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「ICC(Integrated Cognitive Creation)」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ICC(Integrated Cognitive Creation)」に関する情報が集まったページです。

4Kモスアイパネル搭載の“AQUOS”、「UD1シリーズ」登場
シャープが4Kテレビの第2弾を発表した。今回はAQUOSブランドとしてより幅広いユーザーに訴求する構えだ。(2013/5/21)

本田雅一の視点:
PR:“画づくり”の概念を覆したICC、「ICC PURIOS」でいつもの映像はどう変わる?
ついにシャープの「ICC PURIOS」が発売された。一昨年の「CEATEC JAPAN 2011」で来場者を驚かせた映像はそのままに、BD映画やデジタル放送に合わせ込んだ“普段使い”の映像モードも用意している。AV評論家・本田雅一氏が製品版を徹底的にチェックした。(2013/3/15)

EE Times Japan Weekly Top10:
対象は人間だけでなく動物も、注目集めるウェアラブル機器市場
EE Times Japanで先週(2013年2月24日〜3月2日)に、多くのアクセスを集めた記事をランキング形式で紹介します。さまざまなトピックのニュース記事、解説記事が登場!!(2013/3/4)

2013 International CES:
次世代クアトロンにIGZO、“大画面”だけじゃないシャープ
Ultra HD(4K)やスマートテレビなど、多数のキーワードが飛び交う今年のInternational CESだが、シャープもまた例外ではない。“高画質”と“IGZO”が大きなトピックになっている。(2013/1/11)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
今年もやります! 2012年版、麻倉怜士の「デジタルトップ10」(後編)
年に一度の総決算――AV評論家・麻倉怜士氏が1年間を振り返り、とくに印象に残ったものや優れたデバイスをランキング形式で紹介する「デジタルトップ10」。後半は第6位からカウントダウン!(2012/12/28)

その名は「ICC PURIOS」、シャープがICC搭載の4Kテレビを正式発表
シャープは、アイキューブド研究所のICC技術を搭載する60V型4Kテレビ「ICC PURIOS」(アイシーシーピュリオス)「LC-60HQ10」を発表した。価格は262万5000円のプレミアム液晶テレビだ。(2012/12/13)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
“4K Inter BEE”から最新BDレコーダーの優れた機能まで、4K最新事情
今回の「麻倉怜士のデジタル閻魔帳」は、4Kを巡る3つの新しい動きについて、AV評論家・麻倉怜士氏に解説してもらおう。JVCの新しいプロジェクター、そしてソニーとパナソニックのBlu-ray Discレコーダーに採用された4Kアップコンバートの意外な機能とは?(2012/11/29)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
テレビはもう、次のフェーズへ IFA総括
AV評論家・麻倉怜士氏によると、「IFA 2012」は、テレビの“次のトレンド”がはっきり見えたイベントだったという。韓国勢の有機ELテレビからソニー、東芝、シャープの4Kテレビまで総チェック。(2012/9/26)

CEATEC JAPAN 2012:
シャープ、CEATECに「ICC-LED TV」や「モスアイパネル」搭載AQUOSを参考展示
シャープは、注目の「ICC-LED TV」をはじめ、新技術を採用したAQUOSも参考展示する。(2012/9/25)

IFA 2012:
製品化が近づくシャープ「ICC LED TV」、他社の4K戦略との違い
「4K」ではなく、あくまで「ICCを搭載したTV」というシャープ。80インチを超える4Kテレビを各社が展示する中、少し違う戦略を持っているようだ。(2012/9/5)

本田雅一が検証:
PR:薄型テレビはどうなる? 「2012 International CES」で見えてきた2つの新しい潮流
世界最大の家電トレードショーでは、大きく2つの動きが顕在化していた。1つは、業界全体がスマートテレビに向けて大きく舵を切ったこと、2つめは、さらなる大画面化と高画質化だ。(2012/1/30)

2012 International CES:
「うちは“リアル”な製品です」、大画面にひた走るシャープ
北米市場で“プレミアムテレビ”としてのブランド力向上に力を入れるシャープ。同社ブースでは、新製品の80V型クアトロンに加え、「ICC-4K LED TV」と「85インチ8K LCD」が注目を集めている。(2012/1/13)

