“フリースタイルカメラ”がさらに進化 「Outdoor Recorder EX-FR100」登場
カシオの“フリースタイルカメラ”が、16ミリ相当のレンズと3型の液晶ディスプレイ、EXILIMエンジン HS ver.3を搭載してパワーアップ。アウトドアアクティビティの楽しさを高画質な写真で残せるカメラ「Outdoor Recorder EX-FR100」として登場した。(2015/11/19)
撮影した写真をスマホに自動転送するEXILIM 「EX-ZR3000」「EX-ZR60」を発売
バッテリーは節約しつつ、撮った端から写真をどんどんスマートフォンに転送できてしまう便利なデジカメ、EXILIM「EX-ZR3000」と「EX-ZR60」がカシオ計算機から登場する。(2015/7/23)
カシオ、全域F2.8 光学10.7倍ズームの2軸ブラケティング搭載機「EX-100」
カシオが2軸ブラケティング撮影機能を備えた「EX-100」を発売する。レンズに35ミリ換算28〜300ミリ相当/全域F2.8の明るい望遠ズームレンズを搭載した。(2014/2/6)
カシオの“ある意味、9眼”「EX-10」で遊ぼう
カシオ計算機の“EXILIM”「EX-10」はスペックだけを抜き出せば、いわゆる高級コンパクトに属するが、「こんな写真を撮りたい」と考える撮影者のアシストをデジタル技術で行う製品だ。(2013/11/28)
カシオ「EX-10」は“好画質”を簡単に撮れるカメラを目指した
カシオ計算機が発表した「EX-10」は、デジタル処理での違いではなく“写真的に異なる”最大9枚を、1ショットで撮影する。狙いは高画質ではなく「好画質」だ。(2013/11/14)
大型センサーにF1.8レンズ、独自のブラケティング機能も搭載した“EXILIM ”「EX-10」
カシオ計算機が“EXILIM”の最上位機「EX-10」を発売する。大型センサーに開放F1.8の明るいレンズを組み合わせ、表現が異なる写真を9枚同時撮影する「プレミアムブラケティング」など独自の撮影機能も搭載した。(2013/11/14)
手ブレ補正をさらに強化 チルト液晶でアングルも自在な「EX-ZR1100」
カシオが“ハイスピードエクシリム”「EX-ZR1100」を発売する。「タイムラグゼロ、ピンボケゼロ、手ブレゼロ」の“トリプルゼロ”のZR1000をベースに、さらに手ブレ防止を強化した。(2013/9/10)
5軸補正でさらにブレない カシオ「EX-ZR800」
カシオ計算機“EXILIM”の新製品“EXILIM”「EX-ZR800」は、光学18倍ズームレンズに5軸ブレ補正を搭載。「手ブレゼロ」を追求した。(2013/8/7)
台数限定の自分撮りデジカメ「EX-TR15」 ファーストインプレッション
レンズと液晶が回転することから「自分撮りデジカメ」としてアジア圏でヒットした、カシオ「EX-TR」の最新モデルが「EX-TR15」。日本国内では3000台限定販売となる新モデルをチェックした。(2013/7/12)
“良くできた二男”「EX-ZR700」をチェックする
カシオ計算機「EX-ZR700」はサクサク撮影をうたう“ハイスピードエクシリム”の新モデル。シリーズ最上位「EX-ZR1000」の弟分にあたるが、18倍ズームレンズなど独自の魅力もあり、旅行などに適したモデルだ。(2013/2/19)
カシオ、補正効果5段の手ブレ補正 18倍ズームレンズの「EX-ZR700」
カシオ計算機の「EX-ZR700」は、光学18倍ズームにシャッタースピード5段分の手ブレ補正を搭載。遠くても夜景もブレない。(2013/1/29)
カシオ、約515枚の超寿命“EXILIM”「EX-ZR400」
カシオ計算機の「EX-ZR400」は、撮影時の軽快な動作を踏襲しながら、シリーズ最長の電池寿命を実現したコンパクトデジカメ。1回の充電で約515枚の撮影が可能になった。(2013/1/29)
オススメモデルピックアップつき:
2012年冬「高付加価値コンパクトデジカメ」の選び方
スマホカメラに押されがちなコンパクトデジカメだが、画質や利便性、機能など独自の付加価値を持ったモデルが多く登場している。そんな“高付加価値コンパクトデジカメ”をチェックした。(2012/12/11)
