住友理工は2026年7月8日、トヨタ自動車が販売している電気自動車(EV)「レクサスRZ」に、住友理工製のeAxleカバーが採用されたと発表した。
今回採用されたeAxleカバーは、高い吸音性と剛性を兼ね備えた新規材料「高剛性ウレタン」を使用している。樹脂とウレタンを組み合わせた複合構造の従来カバーに対し、今回の製品はウレタン単一構造でありながら同等の防音性能を発現する可能性があるという。
さらに、eAxleへの締結の簡素化や軽量化、製造時のCO2排出量削減も実現しており、部品組み立て時の作業性向上および環境負荷低減にも貢献する。
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