「ヒガシマル?油」CMキャラが東京に“出張” 都内の“東”から始まる28駅に登場
ヒガシマル醤油は、看板商品「うどんスープ」の60周年を記念し、東京都内の“東”から始まる28駅にCMキャラが登場するポスターなどを掲出している。(2024/11/20)
「見てwww」 “エッセイスト”と“デザイナー”がポスターを作成→それぞれのよさがあふれる仕上がりが“600万表示”の大反響
長所が異なる2つのデザイン。(2024/11/10)
「お前は何する気なんだよ」 太陽の塔のポスターが“ラスボスみたいなキャッチコピー”で約680万回表示の人気 「こういう遊び心好きw」
夜に行ってみたくなる。(2024/11/1)
セブン、従業員の名札はアルファベットや役職名のみもOKに プライバシー保護の観点から
セブン‐イレブン・ジャパンは10月28日、カスタマーハラスメント対応の一環として「従業員名札の仕様追加」と「利用客への告知ポスター掲示」を実施すると発表した。加盟店のオーナーや従業員が働きやすい環境を整え、全ての利用客が安心して利用できることを目的としている。(2024/10/28)
「情報量が多い」 岡山県警の世紀末めいた“手描きポスター”にツッコミが追いつかない 「夢の共演」「ヒャッハー!」
そういうのもあるのか!(2024/10/17)
製造マネジメントニュース:
シャープの電子ポスターやVixionのピント調節できる眼鏡がCEATEC AWARD受賞
JEITAは、2024年10月15〜18日に千葉県の幕張メッセで「CEATEC 2024」を開催する。出展される技術中で優れた技術を表彰する「CEATEC AWARD 2024」は、ViXionの「Vixion01S」(総務大臣賞)、シャープの「屋外対応A0サイズ ePoster」(経済産業大臣賞)、CalTaの「TRANCITY」(デジタル大臣賞)などが受賞した。(2024/10/11)
ファミマ、「カスハラに対する方針」発表 店内に啓発ポスター掲示
ファミリーマートは9月6日、「カスタマーハラスメントに対する方針」を発表した。店舗で一部の利用客によるカスハラ事例が確認されていることから、同方針の策定に至った。従業員の人権を尊重し、安全・安心な職場環境を整備する狙いだ。(2024/9/10)
「Pixel 9 Pro」シリーズ購入者に限定ポスター発送 Google ストアでキャンペーン実施
Googleは条件を満たせば、スマートフォン「Pixel 9 Pro」シリーズのボディーデザインが描かれたポスターをプレゼントする。詳細はGoogle ストアにて確認できる。本キャンペーンはGoogle Pixel 9 Proシリーズ オリジナルスケッチポスターをプレゼントする。(2024/8/14)
「誰が、鹿や。」 ニホンカモシカが静かな怒り→ポスターに記された“衝撃の事実”に謝罪続々 「失礼しました」「ごめんなさい」
ニホンカモシカは国指定の特別天然記念物。(2024/7/17)
「グレートですよこいつはァ」荒木飛呂彦がジョジョ風ポスターを医学学会に提供 学会テーマも荒木節「手術が楽しいッ」
手術が楽しいッ!(2024/6/27)
“ほぼ全裸”選挙ポスターのモデル・桜井MIUに殺害予告 警察への相談も視野 「私の非常識な行動に対するお怒りの表れだと」
「殺意に近い危険を感じる行動はお控え下さるようお願い申し上げます」とコメント。(2024/6/25)
「これは何だ!!」「掲示板が大変なことに」 笠井信輔が都知事選の“ポスタージャック”に言及 「大変難しい局面」
「そしてこれをテレビはどう報道するのだろうか」(2024/6/21)
都知事選掲示板に“ほぼ全裸”ポスターが掲出で騒動に→アイドルが懸念示す 「300万円を考えると安いものなんでしょう」「真面目に頑張りたい人が可哀想」
「これで供託金の設定が高くなったら、真面目に頑張りたい人が可哀想」(2024/6/21)
“現金お断り”の大阪・関西万博、周知ポスター公開
2025日本国際博覧会協会とキャッシュレス推進協議会は19日、会場内での全面キャッシュレス化に向け、告知するポスターのデザインを公開した。(2024/6/20)
アニメファンの演奏家による「池袋アニメフィル」、AI生成画像利用で謝罪 高橋洋子さんが出演辞退
