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位相最適化から形状合成へ、3D設計自動化の未来が見えたメカ設計メルマガ 編集後記

最新の3D CADでは位相(トポロジー)最適化がさらに進化してきています。

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 この記事は、2017年11月21日発行の「メカ設計 メールマガジン」に掲載されたMONOistの編集担当者による編集後記の転載です。

位相最適化から形状合成へ、3D設計自動化の未来が見えた

 思いがけず、3D CAD「SOLIDWORKS 2018」でモデリングのある新機能の実装について、ソリッドワークス・ジャパンから公式発表がありました。2017年2月の米国開催ユーザーイベント「SOLIDWORKS World 2017」では、位相最適化の実装までは触れていたものの、“あの機能”まで実装するとははっきりと明かしていなかったようです。

 その機能は、位相最適化の仲間とはいえそうなのですが……。えっと、あれ、日本語でなんて言うのか……。

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