検索
連載

周辺機器の充実した「MAX 10 NEEK」で本格的な開発を目指すMAX 10 FPGAで学ぶFPGA開発入門(8)(3/6 ページ)

FPGA開発において周辺機器(回路)は見落とせない要素の1つ。タッチパネルや各種出入力などを備えた「MAX 10 NEEK」を導入して、本格的な開発を目指す。

Share
Tweet
LINE
Hatena
  • g_sensor(Photo11):加速度センサーと照度センサーのデモ。
  • hdmi_rx(Photo12):HDMI入力のデモ。ちなみに画面だけでなく、HDMI経由の音声をデコードして出力する機能もある。
  • humidility_temperature(Photo13):温度/湿度センサーのデモ
Photo11:これは斜めにした状態なので、上下方向が24°と示されている。Brigthnessは表面と裏面のそれぞれの数値 Photo11:これは斜めにした状態なので、上下方向が24°と示されている。Brigthnessは表面と裏面のそれぞれの数値
Photo12:手近にHDMI出力できるプレーヤーがなかったので、取りあえずPCにつないでBIOS Setup画面を出してみた Photo12:手近にHDMI出力できるプレーヤーがなかったので、取りあえずPCにつないでBIOS Setup画面を出してみた

  • mic_adc(Movie1):ADCのデモ。マイクから入力した音声をADC経由で取り込んで、そのまま表示する。ちなみに映像の音源にはMisuc-Notes.jpファンタジー系BGM素材から「ルービックキューブ」を利用させていただいた。
Movie01:ADC デモ。 *音楽素材提供:Music-Note.jp URL:http://www.music-note.jp/
Photo13:温度が異様に高いのは、NEEKボードを連続稼働させた結果ボード全体の温度が上がっているためで、室温ではない
Photo13:温度が異様に高いのは、NEEKボードを連続稼働させた結果ボード全体の温度が上がっているためで、室温ではない

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る