アニメファンの音楽団体「池袋アニメーションフィルハーモニー」が予定している演奏会のポスターに使われていた画像に、生成AI画像が含まれていた件をめぐり、池袋アニメフィルは6月19日、ポスターを手描きイラストによるものに差し替えた上で、「生成AIを取り巻く問題について自覚が足りなかった」と謝罪した。(2024/6/20)
電通デジタルが読み解く、SNSマーケの最旬トピックス:
日本の映画ポスター、実は「シンプル化」している SNSで変わるプロモーション
日本で公開される映画のポスターが、実は「シンプル化」しているのをご存じでしょうか? これまでは、あらすじや出演俳優陣の受賞歴などテキスト要素が多かったのですが、なぜこのような変化が起こっているのかというと……(2024/6/19)
プロダクトInsights:
お金を出して「推しのポスター」を駅に JR東、推し活向け応援広告を販売
JR東日本は6月13日、ア―ティストやアイドルなどの「推し活」を支援するサービス「推しSta!」を開始した。駅構内や電車などJR東日本グループのアセットを活用した「推し活」を提案する。(2024/6/15)
「これは驚く」 サンドウィッチマンのポスターがジャカルタのイオンで目撃され話題に 「宮城県のお米を紹介していた」
興奮してきたな。(2024/5/18)
「土下座しろ!」「お客様は神様だろ!」 業界団体が「カスタマーハラスメント防止・啓蒙ポスター」を作成
オール日本スーパーマーケット協会、日本スーパーマーケット協会、全国スーパーマーケット協会が、カスハラ防止を訴えるポスターを作製した。(2024/5/16)
PR:「ネコを信じる者は救われる」とは……? 渋谷に突然現れた“神”ならぬ“ネコ”信仰ポスターの謎を探ってみた
謎のポスターの正体とは?(2024/4/18)
巨大サメ「ジョーズ」がねんどろいど化! 映画ポスターを再現できるオプションパーツも
こわかわジョーズ!(2024/3/14)
山崎果倫主演の映画「夢の中」5月10日より公開 「感動シネマアワード」グランプリ受賞作
ポスタービジュアルや特報映像などが公開されました。(2024/3/15)
「STOP! 海賊版」のキャンペーンポスターで“豪華作品”が集結 出版社の垣根を越えた感謝の言葉に「神すぎる」「最高」の声
「正規版を読んでくれて、ありがとう」(2024/3/9)
「名簿を守れ!!」 個人情報保護委員会、アニメ「進撃の巨人」コラボポスター公開 新生活シーズン前に適切な管理呼びかけ
個人情報保護委員会は4日、「STOP!名簿流出」の啓発のため、TVアニメ「進撃の巨人」とコラボレーションしたデジタルサイネージによる広告を駅や空港に掲出した。(2024/3/4)
「ヤングケアラーは、かっこいい」 厚生労働省作成の啓発ポスターが物議…… 「ズレてる」「美化しないで」
タレントの武井壮さんが起用されたポスターでした。(2024/2/28)
2000年生まれ“昭和好き女子”の部屋に反響 平成と令和も入り交じった写真に「懐かしい」「カッコイイ」
服装やポスターがイカしてる!(2024/2/13)
サイバーセキュリティ:
「建設業がサイバー犯罪のターゲットになる脅威は増加」 日建連が情報セキュリティ強化呼びかけ
日本建設業連合会は政府の「サイバーセキュリティ月間」(2024年2月1日〜3月18日)に合わせ、会員企業に情報セキュリティ対策の強化を呼びかけた。新たに作業員/社員向けの情報セキュリティ啓発ポスターや、経営者向けの教育/研修用動画を公開し、協力会社への指導も含めた協力を要請した。(2024/2/1)
かわいい我が子を撮影したはずが…… “お面1枚”で恐怖の1枚になってしまった写真が話題 「ホラー映画のポスター」
20世紀少年かもしれない。(2024/1/31)
スペインの復活祭、公式ポスターのキリストが「性的」「女性的」と批判殺到 作者は「ばかげている」「芸術が政治利用」と一蹴
アーティストの27歳息子がモデル。(2024/1/31)
着地したカラスが見せた“バレリーナ”のような肉体美が114万件表示! 息をのむ美しさに「ポスターにして飾りたい」「セクシーだ……」
見惚れるほど美しい。(2024/1/16)
房野麻子の「モバイル新時代」:
「スマホ買うなら12月26日まで!」とショップが声高に叫ぶワケ 27日スタートの“新しい割引規制”とは?
