本田雅一のクロスオーバーデジタル:
M4ファミリー搭載Macは新規や買い増しだけでなくM1/M2ユーザーの買い換えにもお勧め――使い比べて分かったこと
先日、M4/M4 Proチップ搭載の新型Macの“パフォーマンス”をチェックした。この記事では、新型Macの注目ポイントをスペック以外の面から見ていきたい。(2024/11/22)
Apple、Lightningの一部アクセサリーを終売 残るLightning対応製品は「あのiPhone」
Appleは、独自規格「Lightning」対応アクセサリーのうち、一部製品の販売を終了した。Lightningは、従来の「30ピンDockコネクター」に代わる形で2012年発売の「iPhone 5」から採用された。その後、マウスやキーボードなどの周辺機器にも広がった。(2024/11/20)
手のひらサイズになった「Mac mini」実機を見てきた 「iMac」「MacBook Pro」の新型もチェック
米Appleが3夜連続で発表した新型「iMac」「Mac mini」「MacBook Pro」の実機に触れられる体験会が、ロサンゼルスのアートギャラリーにて開催されました。本記事では、新モデルのハンズオンレポートをお届けします。(2024/10/31)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
超小型で高性能な「Mac mini」と超広角カメラ搭載の「iMac」――新モデルから見えるAppleの「デスクトップMac」戦略
Appleが「iMac」と「Mac mini」の新モデルを相次いで発表した。いずれも最新の「M4チップ」を搭載しており、Mac miniは上位の「M4 Proチップ」を搭載する構成を選べるようになった。Mac miniを中心に、AppleのデスクトップMacについて考える。(2024/10/30)
M4チップ搭載Macが続々登場? Apple Intelligence対応の「新型Mac」記事まとめ
Appleが10月29日から新製品を順次発表している。この記事では、新製品をまとめる。【更新】(2024/10/29)
ついに「Magic Mouse」もUSB Type-Cに! しかしAppleの強い意志を感じる例の“アレ”はそのままで……
必要なケーブルが減ってユーザー歓喜……のはずですが、Magic Mouseについてはガッカリという声も少なくないようです。その理由は……。(2024/10/29)
Apple、M4チップの新型「iMac」を発表 付属品は脱Lightning、色は淡いパステル調に
AppleがM4チップを搭載した新型iMacを発表した。価格は19万8800円から、11月8日に発売する。(2024/10/29)
待望の“脱Lightning” Appleのワイヤレスマウス・キーボードが「USB-C」に刷新される
米Appleは、新型「iMac」の発表にあわせて、同社のワイヤレスマウス「Magic Mouse」、ワイヤレスキーボード「Magic Keybaord」、ワイヤレストラックパッド「Magic Trackpad」の新モデルを発表した。いずれも、充電端子がLightningからUSB-Cに刷新されている。(2024/10/29)
新型「iMac」突如発表 M4チップに刷新 価格据え置きでメモリは16GBスタートに
米Appleから新型「iMac」が登場した。チップを「M4」に刷新した他、新しい1200万画素の内蔵カメラを搭載する。メモリも16GBスタートになった。価格は19万8800円から。(2024/10/29)
Appleが「月曜日の朝からエキサイティングな発表が1週間続く」と予告 M4 MacBookやiOS 18.1などに期待
M4 MacBookなど新製品ラッシュか。(2024/10/25)
