• 関連の記事

「TVチューナー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「TVチューナー」に関する情報が集まったページです。

動画視聴にベストと思いきやTVの「ワイヤレス視聴」でハマった――Armベースの「Surface Pro(第11世代)」実用レビュー【第2回】
筆者の日常に溶け込みつつある、日本マイクロソフトの「Surface Pro(第11世代)」。しかし、Armアーキテクチャベースであるがゆえの困難に再びぶつかってしまった。それは「自宅のTVチューナーを介した番組のワイヤレス視聴」だ。(2024/8/15)

Mobile Monthly Top10:
一部のXperiaに出た“謎の丸いアイコン”(解決済み)/TVチューナーを搭載しないスマホが増えたワケ【2023年を振り返る(7月編)】
1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。7月はソニーのスマートフォン「Xperia」に出現した“謎の丸いアイコン”に関する記事が1番よく読まれました。(2023/12/26)

Mobile Weekly Top10:
新型折りたたみスマホがいきなり「実質9840円」/ネットワークTVチューナーの魅力とは?
ソフトバンクから発売予定の折りたたみスマホ「motorola razr 40s」は、購入条件によっては2年間で実質9840円で利用できます。折りたたみスマホをかなり手頃に使えるのですが、心配なのが12月下旬に控えている電気通信事業法施行規則の改正です。(2023/12/2)

ゲオ、ポータブルDVDプレーヤー発売 TVチューナー内蔵/HDMIケーブル付属の2種
ゲオは、ポータブルDVDプレーヤー2モデルを発売。14型液晶を搭載した地デジやワンセグ対応モデルと、HDMI端子を備えたモデルで展開する。価格は4378円(税込み)から。(2023/10/27)

アイ・オーが録画機能付きTVチューナーに約8年ぶりの新モデル はやりの「チューナーレスTV」でも快適に利用可能
アイ・オー・データ機器が、録画機能付きTVチューナーを約8年ぶりにモデルチェンジする。外観は大きく変わっていないが、ハードウェア/ソフトウェア両面で改良を行ったことが特徴だ。合わせて、スマートTV向けの視聴アプリをリリースし、最近はやりの「チューナーレスTV」でも快適に利用できることを訴求する。(2023/10/18)

ドコモユーザーの個人情報流出 NTT西日本子会社の元派遣社員が不正持ち出し
コールセンター業務を行うNTTビジネスソリューションズに派遣された元派遣社員が、ユーザー情報を不正に持ち出した件で、NTTドコモのユーザー情報が含まれていることが分かった。テレマーケティング業務やひかりTVチューナー設置勧奨業務に関するもの。クレジットカード情報および金融機関口座情報などの決済関連情報、各種パスワードは含まれていない。(2023/10/17)

Mobile Weekly Top10:
スマホから「ワンセグ」「フルセグ」が消えたのはなぜ? 次世代地デジでもポータブルTVは想定されているけれど……
最近のAndroidスマホにはTVチューナーが搭載されなくなりました。総務省で検討が進められている「次世代(高度化)地デジ」によって、搭載が復活することはあるのでしょうか……?(2023/7/22)

NECPCがRyzen 7030シリーズ搭載の液晶一体型デスクトップPCを投入 8型/9型Androidタブレットの新モデルも
NECパーソナルコンピュータ(NECPC)が、最新のRyzen 7030シリーズプロセッサを搭載の23.8型/27型液晶ディスプレイを備える液晶一体型デスクトップPCの新モデルを投入する。2基のTVチューナーを内蔵するモデルも用意している。合わせて、8型/9型Androidタブレットの新モデルも登場する。(2023/5/16)

ピクセラ、手のひらサイズの小型筐体を採用したUSB外付け型TVチューナー
ピクセラは、3波デジタル放送に対応したUSB外付け型TVチューナー「XIT-SQR100」を発表した。(2023/4/7)

ピクセラ、全商品10%割引クーポンを配布 テレビチューナーなどの保証延長も
ピクセラは12月26日に「年末年始お年玉クーポンキャンペーン」を開始した。クーポンコードを入力することで、ECサイト内の全ての商品を10%引きで購入できる。このクーポンを使って購入した一部商品の保証期間も延長する。(2022/12/26)

知らないと損?業界最前線:
「NHK受信料不要」で爆売れ チューナーレスが変えた「テレビ」の意味
昨年末以来、チューナーレステレビが注目を集めている。以前からPC用など、テレビチューナー非搭載の製品は販売されていた。注目の製品は比較的低価格ではあるが、これまでと何が違うのか。いくつかのキーワードが見えてくる。(2022/7/14)

