1億総スカンの「流行語大賞」 それでもユーキャンは辞めないワケ
なぜこれほどに「ふてほど」だったのか。(2024/12/6)
「新語・流行語大賞」“が”不適切にもほどがある
ユーキャンの2024年「新語・流行語大賞」が12月2日に発表されました。年間大賞は「ふてほど」。これ、流行語ではないと思います。(2024/12/3)
「SNS流行語大賞2024」発表 3位「アザラシ幼稚園」、2位「好きな◯◯発表ドラゴン」 1位は?
NSに関連するセキュリティ事業を手掛けるイー・ガーディアンは、1月30日〜10月31日の期間中、Xで最も多く呟かれたフレーズ「SNS流行語大賞2024」を発表した。(2024/11/28)
飼い主「鳥っていいね」→天才インコのセンス光る“かえし”に衝撃走る 「流行語大賞狙いましょう」「ビックリ」
使ってみたい言葉。(2024/11/14)
HP Imagine 2024:
なぜPCに「AI」が必要なのか? HPのキーマン2人に聞く
「AI PC」がマーケティング上の流行語になって1年少々。AIの処理を効率良く行えるNPUを搭載するCPUもバリエーションがそろってきた。AI PCを選ぶメリットはどこにあるのか、HPのエグゼクティブ2人に話を聞いた。(2024/10/4)
働き方の見取り図:
仕事は必要最低限 「静かな退職」に職場はどう向き合えばいいのか?
「24時間戦えますか」というキャッチコピーが流行語になった猛烈サラリーマン時代と対極に位置する「静かな退職」。そんなスタンスの働き手を、職場はどう受け止めればよいのか。(2024/9/11)
23年ネット流行語の認知度 2位「ウマ娘 プリティーダービー」、1位は?
2023年にネットで流行した言葉の認知度について調査。回答者を50代以下と60代以上に分け、それぞれの結果をランキング化した。(2023/12/29)
「推しの子」が「ネット流行語 100」を席巻 「ネット界に広く影響」とドワンゴ
ドワンゴとピクシブは13日、今年の「ネット流行語 100」を発表した。年間大賞は、アニメも大ヒットした漫画「推しの子」に決まった。(2023/12/14)
2023年の「ネット流行語100」発表 年間大賞は『推しの子』、2位は?
新設の「ネット新語賞」も発表。(2023/12/13)
なりたい職業も調査:
小学生の流行語 「それってあなたの感想ですよね?」「なぁぜなぁぜ」を抑えた1位は?
ベネッセコーポレーション(岡山県岡山市)が提供する「進研ゼミ小学講座」が「2023年の出来事や将来に関する小学生の意識調査」を実施した。(2023/12/10)
2023年のSNS流行語ランキング 2位「アイドル・推しの子」、1位は?
SNSマネージャー有資格者への調査に基づいた、2023年のSNS流行語ランキングが発表された。(2023/12/8)
情報量が多すぎる金爆「女々しくて 2023流行語ver.」、TikTokで200万再生超えの反響 「この歌で今年把握できるのほんま凄い」「毎年恒例にしてほしい」などの声
今年ももうすぐ終わりだぁ(遠い目)。(2023/12/7)
JC・JKが選んだ2023年の流行語 ヒト部門の1位は「ひき肉」 モノ部門は?
女子中高生が選ぶ、流行語は何か。AMFが調査結果を発表した。(2023/12/6)
NEWS Weekly Top10:
「生成AIに仕事が奪われる」と焦ってから1年……あなたの仕事はどうですか?
