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「ワークプレイス」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ワークプレイス」に関する情報が集まったページです。

デジタルツイン:
既存建物のデジタルツイン構築を効率化 BIM化して台帳情報と関連付け、建物の状態を把握
BIPROGYとリコーは、空間データを自動作成し、デジタルツインを活用して建物の設備管理を行うための実証実験を行った。リコーの「空間データ作成/利活用AIソリューション」と、BIPROGYが販売する統合型ワークプレース管理システム「Archibus」を相互接続し、台帳連動型デジタルツイン構築の効率化を検証した。(2024/4/9)

出社の価値をどう上げる? 「アロマ畑のようなオフィス」に「コワーキングエリアの稼働率向上」、各社のアイデア
オフィス以外でも働けると分かったことで、多くの企業が「出社の価値とは何か?」「どのようなオフィスなら、出社したくなるのか?」といった問いに直面しています。各社はどのような考えのもと、オフィスをリニューアルしているのでしょうか。(2024/4/9)

ワークプレース:
オフィスリニューアル後の行動変容を調査、三菱地所
三菱地所は、本社共用部リニューアル後に社員の利用実態や行動変容について調査した。改修は、共有部を執務ゾーン、集中ゾーン、会議室ゾーンを新設し、改修後は、知的生産性が高い業務への時間が延長している。(2024/3/29)

AI:
オフィスデザインを自動生成するAI、イトーキとAIベンチャーの燈が共同開発へ
イトーキとAIベンチャーの燈は、オフィスデザインを瞬時にシミュレーションする生成AIと関連するアプリケーションの開発を開始した。イトーキのオフィスデータ収集/統合/活用プラットフォームに蓄積されたオフィスレイアウトなどのデータを基に、多様なパターンのオフィスを自動でデザインするAIの構築を目指す。(2024/3/14)

BAS:
手持ちスマホでオフィス空調を制御 アズビルがユーザー操作システムを提供
アズビルは、オフィスビル向けに、オフィスワーカーが手持ちのスマートフォンから手軽に空調操作できる専用アプリを開発した。(2024/3/7)

「広島県に移転で2億円」問い合わせ700件……企業誘致キャンペーンの舞台裏は
広島県の企業誘致戦略に迫る記事後編。県が重要視するのは「パイプライン」の考え方だ。認知獲得から進出まで一貫してきめこまやかに対応するチームに舞台裏を聞いた。(2024/2/29)

セキュリティニュースアラート:
ガートナー、2024年に押さえるべきセキュリティに関する10の重要論点を公開
ガートナーは日本企業がセキュリティに関して2024年に押さえておくべき10の重要論点を発表した。クラウドやAI、法規制やサードパーティー、サプライチェーンなどに関連して生じる各種のリスクへの対応を訴えている。(2024/1/12)

2024年に向けて獲得すべき「17のマインドセット」 ガートナーが提言
「産業革命」ともいえるような急激な変化に対応するために持つべきマインドセットとは。ガートナーによる提言を紹介する。(2023/12/29)

ロジクール、“他社コラボ”で法人領域を強化 笠原社長が事業戦略を説明
これまでコンシューマー向けPC関連製品で伸びてきたロジクールが、B2B領域に本腰を入れる。自社だけではカバーしきれない分野で協業する新しいパートナーシップ制度を導入する。(2023/12/11)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(71):
三井住友銀行、次世代FMCで固定電話機を5万台削減
三井住友銀行は「いつでもどこでも仕事ができる」ワークプレース改革を実現するために、マルチキャリア可能な次世代FMC(固定電話/携帯電話融合サービス)で電話基盤の再構築を進めている。(2023/11/27)

オフィス家具とICTでチームの生産性を高める:
内田洋行 大久保社長「人とデータへの投資が拡大」 ICTと空間を融合したハイブリッドオフィスを提案
コロナ禍で一気に広がったリモートワークだが、現在ではオフィス回帰のニーズも増えてきている。「ICT」と「空間」の両面からワークプレースの新しい在り方を模索する内田洋行は、2023年11月14〜17日に都内で開催するオフィス家具とICTの新製品発表会「UCHIDA FAIR 2024」で、「人が主人公となるハイブリッド・ワークプレイス」をテーマに、働き方の多様化に対応しながらチームの結束力と創造的生産性を高めるオフィス空間を提案する。(2023/11/16)

