上半期の「ながらスマホ」事故、自動車・自転車とも過去最多に 高齢者の踏み間違いも急増
今年上半期に発生した携帯電話使用中の交通死亡・重傷事故の合計件数が、自動車・自転車ともに過去最多となったことが、警察庁のまとめで分かった。高齢ドライバーによるブレーキとアクセルの踏み間違い死亡事故も前年同時期から3倍近くに急増しており、警察幹部は「『ながら運転』はブレーキの誤認と並び、事故撲滅に向けた2大課題だ」と指摘する。(2024/10/1)
無謀にもほどがあるだろ……! トヨタ「スープラ」に“自転車のタイヤ”を装着→予想通りすぎる実験に「すごいぞスープラ」「なんて重い自転車なんだ」
オチは予想できるが……!(2024/9/30)
「モンハン」新作、最上位版は約18万円 折り畳み自転車がセット、ファン当惑
カプコンの狩猟アクションゲーム最新作「モンスターハンターワイルズ」最上位版の価格は約18万円。約1万円のゲームソフト本体に比べ高額だ。というのも……。(2024/9/25)
国際物流総合展2024:
モビリティ事業の次世代商品へ、椿本チエインの電動アシスト3輪自転車
椿本チエインは「国際物流総合展2024」において、開発中の電動アシスト三輪自転車「LA SI QUE(らしく)」を出展した。(2024/9/18)
プロダクトInsights:
ドンキ、ありそうでなかった自転車を発売 いろんな身長に対応、どうやって?
ドン・キホーテはオリジナルブランド「情熱価格」の新商品として、26型シティサイクル「ラクノリ」を販売した。自転車の特徴は……。(2024/9/11)
危なーい! 2人乗り“DIY自転車”が水上コースを爆走 “落水必至”のイベントが大盛り上がり【海外】
ハラハラドキドキ。(2024/9/6)
21mの水中撮影を実現した完全防水アクションカメラ「CUBE CAM」発売 3万円前後
サイトロンジャパンは、完全防水アクションカメラ「CUBE CAM」を発売。防水ハウジングなしで21mまでの水中撮影を実現し、自転車のハンドルやヘルメット、三脚などの取り付けアクセサリーを標準搭載する。価格は税込み3万円前後。(2024/8/16)
「ナンだこれは!」 自転車にサドルカバーを装着したら…… “ほぼ本物”のビジュアルに「考えた人天才」
おいしそうに見えるサドルカバー。(2024/8/9)
「ミラクルすぎるwww」 サイクリング中に何かと正面衝突→“まさかの正体”に6万いいね 「奇跡の1枚」
両者とも無事だったようで安心。(2024/8/3)
タイムアウト東京のオススメ:
パリ市が新しい自転車レーン網の整備を実現
東京の街の“ローカルエキスパート”が、仕事の合間に一息つけるスポットやイベントを紹介します。(2024/7/30)
電動アシスト自転車が突然爆発・炎上 東京消防庁の注意喚起がすさまじい説得力「リチウムイオン電池は正しく使おう」
純正の充電器を使用する、異常が感じられたら使用をやめるなど、扱い方を案内しています。(2024/7/29)
「ドコモ・バイクシェア」と「HELLO CYCLING」が提携 お互いのポートに駐輪可能に
ドコモ・バイクシェアと、ソフトバンク傘下で「HELLO CYCLING」を提供するOpenStreetは7月10日、両社が提供するバイクシェアサービスのポートを共同利用する業務提携を発表した。2025年度中に両サービスの電動アシスト自転車を、双方のポートで利用・返却できるようになるとしている。(2024/7/10)
スマホで借りた自転車、「返す場所がない」問題 ドコモ・バイクシェアとOpenStreetが手を組み解決へ
ドコモ・バイクシェアとOpenStreetは7月10日、業務提携に合意したと発表した。自転車シェアリングサービス「バイクシェアサービス」「HELLO CYCLING」で利用できる電動アシスト自転車を、双方のポートで利用・返却できるようにする。どちらもスマートフォンアプリから自転車を借りられるサービス。(2024/7/10)
メカ設計ニュース:
オートデスクとデカトロンがAIで環境に配慮した未来のダイビングフィンを開発中
AutodeskとDecathlonは共同で、未来のダイビングフィン「Reactフィン」の開発を進めている。「未来の自転車」に続く、AutodeskのAI技術を活用したプロジェクトの第2弾となる。(2024/7/4)
ハリウッド人気俳優妻の“日焼け対策”に圧倒的既視感 全米はビックリ「何事」「見られたくないんじゃ」
自転車に乗っている人に多いイメージ。(2024/7/3)
自動運転や体重移動で操作も 低速走行の「パーソナルモビリティー」、実用化へ開発加速
低速で走る電動の自転車や車いす、キックボードなど「パーソナルモビリティー」と呼ばれる超小型の乗り物が、自動運転などの最新技術を搭載して乗りやすく進化している。高齢化を背景に、駅やバス停から目的地までをつなぐ短距離の移動手段として期待される。(2024/6/25)
