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深谷市が「ふっかちゃん」の3Dデータを無料公開、立体活用を促進:3Dプリンタニュース
埼玉県深谷市は、イメージキャラクター「ふっかちゃん」の3Dデザインデータを公開した。フィギュアなどの立体物やデジタルコンテンツなど、さまざまな分野での活用模索を促し、モノづくり分野との連携を目指す。
埼玉県深谷市は2026年8月10日、同市のイメージキャラクター「ふっかちゃん」の活用の幅を広げるため、3Dデザインデータを公開したと発表した。
従来、ふっかちゃんはイラストを中心に展開されてきた。近年では3Dプリンタやデジタル造形技術の普及によって立体作品の制作環境が拡大しており、時代の変化に合わせてデータ公開を決定したという。
2種類のデータを無料提供
深谷市が提供する3Dデザインデータは、[イラストバージョン]と[着ぐるみバージョン]の2種類で構成されている。どちらのデータも無料でダウンロードできる。使用に際しては、同市が定める取扱規定およびデザインガイドマニュアルへの準拠が求められる。
モノづくり分野との連携を強化
深谷市は、クリエイターやモノづくり分野との接点を創出する取り組みを進めている。同市は2026年2月に開催された造形イベント「ワンダーフェスティバル2026[冬]」に出展し、ふっかちゃんの立体造形物を展示してPRを行った。
同市は今後もクリエイターや企業と協力しながら新たな魅力を生み出し、モノづくり文化の発展と同市の魅力発信につなげていく方針だ。同市の担当者は、公開を契機に新たな魅力が生まれることへの期待を示している。
ふっかちゃんの3Dデザインデータ提供開始!![クリックで再生] 出所:ふっかちゃん公式チャンネル
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