新「AirPods Max」は「USB-C」接続で新5色展開に 価格は据え置き
Appleは、オーバーイヤーヘッドフォン「AirPods Max」の新モデルを発表した。充電端子がUSB-Cになり、色展開が新たな5色になった。その他のスペックは変わらず、価格も据え置きの8万5800円だ。(2024/9/10)
Amazonタイムセール:
AlexaもGoogleもつながるMatter対応SwitchBotデバイスがお得! iPadやiMacなどApple製品も
人気商品を日替わりで値引き販売するAmazonタイムセール。現在、スマートホームデバイスの共通規格「Matter」に対応したSwitchBot製品や、2021年モデルのiPadやiMacといったApple製品が対象になっている。残り少ない製品もあるので早目のチェックをお勧めしたい。(2024/4/29)
Apple Vision Pro、Bluetoothマウスには非対応
Appleは「Apple Vision Pro」の発売に合わせ、サポートページを公開した。仮想ディスプレイとして接続する方法や、利用可能な入力デバイスなどを紹介している。(2024/2/4)
アップルが“脱Lightning”をここまで引っ張った理由 iPhoneのUSB-Cは「MFi認証なし」に
9月12日(現地時間)に発表されたiPhone 15シリーズは、2012年以降採用し続けてきた「Lightning」から「USB Type-C(USB-C)」への移行が行われたことが大きな話題となっている。なぜUSB-Cに移行することになったのか、そして、その影響はどうなるのか。アメリカで取材した情報も含め、考察してみたい。(2023/9/14)
「Mac Studio」の製品アイデンティティーは2世代目にして確立された
新たに登場したプロ向けデスクトップPC「Mac Studio」。上位モデルの「Mac Pro」がApple Silicon化したことにより、製品としての立ち位置が明確になった格好だ。まさにプロ向けの標準機と言える第2世代Mac Studioをチェックしよう。(2023/6/13)
PITAKAのワイヤレス充電対応iPad Proケースとスタンドの組み合わせは思った以上に快適だった
PITAKAがiPad Pro(2022/2021)向けのカバーケース「MagEZ Case Pro for iPad Pro」を発表した。こちらと充電スタンド「MagEZ Case Pro」のセットを細かく見ていこう。(2023/4/6)
インテルがクリエイターをサポートし始めて分かった「口コミ」の大切さ 広がる「Blue Carpet Project」の取り組み
インテルのクリエイター支援プロジェクト「Blue Carpet Project」が始まって1年が経過した。同プロジェクトは順調に規模を拡大しており、「口コミ」での参加者も増えているという。同社が直近の状況と、今後の見通しを報告した。(2023/3/27)
PITAKA、ワイヤレス充電機能も備えたiPad Pro向けカバーケース「MagEZ Case Pro for iPad Pro」を発売
PITAKAは、iPad Pro(2022/2021)向けとなるカバーケース「MagEZ Case Pro」を発表した。(2023/3/20)
「iPhone 13 Pro Max」も特価 AmazonのセールでApple製品が最大27%オフ
アマゾンジャパンが3月2日から開始した「新生活セール」において、Apple製品を特価販売する「Apple製品がお買い得」を開催してる。これまでMacやiPad製品が安くなることは度々あったが、今回は「iPhone 13 Pro Max」がセール対象となっている。(2023/3/2)
「M2 Pro」を授かった新「Mac mini」をチェック 気になるM2とのパフォーマンス差は?
