Twitter、選んだ相手にだけツイートを表示する「Circle」のテストを開始
Twitterは、選んだ相手にだけツイートを表示する閉じた会話機能「Tiwter Circle」のテストを開始した。Instagramの「親しい友人リスト」に似た機能だ。Circleには150人までのユーザーを追加できる。(2022/5/4)
Googleの企業向けSNS「Google Currents」2023年に終了へ 「Spaces」へ移行
米Googleは、企業向けSNS「Google Currents」(以下、Currents)を2023年から段階的に終了させると発表した。(2022/2/15)
「Google Currents」2023年に終了へ Spacesへの移行を推奨
Googleが企業向けコラボレーションサービス「Google Currents」を2023年に終了する。現在のユーザーには終了までに「Spaces」に移行するよう推奨している。これで2011年立ち上げの「Google+」は完全に終了することになる。(2022/2/14)
Google フォトの容量無制限終了で考える:
有料になった「Google フォト」を使い続けるメリットとは? 企業の狙いとともに考察
容量無制限が終了した「Google フォト」を使い続けるメリットはあるのか。企業の狙いとともに考察する。(2021/6/11)
Googleフォトの容量無制限無料バックアップ、2021年5月末で終了
Googleが2015年から提供してきた「Googleフォト」での容量無制限、無料のバックアップサービスのポリシーが2021年6月1日に変更され、バックアップも15GBの容量にカウントされるようになる。それまでにバックアップしたコンテンツはカウントの対象外だ。(2020/11/12)
コロナで方針転換:
高級椅子442脚を社員へ譲渡、朝礼も廃止──“こだわりのオフィス”を4割縮小、コロプラの決断
スマートフォンゲーム「白猫プロジェクト」などを開発・運営するコロプラは、定価で10万円以上するオフィスチェア400脚以上を社員に譲渡した。緊急事態宣言後すぐに決定した、オフィスの40%縮小がきっかけだ。もともとオフィスに強いこだわりを持っていたコロプラがオフィス縮小を決断したのには、どのような経緯があるのか。(2020/11/2)
Google+、法人向けサービスも終了 G Suiteアプリ「Currents」として再生
とうとうブランドとしては消滅。(2020/7/7)
Googleさん:
コロナ禍の飲食店に活用してほしい、Googleの知られざるサービス「マイビジネス」
(2020/5/31)
「Android 11」の初Developer Preview公開 5Gや折りたたみ画面をサポート
Googleが例年より数週間早く、次期Androidの開発者プレビューを公開した。名称はアルファベットではなく「Android 11 Developer Preview」。初代以外の既存のPixelシリーズにインストールできる。(2020/2/20)
Autodesk University Japan 2019:
「CIM導入には社内の“パラダイムシフト”が必須」、独自の資格制度など八千代エンジが説く
「Autodesk University Japan 2019」の中から、総合建設コンサルタント・八千代エンジニヤリングのセッションをレポートする。同社は、2015年から全社を挙げて、BIM/CIM推進に取り組んできた。講演では、CIM推進室 室長 藤澤泰雄氏がこれまでの歩みを振り返るとともに、CIMの導入に舵を切った5つの理由を示し、目標とすべき技術者像について説いた。(2020/2/20)
Pichai氏がAlphabetのCEOを兼任:
Google創設者のBrin氏とPage氏、46歳で退任
Googleの共同創設者であるSergey Brin(セルゲイ・ブリン)氏とLarry Page(ラリー・ペイジ)氏が、同社の親会社であるAlphabetの役員職を退任した。両氏は46歳で、退任は両氏にとって新たな人生の幕開けとなる。(2019/12/16)
Googleさん:
Google創業者コンビの引退は「逃げ」? 彼らはこれから何をやるのか
社内では労使問題、対外的にはプライバシーや独禁法問題が山積みのGoogleとその親会社Alphabetの手綱をスンダー・ピチャイさんに預けたペイジ&ブリンの2人はどこへ行くのでしょう。(2019/12/8)
Googleさん:
10億人超えのGoogleフォトを支える人々が考えていること
悲劇のSNS「Google+」の1機能から始まった「Googleフォト」。ついに月間ユーザー数が10億人を超えました。Google+からの独立の経緯やなぜ収益化しないのかなどを立役者のGooglerが語りました。(2019/7/28)
CIOへの道【フジテックCIO 友岡氏×クックパッド情シス部長 中野氏スペシャル対談】:
リーダーに大事なのは「IQより愛嬌」? 変革の大敵、“変わりたくない人々”を巻き込む方法
企業の変化を妨げる「変わりたくない人々」。CIOはどうやって彼らを納得させればいいのか。(2019/6/15)
GoogleフォトとGoogleドライブの自動同期、7月10日に終了「混乱を招いていたので」
Googleが、2015年から提供していたGoogleフォトとGoogleドライブの自動同期機能を7月10日に終了する。ユーザーから混乱するというフィードバックがあったため。終了期日までに同期した写真や動画には影響しない。(2019/6/13)
Google Cloud Next '19:
企業向けで生き延びた「Google+」、「Currents」に改名で完全消滅
「Google+」の一般向けが4月2日に終了した後もG Suiteのアプリとして生き延びていた「Google+」が「Currents」に名称変更される。(2019/4/11)
Google+、予告通り4月2日に約7年半の歴史に幕
Googleが予告通り「Google+」の個人アカウントおよびブランドアカウント向けサービスを4月2日に終了した。アクセスすると「終了しました」と表示される。(2019/4/3)
さよならGoogle+。「正直ダメだったところと大好きだったところ」を、最後まで愛したユーザーたちに聞いた
ここでしか出会えない人たちがいた。(2019/4/2)
4月2日、Google+終了。月間ユーザー5億人、大統領やAKBも活用した「巨大SNS」の夢はなぜ破れたのか?
