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コラム

核融合による実用発電を目指す計画の公式パートナー制度、その狙いを考える素材/化学メルマガ 編集後記

今回は、Helical Fusionが発足した「公式パートナー」制度について、つらつら語っています。

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 この記事は、2026年5月8日発行の「素材/化学メルマガ 編集後記」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。

 Helical Fusionは2026年4月28日、東京都内とオンラインで記者会見を開催し、2030年代にヘリカル型の核融合発電炉による実用発電の達成を目指す「Helix(ヘリックス)計画」の「公式パートナー」制度を発足したと発表しました。

 公式パートナー制度とは、ヘリックス計画を、Helical Fusionとともに主体的に推進する提携企業を公式パートナーと定める制度です。公式パートナーの第1弾として、ニチアス、長谷虎紡績、瀬野汽船の3社の参画が決定しています。

 当日は、記者会見に参加したニチアス 代表取締役社長の亀津克己氏や長谷虎紡績 代表取締役社長の長谷享治氏がヘリックス計画の公式パートナーとして参画した理由も紹介しました。こちらは既に記事化しておりますので、編集後記では記者会見に参加しなかった瀬野汽船の参画理由の他、これまでの協業企業と公式パートナーの違い、公式パートナーの規模について取り上げます。

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