UEI解散 清水亮氏が創業したAI企業 「enchantMOON」開発など
清水亮氏が創業したAI企業UEIが解散。過去には「enchantMOON」を発売するなどして注目を集めた。(2020/10/2)
手書き特化タブレット「enchantMOON」販売終了へ
発表から3年……。(2015/12/2)
「enchantMOON」販売終了 新機種開発へ
手書きメモに特化したタブレット型コンピュータ「enchantMOON」の販売が年内で終了。新機種の開発も示唆している。(2015/12/2)
GGJ2015 ZENRIN ODAIBA会場&30時間生放送まとめ:
ハッカソン、デバイス、海外展開、人材育成――ゲーム開発で私たちは今何をすべきか
2015年1月23〜25日、世界中で同時に行われた48時間にわたるゲーム開発ハッカソンの模様と、ゲーム開発がテーマのトークセッションをいくつかダイジェストでお届けする。(2015/2/5)
バックパネルの交換も可:
UEI、「enchantMOON S-II」のアップグレードサービスを開始
ユビキタスエンターテインメントは、8型タブレット端末「enchantMOON」のメモリ増設やバッテリー交換に対応するアップグレードサービスを提供する。(2014/12/25)
デバイス連携で用途拡大:
テレパシーも使えるenchantMOONの最新OS「MOONPhase 3.0」リリース
コマンドのカスタマイズやQRコードへの対応、そして、カメラのリモート撮影から画像共有サービスへの自動アップロードなどが可能になった。(2014/12/17)
組み込み開発ニュース:
手書き特化タブレット「enchantMOON」のOSに機能強化の最新版
ユビキタスエンターテイメントは手書きに特化した同社タブレット端末「enchantMOON」に搭載されている独自OS「MOONPhase」の最新版、「MOONPhase 3.0」を公開した。(2014/12/17)
ボカロネット? どうせなら作詞もやってくんないかな、というボカロP向け自動作詞ツールを探してみた
怠惰なあなたのために。(2014/8/5)
電子書籍新刊情報
BookLive!の新刊電子書籍情報をリストでお届け。あなたが読みたかった作品も電子書籍で購入できるようになっているかも。(2014/3/24)
歌詞ハイセンスすぎるだろ UEI清水さんの「80年代流行歌風歌詞自動生成システム」が面白い
「ねとらぼ」「ふなっしー」など好きなキーワードを打ち込んでボタンを押すと、それをテーマにした80年代歌詞が完成する。(2014/2/18)
「enchantMOON」販売再開 32Gバイトの「Professional Edition」も
「enchantMOON」の販売が11月1日に再開。ストレージを32Gバイトに増強した「Professional Edition」も新たに発売する。(2013/10/31)
牧ノブユキの「ワークアラウンド」:
「初回ロット」は見送るべきか?
ハードウェアの製造プロセスには、さまざまな問題が発生する。それらは改善される場合もあれば、何らかの事情で根本的な解決がなされないまま出荷に至る場合もある。中には、製品を支援しようとするユーザーの善意が、アダになることも……。(2013/8/27)
モノづくり最前線レポート(36):
手書きタブレット「enchantMOON」をモノづくりの観点から考えてみる
ユビキタスエンターテインメント(UEI)の開発した手書きハイパーテキストタブレット端末「enchantMOON」が、ついに2013年7月7日に発売された。商品の詳細については過去の記事などに譲るが、本稿ではソフトウェア企業としてハードウェアを含めた新製品を生み出す苦労について考えてみる。(2013/7/9)
Winny開発者・金子勇さんの訃報に惜しむ声あふれる
「Winny」の開発で知られる金子勇さんが亡くなったことを受けて、ネットには追悼のコメントが多数投稿されています。(2013/7/8)
「enchantMOON」発売日は7月7日に
タブレット型コンピュータ「enchantMOON」の発送が、7月7日にスタートする。(2013/6/25)
UEI、“手書き特化”の8型タブレット「enchantMOON」の発売日を確定――7月7日より発送開始
ユビキタスエンターテインメントは、同社製の8型タブレット端末「enchantMOON」の発売日を決定。記念イベントも実施される。(2013/6/25)
インタビュー:
ゲームに賭けてきたからこそ見せたい意地がある 業界からはみ出たおっさんたちは「モンケン」で何を壊すのか
インタビュアーは「モンケン」プロジェクトに30万円を出資した、「ゲームのちからで世界を変えよう会議」代表・Noah氏でお送りします。(2013/6/17)
日本発のオルタナ・タブレット「enchantMOON」は“魔法の紙”になれるか
一見すると普通のタブレットのように見えるが、その開発コンセプトはこれまでに登場したどのタブレットとも異なる「enchantMOON」。“紙の再発明”をうたうenchantMOONは、ユーザーにどんな新しい世界を見せてくれるのか。手帳評論家でデジアナリストの舘神龍彦氏が内覧会で実機を試した。(2013/5/22)
代官山蔦谷書店で、「enchantMOON」タッチ&トライイベント