ワークプレース:
日建設計の築20年大阪オフィスで、オーナーとテナントが一体で47%のエネ削減
日建設計は、大阪オフィスで進めてきた脱炭素推進やワークスタイル変革に向けた実証実験の結果を公表した。成果として、オフィスビル義務基準比で、47%のエネルギー消費量削減を実現している。(2023/10/25)

スマートビルを実現するIoT:
エレベーター内の気まずい沈黙を解消 三菱電機プライベート展示会を視察
三菱電機は、来場者を取引先に絞った展示会「三菱電機暮らしと設備の総合展(プライベート展示会)」を開催した。会場では、ビル統合ソリューション「BuilUnity」やビルIoTプラットフォームの「Ville-feuille」など、スマートビル化につながるIoT製品群を披露した。(2023/10/23)

人的資本経営って面倒? いやいや「人事のやりたいこと」をする“武器”になる! 歓迎すべき理由とは
人的資本経営のストーリーを使えば、人事施策を説明しやすい――人的資本の考え方を“うまく使うコツ”を、デロイト トーマツ コンサルティングの執行役員が解説します。(2023/10/4)

IT産業のトレンドリーダーに聞く!:
東芝、日本MSを渡り歩いてきたNECPC/レノボの檜山社長が語る 国内トップPCメーカーの強みを生かす経営術
世界情勢の不安定化や物価の高騰、そして継続する円安と業界を取り巻く環境は刻一刻と変化している。そのような中で、IT企業はどのようなかじ取りをしていくのだろうか。大河原克行氏によるインタビュー連載の第8回はレノボ・ジャパン/NECパーソナルコンピュータだ。(2023/9/29)

オフィス回帰で「座席管理」どうする問題勃発 人気を集めるワークプレース管理ツールの特徴は?
オフィス回帰とフリーアドレス制の拡大で「出社したが、どこに座るべきかよく分からない」「予約したはずの席に同僚が座っている」状況に悩む企業も多い。今、多くの企業から人気を集めているワークプレース管理ツールの特徴は。また、今後注目される機能とは。(2023/10/3)

「日常型AI」は働き方をどう変える? ガートナーが2023年版デジタルワークプレースイノベーションの「ハイプ・サイクル」を発表
ガートナーによると、国内ではデジタルワークプレース変革を支えるテクノロジーとして「生成AI」や「リアルタイム音声翻訳サービス」が「過度な期待」のピーク期に入り、黎明(れいめい)期に浮上した「日常型AI」「DEX」などが注目を集めている。これらのテクノロジーを取り入れることでわれわれの働き方はどう変わるのか。(2023/8/31)

この分野でも「生成AI」は「過度な期待」のピーク期:
「リアルタイム音声翻訳サービス」「仮想オフィス」は予想と違った? ガートナーがデジタルワークプレースに関するハイプ・サイクルを発表
ガートナージャパンは「日本におけるデジタルワークプレースイノベーションのハイプ・サイクル:2023年」を発表した。同社によると、生成AIやリアルタイム音声翻訳サービスなどは急速に浸透し、「2〜5年で技術として成熟する」という。(2023/8/29)

ハイブリッドワークの挑戦:
リクルート新オフィス探訪 「少し高いランチ」や「真っ赤な空間」の狙いは?
新オフィスをオープンしたリクルート。過去には「モーレツ社員が働く会社」とのイメージも強かった同社だが、働き方もオフィスも最新のものへと変わっているという。どのようなオフィスで、どのような働き方をしているのか。(2023/8/28)

Gartnerが2023年のセキュリティトレンドを発表 企業がやるべき9つのトピック
Gartnerから「2023年のサイバーセキュリティのトップ・トレンド」が発表された。ビジネスの急速な変化やサイバー攻撃の激化に伴い、企業はどうセキュリティを変えていくべきなのか。(2023/8/25)

あべのハルカスを抜き日本一の超高層ビルが誕生:
「麻布台ヒルズ」の全貌を徹底解剖 高さ日本一330mの“森JPタワー”を含む、延べ86.1万m2の街が11月開業
日本一の超高層ビル「森JPタワー」を含む「麻布台ヒルズ」が、2023年11月24日にグランドオープンする。街全体の総延べ床面積は約86.1万平方メートルを誇り、オフィス総貸室面積は約21.4万平方メートルで数約2万人が働き、居住者数も約3500人と、いずれも六本木ヒルズの規模に匹敵し、これまでに森ビルが手掛けてきた都市再生事業の中でも最大のプロジェクトとなる。(2023/8/17)

