今日のリサーチ:
1125人の生活者に聞いた「メールマガジンに求めるもの」――WOW WORLD調査
全国の13〜80歳代の男女1125人から得た回答をもとに、生活者がメールマガジンに求める情報や購読理由、解約理由などをまとめました。(2024/8/12)
もうメール運用に振り回されない:
PR:メルマガ、アカウント認証――「ユーザーに届かない問題」にどう対応? 厄介過ぎるメール運用の解決策は
SNSやアプリなど企業とユーザーのタッチポイントは多様化しているが、いまだ基本的な手段としてさまざまなシーンで利用されているのがメールだ。2024年6月からGmailがDKIMとDMARCへの対応を義務化したこともあり、「メールを確実に受信者に届ける」にはより広い知識が求められている。具体的な対応策は?(2024/8/9)
ドコモオンラインショップ、対象スマホアクセサリー購入で最大30%還元 8月19日まで
NTTドコモはドコモオンラインショップで対象スマホアクセサリーを購入し、キャンペーンサイトで「メルマガを登録する」にチェックしてエントリーすると最大30%のdポイントを還元するキャンペーンを行う。期間は8月19日まで。(2024/6/24)
B2B企業のメルマガ成果を調査:
B2B企業のメルマガ開封率は? 配信内容は「商品・サービス情報」が最多
B2B企業のメルマガ開封率やクリック率はどれくらいか? メルマガの成果について調査した。(2024/6/11)
B2Bマーケティングにおける正しいメルマガの設計方法【後編】:
メールマーケティングのレベルを上げる4ステップ
B2Bマーケティングにおけるメルマガ施策は簡単そうに見えて難しいもの。どのようなポイントを押さえればよいのでしょうか。(2024/3/6)
B2Bマーケティングにおける正しいメルマガの設計方法【前編】:
良いメルマガと嫌われるメルマガ 違いはどこにある?
B2Bマーケティングにおけるメルマガ施策は簡単そうに見えて難しいもの。どのようなポイントを押さえればよいのでしょうか。(2024/2/28)
ドコモオンラインショップ、スマホアクセサリー購入で最大20%ポイント還元 4月3日まで
ドコモオンラインショップは「スマホアクセサリー購入で最大20%ポイント還元キャンペーン」を開催。「docomo select」メールマガジンへの登録が条件で、ポイント進呈上限は2000ポイント。(2024/2/19)
2025年度に実用化後は外販も視野に:
大成建設がリコーのプロジェクターで300インチ墨出し投影に成功 共同開発はBUILTがきっかけ?
大成建設は、プロジェクションマッピングを利用した独自の墨出し技術「T-iDigital MARKING」をリコーとの共同で、投映面積を300インチに拡大させるなどの高度化を図った。プロジェクター技術を有するリコーが協力した契機となったのは、驚くことにBUILTのメールマガジンだったという。(2023/10/31)
B2Bマーケターのための「広報」入門【第2回】:
広報&マーケ担当者が知らないと大恥をかく「プレスリリース」と「メルマガ」の違い
「セミナー集客のためにプレスリリースを出したのに全く反応がない」は、広報業務を兼任するB2Bマーケターがこぼしがちな愚痴の一つだが、言っていること自体のおかしさに気付かないだろうか。そもそもプレスリリースの役割とは……。(2023/9/25)
素材/化学メルマガ 編集後記:
インターフェックス 2023でみた包装/容器材料の2つのトレンド
MONOistで2023年7月3日に素材/化学フォーラムがオープンしました。記念すべき第1回の素材/化学メルマガ 編集後記はインターフェックスのブース取材で感じたトレンドを紹介しています。(2023/7/10)
MONOist編集部からお知らせ:
「素材/化学 メルマガ」を発刊――購読でAmazonギフト券5000円が当たる!
【キャンペーンは終了いたしました】MONOistでは、2023年7月10日から隔週月曜日配信のメルマガ「素材/化学 メールマガジン」を新たに発行します。創刊記念としてAmazonギフト券5000円分が6人に当たるキャンペーンを行います。ぜひご購読ください!(2023/7/3)
メルマガ配信で起きた失敗 3位「件名の誤字」、2位「登録・更新忘れ」、1位は?
