直撃 「塗装工事業」倒産、過去20年で最多に
塗装工事業の倒産が2025年度に143件となり、過去20年で最多となった。資材高、人手不足、価格競争の激化が重なり、特に小・零細業者への打撃が深刻化。2026年度も淘汰が進む可能性がある。(2026/4/8)
デジタルツイン:
関大の改修工事で最新3D計測技術「3DGS」活用、竹中工務店とSTUDIO55が現調の限界を打破
STUDIO55と竹中工務店は、関西大学キャンパスの改修工事で、最新の3D計測技術「3DGS」を活用して現場を3Dデータ化した。データの取得には歩き回るだけで3D点群モデルを生成できるSLAM式スキャナー、2D図面や設計3Dモデルとの統合にはBIMコラボレーションツール「Revizto」を用いた。古い図面に描かれた地下埋設管や現在の樹木の高さなどを可視化し、着工前に仮設計画などをシミュレーションした。(2026/4/7)
産業動向:
山九が丸栄産業を子会社化 防食や塗装の施工力融合でインフラ事業強化
山九は2026年3月31日付で、福岡県北九州市で耐熱や耐酸の塗装工事を展開する丸栄産業を完全子会社化した。(2026/4/6)
AI:
380自治体の議会議事録をAI分析、公共工事の発注予兆をキャッチする「Info Hub」
Info Hubは、全国約380自治体の議会議事録をAIで分析し、サウンディング調査や入札公告の議論段階にあたる川上で公共事業の兆候を捉える新規案件探索サービス「Info Hub」をの提供開始した。従来の建設専門紙や入札データベースなどの事業確度の高い公共工事の発注情報ではなく、議論段階から新規案件情報を集められ、個人の人脈や経験にも依存しない。(2026/4/6)
産業動向:
国交省、営繕工事の猛暑対策を拡充 被災地で働く長距離通勤者への支援も拡大
国土交通省は建設業の働き方改革の一環として、営繕工事の猛暑対策と被災地で働く労働者への支援を拡充した。(2026/4/3)
遠隔監視:
遠隔管理と防犯を1台で完結、AI活用の工事現場監視システムをヒラキン興産に導入
B’s STYLEは、AI不法投棄監視システム「B’s AI パトロール」の技術基盤を活用した「工事現場監視システム」をヒラキン興産の工事現場に導入した。(2026/4/1)
ロボット:
単菅レールで走行する「運搬トモロボ」がNETIS登録 公共工事の加点対象に
運搬ロボット「運搬トモロボ T-BOX」が国交省「NETIS」に登録されたため、今後は公共工事の工事成績評定で加点対象となる。運搬トモロボ T-BOXは単管レールによる超簡単運用で、人力では不可能な建設現場の搬送を自動化する。(2026/4/1)
現場管理:
地図にない工事現場へ案内、10言語対応の「ナビアプリ」を鴻池組とNCSが開発
鴻池組と日本コンピュータシステムは、山間部の工事や未供用道路、大規模工場など、地図データに収録されていない場所でも、図面を重ね合わせたオリジナルマップを活用し、スムーズにナビするアプリを開発した。外国人作業者の利用も見据え、10言語に対応している。(2026/3/31)
サーキュラーエコノミー:
住宅改修で生じる廃サッシを窓ガラスへ再生、積水ハウスらが国内初実証
積水ハウス、大栄環境、AGCは、住宅の改修工事で発生する廃サッシから窓ガラスを回収し、同等品質の窓ガラスへ再生する実証実験を関西圏で開始する。再生したガラスは積水ハウスの住宅商品に採用する。(2026/3/31)
現場管理:
大林組、施工シミュレーター「GEN-VIR」を高速道路床版更新に適用 リスク可視化機能を改善
大林組は、トヨタ自動車未来創生センターと共同開発した施工シミュレーターを高速道路の床版取替工事に導入した。リスクの見える化機能を改善し、作業員の安全意識向上を図ることで、効率的かつ安全な施工につなげた。(2026/3/30)
現場管理:
パナソニック ホームズがAI施工管理を4月から本格導入、施工現場の360度ビューを自動生成
