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デジタル信号専用I/Oモジュールを追加した統合生産制御システムFAニュース

横河電機は、デジタル信号専用の入出力モジュールを追加した統合生産制御システムの新バージョンを発売した。

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 横河電機は2017年3月23日、デジタル信号専用の入出力モジュールを追加するなどした統合生産制御システム「CENTUM VP」の新版「R6.04」を発売した。

 CENTUM VPはさまざまな入出力信号に対応し、入出力信号の種類を切り替えられるI/O装置「N-IO」を提供。しかし、入出力信号の大半をデジタル信号が占める制御システムが増えてきたことから、多様な入出力信号に対応することでコストがかさむ面も出てきていた。

 最新版のCENTUM VP R6.04では、機能を絞ってコストを抑えたデジタル信号専用のI/Oモジュールを追加。また、I/Oモジュールのアダプターに信号変換機能を持たせたことで、信号変換器を搭載する専用盤を不要とした。

 さらに、延長を含めると最長10年間のサポートを受けられるWindows10 EnterpriseのLTSB(Long-Term Servicing Branch)に対応。リアルタイム制御バスVnet/IPRの接続形態として、従来のハブを中心として放射状に接続するスター型に加え、機器をリング状に接続するリング型にも対応するようになった。

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