ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
マシンがときめく再生の魔法、なんでもChromebook化するGoogleメソッドってどう?
GoogleがPC/Mac向けOS「Chrome OS Flex」をテスト版を配布している。同社が買収したCloudReadyがベースだが、長らくWindowsやMacの代替になりそうで慣れなかったLinuxベースのOSが本格普及するかもしれない……?(2022/2/22)
“液タブ”にもなる「Surface Laptop Studio」日本上陸 20万9880円から 3月1日発売
ディスプレイを180度回転させて閉じることができ、専用のスタイラスペンで、液晶ペンタブレットのように使えるノートPC「Surface Laptop Studio」が日本に上陸する。日本マイクロソフトが3月1日より販売を開始する。(2022/1/27)
みんなが信じてくれたから、今がある――独立から5周年 VAIOは次のステージへ
ソニーのPC事業を分社して発足したVAIO(バイオ)が、7月1日付で設立から5年を迎えた。それを記念した発表会で、同社の吉田秀俊社長がその歩みを振り返った。(2019/7/10)
美しさと機能性の融合――外装に革を使った「HP Spectre Folio 13」
日本HPが「HP Spectre Folio 13」を12月初旬に発売する。外装にメタルではなく革を採用したユニークなノートPCだ。(2018/10/29)
2016年PC/タブレット春モデル:
目指したのは“快” VAIOの新13型モバイル「VAIO S13」登場
VAIO Pro 13 | mk2の後継モデルとして新しい13型モバイルPC「VAIO S13」が登場した。(2016/1/27)
2016年PC/タブレット春モデル:
普通のA4ノートじゃない――Skylake-H採用でワンランク上のプレミアムオールインワンノートPC「VAIO S15」
VAIOが、15.5型のオールインワンノートPC「VAIO S15」を発表。「VAIO Fit 15E | mk2」の後継機種ながら、プロセッサにハイスペックノートPC向けの「Skylake-H」を採用するなど、パフォーマンスを大幅に向上。高付加価値のあるマシンに仕上げた。(2016/1/27)
「VAIO Fit 15E | mk2」のWindows 10モデル発売
VAIOは、15.6型ノートPC「VAIO Fit 15E | mk2」のWindows 10プリインストールモデルを11月13日に発売する。(2015/11/4)
米国に続く海外展開:
VAIOがブラジルで販売開始――Fit 15E/Pro 13G/Zを投入
現地PCベンダーに委託し、3シリーズを順次発売する。(2015/10/16)
Windows 10搭載モデルは出たが……:
「VAIO Z」が第6世代Coreの採用を見送った理由
Windows 10モデルを一斉に発表したVAIOだが、ハードウェアは既存製品のままだった。「VAIO Z」や「VAIO Z Canvas」は第6世代Coreの採用が見送られている。(2015/10/6)
午前9時に先行受注開始:
「VAIO」のWindows 10プリインストールモデルが発売
VAIOは「VAIO Z」「VAIO Z Canvas」「VAIO Pro 13 | mk2」のWindows 10プリインストールモデルを発表。10月6日午前9時から先行受注を開始する。(2015/10/6)
PC DEPOT、「VAIO」シリーズの取り扱いを拡大――全店舗で提供を開始
ピーシーデポコーポレーションは、VAIO製PCの取り扱い店舗拡大を発表、「PC DEPOT」「ピーシーデポスマートライフ店」全店で取り扱いを開始する。(2015/6/19)
VAIO、アナログRGBを追加したビジネスで使える「VAIO Fit 15E | mk2」発表
TPMを実装してセキュリティ機能も強化。実売予想価格は個人向け標準仕様の下位構成で8万6480円の見込み。(2015/4/14)
VAIO、「ピンク」も選べるビジネス対応15.5型ノートPC
VAIOの15.5型オールインワンノートに“ビジネスシーン対応モデル”が登場。アナログRGBやTPMなどのビジネスシーンで使われる機能を加えた。新カラー「ピンク」も新設。(2015/4/14)
変形機構、液晶、キーボード、ペンの品質に迫る:
ソニーから独立しても“最強伝説”は健在か?――新生「VAIO Z」徹底検証(後編)
ベンチマークテストで圧倒的な性能を見せつけた13.3型ハイエンドモバイルPC「VAIO Z」。レビュー後編は、その使い勝手をじっくり確かめていこう。(2015/3/24)
性能、スタミナ、騒音、発熱をじっくりテスト:
復活した“モンスターPC”の驚くべき性能とは?――新生「VAIO Z」徹底検証(前編)
かつて秀逸なハイエンドモバイルPCとして人気を誇った「VAIO Z」が最新仕様で帰ってきた。VAIO新会社とともに生まれ変わった“Z”の実力を徹底的にチェックする。(2015/2/24)
VAIOで必要なのは顧客視点ではない:
きょうから始まる新生VAIOの物語──「VAIO Z」に込めた“メイド イン 安曇野”の条件
新生VAIOがイチから開発した新モデルが登場した。安曇野FINISHを支える開発方針から展示実機の分解写真まで発表会場からリポートする。(2月17日:動画追加)(2015/2/16)
動画で360度チェック:
新型「VAIO Z」と「VAIO Pro 13」、ソニーの「VAIO Fit 13A」を動画で比べてみた