Google+が失ったものと、残したもの。(2019/4/2)
新システムの社内普及に「チェンジマネジメント」を導入
J・フロントリテイリングが「G Suite」を1万人規模で利用 社内普及の方法とは
J・フロントリテイリングは、全国の拠点で働く1万2000人のグループ従業員に向けて「G Suite」を導入した。新しいシステムを早期に定着させるために、同社が導入したのが「チェンジマネジメント」と呼ばれる手法だ。(2019/3/29)
Googleさん:
無敵コマンド装備したGoogleのクラウドゲーム「Stadia」を率いる人々
Googleが年内スタートするゲームサービス「Stadia」を率いるのは、元Xboxの偉い人と「アサシンクリード」を手掛けた元EAの偉い人。コナミコマンドが刻印されたコントローラをひっさげて、どう勝負するのでしょう。(2019/3/24)
Android Beta公式コミュニティ、4月閉鎖予定のGoogle+からRedditに引っ越し
Googleのソーシャルサービス「Google+」が4月に閉鎖されるのを前に、Android Beta ProgramのコミュニティがGoogle+からRedditに移行した。「Android Q(仮)」のプレビュー情報などは、今後こちらで告知される。(2019/3/11)
「Google+」、2019年4月2日に終了
2019年4月2日にコンテンツの削除が始まります。(2019/1/31)
「Google+」終了は4月2日に決定 2月4日から新プロフィール作成不能に
Googleが、ソーシャルサービス「Google+」を4月2日に終了すると発表した。それまでにコンテンツをダウンロードするようユーザーに呼び掛けている。(2019/1/31)
「Google+」2019年4月にサービス終了 約5250万人の個人情報流出のおそれで4カ月前倒し
いまのところ第三者が閲覧した形跡はないとのこと。(2018/12/11)
「Google+」の終了が2019年8月から4月に繰り上げ 5250万人に影響の新たなバグ発見で
Googleが、一般ユーザー向け「Google+」の終了時期を2019年8月から4月に繰り上げる。11月のアップデートで新たなバグがあり、企業向けも含む約5250万人の非公開個人情報が影響をうけたため(実被害はなかったとしている)。(2018/12/11)
Googleさん:
Google墓場入りして困るもの
まだうわさ段階ですが、Googleが「ハングアウト」を2020年中に終了するようです。Googleのサービスで何がなくなると一番困るか考えてみました。(2018/12/2)
Facebook、Twitter、LinkedInでも活用
ソーシャルメディアに使われるAI技術 マーケティングから密猟防止まで
企業はソーシャルメディアマーケティングにAI技術を利用することで、マーケティングオートメーションを進めている。ソーシャルメディアとAI技術を組み合わせた、意外な分野のユースケースも登場し始めた。(2018/11/13)
セキュリティクラスタ まとめのまとめ 2018年10月版:
まだまだ続くブロッキング議論、なぜ進めたいのか?
2018年10月のセキュリティクラスタは「ブロッキングの議論」「個人サービスを終了したgoogle+」「スマホアプリが個人情報を過剰に取得する問題」に注目が集まりました。(2018/11/12)
目指すはFacebook型? それともMicrosoft型?