ワンセグ非搭載のスマホでテレビを見るには? 外付けチューナーと視聴アプリを紹介
かつて国内メーカーでは多くのスマホがワンセグを搭載していたが、2021年に発売されたスマートフォンではどの端末も搭載しなかった「ワンセグ」。では今、スマホでテレビを見たいときはどんな手段があるのか。「外付けテレビチューナー」「番組視聴アプリ」の2つを調べた。(2022/1/17)

チューナーレスのネット動画専用機:
“NHK受信料を支払わなくていいテレビ”を製品化 ドンキの狙いは?
「ドン・キホーテ」が発売した、「ネット動画専用スマートTV」がネット上で大きな話題を呼んでいる。テレビと称しながら、テレビチューナーを搭載していないためだ。製品化の狙いと経緯を聞いた。(2022/1/6)

Mobile Weekly Top10:
スマホの「ワンセグ」はなぜ減った?/スマホの「USB Type-Cオーディオ」は奥深い……
AndroidスマートフォンにおけるTVチューナー(フルセグ/ワンセグ)の搭載率が非常に低くなっています。一体なぜ搭載されなくなってきたのでしょうか……?(2021/12/7)

あえてテレビ機能を外した:
ドンキ、ネット動画専用のスマートテレビを発売 さまざまなシーンに対応
ドンキは、12月10日からネット動画専用のスマートテレビを販売すると発表した。動画視聴のニーズを重視し、あえてテレビチューナーを取り外した。24型と42型を用意する。(2021/12/7)

Android TV搭載ディスプレイ、ドンキが発売 「あえてテレビチューナー外した」
ドン・キホーテは「AndroidTV機能搭載チューナーレス スマートテレビ」を12月10日に発売する。価格は24型が2万1780円、42型は3万2780円(税込)。(2021/12/7)

ピクセラが“クラウド録画”に対応するワイヤレスTVチューナーを発表 12月3日から順次発売
ピクセラが、業界初(同社調べ)となるクラウドストレージに番組を録画できるワイヤレスTVチューナーを発表した。現時点では上位モデルはクラウドファンディングサイトでの「応援販売」でのみ購入できる。(2021/11/17)

クラウドに録画するテレビチューナー、ピクセラが発売
ピクセラは17日、番組をクラウド上に直接保存するワイヤレステレビチューナー2機種を発表した。価格は1万8800円(税込)から。(2021/11/17)

いよいよ姿を現した新生「nasne」:
新生「nasne」を試す! 競合TVチューナーと使い比べてみた
バッファローが、3月25日からAmazonの公式ストア限定で「nasne(ナスネ)」を発売する。現代版にアップデートされた新生nasneを、競合モデルと比較して使い勝手をチェックした(2021/3/25)

Wired, Weird:
低温症に悩むUSBチューナーを“発想の転換”で修理
今回は、USBテレビチューナー「PX-W3U3」の修理の様子を報告する。(2021/1/19)

プロジェクター付きシーリングライト「popIn Aladdin」にテレビと音声操作を追加するオプションが登場
プロジェクター付きシーリングライト「popIn Aladdin」のオプションとしてワイヤレステレビチューナーとスマートリモコンが登場。(2020/7/30)

PCやスマホでテレビを視聴できるチューナー「Xit AirBox」新製品が8月7日発売
ピクセラは、PCやスマートフォン向けのテレビチューナーブランド「Xit」の新製品「Xit AirBox」(XIT-AIR110W)を8月7日に発売する。無線LANルーターやモバイルWi-Fiルーターなどと接続し、ワイヤレスで地上・BS・110度CSデジタル放送が視聴できる。プロジェクター付きシーリングライト「popIn Aladdin/popIn Aladdin 2」にも対応する。(2020/7/30)

ピクセラ、PC・スマホで地デジ視聴できるワイヤレステレビチューナー「Xit AirBox lite」6月26日発売
ピクセラは、6月26日に地上デジタル放送が視聴できるテレビチューナー「Xit AirBox lite(XIT-AIR50)」を発売。自宅のルーターに追加しアンテナ線と接続するれば、無線LANがつながる場所でテレビ番組を視聴できるようになる。(2020/6/19)