UEIは、発売が延期になったenchantMOONを実際に操作して開発者にも話を聞けるイベントを5月25日と26日に開催する。(2013/5/17)
「enchantMOON」出荷延期 想定以上の予約で部材確保に遅れ
タブレット型コンピュータ「enchantMOON」の出荷が6月中旬〜下旬に延期に。(2013/5/14)
6月中旬以降に出荷開始予定:
手書きメモ向け8型タブレット「enchantMOON」が発売延期
独自OS搭載の手書き入力タブレット「enchantMOON」の出荷開始が6月中旬以降に延期。タッチパネルの調達が遅れたためとしている。(2013/5/14)
「enchantMOON」初回ロット1000台完売──第2ロットは6月中旬以降
enchantMOONの初回ロット約1000台が完売、「紙を再発明した」とは果たして何か、どんなことをもたらしてくれるかを期待するユーザーが初回ロットに殺到したようだ。(2013/4/24)
「enchantMOON」第1ロットは完売 「反響が予想外に大きい」
手書きメモに特化したタブレット「enchantMOON」第1ロットが完売。現在第2ロットの予約を受け付けている。(2013/4/24)
ドリキンが斬る!(1):
enchantMOONファーストルック
1時間で1000台予約を達成したenchantMOONをshi3z氏から、直接プロトタイプを見せてもらったドリキンがファーストインプレッションをお届けする。(2013/4/24)
iPadとは違う設計思想:
それは紙の再発明――「enchantMOON」製品説明会
UEIが手書きに特化した8型タブレット「enchantMOON」の説明会を開催。設計・開発に携わった哲学者の東氏、映画監督の樋口氏、イラストレーターの安倍氏を交え、同製品のコンセプトなどが語られた。(2013/4/23)
iPadとは別のカタチ:
「スタイラスを捨てたのはジョブズの失敗」――紙とペンによる思考を追求したタブレット「enchantMOON」
ユビキタスエンターテインメント(UEI)が開発した手書きハイパーテキストタブレット端末「enchantMOON」の予約が2013年4月23日に開始された。同日行われた記者会見では、製品コンセプトや最新のデモなどが披露された。(2013/4/23)
開発には樋口真嗣氏、東浩紀氏、安倍吉俊氏が参加:
UEI、手書きメモに特化した独自OSの8型タブレット「enchantMOON」
2013 International CESで注目を集めた手書きメモ向け8型タブレット「enchantMOON」の予約受け付けが4月23日に始まる。価格は3万9800円だ。(2013/4/19)
手書きメモ特化のタブレット「enchantMOON」、3万9800円で登場
手書きメモに特化したタブレット型コンピュータ「enchantMOON」の予約受け付けが始まる。価格は3万9800円。(2013/4/19)
想定価格は3万9800円:
これぞ“進化した紙”――UEIの「enchantMOON」、4月23日にオンライン予約開始
ユビキタスエンターテインメントが、手書きの書き味とデジタルの利便性を融合させたタブレット型端末「enchantMOON」の予約受付を4月23日に開始する。同日、西五反田のゲンロンカフェで、タッチ&トライイベントの開催も予定している。(2013/4/19)
UXClip(25):
HTML5に本腰を入れ始めた任天堂―GDCで見えてきたゲームビジネスのゆくえ
Game Developers Conferenceで次世代ゲームのあるべき具体像が明確化した。HTML5の波が次世代ゲーム機に波及し、ゲームエンジンが無料化している状況をレポートする。(2013/4/5)
日本発のHTML5ゲームエンジンの進化を加速?:
CG界の権威による次世代UX開発 西田友是氏がUEIのCG研究所長に就任
日本のベンチャー企業がCG研究の権威を招へいする。スマートデバイスとHTML5の普及を前に、最先端の研究成果をプロダクトに取り込む狙い。(2013/3/29)
Mobile IT Asia:
“紙の進化形”を目指した「enchantMOON」――UEI清水氏が開発の背景を語る
スマートフォンでもタブレットでもない、まったく新しいタイプのデバイスとして注目を集めている、UEIの「enchantMOON」。その発想の原点には「紙」があった。代表取締役社長兼 CEOの清水亮氏は「僕らがやりたいのは紙の進化形」と話す。(2013/3/15)
ATTT/Mobile IT Asia開幕:
日本を代表する自動車業界と通信業界の接点から生まれる新ビジネスに注目
3月13日から15日までの3日間、東京ビッグサイト西ホールで、第4回 国際自動車通信技術展(ATTT)/Mobile IT Asiaが開催されている。(2013/3/13)
UXClip(21):
ケータイ王国日本、復活の狼煙となるか? 世界最大の携帯電話見本市
スペインで開催されたGSMA Mobile World Congress。前年から40%広い会場となり、世界最大の携帯電話見本市として大盛況のうちに終わった(2013/3/1)
UXClip(20):
なぜ「enchantMOON」を、どうやって作ったのか?