「新語・流行語大賞」のトップテンに「生成AI」がランクインした。振り返ってみると、この1年で生成AIは大きく変化した。文章AIはライターの仕事を脅かすのでは……22年末から23年初めにかけて、そのような記事が盛んに書かれたが、実際はどうだろうか。(2023/12/4)
「アルトマンじゃないのか?」 流行語大賞「生成AI」は落合陽一さん、悩んだ末の受賞
流行語大賞のトップテンに「生成AI」が入り、落合陽一さんが受賞した。悩んだ末の受賞だったようだ。(2023/12/1)
2023年「新語・流行語大賞」は“アレ”! 「生成AI」「観る将」などトップテンに
選考委員特別賞は「I’m wearing pants!」。(2023/12/1)
2023年の「ネット流行語100」ノミネート語発表 ネット発の謎概念「薩摩ホグワーツ」も
人気アニメやゲームの関連ワードも多数。(2023/11/22)
「新語・流行語大賞」ノミネート語発表 「ひき肉です」「憧れるのをやめましょう」「推しの子」など
「藤井八冠」や「観る将」も。(2023/11/2)
2023年・流行語大賞に「X」「生成AI」「チャットGPT」「電動キックボード」などがノミネート
ユーキャンは、第40回となる「新語・流行語大賞」のノミネート語30個を発表した。ノミネート語には「X」や「生成AI」「チャットGPT」「電動キックボード」などがIT領域から選出された。(2023/11/2)
ランキング:
「それでは聴いてください、チグハグ」はもう古い? 高校生が今年流行りそうだと思う言葉
LINEが運営する「LINEリサーチ」は「高校生が流行りそうだと思う流行語に関する調査」を実施した。1位は……。(2023/6/4)
「それってあなたの感想ですよね」女児の流行語に 「ちゃお」読者に聞くランキングで上位
漫画雑誌「ちゃお」読者の間で流行している言葉は──小学館がアンケート調査の結果を発表。ひろゆきさんの「それってあなたの感想ですよね」が上位に入った。(2023/5/22)
働き方の見取り図:
就活オワハラ、なぜなくならない? 学生に「大人の圧力」振りかざす企業の苦しい事情とは
企業が就職活動をする学生に迫る「オワハラ」(就活終われハラスメント)が問題となっている。オワハラが社会問題として広く認知され、流行語大賞にノミネートされたのは2015年。それから8年の歳月を経てもなお、なぜオワハラはなくならないのか。(2023/4/26)
ワールドカップで話題になった「あの言葉」:
SNS流行語ランキング 2位「スラムダンク」、1位は?
一般社団法人ウェブ解析士協会が「SNS流行語ランキング」を発表した。2位は昨年12月に公開した『THE FIRST SLAM DUNK(ザ・ファーストスラムダンク)』がランクイン。気になる1位は?(2023/1/19)
IT流行語アワード2022:
2022年、NEWS読者に最も注目されたIT業界ワードトップ5 AIがワンツーフィニッシュ、3位は?
IT業界における流行語を決める「IT流行語アワード」。読者の皆さまに、2022年に話題になったIT用語やイベント、事件などの中から「今年一番話題になったのはこれだ!」というワードを教えていただきました。(2022/12/30)
2022インスタ流行語大賞、あなたはいくつ知ってる?
流行先取りメディア「Petrel(ペトレル)」の運営を行うライスカレー(東京都渋谷区)は、トレンドを予測するメディアとして独自に選定した「インスタ流行語大賞」、流行に敏感な10〜20代女性に調査した「部門別インスタ流行語大賞」を発表した。2022年インスタ流行語大賞ランキング1位は、「チグハグ」だった。(2022/12/24)
「IT流行語アワード」を決めよう! 2022年を振り返って投票を
ITmedia NEWS編集部と読者でIT流行語を選ぶ「IT流行語アワード」を開催します。2022年に話題になったIT用語やイベント、事件などの中から「今年一番話題になったのはこれだ!」というワードを教えてください。(2022/12/19)
「ネット流行語100」2022の年間大賞はワンピの「ウタ」に決定 ニコニコ賞は「ずんだもん」pixiv賞は「SPY×FAMILY」
ずんだもん動画いっぱい投稿されてたなぁ。(2022/12/12)
高校生が選ぶ「時代遅れな流行語」ランキング 1位は?
リクルートが運営する進路情報メディア「スタディサプリ進路」は、高校生を対象に流行語についてアンケートを実施した。(2022/12/8)
「憧れの人」も調査:
意外過ぎる小学生の流行語ランキング 3位「ギャルピース」、2位「それな」、1位は?
ベネッセコーポレーションは小学3〜6年生の「進研ゼミ小学講座」会員1万3816人を対象に、「2022年の出来事や将来に関する小学生の意識調査」を実施した。(2022/12/4)
「それってあなたの感想ですよね」小学生の流行語1位に ひろゆき本人もコメント
「それってあなたの感想ですよね」――ベネッセが発表した小学生の流行語ランキングの1位に、「ひろゆき」こと西村博之氏のこんな名言が入った。(2022/12/2)
どんな1年だった?:
今年の流行語大賞に「村神様」 トップ10に「宗教2世」「Yakult1000」など
ユーキャンは、今年流行した言葉を選ぶ「2022ユーキャン新語・流行語大賞」(「現代用語の基礎知識」選)を発表した。年間大賞には、プロ野球東京ヤクルトスワローズの村上宗隆選手の活躍ぶりを表現した「村神様」が選ばれた。(2022/12/1)
流行語大賞2022年「村神様」が受賞 トップ10には「キーウ」「知らんけど」など
トップ10には「国葬儀」「宗教2世」などもランクイン。(2022/12/1)
“ちいかわ構文”が2022年の「SNS流行語大賞」に 「○○ってコト!?」が最も多く投稿されたワード
(2022/11/28)
「ネット流行語100」が2022年も開催決定 ノミネートには「タコピー鬼つええ!」や「いいですか、落ち着いて聞いてください」など
2022年の年間大賞はどのワードか。(2022/11/24)
SNS流行語大賞に「AI絵師」「ひろゆきメーカー」ノミネート 11月下旬に発表
2022年の「SNS流行語大賞2022」にノミネートされた30語が発表され、「AI絵師」「おしゃべりひろゆきメーカー」などが選ばれた。(2022/11/17)
モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
流行語ジャックのプロ野球―関連記事まとめ
野球といえば豪快なホームランやファインプレーなど見どころにあふれた競技ですが、今回は投手/ピッチャーに関する過去記事を幾つかご紹介します。野球好きの人も、そうでない人も記事を通して野球の魅力を少しでも感じてくれるとうれしいです。(2022/11/22)
“冬彦さん”令和に再来! 佐野史郎、「30年ぶりに『ママ〜』ってセリフ言った」 第5話の怪演が大反響
1992年の流行語大賞にも選ばれた「冬彦さん」(2022/11/8)
2022年新語・流行語大賞のノミネート語が発表 「令和の怪物」「ルッキズム」「顔パンツ」など30語
年間大賞やトップテンは12月初めに発表される予定。(2022/11/4)
7〜9月にSNSで流行した言葉:
SNS流行語ランキング 3位は「世界猫の日」、2位は「スプラ休暇、スプラ3、トリカラ」、1位は?
