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食品製造業向け原価管理システムに生産、発注計画機能を追加製造ITニュース

富士通九州システムズは、同社の食品製造業向け原価管理ソリューション「QsConnect原価」に生産計画および発注計画機能を追加した。生産計画から所要量計算、発注業務、実際原価計算までをシステム化し、生産業務全般をサポートする。

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 富士通九州システムズは2018年11月1日、同社の食品製造業向け原価管理ソリューション「QsConnect原価」に、生産計画および発注計画機能を追加した。

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「QsConnect原価」運用イメージ(クリックで拡大) 出典:富士通九州システムズ

 QsConnect原価は、中堅規模の食品製造業向けソリューションで、生産管理システムの導入が困難な企業でも、簡単に標準原価計算と実際原価計算ができる。

 今回、同ソリューションに生産計画と発注計画機能が加わったことで、生産計画から所要量計算、発注業務、実際原価計算までをシステム化できるようになった。

 製品生産計画に基づく所要量計算によって、リードタイムを考慮した原材料や資材の発注計画と連動することが可能になり、発注業務の効率化や発注精度の向上が見込める。また、標準原価を参照しつつレシピを登録できる原価シミュレーション機能により、既存製品の利益改善や利益を生む新製品の開発に貢献する。

 運用が容易で、1日の生産、消費実績と作業時間を入力すれば、材料費が積算される。さらに、標準原価や実際原価計算と販売価格の差から利益を見える化し、標準原価と実際原価の対比から、ロスの原因を究明し迅速な対応が可能になるなど、生産業務全般をサポートする。

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