“手書きハイパーテキストタブレット”「enchantMOON」開発の動機は、「普遍的な道具を作りたい」という欲求だった。「enchantMOON」の「なぜ」と「どうやって」を聞いた。(2013/2/15)
「会いに行ける哲学者/プログラマ」は五反田にいる ゲンロンカフェが2月1日オープン
思想家の東浩紀さんが率いるゲンロンと、ユビキタスエンターテインメントなどによる新型イベントスペース。(2013/1/28)
2013 International CES:
新製品から変わり種まで――CESで見たモバイルデバイス約40機種を一挙紹介
1月8日〜11日に開催されたCESでは、さまざまなスマートフォンやタブレットが展示された。海外の展示会ということで、日本ではなかなか見られないデバイスも多数見られた。注目の新製品から変わり種まで、会場で気になったモバイル機器を一挙に紹介しよう。(2013/1/19)
UXClip(17):
LEGOのロボットから全方位ビデオカメラまで CESで見付けたオモシロガジェット
InternationalCESには大手メーカーだけでなく世界中から集まった中堅メーカーが個性的な製品をアピールしていたという。自らも自社オリジナルガジェットを展示していたUEI清水氏による現地レポート(2013/1/15)
2013 International CES:
UEIが開発中の新型タブレット「enchantMOON」とは
ユビキタスエンターテインメントが開発しているタブレット「enchantMOON」がCESで注目を集めている。既存のタブレットとは異なり「メモ」機能に特化しており、独自OSによるUIも非常にシンプル。このタブレットで何ができるのか?(2013/1/15)
ニコ生トークセッション「技術は、社会を、政治を変える?」 川上量生×東浩紀×清水亮
「技術は、社会を、政治を変える?」「社会と政治は、本当に、技術に駆動されてきた?」――「技術と社会の関わりと展望」というテーマで、ドワンゴ川上量生会長、思想家・東浩紀氏、ユビキタスエンターテインメント清水亮社長がディスカッションする。配信は12月5日20時0分〜。(2012/12/5)
enchant.jsでHTML5+JavaScriptゲーム開発入門(1):
enchant.jsでゲームを作る7つの利点と5つの注意点
大人気のHTML5+JavaScriptベースのゲームエンジン「enchant.js」を使ってゲームアプリを作る方法を解説していく(2012/12/3)
IT技術書・注目の新刊(2012年9月):
IT技術書新刊・近刊まとめ〜ぶくにゅ:一冊千秋〜
自分研編集部が独断と偏見でまとめた、「IT技術書の新刊・近刊情報」をお伝えします。(2012/9/10)
なぜ今、HTML5なのか――モバイルビジネスに与えるインパクトを読み解く:
第2回 課題も多いHTML5、それでも本格採用に踏み切る企業の思惑
あらゆる分野で期待される技術でありながら、解決すべき課題も多いことからなかなか普及が進まないHTML5。しかし、いくつかの企業は本格的なサービスへの採用を始めている。これらの企業はどこにメリットを感じて本格採用を決めたのか。(2012/8/9)
Mobile IT Asia:
「Mobile IT Award」発表 「dメニュー」「On Say」「景観アンテナ」などが受賞
モバイル業界のビジネスコンベンション「Mobile IT Asia」で3月14日、Mobile IT Awardの発表と授賞式が開催された。残念ながらベストイノベーション賞は該当なしとなったが、17の製品やサービス、アプリが受賞した。(2012/3/16)
D2CがUEIに出資、HTML5やソーシャルゲーム分野で連携
ディーツー コミュニケーションズがユビキタスエンターテインメントに出資。今後、HTML5によるWebサービスやモバイル広告の商品を共同で開発していく予定だ。(2012/2/10)
“気軽なヒマつぶし”がテーマのAndroid向けホームアプリ「ヒマセレ」登場
ユビキタスエンターテインメントは、Android搭載のスマートフォン端末向けホームアプリ「ヒマセレ」をリリース。「スマホユーザーの気軽なヒマつぶし」をテーマに、厳選サイトの最新情報や投稿ゲームサイト「9leap」などがアプリを立ち上げずに閲覧できる。(2012/1/11)
Webコンテンツのアプリ化が可能に――UEI、ZEKE CMSシリーズをバージョンアップ
UEIが、コンテンツ管理システムZEKE CMSシリーズをバージョンアップ。WebコンテンツをiPhone/Android向けにアプリ化できるようになった。(2011/10/28)
UEI、Androidアプリ開発環境「enchant PRO」SDKのβ版公開
ユビキタスエンターテインメントが、HTML5ベースのオープンソースゲームエンジン「enchant.js」の拡張版「enchant PRO」SDKのβ版を公開している。(2011/10/25)
D89クリップ(28):
【第21回 HTML5とか勉強会】 ゲーム開発はHTML5+スマホベースが新潮流
今回のHTML5とか勉強会のテーマは「HTML5+ゲーム」。mobage、アメーバピグ、GREE、カヤック、ユビキタスエンターテインメントの取り組みをレポートする(2011/10/19)
アシカやペンギンのライブ映像見られる 「サンシャイン水族館アプリ」公開
「サンシャイン水族館アプリ」では、アシカ、ペンギン、クマノミのライブカメラ映像を楽しむことができる。(2011/10/4)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。