ウェブ解析士協会(東京都新宿区)は「7〜9月にSNS上で流行した言葉」を選定し、ランキング化した。(2022/10/31)
今日のリサーチ:
SNS流行語ランキング 2022年9月度の3位は「世界猫の日」、2位は「スプラ休暇・スプラトゥーン3」、1位は?
2022年7〜9月にSNS上で流行した言葉のランキングをSNSマネージャー流行語ランキング委員会が選定しました。(2022/10/20)
上半期の流行語大賞、上位に「ギャルピース」「平成レトロ」 空前の平成初期ブーム
AMFは、全国の女子中高生からなるマーケティング集団「JCJK調査隊」のメンバーの選考結果をもとに、22年1〜6月までのトレンドをまとめた「22年上半期の流行語大賞」を発表。「ヒト部門」1位は「IVE」が選ばれた。(2022/7/28)
静かに現実味を帯びる「AIOps」【前編】
ただの流行語ではなくなった「AIOps」 なぜ導入が進み始めたのか?
機械学習とIT運用を組み合わせるAIOpsは派手に宣伝されることがなくなり、導入期に突入した。この動きに影響を与えたのは、パンデミックとクラウドサービスの利用拡大だ。(2022/3/29)
メタバースはじめました:
2021年はなぜ「メタバース」の年となったのか?
Facebook改めMetaの猛プッシュにより「メタバース」が流行語となったが、それだけではない。(2021/12/31)
2021年JC・JK流行語大賞を総括する 「第4次韓流ブーム」と「推し活」という2つのキーワード
2021年下半期、全国の女子中高生内で流行したトレンドを押さえた「2021年の流行語大賞」が発表された。消費文化論の視点から、ランキングから見えてきた2つのキーワードについて考察する。(2021/12/26)
「ネット流行語100 2021」年間大賞は「ウマ娘」 ニコニコ賞には「周央サンゴ」、pixiv賞は『呪術廻戦』に
2位にも「ゴールドシップ(ウマ娘)」が入ってワンンツーフィニッシュに。(2021/12/15)
新語・流行語大賞は「リアル二刀流/ショータイム」! 「ウマ娘」は受賞ならず
納得の大賞受賞。(2021/12/1)
2021年の「インスタ流行語大賞」、3位「イカゲーム」、2位「東京卍リベンジャーズ」、1位は?
パスチャーは、トレンドを予測するメディアとして独自に選定した「インスタ流行語大賞」、流行に敏感な10〜20代女性に調査した「部門別インスタ流行語大賞」を発表した。(2021/11/28)
今年で3回目:
「禁止カード」「飛ぶぞ」「八尺様」 SNS流行語大賞2021、ノミネートワードが決定
ネットパトロールなどを手掛けるイー・ガーディアン(東京都港区)は「SNS流行語大賞2021」のノミネートワードを発表した。どんな傾向があったのか?(2021/11/17)
月間アクティブユーザーは10億人突破:
TikTok流行語大賞2021 「卒アルお父さん」「写り込みチャレンジ」などがノミネート
バイトダンスは、2021年にTikTokで流行したワード「TikTok流行語大賞2021」ノミネート30選を発表した。コロナ禍で世界の月間アクティブユーザーが10億人を突破したTikTok。どのようなワードがノミネートされているのか。(2021/11/9)
2021年新語・流行語大賞のノミネート語が発表 「ウマ娘」「うっせぇわ」「親ガチャ」など
五輪や感染症に関するワードも入っています。(2021/11/4)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。