2月3日に新型「Mac mini」が発売される。先行してM2 Proを搭載した試用機を借りれたので、旧モデルレビューをお届けしよう。(2023/2/2)
ヤマーとマツの、ねえこれ知ってる?:
Apple Studio Displayが買えなくてもユニバーサルコントロールがあるじゃない
マリー・アントワネットはそんなこと言ってないけど、便利です。(2022/3/22)
これまでの限界を打ち破る! 作り込まれた「Apple Event」で感じた新たな息吹
Appleが3月8日(米国太平洋時間)に行ったスペシャルイベントでは、iPhoneやiPad Airシリーズの新モデルに加え、今後のPCに大きな影響を与えるであろう発表もなされた。林信行氏が同イベントを読み解いた。(2022/3/10)
Appleがブラックキー搭載Magic KeyboardやブラックMagic Mouseなどを販売開始
Appleは、Apple Silicon搭載Macシリーズに対応したMagic Keyboardなどのブラックカラーモデルの販売を開始した。(2022/3/9)
センターフレーム対応Webカメラ搭載:
Appleが27型5Kディスプレイ「Studio Display」を3月18日発売 19万9800円から
Appleが、27型5Kディスプレイ「Studio Display」を発表した。「A13 Bionicチップ」と約1200万画素Webカメラを内蔵しており、両者を組み合わせることでディスプレイサイドでセンターフレーム撮影を実現している。(2022/3/9)
Apple、Touch ID搭載Magic Keyboardの単体販売を開始
Appleは、M1チップ搭載Macに対応したTouch ID搭載Magic Keyboardの販売を開始した。(2021/8/4)
Touch ID搭載Magic Keyboard、単体販売を開始 iMac以外のM1 Macでも使える
M1 iMacへの同梱しかなかったTouch ID付きキーボードが、他のM1 Macでも使える。(2021/8/4)
Apple、新型「iMac」「iPad Pro」「Apple TV 4K」を5月21日に発売
Appleが、「iMac」「iPad Pro」「Apple TV 4K」を5月21日に発売する。3製品とも4月30日に予約受付を開始しており、5月後半に発売するとアナウンスしていた。既に予約をしているユーザーには、21日から製品が届けられる。(2021/5/19)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
「24インチiMac」を試して実感した“Apple M1の強み” iPhoneで磨かれた技術がついにデスクトップへ
Apple M1搭載の「24インチiMac」を発売に先駆けて試用した。SoC搭載の機能をハードウェア設計と統合することでiMacのユーザー体験はどう進化したのか。実機に触れてみたインプレッションをお届けする。(2021/5/19)
仕事が快適になる、設置しやすいM1搭載「iMac 24インチ」 実機ファーストインプレッション
ニューヨーク在住YouTuber、大石結花さんが新デザインiMacを自宅でしばらく使ってみた。(2021/5/18)
Appleストアでスペースグレイの周辺機器が「在庫がなくなり次第終了します。」に
Appleがスペースグレイの「Magic Keyboard(テンキー付き)」「Magic Mouse 2」「Magic Trackpad 2」の販売ページに「在庫がなくなり次第終了します。」と表示している。在庫がなくなると、シルバーのみになる。(2021/5/15)
林信行視点で振り返るAppleイベント:
M1チップと新色で“時代の変化”を感じさせたApple新製品発表会を振り返る
Appleの発表会では、さまざまな新製品が登場した。それぞれの製品から見えてくるものを林信行氏が読み解いた。(2021/4/22)
7色のカラバリで展開:
iMacがM1チップを搭載し23.5型にフルモデルチェンジ――キーボードも3タイプから選択可能
Appleが、M1チップを搭載した新型iMacを発表し、4月30日から注文を受け付ける。発売は5月後半で、8コアGPUの上位モデルが税込み19万9800円〜、7コアGPUの下位モデルは税込み15万4800円〜となっている。(2021/4/21)
M1搭載の薄い「iMac」登場 Touch ID付きMagic Keyboardも
米Appleは、M1チップを搭載したデスクトップPC「iMac」を発表した。30日から注文を受け付け、5月後半に発売する。GPU7コアのモデルが15万4800円で、GPU8コアのモデルは17万7800円から(全て税込)。(2021/4/21)
失敗例に学ぶ優れたUI(2):
「操作が難解」「ミスを誘引する」事例から学ぶUIデザイン改善方法――「何ができるのか」が伝わるデザインとは?
