えっ、そんなの売ってたの!? バンダイナムコが「ナムコ」時代に取り扱っていた“まさかの商品”に思わず仰天
リハビリ用ワニワニパニックも!(2024/9/29)
「ワニワニパニック」開発、バンナム石川祝男氏死去 スリッパと段ボールで試作しプレゼン
バンダイナムコホールディングス元社長で、「ワニワニパニック」開発者としても知られる石川祝男氏が9日に死去した。(2024/9/25)
好決算:
「水星の魔女」効果すさまじく? バンナムHDが史上最高売上、”1兆円企業”へ王手
「機動戦士ガンダム 水星の魔女」の人気ぶりがすさまじい。最新話が放送されると毎回といっていいほどTwitterのトレンドに名を連ねるほどの人気ぶりだ。その効果もあってか、ガンダムシリーズのIPを保有する運営会社のバンダイナムコも業績がうなぎのぼりとなっている。(2023/6/27)
世界的プロ球団へ:
バンナムが、Bリーグ「島根スサノオマジック」を経営する理由 パックマンやアイドルマスターのようなIPに
バンダイナムコエンターテインメントは2019年、島根にあるプロバスケットボールチーム「島根スサノオマジック(スサマジ)」の経営権を獲得した。(2022/12/7)
ファンと作り上げる:
『アイドルマスター』シリーズと『ラブライブ!』が共演 バンダイナムコが仕掛ける音楽フェスの“DX”
バンナムフェスでは『アイマス』や『ラブライブ!』『アイカツ!』シリーズなど、バンダイナムコグループから生まれたアイドルが楽曲を披露した。音楽フェスを展開する狙いをバンダイナムコエンターテインメント・クロスメディア課の吉本行気さんに聞く。(2022/9/3)
「エースコンバット」など手掛ける新会社「バンダイナムコエイセス」設立 「フォトリアル表現を強化」
新会社「バンダイナムコエイセス」設立。「フォトリアルな表現を追求したゲーム開発力の強化を図る」狙い。「エースコンバット」シリーズなどを届けるという。(2022/7/1)
「ガシャポン」空カプセル回収でポイント付与 バンダイがリサイクル始める
バンダイは10日、カプセルトイ販売機「ガシャポン」で使用した空カプセルをリサイクルする事業を始めた。協力した人に「ナムコポイント」を付与する。(2021/9/10)
走るモルカー人形「びゅんびゅん!モルカー」が予想以上のびゅんびゅん感 シロモ、お前こんなに速く動けたのか……
5月21日よりナムコのアミューズメント施設に「PUI PUI モルカー」オリジナル景品が登場。(2021/5/21)
実在の街で「パックマン」をプレイ バンナムがスマホ向け地図情報ゲーム
バンダイナムコエンターテインメントが、スマートフォンゲーム「PAC-MAN GEO」を11月30日に配信すると発表。「Google Maps」の地図をステージとして切り取り、オリジナルと同じパックマンをプレイできる。価格は基本無料。(2020/9/10)
Switch「ナムコット コレクション」配信ミスの対応を発表 対象ユーザーは「本来のタイトル」を無料ダウンロード可能に
追加タイトルの配信再開は7月8日から。(2020/7/3)
「パックマン買ったはずがギャラクシアンに」……Switch「ナムコットコレクション」で別のゲームがダウンロードされる不具合、配信一時停止
6月18日に配信スタートしたNintendo Switch向け「ナムコットコレクション」に、購入したタイトルと異なるゲームがダウンロードされる不具合があった。バンダイナムコエンターテインメントは、同作の配信を一時停止し、原因を調べている。(2020/6/18)
Switch「ナムコット コレクション」、配信ミスで一時混乱 「妖怪道中記を買ったらファミリーサーキットが来た」
ダウンロードコンテンツ第1弾を買うと、間違って第2弾・第3弾のゲームがダウンロードされるトラブルが(現在配信停止中)。(2020/6/18)
池袋・サンシャイン60通りに:
バンダイナムコ、13年ぶり都内大型出店 激戦区でゲームセンター市場活性化狙う
バンダイナムコアミューズメントは12月27日、東京・池袋の繁華街に「namco池袋店」をオープンする。ビデオゲームを備えた繁華街店舗を東京都内に出店するのは13年ぶり。(2019/12/23)