さらに進化した“サクサク感” カシオ「EX-ZR1000」
ブランド10周年を迎えた“EXILIM”の最上位モデル「EX-ZR1000」を試用した。定評ある“サクサク感”を継承しながら、自分撮り液晶などのギミックも多く、楽しめるカメラだ。(2012/11/14)
快速快適、失敗なし“トリプルゼロ”を目指した“EXILIM”「EX-ZR1000」
カシオ計算機がEXILIMシリーズの最上位機“EXILIM”「EX-ZR1000」を発売する。画像処理エンジンのバージョンアップで快適さをさらに高め、「タイムラグゼロ、ピンボケゼロ、手ブレゼロ」の“トリプルゼロ”をうたう。(2012/10/23)
photokina 2012:
カシオ、「全焦点マクロ」撮影搭載の「EX-ZR1000」を展示
カシオ計算機ブースにはphotokinaに合わせて海外発表された新製品「EX-ZR1000」が展示されている。「全焦点マクロ」と名付けられた同社らしい、ユニークな撮影機能が目を引く。(2012/9/20)
EXILIM10周年、キーマンに聞くコンパクトデジカメの今後
カシオ計算機のデジカメブランド「EXILIM」が10周年を迎えた。コンパクトデジカメといえば一部の高級志向製品を除いてスマホとの競争にさらされ、その行く先を悲観する声もあるが、QV-10よりカメラ事業に携わるキーマンの表情は明るい。(2012/6/28)
「写真を使う」までに軽快感を――“EXILIM”「EX-ZR300」
カシオ計算機の“EXILIM”「EX-ZR300」はEXILIMシリーズ最上位にあたる製品。撮影の軽快感は既存モデルを引き継ぎながら、FlashAirにも対応しており「写真を使う」まで軽やかだ。(2012/6/1)
快適撮影追求、FlashAirにも対応 カシオ“EXILIM”「EX-ZR300」
カシオ計算機はコンパクトデジカメ“EXILIM”「EX-ZR300」を発売する。EXILIMシリーズ最上位モデルで、撮影の快適さをさらに追求し、無線LAN機能搭載メモリーカード「FlashAir」にも対応した。(2012/5/22)
メイク&デコで“仲間撮り”をさらに楽しく “EXILIM”「EX-TR150」
カシオ計算機が2つのヒンジで液晶とカメラ部分が回転するデジカメ“EXILIM”「EX-TR150」を発売する。メイクとデコ機能を搭載して、“仲間撮り”がより楽しくなった。(2012/4/5)
“快速シャッター”を実現する「EXILIM エンジン HS」とは何か
デジタルカメラにおいて、利用者の大きな影響を与えるのが「動作の快適さ」。カシオ計算機“EXILIM”「EX-ZR20」を例に、プロセッサがカメラの快適さに対してどれだけ大きな貢献をするのかひもといてみよう。(2012/3/26)
8倍ズームの“サクサク”をポケットに――カシオ“EXILIM”「EX-ZR20」
カシオ“EXILIM”「EX-ZR20」は、快適な操作感覚を前面に打ち出した「EX-ZR200」の兄弟機と呼べる製品。レンズ倍率こそZR200より控えめの8倍だが、撮影の快適さはそのまま、軽く小さくなった。(2012/2/21)
ISO12800高感度撮影&撮影間隔0.26秒、心地よく撮れる“EXILIM”「EX-ZR20」
カシオ計算機はデジタルカメラ“EXILIM”「EX-ZR20」を発売する。シリーズ最速となる撮影間隔0.26秒など、撮影の快適さを既存モデルより継承しつつ、多彩な撮影機能をプラスした。(2012/2/2)
PR:サクサク撮れる、その心地よさを楽しめる快速シャッター搭載の「ZR200」
写真を撮りたいと思ったその瞬間がシャッターチャンス。瞬間を撮るならカメラはサクサク動いて欲しい。そんなとき頼りになるのが、カシオ計算機の“EXILIM”「ZR200」だ。(2011/11/25)
「EX-ZR200」期間限定写真展が開催 ドン小西の撮影術は「瞬間シャッター、自分撮り」
カシオ計算機はコンパクトデジカメ“EXILIM”「EX-ZR200」の発売を記念して、写真展「EXILIM ART GALLERY」を開催する。初代からの愛用者というドン小西氏のEXILIM撮影術とは。(2011/11/19)