なんでキッチンに自転車が!? “掃除の女王”がゴミ屋敷を大掃除する姿に「素晴らしいスキル」「心が温まる」の声
直視できないくらい汚い部屋が……!(2024/6/18)
もし機関車トーマスが自転車屋さんに転職したら……? おもちゃの“トーマス”を再利用する光景に「これは天才」「目が死んでるよ…」
世知辛い……。(2024/6/15)
電動化:
自転車やドローンにも燃料電池を、樹脂セパレーターの成形を2秒で
トヨタ車体は、乗用車よりも小型なモビリティ向けに燃料電池(FC)のセパレーターを開発中だ。(2024/6/10)
「バズった分の距離を自転車で出かけます」 → “えらいこと”になった中2が話題 「ヤバすぎる」「彼の運命やいかに」
想像以上にバズっちゃった。(2024/5/31)
次の充電は200日後!?:
満充電で1000km走行を実現した自転車向け回生電動アシストシステム
太陽誘電は、「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」(2024年5月22日〜24日/パシフィコ横浜)に出展し、丸石サイクルから販売される電動アシスト自転車「Re:BIKE(リバイク)」に使われている回生電動アシストシステム「FEREMO」などを展示した。(2024/5/27)
「脚が届いてない!」 駅で見つけた“自転車に乗った赤べこ”に思わずニッコリ 「ハンドルもぐもぐ」「漕げてなくて可愛いw」
シュールかわいい赤べこ。(2024/5/22)
電動化:
一度の充電で1000km走行できる自転車向け回生電動アシストシステム
太陽誘電は、一度の充電で最大1000kmの走行を可能とする回生電動アシストシステム「FEREMO(フェリモ)」を開発した。ニデックが開発した高効率な電動アシスト自転車用モーターを搭載している。(2024/5/14)
お気に入りの自転車をゲット→翌日田んぼにどぼん 全身泥だらけになった小学生に「わんぱくでヨシ!」「将来は大物」
ケガがなくて良かったー!(2024/4/29)
シェアサイクルはどう変わる? 高価格化と公益性に揺れるHELLO CYCLINGの葛藤
シェアサイクルは社会で今後どういう位置付けになっていくのか。ハローサイクリングの運営会社オープンストリートの工藤智彰社長に聞いた。(2024/4/18)
組み込み採用事例:
パナソニックの電動アシスト自転車にエッジAI機能を提供
STマイクロエレクトロニクスの「STM32F3」マイコンとエッジAI開発ツール「STM32Cube.AI」が、パナソニック サイクルテックの電動アシスト自転車「ティモ・A」に採用された。(2024/4/16)
「ソフトバンクVS.ドコモVS.LUUP」 シェアサイクル「三国志」で後発が取った拡大戦略
シェアサイクル事業は先行事業者であるドコモ・バイクシェアが一強だったところを、ハローサイクリングが切り崩していった。シェアサイクル三国志の実情は? オープンストリートの工藤智彰社長に聞いた。(2024/4/16)
車両デザイン:
徒歩や自転車は不安、近距離の運転は面倒……そんな高齢者に提案強化
WHILLは65歳以上の高齢者を対象とした日常生活の移動に関する調査結果を発表した。(2024/4/11)
空気入れのタイミングをお知らせ:
エッジAIを「自転車」に! STのマイコンと開発ツールを利用
STマイクロエレクトロニクスは2024年4月3日、同社のマイコン「STM32F3」およびエッジAI(人工知能)開発ツール「STM32Cube.AI」が、パナソニック サイクルテックが提供する電動アシスト自転車「ティモ・A」に採用されたと発表した。空気圧センサーを使わずに、モーターの回転数などから空気圧を推定し、タイヤの空気入れのタイミングを知らせる機能を実現したという。(2024/4/8)
新興スマホメーカー、米Orbicが日本でスマホ製造へ 2024年は“イエデンワ”風電話機から“ガラスマ”、5G対応電動自転車まで盛りだくさん
「MWC Barcelona 2024」で日本法人Japan Orbicのダニー・アダモポウロス社長が登壇し、Orbicのこれまでの実績と今後の展開を説明した。参入から2年目を迎える2024年は、大きなチャレンジを計画しているようだ。(2024/3/22)
街中で不思議な「ナス型自転車」を発見→由来は何かと思ったら…… まさかの製造元からの回答に全員納得
最高の自転車だな〜!(2024/3/14)
「魔女がいる!」と子どもが駐輪場で指をさし…… 自転車ラックに駐めてあった“まさかのもの”が話題に
ホグワーツから来たのかな。(2024/3/14)
前カゴの荷物がぁぁぁ! ブレーキを掛けたら詰む仕様の自転車がヤバすぎる
どうしてこうなった。(2024/3/15)
自転車競技“BMX”を始めた幼稚園生、たった2年で…… 大人顔負けのスゴ技に「身体の一部だね」「すごすぎ」と称賛の声続出!
