この記事は、2022年12月2日発行の「FA メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。
プロ野球チームの監督が逮捕され、辞任に至りました。
暴力は否定されるべき、という大前提の下で、いろいろと思うところはあるのですが、この場で論じることでもないと思います。ただ、今回出てきた断片的な情報の1つに、生成AI(人工知能)に相談した、というものがありました。
「AIに相談だ。」自体は悪ではない
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
エンジニアリング業務を自律実行、シーメンスが産業AIを新たな段階に
産業用AIが、単なるアドバイスを超え、自律的にエンジニアリング業務を実行する新たな局面に入った。シーメンスが「ハノーバーメッセ 2026」において、実際のエンジニアリングシステム内で動作し、タスクの計画、実行、検証をエンドツーエンドで実行する新たなAI製品「Eigen Engineering Agent」を発表した。
スマートファクトリーとAI、ChatGPT-4oの衝撃と可能性
世界の産業界でIoT(モノのインターネット)やロボット、AI(人工知能)などを活用したスマートファクトリー化が進んでいる。その流れの中で何が起きているのか、Beckhoff Automation(日本法人) 代表取締役社長の川野俊充氏に話を聞いた。
生産性向上だけじゃない、パナソニックコネクトがChatGPTを全社導入した理由
世界中で話題の「ChatGPT」。国内企業で早期に全社導入を決定した1社がパナソニック コネクトだ。ChatGPT導入に至った背景や活用の可能性について聞いた。
空前のAIブーム!「猫も杓子もAI」な現状は今後も続くのか?【前編】
近年「製品セキュリティ」と呼ばれ始めたセキュリティの新分野に関する事象を紹介し考察する本連載。今回は、連載テーマである「製品セキュリティ」から多少は逸脱するが、IT革命以来の世界を革新するものと世論に目されているAIのこれまでと今後について述べる。