ストリップチャットでわいせつ行為生配信、1億円超得たか 配信事務所代表ら逮捕
ライブ配信サイト「STRIPCHAT」(ストリップチャット)でわいせつな行為を配信したとして、警視庁保安課が公然わいせつの疑いで、映像配信会社「TOPPA」(トッパ、東京都中央区)代表、北川雄基容疑者(28)=中央区晴海=と20〜40代の配信者の女3人を逮捕したことが9月2日、捜査関係者への取材で分かった。(2025/9/4)
ランサムウエア攻撃の「被害回復」で日本警察に注目 警察庁サイバー特別捜査部
国境を越えたサイバー攻撃が深刻化する中、海外の捜査機関と連携して容疑者を摘発する警察庁の「サイバー特別捜査部」が、特定の身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」で暗号化されたデータを復元する世界初のツールを開発・公開し注目を集めている。(2025/8/29)
1400人に名義貸しか 出前館配達員不正登録 詐欺容疑で男女7人逮捕 警視庁
食事宅配サービス「出前館」の配達員として就労資格のない外国人を日本人名義で働かせていた事件で、警視庁国際犯罪対策課は、詐欺の疑いで、事件を首謀した山崎光太郎被告(50、同罪で公判中)ら7人を逮捕した。山崎容疑者は外国人約1400人を不正に働かせ、仲介料として2022年以降で約5400万円の利益を得ていたとみられる。(2025/7/25)
AIで「不審人物」検知へ 被疑者特定「2割」担う防犯カメラの最新技術 官民で研究進む
事件発生時に関係者の動きを追跡するよう防犯カメラの画像を集めていく「リレー捜査」が主流となる中、解析の迅速化が期待される。カメラ画像からリアルタイムで不審な行動を検知するなど、犯罪の未然防止にAIを活用する官民の取り組みも進んでいる。(2025/6/24)
「煉獄コロアキ」「エンターテイナー折原」を脅迫などの容疑で逮捕 ライブ動画で男性脅す
SNSのライブ動画で男性を脅迫したとして、警視庁暴力団対策課などの共同捜査本部は脅迫の疑いで、住居不定、職業不詳、東優樹容疑者(29)を再逮捕した。また、脅迫幇助(ほうじょ)の疑いで、東京都目黒区の職業不詳、杉田一明容疑者(42)を逮捕した。暴対課は認否を明らかにしていない。(2025/6/20)
アットコスメ運営会社株をインサイダー取引疑い コンサル業の男逮捕 東京地検特捜部
化粧品サイト「@cosme」(アットコスメ)運営会社の未公表情報をもとに株取引をしたとして、東京地検特捜部は6月17日、金融商品取引法違反(インサイダー取引)の疑いで、東京都港区のコンサルタント業、黒滝将史容疑者(45)を逮捕した。特捜部は認否を明らかにしていない。(2025/6/17)
「スパイ・ユーチューバー」 パキスタン諜報機関に協力したインフルエンサーの女逮捕 印
4日間に渡る武力衝突も起きたインドとパキスタンの対立を巡り、暗躍していた女「スパイ」が関心を集めている。インド当局に逮捕されたのはジョティ・マルホトラ容疑者(34)。旅行を題材にした動画投稿で40万人近い登録者を持つYouTuberだ。(2025/5/22)
生成AIで作成したわいせつ画像のポスター販売 容疑で男ら4人逮捕 全国初摘発 約1年で1000万円売り上げも
生成AIで作成したわいせつな画像のポスターをネットオークションで販売したとして、警視庁保安課は4月14日、わいせつ図画頒布の疑いで、愛知県北名古屋市の小売業、水谷智浩容疑者(44)ら20〜50代の男女4人を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。生成AIで作成したわいせつ物販売事件の摘発は全国初。(2025/4/15)
日大、「ac.jp」ドメインのメアド流出か パスワードも 容疑者のPCから870件
日本大学が発行したとみられる870件のメールアドレスとそれにひもづいたパスワードが流出し、悪用された可能性も否定できない状況にあるようだ。(2025/4/8)
アニメ・映画の“文字起こし”ネタバレサイトで初の逮捕者 「引用の範囲を超える明らかな著作権侵害」
権利者に無断で映画などのストーリーを文字起こしし、関連する画像と合わせて記事を作成してWebサイトに掲載したとして、宮城県警察本部と登米警察署は、容疑者3人を著作権法違反の疑いで逮捕した。文字起こしによるネタバレサイトで逮捕者が出るのは初という。(2024/10/30)
「AKB48握手会傷害事件」を思い出す声も 小嶋陽菜が暴行被害受け容疑者逮捕 高橋みなみが怒りのコメント
容疑者は現行犯逮捕。(2024/10/29)
この頃、セキュリティ界隈で:
「AirTag」は犯罪捜査の役に立つ? おとりに使って郵便泥棒を逮捕&盗難車奪還などの事例も
米カリフォルニア州で郵便物を繰り返し盗まれる被害に遭った女性が、米Appleの紛失防止タグ「AirTag」をおとりに使って容疑者を突き止める出来事があった。AirTagは他にも、犯罪捜査に利用される場合があるが、実際にどれだけ有効なのか。(2024/9/17)