今月に入って、家電量販店の携帯電話売り場で「法令改正まであと○日」「12月26日までがチャンス!」などのポスターをよく見かけるようになった。なぜスマートフォンを買うなら26日までが良いのだろうか。(2023/12/22)
「NO MUSIC, NO LIFE.」偽ポスターがメルカリで出回る タワレコが注意喚起
タワーレコードは、コーポレートボイス「NO MUSIC, NO LIFE.」とアーティスト写真を組み合わせたポスターの偽物が、メルカリなどで出回っているとして注意を呼び掛けている。(2023/12/8)
厚労省“確かめよう労働条件”ポスターが「労働条件どころじゃないキャラ」とのコラボで話題 チョイスの理由を聞いてみた
確かに目はひきます。(2023/11/17)
常時表示の消費電力“ゼロ”:
25.3型のカラー版も、エコな電子ペーパーポスター
シャープは「CEATEC 2023」(2023年10月17〜20日/幕張メッセ)に出展し、消費電力“ゼロ”で表示維持が可能な電子ペーパーディスプレイを展示した。電源に接続することで表示の変更が可能で、一度表示した画像は電源を切っても維持される。(2023/10/26)
「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」日本限定ポスター公開 宮野真守がナレーション務める本予告も
全米より早い12月8日に公開されます。(2023/10/24)
「やめましょう、歩きスマホ。」――携帯キャリアや鉄道各社らが11月からキャンペーン
全国の鉄道事業者、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルなどは11月1日から新たなキャンペーンを実施する。「やめましょう、歩きスマホ。」と題したポスターを鉄道各社の駅構内や車内などに掲示する。客同士の衝突や、線路への転落などを防ぐのが目的。(2023/10/20)
「ゴールデンカムイ」実写映画のポスターと予告映像公開! ヒグマもいるし「俺は、不死身の杉元だ!」も聞ける
梅子と寅次のキャストも発表されました。(2023/10/17)
漫画家・羽海野チカさんイラストのマスク啓発ポスターが話題 「病院内ではマスク着用を」呼びかけ
介護施設などでも使えます。(2023/10/4)
見えない代わりに光らせました―― 「光る義眼」が「かっこよすぎる」「こんなおしゃれができるのか」と注目集める
暗くした部屋でポスターが読めるレベルの光量。(2023/9/25)
「名探偵コナン」交通安全ポスターに困惑の声!? 赤井・安室らのポスターに「お前らが守れ」「いつも破ってるだろ」
コナンも「ヘルメットをかぶろう」と啓発。(2023/9/20)
iOS 17の「電話」に追加された「ポスター」や「NameDrop」を試す 着信で相手を笑わせることも?
9月19日に配信された「iOS 17」。さまざまな新機能が実装されたが、「電話」アプリの「ポスター」機能は面白い。機能は限られているもののさまざまな画像やフィルターを使って通話相手の端末に表示する画像を変更でき、自分らしさを加えられる。(2023/9/21)
「iOS 17」配信開始 電話やメッセージの改善 新機能「NameDrop」「スタンバイ」も
Appleが9月19日、「iOS 17」の配信を開始した。連絡先ポスターやメッセージアプリの改善、FaceTimeの留守電など。iPhoneを横向きにすると時計やウィジェットなどを表示する「スタンバイ」機能も追加された。(2023/9/19)
19日から配信、「iOS 17」の注目機能をおさらい 通話やメールがより便利に
iPhone向けの最新OS「iOS 17」が、日本時間9月19日に配信されるので、その内容をおさらい。ユーザーが自分を表現する方法として連絡先ポスターのパーソナライズ機能が追加される。連絡先を交換できる「NameDrop」や、時計や写真を表示できる「スタンバイ」機能も利用できる。(2023/9/18)
法務省、過去のジャニーズタイアップポスターを公式X(Twitter)から削除 「守りたい 少年たちの輝く未来」キャッチコピーに「皮肉すぎる」の声
ポスターは2019年に公開したものでした。(2023/9/15)
モスバーガー、店頭のジャニーズポスターに“不適切加工” 「さすがに酷すぎ」SNSで批判……運営謝罪
「ジャニーズ起用継続しない」発表直後の出来事でした。(2023/9/13)
「Dr.Stone」千空に扮したコスプレイヤーがかっこいい 「完璧な千空!」「最高」の声集まる
ポスターにしたい。(2023/9/9)
織田信長を起用した「山林火災防止ポスター」にツッコミの嵐 「比叡山焼いたやつが言うな」「特大ブーメラン」
お市の方バージョンはそれなりに説得力あるんですけどね……。(2023/8/30)
和ホラー感がすごいスイカの写真にヒヤリ…… 映画ポスター風に加工された“ホラースイカ”画像が続々集まる展開へ
どこか物悲しさを感じる声も。(2023/8/21)
超常現象ミステリーもいける名探偵ポアロ、新作映画の日本版本予告とUS版ポスターが登場
ミシェル・ヨー演じる霊能者がじわじわくる。(2023/8/2)
「お食い初めの飾りが思いつかなくて、選挙ポスターつくりました」 “パパママ公認候補”3カ月息子の魅力あふれるポスターが秀逸
どこに投票するか悩む。(2023/7/24)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。