2012 International CES:
60型以上を17モデル、大画面攻勢をかけるシャープ
シャープのプレスカンファレンスでは、同社が北米で展開している“大画面化”路線をさらに推進することが示された。「Quattron」やネット対応、「ICC-4Kテレビ」といったプレミアム機能も採用。(2012/1/10)

本田雅一の視点:
PR:スマートテレビが担う近未来の“イノベーション”
過去半年にわたり、さまざまな試みを実施してきた「ITmediaスマートテレビ研究所」。その議論を振り返り、テレビライフを変化を総括してみたい。ゆっくりとではあるが、消費者の意識は着実に変化している。(2011/12/20)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
4KはBDの感動を4倍以上にする? CEATEC総括
5日間でのべ17万2137人が来場し、盛況のうちに幕を下ろした「CEATEC JAPAN 2011」。国内でも4Kのスタートを印象付けるイベントとなったが、AV評論家の麻倉怜士氏はどのように受け取ったのか。詳しく話を聞いていこう。(2011/10/25)

本田雅一のTV Style:
CEATEC振り返り(1) 新しい映像処理技術の潮流
「CEATEC JAPAN 2011」では、4Kパネルの活用が1つのテーマになった。フルHDを表示するには当然アップコンバートと超解像処理などを併用することになるが、従来のアプコンと全く違う処理結果に思わずうなってしまった。(2011/10/11)

野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:
4K×2K始動、CEATEC会場のファーストインプレッション
映像が、また新たなる進化を迎えようとしている。「CEATEC JAPAN 2011」では、東芝、ソニー、シャープが4K×2Kの展示を行い、うち2つは年内にも店頭に並ぶ。その実力を展示会場でチェックしてしてきた。(2011/10/6)

CEATEC 2011:
4K映像を“創造”──シャープ、大型液晶パネル新技術を披露
CEATEC JAPAN 2011のシャープブースでは、I3(アイキューブド)研究所と共同開発した「ICC 4K液晶テレビ」の試作機を紹介。ハイビジョンの映像信号から4K映像を“創造”できる大画面テレビ向け新技術だ。(2011/10/4)

CEATEC JAPAN 2011:
CEATEC JAPAN開幕、4K×2Kに注目が集まる
千葉・幕張メッセで「CEATEC JAPAN 2011」が開幕した。家電メーカーが多く集まる「ホーム&パーソナルゾーン」の人気は、4K×2K関連のシアター。各社のブースに午前中から長い行列ができた。(2011/10/4)

ねっと知ったかぶりβ版(9/26〜9/30) auとソフトバンクの発表会にドキドキ
注目ニュースをまとめてお届けする「ねっと知ったかぶり」。auとソフトバンクモバイルの新製品発表会のニュースが話題になりました。10月4日に米Appleが開催するiPhoneのイベントへの期待も高まりつつあります。(2011/9/30)

CEATEC JAPAN 2011:
シャープの次世代テレビ「ICC 4K 液晶テレビ」が2012年度に登場
シャープとアイキューブド研究所は9月29日、“次世代テレビ”をうたう「ICC 4K 液晶テレビ」を共同開発すると発表した。早ければ2012年度の年央にも製品が登場する。(2011/9/29)

麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」:
4K×2Kに舵をきるテレビとプロジェクター、IFA報告
9月上旬にドイツ・ベルリンで開催された「IFA 2011」をAV評論家・麻倉怜士氏が総括。4K×2Kテレビからプロジェクター、海外メーカーのユニークなテレビまで、話題は豊富だったようだ。(2011/9/25)

IFA 2011:
2Dで実現する立体映像、シャープが「ICC」を採用する理由
先週ドイツ・ベルリンで開催された「IFA 2011」では、国内メーカーが進めている次世代の技術開発を垣間見ることができた。中でも印象的だったのが、シャープが展示していた“ICC+4K×2K”の技術デモンストレーションである。(2011/9/15)

麻倉怜士のデジタル閻魔帳:
4K×2Kがやってくる
8K×4Kのスーパーハイビジョンが登場するのはまだ先の話で、4K×2K対応の映像機器が橋渡しをすると見る向きも多い。今回は4K×2Kをめぐる最新動向やハイパーソニック・エフェクト、最新の超解像技術についてAV評論家・麻倉怜士氏に聞いた。(2011/6/10)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。