「Google+」は法人向けSNSとして生まれ変わることができるのか
大規模な情報漏えいが発覚し、サービスを終了することになった「Google+」はどこへ向かうのか。(2018/11/5)
Googleさん:
#GoogleWalkout が、Googleにもたらすもの
Googleの従業員の約2割に当たる2万人が11月1日、セクハラや不正行為への不適切な対応や不透明性に抗議する#GoogleWalkoutデモを実施。ピチャイCEOは改善を検討すると約束しました。(2018/11/4)
「Chrome 70」のデスクトップ版でピクチャーインピクチャーが可能に
デスクトップ版「Chrome」ブラウザのバージョン70がピクチャーインピクチャーをサポートした。まずはYouTubeの動画をフローティングウィンドウとして表示しながら他の操作ができるようになった。(2018/10/21)
Googleさん:
「Pixel 3」発表イベントでGoogleが周到に隠したもの
Googleは、新ハードウェア発表イベント「Made by Google」で、前日話題になった個人情報流出リスクに触れませんでした。それとは別に、1度も発せられなかった単語があります。それは、「Android」。(2018/10/12)
「Made by Google 2018」まとめ
今年で3回目になるGoogleのハードウェア発表イベント「Made by Google 2018」で発表されたことと、されなかったことをまとめた。スンダー・ピチャイCEOは登壇しなかった。(2018/10/10)
Google、個人情報へのサードパーティーアプリからのアクセス制限を強化
Googleは、Facebookの個人情報流出スキャンダルを受けて立ち上げた“データアクセスに関する考え方を根本から見直すためのプロジェクト”「Project Strobe」の一環で、「Gail API」や「Android Contacts API」を利用できるアプリを制限していくと発表した。(2018/10/9)
2019年8月末で終了:
コンシューマー向け「Google+」打ち切りへ APIの不具合で50万人の個人データ露呈
ユーザーが非公開に設定した情報にまでアプリがアクセスできてしまう不具合が発覚。利用が極めて低調だったということもあり、コンシューマーバージョンについては、2019年8月末にサービスを終了する。(2018/10/9)
Google、一般ユーザー向け「Google+」が終了 最大50万人に影響するバグも公表
(2018/10/9)
「Google+」の一般向け終了へ 個人情報関連バグ発見と「使われていない」で
Googleが2011年に立ち上げたFacebook対抗ソーシャルサービス「Google+」の一般ユーザー向けサービスを2019年8月に終了する。主な理由は「使われていないから」としているが、「多くて50万人に影響する可能性のある、ユーザーが意図せずサードパーティーに個人情報を提供してしまう可能性のあるバグが見つかった」ことも明らかにした。(2018/10/9)
セキュリティ対策と社内普及が鍵
帝国ホテルは「G Suite」を社内にどう定着させたか
帝国ホテルは2016年から「G Suite」を利用している。PC利用状況やITに関する知識量にばらつきのある従業員へのG Suiteの社内普及施策と、利用に伴い実施している情報漏えい対策について説明する。(2018/10/4)
Google、不正利用のアカウント削除を発表 イランが関与と判断
Googleが失効させたYouTubeやBlogger、Google+のアカウントは、イランの利益に沿った政治コンテンツを拡散させていたとされる。(2018/8/24)
米Google、サービス悪用の手口発見も報奨金の対象に
YouTubeやGmailといった傘下のサービスで、詐欺やスパムの対策を迂回する手口を発見した研究者に対して報奨金を支払う。(2018/8/17)
Googleさん:
Googleはなぜ「混沌」を放置するのか
「Gmail」が久しぶりの大幅アップデートで、そういえば「Inbox」はどうするのでしょう。「Allo」と「Duo」と「ハングアウト」の関係は? 「Android」と「Chrome OS」は? Google混沌の謎。(2018/4/29)
Keycloak超入門(5):
Keycloakで外部アイデンティティー・プロバイダーと連携してみよう
本連載では、近年注目されている認証プロトコル「OpenID Connect」をサポートするオープンソースのシングルサインオン(SSO)ソフトウェア「Keycloak」の活用方法を解説していきます。Keycloakは、OAuthやOpenID Connectに対応しており、GoogleやFacebookなどのユーザーを利用したSSOやアクセス制御が簡単に設定できます。(2018/4/19)
マストドンつまみ食い日記:
ニコニコ大百科にマストドン共有ボタン実装
そしてITmedia NEWSで最初にマストドンの記事が書かれて1年。(2018/4/13)
【連載】浅草ソーシャルおじさんが教える、小さな組織のメディア運営 第4回:
凌雲閣の遺構発見に沸く浅草、人と人を小さなメディアがつなぐ
凌雲閣(浅草十二階)遺構発見の話題で盛り上がった浅草。現場となったビルの建築主から浅草観光連盟の公式サイト「365ASAKUSA」に連絡がありました。(2018/3/23)
「ChatOps」の主役になり得るか
GoogleのSlack競合チャットツール「Hangouts Chat」は“本家”に勝てるのか
一般向け提供が始まったGoogleのチャットツール「Hangouts Chat」。既に「Slack」をはじめとする競合ツールの普及が進んだ今、勝算はあるのか。(2018/3/23)
株価操作が目的?:
AMDプロセッサの“重大な脆弱性”情報、業界から疑問の声
CTS-Labsが行った発表は、セキュリティ企業による誇大宣伝だったのではないかという声が相次いでいる。AMD株の取引にかかわる組織が価格操作を狙ったという説も浮上した。(2018/3/19)
今日のリサーチ(「調査のチカラ」より):
「Yahoo! JAPAN」と「LINE」が2強、ソーシャルログインに使われるアカウントの傾向──フィードフォース調査
今日のお題は、「ソーシャルログインの利用状況」です。トップは「Yahoo! JAPAN」。しかし、伸び率でいうと?(2018/3/19)
Google、レストランガイド「Zagat」を売却
Googleが、2011年にGoogle+強化の目的で買収した老舗レストランガイドのZagatを、レストランガイドサービスのThe Infatuationに売却した。Zagatはブランドを維持する。(2018/3/6)
FacebookとTwitter、EUからさらなる消費者保護強化要請
Facebook、Twitter、Googleに消費者保護強化を要請している欧州連合(EU)が、3社が提示した対策のうち、Google以外の2社のものは不十分だとして是正を求めた。(2018/2/16)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。