ワークプレース:
鹿島のシンガポール新社屋「The GEAR」に、パナソニックと共同で快適なオフィス空間の実証施設を開設
鹿島建設とパナソニック エレクトリックワークス社は、シンガポールにオープンした鹿島建設の新社屋「The GEAR」に光/音/映像/空気などを用いた快適なオフィス空間の実証施設を開設した。(2023/8/16)

ワークプレース:
オフィスで“立ったまま寝る”仮眠ボックス「giraffenap」 近未来と森の2タイプで新たな休憩スペースを提案
広葉樹合板は、立ったまま寝ることができる仮眠ボックス「giraffenap」を開発した。北海道大学と台湾成功大学との共同研究の成果で、ボックス内で30分以上にわたり、軽い寝息をたてる程度の睡眠が可能と実証されている。(2023/8/1)

ワークプレース:
配送業の再配達問題を解消、配線不要の宅配ボックス「マルチロッカー」 メールで荷姿画像も通知
パナソニック ハウジングソリューションズは、運送業界に時間外労働の上限が規制される2024年問題の解決策の1つとして、配送の手間を低減するiPad搭載の宅配ボックス「マルチロッカー」を展開している。(2023/7/10)

産業動向:
SAWAMURAが工場の新築/増改築に特化したオウンドメディア「工場建設ソリューション」を公開
SAWAMURAは、工場の建設や改修を検討中の顧客に、情報を提供するオウンドメディア「工場建設ソリューション」を公開した。(2023/7/7)

ジェネレーティブデザイン:
Matterportに生成AIを実装した「Genesis」を年内リリース チャットだけで3Dモデルの設計変更を自動化
Matterportは、AIファースト戦略を打ち出し、ディープラーニングとコンピュータビジョンに生成AIを組み合わせた「Genesis」をデジタルツインプラットフォームに実装する。(2023/6/29)

8月オープン:
「ほどよいユルさ」がカギ 東急プラザ表参道原宿に、新コンセプトの複合施設
リアルゲイトは8月に、東急プラザ表参道原宿の5階フロアに新しいカタチの複合施設「LOCUL(ローカル)」がオープンすると発表した。「シェア型リテールコミュニティ」という運営スタイル、サブスクリプション方式の出店スタイルを提供し、継続的な交流と体験価値、消費者ニーズへの柔軟な対応を実現していく。(2023/6/15)

ワークプレース:
パナソニックEW社が関西圏オフィスで初の“WELL認証ゴールド”を取得したオフィスを公開
パナソニック エレクトリックワークス社は、関西圏のオフィスで初となるWELL認証でゴールドを取得した大阪府門真市内のオフィスを公開した。人の心と身体の健康に気を配った執務環境を構築し、社員の働きやすい環境を整えて生産性向上を図る。今後はノウハウを生かして、他企業へWELL認証取得をサポートするサービスに力を入れる。(2023/6/5)

「まずは生成AIに聞いてみよう」が当たり前に?:
「分からないことは情シスに聞く」が「分からないことはネットで調べる」に変化しつつある ガートナー
ガートナージャパンは、デジタルワーカーに関する調査結果を発表した。それによると、仕事に必要な情報やデータを見つけることに苦心しているデジタルワーカーが47%を占めることが分かった。(2023/6/1)

Gartner Insights Pickup(300):
2020年代にビジネスの再構築を促す6つのマクロ要因
経営幹部は、2020年代もビジネスと技術の戦略の見直しを迫られている。本稿では、ビジネスの再構築を促す6つのマクロ要因を紹介する。(2023/4/28)

第7回 ジャパンビルド−建築の先端技術展−:
顔認証の入退出システムで個人ごとの温度や明るさも自動設定、アズビルが提案するプラスαの空調ソリューション
アズビルは、第7回 ジャパンビルドで、オフィス空間の空調制御だけでなく、オフィスワーカー個々のウェルネスや省エネといった付加価値も両立させる空調ソリューション群を出品した。(2023/4/25)

ワークプレース:
個室型ボックスでマンション居住者向け相談サービスの実証実験
大和ライフネクストは、同社が管理を受託する東京都内のマンション2棟を対象に、個室型ボックスを活用したオンライン相談サービスの実証実験を、2023年3月下旬から6月までの期間で実施している。(2023/4/19)

