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スズキが大阪に四輪車の広域部品センターを新設、関西エリアの配送時間を短縮:製造マネジメントニュース
スズキは、四輪車の純正補修部品/用品の供給拠点となる広域部品センターとして、全国7拠点目となる「スズキ部品センター大阪」(大阪府大東市)を新設し、同日から稼働を開始したと発表した。
スズキは2026年10月5日、四輪車の純正補修部品/用品(以下、補給部品)の供給拠点となる広域部品センターとして、全国7拠点目となる「スズキ部品センター大阪」(大阪府大東市)を新設し、同日から稼働を開始したと発表した。
スズキ部品センターは、スズキが管理、運営し、全国の販売会社に対して補給部品を供給する物流拠点である。関西エリアでは、これまでスズキ部品センター神戸(神戸市西区)とスズキ部品センター愛知(愛知県瀬戸市)の両センターから補給部品を供給していた。大阪府内の新たな物流拠点となるスズキ部品センター大阪の新設により、関西エリア内での配送時間短縮と安定した補給部品供給を通じ、顧客満足度のさらなる向上を目指す。
新設のスズキ部品センター大阪は、大阪、京都、奈良、和歌山、滋賀に補給部品を供給する。また、スズキ部品センター神戸は、兵庫、岡山、広島、鳥取、島根、香川、徳島、愛媛、高知、スズキ部品センター愛知は愛知、岐阜、三重、富山、石川、福井、長野への補給部品の供給を担当する。
スズキは、広域部品センター拡充による物流効率の向上により、物流業界におけるドライバー不足問題への対応を図るとともに、CO2排出量削減への寄与も図る。災害などの発生時には他拠点からバックアップすることで、補給部品の安定供給の維持にも貢献できるという。
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