メール配信システムを提供するベンチマークジャパン(東京都千代田区)は、「メール配信業務における失敗談の調査」を実施した。その結果、最も多い失敗は「表示エラーや文字化け」(55.3%)だった。(2023/5/31)
ChatGPTが商品説明文を作成する「BASE AI アシスタント」
ネットショップ作成サービスを提供するBASEは4月6日、OpenAIのChatGPTを活用した新機能「BASE AI アシスタント」の提供を開始したと発表した。商品説明文や顧客に送付するメールマガジンの文章、SNSへ投稿する文章の作成をサポートする。(2023/4/7)
元日に届くはずのクーポンが28日に ひかりTVショッピングが誤配信 「すでにご利用いただけます」
NTTドコモが運営するECサイト「ひかりTVショッピング」が、1月1日に配信予定だったメールマガジンを誤って12月28日に配信したとして、ユーザーに謝罪した。クーポンはすでに使えるという。(2022/12/29)
メルマガ登録で割引あり:
Ryzen 7 6800U搭載ポータブルゲーミングPC「AOKZOE A1」が日本上陸 ハイビームが11月25日に発売
ハイビームが、中国AOKZOE(エーオーケー・ゾーイ)製のRyzen 7 6800U搭載ポータブルゲーミングPCを発売する。10月20日までにハイビームのメールマガジンを購読すると、5000円引きで購入できるクーポン券がもらえるという。(2022/10/18)
10月3日から全注文に対してサービス料:
ドミノ・ピザ、値下げキャンペーンの一方で“6%値上げ”していた 告知不十分で不満の声も
ドミノ・ピザが10月3日から、デリバリー・持ち帰りを問わず全注文に対してサービス料を徴収し始めた。現状、告知は公式Webサイトやメールマガジンのみで、告知の不十分感が否めない。なぜ、今なのか。そして、いくらかかるのか。広報担当者を取材した。(2022/10/7)
MONOist 15周年記念電子ブックレット:
モノづくり総合版メルマガ編集後記まとめ(2017〜2022年)
毎週木曜日にお届けしている「モノづくり総合版メールマガジン」に掲載の編集後記。MONOist 15周年特別企画として、2017〜2022年の過去5年分の編集後記を丸ごと1冊のブックレットに収録! 記事には書けなかった裏話から、編集部員の日常生活が垣間見えるネタまで、MONOistの“中の人たち”を身近に感じられる話が盛りだくさんです。(2022/8/29)
今日のリサーチ:
メルマガ閲覧時間は「1分以内」が約7割――ユミルリンクとライトアップが共同調査
マーケティングにおける重要なプッシュツールであるメールマガジンについて、受け取る側の利用状況を調査しています。(2022/8/5)
カラダノート調べ:
子育て世代のお小遣い 平均額はいくら?
カラダノートがメルマガ会員を対象に「子育て世代のお小遣いに関する調査」を実施した。(2022/6/17)
注文時のメルマガ登録、デフォルトでオフに 「Yahoo!ショッピング」「PayPayモール」で
「Yahoo! ショッピング」と「PayPayモール」において、注文時の確認画面に表示されるメールマガジンの配信設定が変更された。初期設定が「配信あり」から「配信なし」に変わる。(2022/6/3)
カクヤス調べ:
ゴールデンウイーク、旅行を予定している人は1割 「まん防」期間中の消費者心理
カクヤスは、メールマガジンに登録しているユーザーを対象に、「今年(2022年)のゴールデンウイーク旅行」についてアンケート調査を実施した。ゴールデンウイーク期間中に旅行する予定は「ない」と答えた人は49.6%だった。(2022/4/9)
4月3日まで:
「Amazonギフト券5000円分」が10名様に当たる! 「ITmedia ビジネスオンライン通信」新規購読キャンペーン
メールマガジン「ITmedia ビジネスオンライン通信」の新規購読キャンペーンを実施いたします。新たにご登録いただいた方の中から抽選で10名様に、「Amazonギフト券5000円分」をプレゼントいたします。(2022/3/30)
今年のお花見事情、41.5%が「お花見をする」と回答 昨年より15ポイント増加
KURANDは、メールマガジン会員を対象に、「春のイベントに関するアンケート調査」を行った。今年はお花見をするか聞いたところ、41.5%が「する」と答えた。(2022/3/10)
まとめ買いが多い:
毎月の「家飲み用」酒代 2位は「1万〜2万円」、1位は?