かっこいい!(2024/3/12)
トータルテンボス藤田、1200万円高級車購入を報告「人生で1番デカい買い物だよ」→勢い止まらず“愛車”さらにお買い上げ
折り畳み自転車も購入。(2024/3/11)
こういうのが良いんだよ……! 「普通にバイク買ったほうが良くない?」と言われてしまった手作りの原動機付自転車に「かっこいい」「ロマン」の声
言い方ァ!(2024/2/25)
KDDIとトヨタ、交通事故の“危険地点”を可視化する技術を提供 「車と自転車が近づいたらスマホに通知」も
KDDIがトヨタと連携し、交通事故が起きやすい危険地帯を予測するソリューション「危険地点スコアリング」を、法人や自治体向けに2024年春から提供する。KDDIの持つ人流データやトヨタの持つ車両データを活用。車と自転車が交差点に近づいたら、双方のスマートフォンに通知をして減速を促す機能も開発している。(2024/2/20)
保育園に行く息子、乗るのは車でも自転車でもなく……? 雪国ならではの登園スタイルに「かわいすぎ〜!!」
これは新しい!(2024/1/16)
自転車に乗りまくっていたら…… 「おさるのジョージ」になっちゃった腕の日焼け写真に16万いいね
めちゃくちゃ皮むけそうな日焼け。(2024/1/12)
自転車のタイヤを“スニーカー6足”に → ある意味案の定な結果に 走りはするものの……
お尻が痛そう!(2024/1/2)
木材で作った自転車 キーキーと鳴るので大丈夫かと思いきや…… 「うわー、すごい」
スイスイ走れて楽しそう。(2023/12/22)
サイクリスト向け賃貸住宅が名古屋に登場 自転車用の洗車シンクやバーチャルライドなどの設備も
自転車ありきの生活。(2023/11/30)
池田直渡「週刊モータージャーナル」:
トヨタの凄さと嫌われる理由
トヨタ車は、信頼性が高く実用的で、社会適合性が高く、かつオーナーの欲望がむき出しにならないクルマだ。だから役に立たないスポーツカー選びではなく、現実に取材のアシとして、あるいは別の趣味としての自転車を積んで出かけようという話になった場合、トヨタの製品は俄然候補に上がってくるわけだ。(2023/11/27)
3歳児が発見した「自転車の化石」に14万件超の“いいね” 感性豊かな子どもの発想に「すごい」「癒やされた」
思わずニッコリする大発見!(2023/11/26)
柴犬「危ないからやめさせて!」 5歳娘の自転車練習を心配する姉ワンコ、ハラハラしている様子に「優しいお姉ちゃんですね」
姉妹みたいに育ったふたりです。(2023/11/7)
「自転車NAVITIME」で走りたい距離に合わせたサイクリングコースを提案する「周遊ルート」開始
ナビタイムジャパンは、自転車用ナビゲーションアプリ「自転車NAVITIME」のiOS版で、サイクリングコースを自動で提案する新機能「周遊ルート」の提供を始めた。Android版の対応も予定している。(2023/10/31)
ジャパンモビリティショー2023:
ITSで自転車が車車間通信、出会い頭事故回避や運転者間コミュニケーションを実現
パナソニックグループは、「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」において、ITS対応端末を搭載した自転車により、自動車との車車間通信を行い、出会い頭事故を防いだり、運転者間でコミュニケーションを行ったりするデモを紹介した。(2023/10/31)
ワンコがパパを「おいで」ボタンで呼び出す→見に行くと…… 「自転車乗りたい!」と完璧に会話する姿に「賢い」「可愛い最高」
ワンコと会話ができるなんて夢のよう……!(2023/10/31)
紛失防止タグ「MAMORIO」で盗難自転車を探す 大東建託が2024年に事業化
大東建託は2024年2月から、盗難自転車を紛失防止タグ「MAMORIO」で探せる「盗難自転車探索サービス」の試験運用を行う。自転車の盗難を未然に防ぐ対策があっても、有事の後にできることは少ない。相次ぐ自転車盗難にようやくメスが入った。(2023/10/24)
スマートメンテナンス:
トヨタと鹿島ら産官学で道路DX「スマートロード」の開発着手 雨の交差点で人や車を事前検知
鹿島建設とトヨタ自動車、NIPPO、東京都市大学、米カリフォルニア大学バークレー校は、光ファイバーセンサーで道路上の自動車や自転車、歩行者などの移動体を追跡し、交通事故の撲滅につなげる道路DX「スマートロード」の開発に乗り出した。(2023/10/20)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。