「一平が消えた」話題の大谷翔平絵本 水原容疑者らしき人物が“消える前バージョン”の高額出品相次ぐ
修正が話題を呼んでいました。(2024/4/20)
野口健氏、水原一平容疑者に対する「万死に値する」発言を削除 「ギャンブル依存症問題を考える会」からも抗議
「ギャンブル依存症問題を考える会」が削除を要請する抗議文を野口氏に送付することを明らかにしていた。(2024/4/16)
O・J・シンプソン76歳で死去 スター選手か元妻殺人犯か、息子のSNSにも複雑コメントが殺到
両親が容疑者と被害者となった子どもたち。(2024/4/12)
発売前の『少年ジャンプ』ネットにアップ “早バレ”容疑者逮捕 集英社「問題解決に向けた大きな前進」
講談社も捜査に協力。(2024/2/5)
集英社、“早バレ”サイト容疑者逮捕に「大きな前進」
雑誌などを発売前にデジタルデータ化して無断アップロードする、いわゆる“早バレ”サイトを巡り、集英社が5日に声明を発表した。(2024/2/5)
子猫、新入り子柴犬と結託しイタズラをした罪で現行犯逮捕 護送中の容疑者2匹の“すっとぼけ顔”に「最高ww」「反省が全くない」
かわいすぎるコンビ爆誕。(2023/12/29)
女性遺体遺棄事件の「容疑者」映像を放送→無関係の別人だった 北海道テレビが謝罪「深くお詫び」
足寄町で起きた事件についての報道でした。(2023/12/21)
「安全の確保が難しい」人気レースクイーン、SUPER GT最終戦欠席を表明 ファン憤り「一刻も早く容疑者が確保されることを」
10月のトークイベントも殺害予告が原因で欠席。(2023/11/3)
“ディケイド”井上正大、かつて共演した池田純矢容疑者に憤り 「特殊詐欺はあかん」「スキルを何処に使っとんねん」
「共演してただけあって残念」(2023/10/31)
“ゴーカイシルバー”池田純矢容疑者、出演アニメが降板発表 Xでは意味深投稿も「人生のどん底にいます」
声優交代へ。(2023/10/31)
NHK、「鎌倉殿の13人」「岸辺露伴」など配信再開へ 市川猿之助容疑者の出演作
NHKが、有料動画配信サービス「NHKオンデマンド」において、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」やドラマ「岸辺露伴は動かない」などの配信を再開すると発表した。(2023/7/26)
「鎌倉殿の13人」「岸辺露伴」など、NHKが一部配信停止 いずれも市川猿之助容疑者が出演
NHKが、「NHKオンデマンド」で「鎌倉殿の13人」やドラマ「岸辺露伴は動かない」の一部エピソードの配信を停止する。いずれも逮捕が報じられている歌舞伎俳優・市川猿之助容疑者の出演作品だ。(2023/6/29)
「ここからだ」永山瑛太、弟・絢斗の逮捕後初のインスタ更新 多くを語らない後ろ姿に「たくさんの思いが込められている」の声
絢斗容疑者は6月15日に大麻所持の疑いで逮捕。(2023/6/22)
WOWOW、永山絢斗容疑者の出演4作品を放送中止 フジテレビは再放送で出演シーン差し替え
「急な変更となりましたことを、深くお詫びいたします」とコメント。(2023/6/17)
大麻所持の疑いで逮捕された永山絢斗容疑者、所属事務所がコメント発表 兄・永山瑛太は「許さない」と取材に回答
現状把握については、警察の取り調べの結果を待っている状況とのこと。(2023/6/16)
ドッキリ動画撮影中に米YouTuberが撃たれる事件 病院に搬送、容疑者は逮捕
(2023/4/5)
中傷被害者のスマイリーキクチ、ガーシー容疑者の“母思う涙”を一蹴 「散々人を傷つけて自分の辛さをアピール」
長きにわたり誹謗中傷被害を受けた経験があるキクチさん。(2023/3/25)
道端カレン「今でも信じられず動揺」 妹・ジェシカ容疑者がMDMA所持の疑いで逮捕報道
合成麻薬MDMAを所持した疑いで警視庁に逮捕されたと報道されています。(2023/3/20)
道端ジェシカ容疑者、合成麻薬MDMA所持疑いで逮捕報道 知人とホテル滞在中に
容疑を否認していると報じられています。(2023/3/20)
「くら寿司」で醤油差し舐めた容疑者3人逮捕 運営元「迷惑行為が『犯罪』と認知されてほしい」
容疑者らによる迷惑行為は2月3日に「くら寿司名古屋栄店」で発生しました。(2023/3/8)
元「禁断ボーイズ」田中、逮捕されたメンバーに強い言葉で怒りにじませる 「もともとかなりクズ」「裏切られた」
モーリーこと森衡平容疑者の人となりについてコメントした田中さん。(2023/2/19)
KADOKAWA「角川容疑者への過度な忖度」五輪汚職の原因 夏野社長「忸怩たる思い」企業風土の指摘受け
問題が起きた背景には、主な原因として「(角川容疑者への)過度な忖度」「企業風土」「組織構造」の3つが挙げられると言及。(2023/2/2)
