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技術情報検索時間を20分の1にする生成AIアプリ、開発の工夫と体制とは?モノづくり総合版メルマガ 編集後記

今回は、日本ペイントグループが開発した生成AIアプリケーション「NP Assistant」についてつらつら語っています。

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 この記事は、2026年5月14日発行の「モノづくり総合版メルマガ 編集後記」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。

 製造業で勤務する方の中には、自社の技術情報検索に手間を要した経験を持つ方も多いと思います。この問題を解決するためのソリューションを自社で開発し、導入したのが日本ペイントグループです。

 日本ペイントホールディングスや日本ペイントコーポレートソリューションズ、日本ペイント・インダストリアルコーティングスなどから構成される同グループは、MicrosoftのAI(人工知能)サービス「Azure OpenAI」を活用し、自社で生成AIアプリケーション「NP Assistant」を開発して、2023年10月に社内で提供を開始しました。2025年には、NP Assistantに材料に関する技術ナレッジを調べられるRAG(検索拡張生成)型検索ツールを導入したことで、材料などの技術ナレッジ検索と情報集約にかかる工数を大幅に減らしました。

 これらの取り組みに関して、同グループにインタビューした記事は既に素材/化学フォーラムで公開しています。今回は、このインタビュー記事のこぼれ話を紹介します。

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