“これからのエンジニア”の働き方(7):
日本のエンジニアには圧倒的に不足している“イノベーション力”。本当に皆さん自身が“イノベーション”を起こすには“意志”がないと始まりません。「“これからのエンジニア”の働き方」を語る連載の最終回は、理解するだけでなく実際に「アクションに移す」ことをご提案します。
桑山和彦(株式会社VSN VIエキスパート ), MONOist
“これからのエンジニア”の働き方(6):
前回は“イノベーションを起こす組織と力”についてお話ししました。今回は、派遣エンジニアが実際に就業先で行った事業改革を例に、“現場イノベーション”についてのヒントをお伝えします。
桑山和彦(株式会社VSN VIエキスパート ), MONOist
“これからのエンジニア”の働き方(5):
今まで「イノベーター」に必要な力や、それを伸ばすためのコツについてお話ししてきました。それらが実際の“イノベーション”の場ではどのように生きていたのか、今回は日本で一番有名と言っても過言ではないイノベーション事例、ソニー「ウォークマン」の誕生にフォーカスして実証していきたいと思います。
桑山和彦(株式会社VSN VIエキスパート ), MONOist
“これからのエンジニア”の働き方(4):
前回から「求められる力」の伸ばし方についてお話ししています。組織でイノベーションを起こしていくために必要なのが「コミュニケーション力」です。そのコミュニケーション力を伸ばすための3つのポイントをお伝えします。
桑山和彦(株式会社VSN VIエキスパート ), MONOist
“これからのエンジニア”の働き方(3):
前回は「イノベーターに求められる力」についてお話ししました。「論理的思考力」「コミュニケーション力」とシンプルではありますが、なかなかすぐに身につくものではないことは皆さんもよくご存じかと思います。ではどうやったら伸びるのか? について2回にわたり解説します。
桑山和彦(株式会社VSN VIエキスパート ), MONOist
“これからのエンジニア”の働き方(2):
第1回ではなぜ日本人がイノベーションを起こせないのかについて私の考えを紹介しました。ずっと身についてきた国民性をすぐに変えることなど不可能。であれば、その特性をよく理解して、意識的に打破すればいいのです。第2回となる今回では、イノベーターに「必要な力」についてご説明したいと思います。
桑山和彦(株式会社VSN VIエキスパート ), MONOist
“これからのエンジニア”の働き方(1):
元・メーカー勤務の無線通信LSI専門エンジニアが、技術者派遣会社への転職を機に体験した“大きな変化”を通して考えた「“これからのエンジニア”の働き方」を語る連載がスタート。第1回は「なぜ、日本ではイノベーションを起こせないのか?」というテーマをひも解いていく。
桑山和彦(株式会社VSN VIエキスパート ), MONOist