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製造業実務者の73%が「生成AIに頼みたいのに頼めない業務がある」:製造マネジメントニュース(2/2 ページ)
ストックマークが、製造業の実務担当者を対象とした「生成AIの業務活用実態調査」の結果を発表した。生成AIを活用してから生産性が改善したと64%が感じていたが、頼みたいのに頼めない業務があると73%が回答した。
生成AIの使い方が会社と個人でギャップあり
続いて、会社が導入した生成AIと自分が理想とする使い方のギャップを尋ねた。その結果、「大きくギャップを感じる」が11%、「ややギャップを感じる」が41%となり、合わせて52%がギャップを感じていた。ギャップの理由として最も多かったのは「使えるツールや機能が制限されている」(68%)で、「セキュリティ制約で本当に必要な情報を扱えない」(41%)が続いた。
会社のAI推進姿勢については、「導入はしてくれているが、活用方法のサポートが不十分だと感じる」と最も多く、53%が回答した。また、「経営・効率化の観点が優先で、現場の実態が反映されていないと感じる」(26%)、「現場が自発的に使っており、会社の推進はほとんど関係ない」(23%)が上位を占めた。
今後、生成AIが本領を発揮するために自社に必要な要素は、「自社独自のデータ・ナレッジの整備」(56%)、「AI活用を前提とした業務の再設計」(53%)がそれぞれ過半数を占めた。
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