ピクセラ、W録画に対応した3波対応のPCI内蔵型TVチューナー
ピクセラは、W録画に対応した3波対応ダブルチューナーを搭載した内蔵型TVチューナー「XIT-BRD110W」を発表した。(2020/4/8)

ピクセラ、Android TV搭載の4K対応業務用TVチューナー
ピクセラは、4K放送対応の業務用BS/CSチューナー「PIXELA 4K Smart Tuner」を発売する。(2020/2/6)

ソフトバンクから「LG G8X ThinQ」登場 2画面ケースも付属
LGエレクトロニクスの“外付け”2画面スマホが、ソフトバンクから発売されることになった。日本向けのカスタマイズとして、テレビチューナーとおサイフケータイを搭載している。(2019/10/17)

WIN初のアナログテレビチューナー内蔵ケータイ「WIN W32SA」(懐かしのケータイ)
アナログテレビとFMラジオチューナーを搭載した「WIN W32SA」。着うたフルなどをワイヤレスでカーステレオなどに飛ばして聴ける、FMトランスミッター機能にも対応していました。(2018/8/26)

iPhone/iPad向けの小型テレビチューナー発売 ピクセラから
ピクセラは、テレビチューナー製品ブランド「Xit(サイト)」第2弾製品としてXit Stick「XIT-STK200」を6月1日に発売する。Lightning端子に接続するだけでフルセグ視聴でき、視聴中にボタンのタップだけですぐに録画できる「すぐ録」機能も搭載。約15gと持ち運びやすい軽量・コンパクトな設計になっている。(2018/5/23)

ピクセラが新ブランド「Xit」を発表 第1弾製品はWindows/Mac/Android向けモバイルチューナー
ピクセラは、2月21日にテレビチューナー製品ブランド「StationTV」を「Xit(サイト)」にリブランド。第1弾製品としてWindows/Mac/Android向けフルセグ/ワンセグ対応モバイルチューナーXit Stick「XIT-STK100」を発売する。(2018/2/21)

ピクセラ、Mac用USB外付けテレビチューナーにダブル録画対応モデルを追加
ピクセラは、Mac用外付けテレビチューナー「PIX-DT195」の上位モデルを発表。ダブルチューナー搭載モデルとなっている。(2017/8/25)

ESEC2017&IoT/M2M展:
ソニーのLPWAはテレビチューナー技術がベース、富士山から奈良まで通信が届く
ソニーは、「第6回 IoT/M2M展」において、独自開発したLPWAネットワーク技術をアピールした。現時点では、各地で実証実験を実施している段階で、正式なサービス開始時期は検討中。ブランド名なども決めておらず「Sony's LPWA(ソニーのLPWA)」と紹介している。(2017/5/11)

ひかりTVチューナーでも「DAZN」が視聴可能に
NTTぷららは、同社の「ひかりTV」が、スポーツのライブストリーミングサービス「DAZN」(ダ・ゾーン)およびNTTドコモが提供する「DAZN for docomo」に対応すると発表した。(2017/2/8)

エスケイネット、3番組同時の録画/視聴もできるトリプルチューナー搭載のPCIe内蔵型テレビチューナー
エスケイネットは、トリプルチューナーを内蔵したPCI Express接続対応の内蔵型テレビチューナー「MonsterTV PCIE3」を発表した。(2016/12/14)

ピクセラ、ダブル録画に対応したUSB外付けTVチューナー
ピクセラは、Windows用となるUSB外付けTVチューナー「PIX-DT295W」の販売を開始する。(2016/6/27)

アイ・オー、ネットワーク専用3波ダブルチューナー「テレキング」を発売――PCやスマホでテレビ視聴が可能に
ネットワーク接続タイプの3波(地上/BS/110度CSデジタル放送)対応テレビチューナー「テレキング」(GV-NTX2)がアイ・オー・データ機器から登場。(2016/2/17)

ピクセラ、「Apple TV」用のチューナーアプリを開発 2016年1月末に公開予定
同じホームネットワーク内にあるApple TVから同社製のテレビチューナーをコントロールし、ライブ視聴や録画・再生が行えるようになる。(2015/12/22)

ピクセラ、コンテンツ保護技術“SeeQVault”書き出しに対応したUSB外付けデジタルTVチューナー「PIX-DT295」
ピクセラは、USB接続対応の外付け型デジタルTVチューナー「PIX-DT295」を発表。SDカードなどにHD画質で書き出しを行える「SeeQVault」をサポートしている。(2015/12/17)