ナムコ、猛獣から逃げたり謎を解かないと巨大風船が爆発する“ヤバすぎスポーツ”集めた施設をオープン
全37種類のアクティビティーを用意。(2018/3/17)
ファンタジーな世界に癒やされる ナムコが大人の女性向けバー「絵本の中のBAR」オープン
“秘密の本の中に閉じ込められた不思議な森”がテーマ。(2018/2/28)
バンダイナムコが子会社再編:
バンダイビジュアルとランティスが合併へ ライブ強化
バンダイナムコが子会社を再編。ランティスとバンダイビジュアルが合併し、バンダイからプラモなどを分離した新会社「BANDAI SPIRIT」が誕生する。(2018/2/9)
経営トップに聞く、顧客マネジメントの極意:
ナムコの燃える組織の作り方。「この店で働きたい!」という店作りが顧客満足度アップにつながる
「遊びを通じて、お客さまを幸せにします」という理念を掲げ、アミューズメント施設を全国に約220店舗を展開。時代が変わっても、人々を楽しませる遊び場を生み出し続ける秘訣は。(2017/12/20)
ナムコ、VR体験施設に本腰 「VR ZONE Portal」全国展開、12月中に
ナムコが展開する小型のVR体験施設「VR ZONE Portal」が、12月中に新たに19店舗オープンする。(2017/12/7)
ナムコ、ネット上で遊ぶクレーンゲーム参入 18年春から提供
タイトーやセガに続き、ナムコもネット上で遊べるクレーンゲーム事業に参入。2018年春に「ナムコネットクレーンモール『とるモ』の提供を始める。(2017/12/4)
CEATEC JAPAN 2017:
「キュージくん」の弟分? バンナムの“褒めて伸ばす”AIロボット「キューシロー」
バンダイナムコグループが、褒めて伸ばす学習ロボットを参考出展。(2017/10/3)
バンダイナムコ「鉄拳」シリーズがギネスに認定 「最も長く続く3D対戦型格闘ビデオゲームシリーズ」
バーチャファイ……。(2017/8/31)
大迫力の“リアルマリオカート” 新宿に登場するバンナムのVRを先行体験
バンダイナムコが7月14日にオープンするエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」のVRアクティビティーを先行体験。大迫力の「マリオカート」をプレイ。(2017/6/13)
バンダイナムコ、「VR ZONE SHINJUKU」を7月14日新宿・歌舞伎町にオープン
VRなど最新技術を用いた16種類ものアクティビティを用意。(2017/6/13)
パックマンやソルバルウを手作りできる! ナムコキャラのペーパークラフトPDF、ブラザーが無料配布
第1弾として6種類がラインアップ。1万ダウンロード達成で、さらに6種類公開されます。(2017/3/31)
プリントテラス、懐かしのナムコキャラを自分で組み立てられるペーパークラフト素材を公開
ブラザー販売は、同社運営サイト「プリントテラス」にてバンダイナムコエンターテインメントのゲームキャラクターとコラボレーションしたペーパークラフト素材の公開を開始した。(2017/3/31)
ファンの声援にキャラが反応 2次元と「コール&レスポンス」できる技術、ナムコが展開
スクリーン上のキャラがまるで実在するかのようにファンの声援に反応する新開発の技術を採用した「コール&レスポンスStage」をナムコが展開。(2017/3/14)
「故障の原因となるのでヤバイです」 80年代ナムコはカートリッジの注意書きも遊び心たっぷりだった
レトロゲームちょっといい話。(2017/3/13)
「パックマンの父」と世界で親しまれた:
【訃報】ナムコ創業者の中村雅哉氏が死去
ナムコ創業者の中村雅哉氏が1月22日、死去した。(2017/1/30)
マッピー、ディグダグ、ドルアーガ―― 傑作ナムコサウンドづくしのコンサートが開催
ゼビウスやドラゴンバスターの作曲者による新曲「セリア姫のポプリ」も世界初演奏。(2017/1/11)
相性抜群? 「冷やし中華味のポテチ」と「紅生姜味のコーラ」、ナムコがゲーム景品に投入
まさかポテトチップスも冷やし中華を始める時代が来るとは。(2016/7/7)
ファミスタとプロ野球がコラボ おなじみのドット絵がオシャレアイテムに!
