ニュース
現代彫刻家 名和晃平氏の3次元データ活用:電子ブックレット(メカ設計)
人気過去連載や特集記事を1冊に再編集して無料ダウンロード提供する「エンジニア電子ブックレット」。今回は過去の人気記事から「シンセシス展で見たアートとモノづくり技術の融合」をお届けします。
デジタルとアナログを行き来して作り上げる作品
アイティメディアがモノづくり分野の読者向けに提供する「MONOist」「EE Times Japan」「EDN Japan」に掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は過去の人気記事から「シンセシス展で見たアートとモノづくり技術の融合」をお届けします。
↓ログイン(会員登録)後、ダウンロードリンクが表示されます↓
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- シンセシス展で見たアートとモノづくり技術の融合
現代彫刻家 名和晃平氏の作品は、デジタルとアナログを行き来して作り上げる。今回は、その3次元データ活用について話を聞いた。 - 3Dスキャナ&プリンタが生み出すダンサーたち
小さなダンサーたちが輪になって踊るアート。Perfumeのステージ映像などを手掛けるアーティストらが3次元技術を使って生み出した作品だ。 - 3Dプリンタとアートの融合で生まれたファッションロボット
アルテックは、ファッションデザイナーの菱沼良樹氏が手掛けるファッションロボット「MAYUPO」を、Stratasys製のFDM方式3Dプリンタ「Fortus 450mc」で造形し、提供したことを発表した。 - アルゴリズムが無限のデザインを創り出す――Grasshopper使いの“3D漬け”生活
3Dモデリングツールや3Dプリンタを活用し、モノづくり業界で活躍するエンジニアやクリエーターにスポットを当てる本企画。今回は「Rhinoceros」と「Grasshopper」を使ってシャツやスカート、着物作りに挑戦する小野正晴氏を紹介する。 - 3Dデザイン/設計スキルを学ぶ世界イベントに東大生3人が日本代表として参加
オートデスクは、製造や建築分野の3Dデザイン/設計スキルの集中トレーニングを行うワールドワイドの学生向けイベント「Autodesk Panorama」の日本代表として、東京大学の学生3人が選ばれたと発表した。