パナソニック ホームズは、Zen IntelligenceのAI施工管理サービス「zenshot」を国内複数拠点に本格導入する。zenshotは、360度カメラを持って建物の中を歩くだけで、AIが施工現場の360度ビューを自動で作成する。試行運用では、工事管理者業務のうち2〜3割を占める移動時間を削減した。(2026/3/30)
AI:
AIが10秒で屋根外壁の仕上がりイメージ作成 CLUEのカラーシミュレーション
CLUEは、屋根外壁工事やリフォーム向けに、写真を撮影するだけで、AIが仕上がりイメージを作成する「RooferAI カラーシミュレーション」の提供を開始した。現調時にその場で色や素材をシミュレーションして、施主に提案できる。(2026/3/27)
山岳トンネル工事:
山岳トンネルに3ブーム自動装薬専用機導入、発破パターン自動生成と連携し実証施工
前田建設工業は福島県発注の山岳トンネル工事で、3ブーム自動装薬専用機と発破パターン作成支援システムを組み合わせた連係動作施工の実証を開始した。(2026/3/26)
サーキュラーエコノミー:
余剰品を社内専用Webアプリでマッチング 清水建設が26年6月から運用開始
清水建設は、工事現場や部署で不要になった余剰品を社内で譲渡するための社内専用Webアプリを開発した。(2026/3/26)
xR:
石神井川工事に採用、竹中土木も導入した「作る前に直す」リコーの設計検討VRサービス
建設業界でもVRやARなどのxRサービスが安全教育や内見、設計レビューなどで活用が進む中、リコージャパンはコスト増や工期延長に影響を与える「設計検討」にフォーカスしたVRサービスを提案する。BIM/CIMや点群をもとに生成したVR空間では、特許取得済みの独自インタフェースや音声入力、ツアー移動、VR酔い防止などの豊富な機能を備える。既に東急建設や竹中土木などが先行導入し、発注者含む関係者の情報共有や現場ライブ中継のVR監視などに活用した。(2026/3/25)
製品動向:
女川原発関連工事に「鉄筋自動プレファブ工法」適用 太径鉄筋を全自動で配筋
鹿島建設など4社は、多関節型ロボットと専用ツールを用いて鉄筋を全自動でプレファブ化する「鉄筋自動プレファブ工法」を開発し、東北電力原子力発電所内の関連工事に導入した。(2026/3/25)
調査レポート:
建設業の受注数と受注残は増加が約半数、人材不足による施工能力が影響
NITACOは、建設業の受注数と受注残の状況を調査した。直近1年の受注数では増加傾向が約5割となり、回復傾向や発注環境の改善がみられつつも、一部で横ばいや減少の回答もあり、地域や企業規模で差が生じている。受注残では、半数超が51.3%が増加と答え、施工体制や人材不足で工事消化が追い付いていない実態が明らかになった。(2026/3/25)
電子ブックレット(BUILT):
山岳トンネル工事、無人化への挑戦【2025年下半期】
ウェブサイトに掲載した記事を印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」にまとめました。無料のBUILT読者会員に登録することでダウンロードできます。今回のブックレットではゼネコン各社の山岳トンネル工事関連技術の動向を概観します。(2026/3/25)
i-Construction 2.0:
自律施工型ブルドーザー「Smart Dozer」で河川敷約2400m2を整地、連続した土砂山の敷き均しも
清水建設は自律施工型ブルドーザー「Smart Dozer」を、茨城県水戸市で施工する「R4那珂川左岸小場地区周囲堤築堤工事」に実適用し、河川敷約2400平方メートルを整地した他、連続した土砂山を検知して敷き均す実証施工にも成功した。(2026/3/23)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。