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ロボットの“聴覚”の進化は人との距離をどこまで縮められるかFAメルマガ 編集後記

こちらは”触覚”ではなくて”聴覚”の話です。

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 この記事は、2023年12月12日発行の「FA メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。


 先日、「2023国際ロボット展(iREX2023)」(2023年11月29日〜12月2日、東京ビッグサイト)を取材してきました。会場レポートなどは特設ページにまとまっているので、よろしければご覧ください。

 私にとっては初めての国際ロボット展です。連日、足を運びましたが、もろもろに追われ「こっちはまだ見ていないなあ」「あそこももっと見たいんだけどなあ」とぼやきつつ閉幕してしまいました。ともあれ、見た限りでは広い場内は多くの人で賑わい盛況でした。主催者によれば期間中に14万8125人が来場したそうです。

ロボットの“聴覚”の進化は人との距離をどこまで縮められるか

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