VAIO株式会社の新モデル13.3型モバイルPC「VAIO Z」を、ソニー時代を含めた歴代VAIOと動画で比較してみた。どこが同じで何が違うのだろうか。(2015/2/16)
動画で360度チェック:
新型「VAIO Z」の突き詰めた魅力に動画で迫る
2014年7月に船出したVAIO株式会社が、満を持して投入した新型「VAIO Z」。その魅力を動画でチェックしてみよう。(2015/2/16)
2015年PC/タブレット春モデル:
新生VAIOがハイエンドモバイルPCの“Z”を復活――「VAIO Z」
TDP 28ワットの第5世代Core i7、16Gバイトメモリ、512GバイトPCIe SSD、長時間駆動のバッテリー、そして独自の変形機構と筆圧ペンまで盛り込み、ハイエンドモバイルPCの「VAIO Z」が生まれ変わって帰ってきた。(2015/2/16)
PC USERアワード:
2014年下半期の「モバイルPC」おすすめ“7選+α”
2in1デバイスやモバイルノートPCの新機種が多数登場した2014年下半期。今回はその中からITmedia PC USER編集部が特におすすめのモデルを選出する(PC USER 20周年特別企画)。(2014/12/29)
「組み込み開発」年間ランキング 2014:
VAIOはVAIOのあるべき姿を取り戻せるか、ロボットの社会実装に期待 2014年記事ランキング
2014年にMONOist「組み込み開発」フォーラムで多く読まれた記事のランキングを、2015年の注目テーマとともにご紹介します。(2014/12/25)
Windows 7+Office 2013の構成も併売:
「VAIO Pro」がOffice Premiumに対応
大画面ノートPC「VAIO Fit 15E」に続き、モバイルノートPCの「VAIO Pro 11」と「VAIO Pro 13」もOffice Premium搭載の構成が登場した。(2014/10/23)
7万4800円(税別)から:
「VAIO Fit 15E」がスペック拡充――ホワイト、Office Premium、Celeronを追加
PC秋冬モデルの発表が相次ぐ中、「VAIO Fit 15E」にもOffice Premium搭載の構成が登場した。新色のホワイトと、より低価格で購入できるCeleronの選択肢も加えている。(2014/10/15)
DuoかFitかTapの後継? それとも……:
次のVAIOは「高性能なタブレット」――Adobe MAXで試作機を展示
現在、VAIO Pro 11/13、VAIO Fit 15EとクラムシェルノートPCのみを展開しているVAIO株式会社だが、開発中のタブレットをAdobe MAXで公開することが明らかになった。(2014/9/17)
注目タブレット詳細レビュー:
ハイスペックで選びたいWindows 8.1タブレット「ThinkPad 10」
レノボのThinkPad 10は、解像度が1920×1200ピクセルのIPS液晶ディスプレイを搭載したWindows 8.1タブレットだ。その性能にフォーカスして検証してみた。(2014/9/12)
やっぱり見て買いたい人へ:
「VAIO」がビックとヨドバシの一部店舗で実機を見て注文可能に
7月1日に直販サイトで販売を開始した“新生VAIO”。実機を見て購入したい幅広いユーザーに向け、ビックカメラとヨドバシカメラの一部店舗で展示と受注を開始した。(2014/8/8)
「新生VAIO」約1万円値下げ 「市場環境を勘案」
新生VAIOが発売したPC「VAIO」シリーズ3機種が約1万円値下げされた。(2014/8/7)
8万9800円から:
「VAIO」が約1万円値下げ、法人向け受注も開始
7月1日から一般向けの受注を行っている“新生VAIO”が価格改定し、1万200円値下がりした。延期していた法人向けの受注も開始。(2014/8/7)
モノづくり総合版メルマガ 編集後記:
VAIOのVAIOはプロのツールとして輝くか
「505」に「C1」「Z」といろいろありましたが、個人的には「フォトエディション」の復活に一票。(2014/8/7)
ソニーのVAIOとVAIOのVAIOはどこが違う!?――1分見れば違いが分かる新旧「VAIO Pro 13」
VAIO株式会社の新モデル13.3型モバイルノートPC「VAIO Pro 13」と、ソニー時代の同モデルを動画で比較してみた。細かな違いが一目で理解できるはずだ。(2014/8/5)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
新VAIOは“次世代プロセッサ搭載PCの完成形”を目指す――関取社長ロングインタビュー
7月1日に発足した「VAIO株式会社」。ソニーという巨大企業から小さなPCメーカーのブランドとなったVAIOは、どこへ向かおうとしているのか? 関取高行社長の本音に迫る。(2014/7/23)
PC USER 週間ベスト10:
復活の「VAIO」がランキングを席巻(2014年6月30日〜7月6日)
今回のアクセスランキングは、新会社で新たなスタートを切った「VAIO」に、多くの関心が寄せられました。(2014/7/7)
勝色で勝つ:
PCはなくならない。240人で作る“本当のVAIO”の形――関取社長の記者会見・全文書き起こし
さまざまな話題を集めた7月1日のVAIO株式会社の発表会だが、関取社長が伝えたかったことは何か。同氏が語った会見の模様を全文書き起こしでお届けする。(2014/7/2)
VAIOのDNAを継承「VAIO株式会社」発足:
新生VAIO、“ソニーじゃなくなる”とどうなる?