デザインを専門的に勉強したわけではないけれど、Webデザインも手掛けるエンジニアに向けて「よく見る」失敗例から改善案を提案する本連載。第2回はさまざまな人に伝わるデザインとは何かを解説します。(2021/3/11)
27インチiMacがパワフルにモデルチェンジ 第10世代Coreプロセッサ搭載で「反射抑制ガラス」も選択可
Appleが27型の「iMac」をモデルチェンジし、受注を開始した。第10世代Coreプロセッサを搭載し、CTO(カスタマイズ)モデルでは画面への反射を抑制する「Nano-textureガラス」を搭載することもできる。(2020/8/5)
iOS 13.4、iPadOS 13.4の新機能、すべて解説します 「iPadでマウス」の使い方も
MACお宝鑑定団のITmedia NEWS向けスペシャルコンテンツ。(2020/3/25)
Apple、マウスとトラックパッドのサポートなどを追加した「iPadOS 13.4」配布開始
iPadでマウスとトラックパッドがちゃんと使えるようになった。(2020/3/25)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
新「iPad Pro」はどこまでパソコンに近づいたのか 2020年モデルをいち早く試した
2020年3月18日に発表された新型「iPad Pro」の実機をいち早くレビュー。新旧モデルの性能比較やトラックパッド対応など、気になる進化点をチェックしていく。(2020/3/24)
Mac Pro (2019) のディテールをチェック 先代タワーから改良されたポイントは?
新しいタワー型Mac Proは旧型タワーとどう違うのか? 細部に至るまでチェック。(2020/1/6)
「Mac Pro」のタワータイプの受注が始まる 価格は約66万円〜631.5万円(税込み)
Appleのハイエンドデスクトップ「Mac Pro」の新モデルのうち、タワー型ボディータイプの受注が始まった。最小構成時の税込み直販価格は65万9780円だ。(2019/12/11)
Apple、新型Mac Pro用部品の輸入関税対象除外要請 トランプ政権に
Appleは、Mac Pro (2019) 用部品を輸入関税対象から除外するようトランプ政権に要請した。(2019/7/24)
WWDC 2019:
Mac Pro (2019) に関する細かすぎる質問とその回答
WWDC 2019のPro Studioで、Mac Pro (2019) について質問してきた。(2019/6/5)
iMac Proは256GBメモリも搭載可能に:
iMacが最大8コアのIntel第9世代Core+Vegaに刷新 21.5型4Kモデルは15万4224円から
Appleが新型iPad AirとiPad miniに続き、iMacの新モデルを発表した。CPUに最大8コアのIntel第9世代Coreを選べるようになるなど、性能強化が図られている。(2019/3/20)
Mac mini (2018) 、4年ぶりの新モデルはどこがどう違う?
4年ぶり、待望のモデルチェンジとなったMac mini。以前のモデルとはどう違うかMACお宝鑑定団が細かくチェックした。(2018/11/8)
トランプ大統領「Appleは中国関税の影響が嫌なら国内で製造するがいい」とツイート
Appleが米通商代表部に送った、トランプ政権が検討している対中関税が製品の販売価格上昇につながるとして再検討を求める書簡について、トランプ大統領は「それなら製品を国内で製造すればいい」とツイートした。(2018/9/10)
Mac史上最速の「iMac Pro」は56万円から 18コア最上位構成で146万円
予告通り、米Appleは12月14日に新たなハイエンドMac「iMac Pro」を発売した。価格は8コア構成で55万8800円(税別)から。(2017/12/15)
「iMac Pro」発売 ハイエンド構成だと約150万円に
Appleがハイエンドデスクトップ「iMac Pro」を発売した。プロセッサやメモリ、ストレージを最高スペックにすると、税別で約150万円に上る。14あるいは18コアプロセッサの場合、出荷予定は6〜8週間だ。(2017/12/15)
Unityで始めるVR/AR開発入門(5):
UnityとVuforia Object Scannerを使って立体マーカーにオブジェクトを表示するARコンテンツを作る
HMDの中でも比較的扱いやすいGear VRで体験できるVR/ARコンテンツをUnityで開発する方法を紹介する連載。今回は、Vuforia Object Scannerを使ってマウスをスキャンして、そのマウスにUnityからパーティクルを表示させてみる。(2017/2/14)
Appleの40年を40秒で語るアニメーション公開、その歴史を解説しよう
登場する105のキーワード、無理やり解説してみた。(2016/3/25)
Apple「Magic Trackpad 2」、実は時間泥棒促進アイテムだった
入力デバイス好きのみなさん、お集まり下さい。(2016/1/20)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。