カクヤスは、同社のメールマガジンに登録しているユーザーを対象に、「毎月の家飲み代や贅沢なお酒の基準」について調査を行った。毎月の家飲み用の酒代を聞いたところ、最も多かったのは「5000円〜1万円」だった。(2022/2/10)
ご要望やご不満など、あなたの声をお寄せください
TechTargetジャパン 新着情報 メールマガジン 満足度調査2021
アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で50名様にAmazonギフト券(1000円分)をプレゼント。(2021/8/12)
TechTargetジャパン 新着情報 メールマガジン 満足度調査2021
TechTargetジャパンでは、「新着情報 メールマガジン」に関する満足度調査を実施しております。読者の皆さまの忌憚(きたん)ないご意見をお寄せいただければ幸いです。(2021/7/21)
Yahoo!ショッピングがLINE連携 ストアのメルマガ代わりにLINEメッセージを
「Yahoo!ショッピング」の全出店ストアが「LINE公式アカウント」申し込めるように。メルマガ代わりに顧客にLINEメッセージを送れば、開封率が高まるという。(2021/7/8)
WebAssemblyアプリ開発で最も使われている言語はRust C++、AssemblyScript、Blazor、Goが続く
メールマガジン「WebAssembly Weekly」を発行しているScott Logicは、WebAssemblyの利用状況などに関する調査報告を公開。WebAssemblyアプリケーションのプログラミング言語に関する調査では、Rustが最多、C++、AssemblyScript、Blazor、Goなどが続いた。(2021/7/2)
IoT製品が最大50%オフになる「+Style 夏のボーナスセール」開催 6月21日まで
プラススタイルは、+Style家電をはじめとしたIoT製品が最大50%オフになる「+Style 夏のボーナスセール」を6月21日まで開催。72時間限定のタイムセールも実施し、メールマガジン会員との新規会員全員へクーポンを配布する。(2021/6/11)
「ITmedia デバイス&サービス通信」購読キャンペーン 新規登録者に抽選で「Amazonギフト券」をプレゼント!
ITmedia MobileとITmedia PC USERが共同で発行するメールマガジン「ITmedia デバイス&サービス通信」は、毎週月/水/金曜日に発行しています。日頃の感謝を込めて、新規登録者を対象に抽選でAmazonギフト券をプレゼントするキャンペーンを開催します。(2021/3/26)
「こんなの俺らのAppleじゃない!」 M1 MacショックとWindowsの行方 小寺・西田の2021年新春対談(前編)
メルマガを共同で発行する小寺信良さん、西田宗千佳さんが年明け早々に対談した。その刺激的な内容の一部をお届けする。(2021/1/29)
「Amazonギフト券3000円分」が50名様に当たる! 新メルマガ「総務・人事通信」創刊キャンペーン
ITmedia ビジネスオンラインの新設メルマガ「総務・人事通信」の創刊を記念して、新規登録キャンペーンを行います! 抽選で50名様に「Amazonギフト券3000円分」が当たるチャンス!(2021/1/19)
自動車業界の1週間を振り返る:
自動車業界の上期決算発表がスタート/燃料ポンプで大規模リコール
みなさんこんにちは。金曜日です。初めての試みですが、自動車業界の1週間の出来事を振り返れるような記事を載せてみようかと思い、このようなコーナーを始めました。メールマガジンの編集後記のような、ゆるくふわっとしたトーンでやっていきます。週末なので軽い気持ちで「こんな記事も出ていたんだな」と思っていただけるととてもうれしいです。(2020/10/30)
「まぐまぐ」新規上場へ メルマガ老舗、創業から21年
まぐまぐがJASDAQスタンダード上場へ。1999年創業の老舗ネット企業が、21年目に新規上場する。(2020/8/21)
MONOist読者調査:
自動運転技術の研究開発での課題は? 読者調査で聞いた
MONOistはメールマガジン読者を対象に「自動運転シミュレーションについてのアンケート」を実施。自動運転技術の研究開発の進捗度や競合他社と比べたポジショニングをどう捉えているか、開発体制の課題、ボトルネックとなっている技術領域などについて調査した。(2020/7/3)
AI・機械学習の独学リソース:
「機械学習の最先端」を効率的に情報収集! おすすめのメルマガ3選
機械学習/ディープラーニングの進化は速い。どうやってその最新技術情報に追いつけばよいのか。そんな状況の中、実際に筆者が実践活用して役立っており、本心でお勧めできる3つのメルマガを紹介する。(2020/6/11)
Twilio COOに聞く「クラウドコミュニケーション」:
「メルマガは送っても読まれないと思え」 新たな“顧客接点”を武器に日本進出、米国発ベンチャーの勝算は?