ワークプレース:
コロナ禍で変わる“コミュニケーション”と“距離感” 内田洋行が提案するハイブリッドワークのオフィス空間とICTツール
コロナ禍をきっかけにテレワークが普及するなか、企業が対応すべき課題が顕在化している。それは、会社への帰属意識の薄れや自宅勤務での孤独感など、コミュニケーションに関するものが多い。コロナが沈静化しつつある今で、企業によって目指す方向が異なる例も見受けられる。引き続きテレワークを続行・強化する企業がある一方で、オフィスへの回帰を進め“週に○日以上”といった出社日数を定める企業もある。内田洋行は、このような課題と多様化するワークスタイルに対し、「チーム」にフォーカスした新しいオフィス環境を提案する。(2023/3/9)

3月発売予定:
ハイブリッド会議に“公平性”を――Jabraが新型スピーカーフォン「Jabra Speak2シリーズ」を日本で世界初公開した理由
GN AudioのJabraブランドから、新型のスピーカーフォンがグローバル発表された。グローバル発表の場に日本が選ばれたのはなぜなのだろうか。発表会の様子をお伝えする。(2023/3/1)

Gartner Insights Pickup(289):
従業員に支持されるデジタルワークプレース技術とは
従業員は、デジタルワークプレース技術をなかなか好きにならないかもしれない。だが、ITリーダーは、従業員が技術によってどのようにつながってコラボレーションし、成功できるかを伝えるためにもっとできることがある。(2023/2/3)

地上49階・地下4階:
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー、今秋開業 象徴は3層吹き抜けの駅前広場
森ビルは1月24日、「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」を今秋開業すると発表した。(2023/1/25)

PR:大画面/高性能/静か/コスパ良し! 17.3型ノートPC「mouse F7-i5」でリモートワークからエンタメまで快適に過ごそう!
マウスコンピューターの「mouse F7-i5」は、17.3型の大画面と第12世代Coreプロセッサを搭載しながら、実売14万円を切るコストパフォーマンスに優れたノートPCだ。新たにBTOメニューに加わったUSB Power Delivery対応充電器とともに実機をチェックした。(提供:mouse)(2023/1/18)

「SFプロトタイピング」で“未来のイノベーション”を起こせ!:
“SF思考”のビジネス活用広がる 事例が続々 22年の「SFプロトタイピング」まとめと展望
“SF思考”を使ってビジネスをバックキャスティングで考える企業が続々登場しています。そんな2022年の「SFプロトタイピング」を振り返りました。(2022/12/28)

ワークプレースのデジタルツイン実現:
PR:「人」起点でオフィス空間はもっと快適・省エネに!MYCITYとパナソニック エレクトリックワークス社が新会社「X PLACE」設立
新会社「X PLACE」は、MYCITYの位置情報サービスとパナソニック エレクトリックワークス社の各種機器や空間制御技術を融合させ、「人」起点の快適性と省エネ性を兼ね備えたオフィス領域のDXで、ワークプレースのデジタルツイン実現に挑む。(2022/12/21)

ITmedia Security Week 2022 冬:
ゼロトラスト、Digital Identity Wallet、Passkey――“デジタルアイデンティティー”の歴史と最新動向
2022年11月に開催された「ITmedia Security Week 2022 冬」の「クラウド&ゼロトラスト」ゾーンにおいて、パロンゴ 取締役 兼 最高技術責任者/LocationMind 取締役の林達也氏が「加熱する変容:デジタルアイデンティティー時代の基礎と次世代動向」と題して基調講演に登壇した。林氏がこれまで追いかけ続けてきたデジタル世界におけるアイデンティティーと、その変容について解説し、デジタルアイデンティティーの最新動向を紹介するセッションとなった。(2022/12/19)

デジタルファブリケーション:
コクヨがデジファブ事業を始動 VUILDの木材加工機「ShopBot」で木素材の内装空間や家具を提案
コクヨは、東京品川オフィス内に新たな協創の場となる実験スタジオ「(0,0,0)studio genten」をオープンし、木素材をメインにしたデジタルファブリケーション技術を活用した新事業をスタートさせた。デジファブ事業では、米国製の木工用加工機(CNCルーター)「ShopBot(ショップボット)」を活用し、多様化するワークスタイルに応じた家具や内装造作などを制作し、「働く空間」の新たな価値創出を目指す。(2022/12/8)

xR:
ホロラボと日建設計がMRプロトタイプアプリを開発、仮想空間と現実空間を融合するワークプレース実現へ
ホロラボと日建設計は仮想空間と現実空間を融合するワークプレース「Cyber-Physical Workplace(CPW)」の実現へ向け、MRのプロトタイプアプリケーションを開発したと発表した。テレワークなどで感じている孤独や偶発的コミュニケーションの低下の解決を目的としている。(2022/11/30)