VAIOがなくなる? こんな心配もあったが、ソニーから分離した新生「VAIO株式会社」が7月1日に無事発足した。ただ「ソニーのVAIO」でなくなった弊害はないのか。いくつかの疑問をひもとこう。(2014/7/2)
製造マネジメントニュース:
最後発のPCベンチャー「VAIO」が選んだ“切り込み隊長”として生きる道
ソニーのPC事業を継承した「VAIO株式会社」が始動し2014年7月1日、事業説明会を開催した。(2014/7/2)
今日話題だったワードは!? ―― 「福島潤 ピナレロ」「VAIO」「ゆきりん」
福島さんの自転車、出てくるといいですね……。(2014/7/1)
SONYロゴのないVAIO:
“新生VAIO”で変わること、変わらないこと
ソニーから分離した「VAIO」ブランドが、新たに設立されたVAIO株式会社の元で再スタートを切った。新しいVAIOはどんな製品を目指すのか。(2014/7/2)
新生VAIOの船出を360度ビューでグルッと体験
360度のパノラマVRを気軽に楽しめるリコーイメージングの全天球イメージカメラ「RICOH THETA」を手にして、新生「VAIO」の発表会に潜入した。(2014/7/1)
キーワードは「本質+α」:
小さなPCメーカーだから“とがった”VAIOになる──新生「VAIO」設立説明会
VAIOが再スタートした。240人という組織だからこそPCの本質を突き詰めて“とがった”VAIOが生まれるという。(2014/7/1)
「VAIO株式会社」始動 国内市場限定・ネット通販のみ 事業規模縮小で早期黒字化へ
ソニーのPC事業を引き継いだ新会社「VAIO株式会社」が発足した。当面は国内限定、「ソニーストア」の通販のみで販売するなどソニー時代より規模を大きく縮小し、早期の黒字化を目指す。(2014/7/1)
VAIO株式会社スタート、ノートPC3モデルを発売
2014年2月にソニーから分離したPC事業が、VAIO株式会社として発足した。「VAIO Pro」「VAIO Fit」シリーズなど、ソニー時代の製品を引き継ぐノートPC3モデルを発売する。(2014/7/1)
「VAIO株式会社」スタート ネットユーザーの期待集まる
応援と期待の声がある一方、厳しい意見も。(2014/7/1)
新生VAIOは2シリーズ3モデルから:
VAIO株式会社、第1弾製品はSONYロゴがない「VAIO Pro 11/13」「VAIO Fit 15E」
ソニーから分離したVAIO株式会社がついに発足。第1弾製品はおなじみの「VAIO Pro 11」「VAIO Pro 13」「VAIO Fit 15E」だが、SONYロゴが省かれ、Haswell RefreshやWindows 8.1 Updateを採用するなど、一部仕様が異なる。【スペック追記】(2014/7/1)
PC販売ランキング(2014年5月12日〜5月18日):
NECの液晶一体型デスクトップPC「VALUESTAR S」の新モデルがランクイン(2014年5月第3週版)
ノートPCとデスクトップPCの【2014年5月第3週版】販売ランキングTOP10を集計した。(2014/6/2)
PC販売ランキング(2014年5月5日〜5月11日):
“Haswell Refresh”採用の「MacBook Air」が登場(2014年5月第2週版)
ノートPCとデスクトップPCの【2014年5月第2週版】販売ランキングTOP10を集計した。(2014/5/26)
PC販売ランキング(2014年4月28日〜5月4日):
ノート・デスクトップPCともにNEC製品が首位(2014年5月第1週版)
ノートPCとデスクトップPCの【2014年5月第1週版】販売ランキングTOP10を集計した。(2014/5/19)
PC販売ランキング(2014年4月21日〜4月27日):
デスクトップPCはNECの液晶一体型「VALUESTAR S」中位モデルがトップ(2014年4月第4週版)
ノートPCとデスクトップPCの【2014年4月第4週版】販売ランキングTOP10を集計した。(2014/5/12)
PC販売ランキング(2014年4月14日〜4月20日):
ノートPCとデスクトップともに富士通製品が首位(2014年4月第3週版)
ノートPCとデスクトップPCの【2014年4月第3週版】販売ランキングTOP10を集計した。(2014/5/7)
PC販売ランキング(2014年4月7日〜4月13日):
ノートPCの売れ筋はNEC「LaVie S」(2014年4月第2週版)
ノートPCとデスクトップPCの【2014年4月第2週版】販売ランキングTOP10を集計した。(2014/4/28)
ソニー、不具合発生の「VAIO Fit 11A」無償修理の受付を開始
ソニーは、バッテリーパックの一部に不具合が発生していた「VAIO Fit 11A」の無償修理を開始する。該当製品の全数が対象となる。(2014/4/24)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。