水洗いできます:
テレビを見ながらアプリが使える、シャープのホームタブレット「AQUOSファミレド♪」
シャープは、ホームタブレット「AQUOSファミレド♪」を11月に発売する。無線LAN内蔵テレビチューナーをセットにして煩雑な設定を省いた家庭向けのワイヤレステレビだ。しかも防水仕様。(2015/9/25)

ピクセラ、ダブル録画にも対応したPCIe内蔵型テレビチューナー「PIX-DT460」
ピクセラは、PCI Express接続対応の内蔵型テレビチューナー「PIX-DT460」を発表。トランスコーダーを2基搭載しダブル録画をサポートしている。(2015/9/18)

Smart Labo Onlineで「StationTV」を値下げ 1万2800円→9980円(税込)
iPhoneやiPadで楽しめるモバイルテレビチューナー「StationTV」が9980円に値下げされた。(2015/8/28)

ゲームしながらテレビも――ピクセラ「PIX-BR310W」が「Xbox One」をサポート
ピクセラは、ワイヤレステレビチューナー「PIX-BR310W」の機能アップデートを発表した。Xbox Oneのスナップ機能により、1つの画面にゲームとテレビを同居させることができる。(2015/7/8)

最大15倍の長時間録画に対応:
6年ぶりのMac向けテレビチューナーをピクセラが発表――Xbox One対応も
ピクセラは、Macで使えるUSB接続の3波対応テレビチューナー「PIX-DT195」を発売する。さらに、発売中のワイヤレスチューナー「PIX-BR310W」がXbox Oneに対応すると発表した。(2015/7/8)

Mobile Weekly Top10:
iPhone用テレビチューナーの使い勝手/Huawei P8発表/Xperiaの5.0アップデート開始
iPhoneでワンセグ/フルセグ/NOTTVが見られるテレビチューナーのレビューが人気だった今回のTop10。ドコモとソフトバンクのiPhone 6/6 Plusが値上がりし、Galaxy S6 edgeの予約が始まりました。(2015/4/20)

録画とNOTTVパックに対応:
iPhoneで簡単にテレビ視聴――モバイルテレビチューナー「StationTV」を試す
ピクセラのLightning接続ワンセグ・フルセグ・NOTTVチューナーがいよいよ「NOTTVパック」に対応。早速使ってみた。(2015/4/17)

ピクセラ、同社製の無線対応テレビチューナー向けのMac用新視聴アプリ「StationTV」をダウンロード販売
ピクセラは、同社製の無線対応テレビチューナー各種で利用可能なMac専用の視聴アプリ「StationTV」のダウンロード販売を開始する。(2014/12/18)

ピクセラ、iPhone/Android向けモバイルテレビチューナー2機種&バージョンアップモデルを発売
フルセグなどを手軽に楽しめる「StationTV モバイル テレビチューナー」2機種が登場。裏番組録画やリモート視聴、各種端末に対応したバージョンアップモデルも販売する。(2014/10/30)

ピクセラ、“NOTTV”視聴にも対応したiPhone/iPad用テレビチューナー「PIX-DT355-PL1」
ピクセラは、iPhone/iPad用テレビチューナーの新モデル「PIX-DT355-PL1」を発表。フルセグ/ワンセグ地デジ放送に加えNOTTVの視聴もサポートした。(2014/10/30)

ピクセラ、ワイヤレスでDVDを再生できるiPad/iPhone向けTVチューナー
充実のテレビ機能を備え、DVDを見ながらインターネットも可能。メニュー画面もタッチ操作で手軽に利用できる。(2014/9/11)

ルータープリンスの「5分で知る最近のモバイル通信&ルータ事情」:
WiMAX 2+対応ルーター「HWD15」は買い?/モバイルWi-Fiルーターのアップデート悲喜こもごも
WiMAXハイパワーに対応したWiMAX 2+対応ルーター「HWD15」や、テレビチューナー搭載のモバイルWi-Fiルーターが新発売。ソフトウェア更新によって、ドコモのモバイルWi-Fiルーター2機種が、海外のSIMカードでLTE接続可能になった。(2014/8/14)

ドライブのお供に:
ピクセラ、車内のiPhone/iPadがテレビになるワイヤレスチューナーを発売
ピクセラは、iPhone/iPad向けのワイヤレステレビチューナー「PIX-BD100」を8月末に発売する。車内での利用を想定したデザインで、アンテナの増設機能を備えた。(2014/8/7)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。