容疑者もビックリ仰天 米アーカンソー、パトカーが投降中のスポーツカーと正面衝突 ブレーキが故障して止められず
投降しようとしている最中の衝突事故。(2022/12/14)
「ソニック」生みの親、中裕司容疑者が再逮捕 インサイダー取引の疑い 共同報道
東京地検特捜部が、スクウェア・エニックス元社員の中裕司容疑者を再逮捕。インサイダー取引をしたとして、金融商品取引法違反の疑いがあるという。共同通信が報じた。(2022/12/7)
「万引きってレベルじゃない」「盗賊」――尋常でない量の窃盗事例が話題 被害に遭ったスーパーに話を聞いた
容疑者はいっぺんに2カゴ分の食品と、4箱分の飲料を盗むもうとして御用。現行犯で確保できたのがせめてもの救いですが……。(2022/12/6)
秋山黄色こと新井悠也容疑者、傷害の疑いで逮捕 報道受け公式サイトが発表 「ヒロアカ」「約ネバ」主題歌担当も
2020年にメジャーデビューし、人気タイアップ楽曲を複数担当。(2022/11/27)
KADOKAWA夏野社長「当時はまったく知らなかった」 社内で贈賄の指摘受けてから約7500万円支払っていた
夏野社長は角川歴彦容疑者らの「後任を立てるつもりはない」と述べています。(2022/10/5)
「彼は市場のチャンピオン」 ニューヨーク証券取引所、暗殺死の安倍元首相に敬意 ビル・ゲイツ氏も追悼
安倍晋三元首相が奈良県内での応援演説中に、山上徹也容疑者(41)に暗殺される事件が発生し、日本中に衝撃が走る中、市場関係者や著名人による追悼が相次いでいる。このうち、世界最大の証券取引所「ニューヨーク証券取引所」は公式Twitterアカウントに「彼(安倍元首相)は日本をけん引した、市場のチャンピオンだ」と投稿している。(2022/7/12)
高知東生、スピード再逮捕の田中聖容疑者は「回復努力に一生懸命だった」 自助グループでの活動を明かす
高知さん「一般の人には理解できない再犯かもしれない」(2022/6/30)
本田雅一の時事想々:
ネットカジノに消えた4630万円 「仮想通貨で隠蔽」は可能なのか?
阿武町が、総額4630万円の給付金を一人の男性に誤送金してしまった問題が連日、報道されている。容疑者はネットカジノでお金を使い果たしたとされている一方で、使わないまま資産を隠した可能性も考えられる。ネットカジノを経由して、マネーロンダリングをすることは可能なのだろうか。ITジャーナリストの本田雅一氏が考察する。(2022/5/21)
Twitch、バッファロー銃乱射容疑者によるライブ動画は「2分以内に遮断した」
ニューヨーク州バッファローのスーパーマーケットで銃乱射事件が発生し、13人が亡くなった。18歳の犯人はその様子をTwitchでライブ配信した。Twitchは配信開始後、2分以内に動画を遮断したとしている。(2022/5/16)
ミュージカル「キャッツ」出演の舞台俳優が下着窃盗で逮捕 「劇団四季」と所属事務所が謝罪
容疑者の男性俳優は3日まで「キャッツ」に出演。(2022/3/4)
猫「わ……わたしを疑うんですか?」 ボロボロのトイレットペーパーを前にあせる容疑者ニャンの表情がじわる
バレバレである。(2021/12/5)
古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
「遊ぶカネ欲しさ」ではない? ソニー生命「170億円事件」に浮かぶ大和銀行「1100億円事件」との意外な共通点
ソニー生命で170億円にものぼる巨額の不正送金事件が発覚した。近年、従業員による着服や横領といった事件が発覚する例が増えている。170億円という被害金額から考えても、容疑者は生活費や遊行費のためではなく、何らかの組織的な事情が介在した結果、犯行に及んだ可能性がある。それだけでなく、背後で指示をしていた黒幕や共犯の存在も疑われてきそうだ。(2021/12/3)
「ファスト映画」投稿者が初の逮捕、著作権法違反の疑いで
映画やドラマの映像を10分程度に再編集した「ファスト映画」を権利者の許可なく投稿したとして、宮城県警と塩釜警察署が著作権法違反の疑いで容疑者3人を逮捕した。ファスト映画を巡る摘発は初という。(2021/6/24)
AP通信、「軽微な犯罪の容疑者名は掲載しない」方針表明 容疑者の将来に配慮
デジタルタトゥーの重さを考慮しての判断。(2021/6/17)
エハラマサヒロ、そっくりな元俳優・遠藤要容疑者の逮捕で風評被害 「俺を面白がって悪者にしたい奴が世の中に一定数おるぞ!」
以前から顔がそっくりで知られていた2人。(2021/6/16)
アニメ「すばらしきこのせかい The Animation」のOPテーマが急きょ変更 担当歌手「ALI」メンバーが逮捕
一部報道では、白井容疑者は特殊詐欺の容疑で逮捕されたと伝えられています。(2021/4/9)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。