企業のメッセージがユーザーに届かなければ、ビジネスは成功しない。世界中の企業がユーザーとの接点を求める一方で、ユーザー側は大量の情報に「お腹いっぱい」になっている。時代に合わせたコミュニケーションを実現する方法とは?(2019/11/19)
抽選で1名さまに:
Amazon Alexa対応新型「Fire TV Cube」を差し上げます
メールマガジン「ITmedia マーケティング通信」を新規にご購読いただいた方の中から抽選で1名さまに、11月5日出荷開始予定のAmazon「Fire TV Cube」(第2世代)を差し上げます。(2019/9/20)
抽選で1名さまに:
「Google Nest Hub」(画面付きスマートスピーカー)を差し上げます
メールマガジン「ITmedia マーケティング通信」を新規にご購読いただいた方の中から抽選で1名さまに、「Google Nest Hub」を差し上げます。(2019/8/19)
Amazonギフト券5000円分が当たる! 「ITmedia ビジネスオンライン通信」購読キャンペーン実施中
編集部から日頃の感謝を込めて、メルマガ新規登録者に抽選でAmazonギフト券をプレゼントする「ITmedia ビジネスオンライン通信」購読キャンペーンを実施します。みなさまのご応募、お待ちしています。(2019/7/29)
抽選で1名さまに:
Google「Pixel 3a」(SIMフリー版)をメルマガ購読者に差し上げます
メールマガジン「ITmedia マーケティング通信」を新規にご購読いただいた方の中から抽選で1名さまに、Google「Pixel 3a」(SIMフリー版)を差し上げます。(2019/6/18)
機能訴求で動かないミレニアル世代は「CSV」で動かす:
みずほ銀行が「不正送金防止」メルマガ施策で申し込み数13倍に 社会課題解決型コンテンツの底力
社会課題解決を訴求するメルマガで、通常の13倍ものコンバージョンを獲得したみずほ銀行。「CSV」施策が成功した要因を探る。(2019/6/24)
抽選で1名さまに:
新発売の「iPad mini」を差し上げます
メールマガジン「ITmedia マーケティング通信」を新規にご購読いただいた方の中から抽選で1名さまに、iPad miniを差し上げます。(2019/4/18)
抽選で1名さまに:
10インチ画面付きスマートスピーカー、Amazon Echo Showを差し上げます
メールマガジン「ITmedia マーケティング通信」を新規にご購読いただいた方の中から抽選で1名さまに、Amazon Echo Showを差し上げます。(2019/2/19)
メルマガ購読キャンペーン:
「AI+」リニューアル記念 「ITmedia NEWS アンカーデスクマガジン」購読キャンペーン 新規登録者に抽選でAmazonギフト券をプレゼント
メールマガジン「ITmedia NEWS アンカーデスクマガジン」の購読キャンペーンを実施します。新規登録の方を対象に、抽選で6名様に5000万円分の「Amazonギフト券」をプレゼント!(2019/2/4)
抽選で1名さまに:
画面付きスマートスピーカー‎「Amazon Echo Spot」を差し上げます
メールマガジン「ITmedia マーケティング通信」を新規にご購読いただいた方の中から抽選で1名さまに、「Amazon Echo Spot」を差し上げます。(2018/10/19)
抽選で1名さまに:
「GoPro HERO6 Black」を差し上げます
メールマガジン「ITmedia マーケティング通信」を新規にご購読いただいた方の中から抽選で1名さまに、「GoPro HERO6 Black」を差し上げます。(2018/9/18)
抽選で1名さまに:
夏こそ「iPad」、メルマガ購読で差し上げます
メールマガジン「ITmedia マーケティング通信」を新規にご購読いただいた方の中から抽選で1名さまに、9.7インチ「iPad」(Wi-Fiモデル)を差し上げます。(2018/7/11)
押井守監督のメルマガ、廃刊 担当編集者が「心身ともに不調な状態」に
5年間ありがとう……。(2018/6/29)
セキュリティクラスタ まとめのまとめ 2018年4月版:
ブロッキングすべきか、別の道を選ぶべきか?
2018年4月のセキュリティクラスタは「漫画村」「Wizard Bible」「Drupalgeddon2」に話題が集まりました。著作権を侵害するサイトのブロッキングに対し、大きく2つの意見が対立しました。メールマガジンWizard Bibleでは、表現の自由と犯罪につながりかねない情報の公開について、公権力が押し切る形になりました。Drupal CMSの脆弱(ぜいじゃく)性では、リモートからOSのコマンドを操作できることが実証されてしまいました。(2018/5/14)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。