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三菱重工業とPFNが100億円の資本業務提携、ミッションクリティカルAI領域へ進出:製造マネジメントニュース
三菱重工業とPreferred Networksは100億円の資本業務提携を締結し、ミッションクリティカル領域における最先端AI技術の開発と社会実装を推進する。
三菱重工業は2026年8月31日、Preferred Networks(PFN)と資本業務提携契約を締結した。契約に基づき、第三者割当増資による株式の引き受けを実施し、PFNへ総額100億円を出資する。
両社は同年6月に、社会インフラやナショナルセキュリティをはじめとするミッションクリティカル領域において、機械やシステムの知能化、自律化に向けた最先端AI(人工知能)技術を共同開発するための業務提携を結んでいる。今回の資本業務提携は、この取り組みを推進するための協力体制をより強固に構築するものとなる。
高い信頼性と即応性が求められる社会インフラや防衛といったミッションクリティカル領域では、社会課題の複雑化に伴い、レジリエンスの向上やAIの安全な実装が課題となっている。また、国内へのAI技術やデータ、運用ノウハウの蓄積も重要視される。
三菱重工業が有する現場、設備、制御の技術やデータと、PFNが有するAI半導体や計算基盤、生成AI基盤モデルなどの技術を融合させることで、安全で持続的なAI技術の共同研究開発と社会実装を加速し、安全な社会基盤の構築に貢献を目指す。
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