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バッテリー状態をAIで確認するイートロンのソフトウェア導入を支援電動化

ネクスティ エレクトロニクスは、英国Eatron Technologies製のソフトウェアについて、日本国内の自動車OEM/Tier1への導入を支援する。同ソフトウェアは、バッテリーの状態や劣化、寿命を予測可能だ。

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 ネクスティ エレクトロニクスは2026年6月15日、英国Eatron Technologies(イートロン)製のソフトウェアについて、日本国内の自動車OEM/Tier1への導入を支援すると発表した。同ソフトウェアは、バッテリーの状態や劣化、寿命を予測する。

 イートロンは、AI(人工知能)を活用してバッテリーの状態を可視化し、劣化や寿命を予測するソフトウェアを提供する。同ソフトウェアは、リチウムイオン電池の性能や効率、寿命、安全性の向上を支援可能だ。既存のバッテリーマネジメントシステム(BMS)や物理モデルに加え、顧客独自のソフトウェアやアルゴリズムとも連携し、バッテリーの充電状態や劣化状況をリアルタイムに分析する。

 自動車業界では、電気自動車の普及に伴いバッテリーの利用が増加しており、その状態や劣化を高い精度で把握する技術の需要が高まっている。一方、バッテリーは内部の状態を直接確認することが難しく、限られたデータから状態を推測する必要がある。加えて、バッテリーの挙動は使用環境や劣化状況によって変わるため、正確な状態把握が難しいという課題が存在していた。

 このような背景から、ネクスティ エレクトロニクスはイートロン製のソフトウェアの導入支援を進めて課題解決に貢献する。この導入支援により、国内の自動車OEMおよびTier1で複数の評価プロジェクトが進んでいる。

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