離れていても同じ場所にいる感覚「空間自在ワークプレイス」JR東とKDDIが開始 「Web会議より会話5割増」
離れていても同じ場所にいるかのようにコミュニケーションできる「空間自在ワークプレイス」をJR東とKDDIが提供。別の拠点にいるメンバー同士を高画質映像や高音質マイクでつなぐ。(2022/10/27)

分散するオフィス、拡大するアタックサーフェースにどう対応するか?:
拡張ゼロトラスト(Zero Trust eXtended)とは何か? ランサムウェアにも動じないセキュリティ体制の新常識
テレワークの普及をきっかけにセキュリティ担当者を悩ませる新たな問題がアタックサーフェースの拡大だ。従業員の業務環境を保護するには、ゼロトラストをさらに推し進めた考え方が必要になるという。(2022/8/31)

SCSKとNECが描く革新的なデータセンターの在り方:
PR:日本企業のDXを加速させるインターコネクテッドエコシステムとは何か
SCSKとNECがデータセンター事業でタッグを組む。この取り組みは単なるデータセンター共同運営ではない。日本企業のIT施策の課題を知り尽くした両社が仕掛けるのは、ハイブリッド/マルチクラウド時代を見越したオンプレミス、クラウド領域における新しいシステムインテグレーションだ。(2022/8/10)

11月8日オープン:
「恵比寿ガーデンプレイス」がグランドオープン ホームセンター「DCM」体験型も出店
「恵比寿ガーデンプレイス」の商業棟「センタープラザ」を11月8日にグランドオープンする。恵比寿で暮らす、働く人がより利用しやすい環境を整えていく。「ザ・ノース・フェイス」やホームセンター「DCM」の体験型新業態が出店。(2022/8/3)

JFMA調査研究部会のFM探訪記(7):
JFMAの「SDGsタスクフォース(その2)」 世界的な建築家など第一線論客によるシンポジウムや座談会
本連載では、日本ファシリティマネジメント協会(JFMA) 専務理事 成田一郎氏が「JFMA調査研究部会のFM探訪記」と題し、JFMA傘下で、マネジメントや施設事例、BIM×FMなどの固有技術をテーマにした合計18の研究部会から成る「調査研究部会」での研究内容を順に紹介していく。第7回は、SDGsタスクフォースのさまざまな活動について説明する。(2022/7/29)

SIM内蔵の大容量ポータブル電源「SuperBase Pro」がZENDUREから アプリで位置確認も
モバイルバッテリーなどを手掛けるZENDURE(ゼンデュア)の日本法人、ゼンデュア・ジャパンはスーツケースのように持ち運べるキャスター、ハンドル付きポータブル電源「SuperBase Proシリーズ」を発表。日本での販売を7月22日より順次開始する。ラインアップは三元系リチウムを使用し容量2096Whで約1500回の繰り返し充電が可能な「SuperBase Pro 2000」(直販価格は28万9000円)と、リン酸鉄リチウムを使用し容量1440Whで約3000回の繰り返し充電が可能な「SuperBase Pro 1500」(24万9000円)の2モデル。(2022/7/22)

再開発:
新しい働き方・舟運を実現する延べ約55万m2の複合施設を東京・芝浦で開発、野村不動産
野村不動産と東日本旅客鉄道は、国家戦略特別区域計画の特定事業として推進している複合施設開発計画「芝浦プロジェクト」の詳細を2022年5月23日に発表した。(2022/7/12)

ハイブリッド時代、従業員間のコラボレーションを維持・向上するテクノロジー(2):
“Web会議ツール×AI”は新しい働き方をどのように実現するか?
「Productivity Anywhere」を実現するためには組織のカルチャーやルール、ポリシーの変革に加え、デジタルツールの導入も必要です。後編は、Web会議の生産性を向上させる大きな可能性を秘めたAIを活用したテクノロジーを紹介します。(2022/6/29)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。