残念ながらナムコスターズは未登場。(2016/5/23)
「VR ZONE Project i Can」:
3年前にOculus版「機動戦士ガンダム 戦場の絆」が存在した!? プロデューサーが語るVRアミューズメント施設の裏側
4月28日にデジタルハリウッド大学駿河台キャンパスで行われたイベント「Tokyo VR Meetup #04 VR×ネカフェ・アミューズメント施設の可能性」にて、VRアミューズメント施設「VR ZONE」に携わるバンダイナムコエンターテインメントの小山氏と田宮氏が内情を語りました。(2016/4/29)
ナムコ、台場に半年限定のVR体験施設「VR ZONE Project i Can」をオープン――4月15日
ナムコは、VR技術を応用したエンターテインメント施設「VR ZONE Project i Can」の開設を発表した。(2016/3/28)
マッピー、ニャームコ、ピュータン:
カールおじさんがロボットに? 80年代のナムコロボ
1980年代にさまざまなロボットを開発してきたナムコ。当時の資料でその歴史を振り返る。(2016/3/17)
ナムコが「ポテトチップス味コーラ」を開発 クレーンゲームの景品になる
ポテトチップスのコーラ味じゃないよ、ポテトチップス味のコーラだよ。(2016/3/15)
名作ゲームの原画も公開:
「ナムコ遺伝子」を継ぐ者が大集結! 30年前の受付ロボ復活劇
「ナムコの顔」として30年間オフィスの受付に立ち続けるヒト型ロボット「受付小町」。故障によって引退の危機を迎えた彼女の運命は――。(2016/3/4)
ナムコがアニソンラウンジを全国同時展開 オープン第一弾記念コラボは「ラブライブ!」
ペンライトも使用可能。(2016/2/27)
当時のレアな資料も大放出:
ナムコ社長「受付はロボットにしろ」 30年前の無茶ぶりを伝説的クリエイター陣が語る
しゃべって動くベテラン女性社員でした。(2016/2/23)
相乗効果半端ない ナムコとフーターズがコラボした「GAMING BAR SIDE-B」が楽しそう
楽しめる要素めっちゃ多い。(2015/12/6)
ポテチとコーラは黄金の組み合わせ! ナムコの景品に「ポテトチップス コーラ味」 登場!
そういうことじゃないと思うの。(2015/12/3)
「ロード時間のイライラ」解消に大きな進展? ナムコが持っていた「ロード画面でミニゲーム」特許権がようやく消滅
今後はロード中にミニゲームで遊べるゲームが増えるかも!(2015/11/27)
トヨタの全力痛車が帰ってきた:
「シャア専用オーリスII」市販モデル発売、ララァが私を導いてくれるナビも
あの「シャア専用オーリス」が大幅に進化して帰ってきた!シャア“大佐”専用に作られた豪華スポーツシート装備の他、バンダイナムコスタジオ協力のサウンドエフェクトも搭載。ナビにララァが登場し、優しい声でドライバーを導くなど今回も驚くほどこだわり抜かれた製品に仕上がっている。(2015/9/25)
「パックマン」「ゼビウス」などのIP開放 スマホゲームはOK、グッズ販売はNG
バンダイナムコが「パックマン」「ゼビウス」など17ゲームのIPをクリエイターに開放。ゲームのキャラを使ったスマートフォンゲームの制作はOKだが、Tシャツなどリアルグッズの製作はNGになる見通しだ。(2015/4/15)
「パックマン」「ゼビウス」などバンダイナムコゲームスのゲームタイトルの利用を開放
国内のクリエイターへ全17キャラクター。バンダイとナムコの統合10周年記念で。(2015/3/31)
今回はメタ発言多いな! ナムコ「うまい棒×進撃の巨人」コラボCMがいつも通りやりたい放題
相変わらずのクオリティ。(2014/11/22)
ナムコの飲食施設「キャラクロ」、12月から「アイマス」カフェ&バーを展開
コンサート会場さながらのLIVE感が味わえる施設になるようです。(2014/10/3)
コップのフチ子とナムコがコラボ その名も「ナムコのフチ子」ショップ登場
限定グッズをそろえた物販コーナーやクレーンゲーム機、大きなコップのフォトスポットも。(2014/9/13)
「ハイスコアガール」問題、カプコン・ナムコ・セガはキャラクター使用を許諾済み
漫画「ハイスコアガール」にSNKプレイモアのゲームキャラが無断で掲載されていたとしてスク・エニが告訴された問題で、同作品にキャラが登場するカプコンやナムコ、セガは使用を正式に許諾していたという。(2014/8/6)
ナムコ、常設型の謎とき体験施設「なぞとも Cafe」オープン
謎ときができる10種類の個室を備える。(2014/8/6)
ナムコの飲食店「キャラクロ」、7月に「マクロスF」カフェ&バーに
超時空飯店“娘娘”が池袋に出店!(2014/6/11)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。