撮影間隔0.27秒、オートでキレイな“快速”カメラ「EX-ZR200」
カシオ計算機が撮影間隔約0.27秒、起動時間約0.98秒。HDR撮影までも自動でカメラが判別するオートでキレイな“快速”カメラ「EX-ZR200」を発売する。(2011/11/10)
1秒未満の高速起動、HDRアート動画も撮影可能な“EXILIM”「EX-ZR15」
0.99秒の高速起動、0.13秒の高速AF、最短0.29秒の撮影間隔でテンポのよい撮影を行える“EXILIM”「EX-ZR15」をカシオが発売する。「HDRアート」は動画撮影時にも適用可能だ。(2011/9/13)
コンデジ生き残り、鍵は「ストレスフリー」と「独自性」
携帯電話とミラーレスに挟まれたコンパクトデジカメの生きる道は何か。“EXILIM”「EX-TR100」の発売記念イベントでカシオ計算機が2つの方向性を示した。(2011/8/5)
ドコモ初の“EXILIMケータイ”「CA-01C」、7月16日に発売
ドコモは、同社初の“EXILIMケータイ”である「CA-01C」を7月16日に発売すると発表した。防水防塵仕様の回転2軸ボディに1630万画素の裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、3D画像の撮影にも対応する。(2011/7/8)
可変フレームデジカメ「EX-TR100」、発売日決定
カシオ計算機は東関東大震災に伴う部品調達の困難により発売が延期されていたデジタルカメラ「EXILIM EX-TR100」を7月22日より販売開始する。(2011/7/4)
アデリーペンギンも登場:
写真で解説する“EXILIMケータイ”「CA-01C」
NTTドコモの夏モデルとして登場予定の「CA-01C」は、ドコモ初となるカシオ計算機ブランドの端末。カシオのデジタルカメラブランド「EXILIM」を冠し、フルハイビジョン動画撮影も可能な1610万画素の本格カメラケータイだ。(2011/6/20)
PRIMEシリーズ:
ドコモ版“EXILIMケータイ”登場――1630万画素カメラ+3D液晶搭載の「CA-01C」
カシオブランド初のドコモケータイとなるEXILIMケータイ「CA-01C」が登場。裏面照射型CMOSセンサーとEXILIMエンジン for Mobile付きの1630万画素カメラや、ゲームや動画コンテンツを立体表示できる3D液晶を搭載する。(2011/5/16)
GALAXY S IIとXperia acroも登場:
Android 2.3、テザリング、Xiルーター、Windows 7ケータイ――ドコモ、2011年夏モデル24機種を発表
ドコモの夏商戦向けモデルが発表された。スマートフォン9機種、iモード端末12機種、データ端末3機種をそろえ、春モデルを含めると、ラインアップの半分をスマートフォンが占める。iモードとWindows 7の環境に両対応したモデルも投入する。(2011/5/16)
カシオ、可変フレームデジカメ「EX-TR100」の発売を延期
カシオ計算機は4月11日、4月発売を予定していたデジタルカメラ「EX-TR100」の発売延期を発表した。「部品調達が困難な状況となったため」(同社)。(2011/4/11)
高倍率ズームと1000枚撮影可能な省電力性 カシオ「EXILIM EX-H30」
カシオ計算機の「EXILIM EX-H30」は、高倍率ズームと1000枚撮影可能な省電力性能を備えるコンパクトデジカメだ。1週間の出張中、無充電で撮影し続けられるかも含めて試用した。(2011/3/18)
カシオ計算機、“EXILIM”「EX-ZR100」「EX-H30」の発売日を決定
カシオ計算機は“EXILIM”「EX-ZR100」「EX-H30」の発売日を発表した。発売日はEX-ZR100のホワイトが3月2日、ブラックが3月11日。EX-H30は3月4日。(2011/2/28)
「写真は撮るものから、描くものに」 アーティスト石井竜也氏が驚嘆
HDRアートや油彩、水彩などさまざまな色調へ写真を変化させる、カシオ計算機の画像変換Webサービス「イージングスクウェア」がグランドオープンした。作品を提供するアーティストの石井竜也氏はその仕上がりに驚嘆する。(2011/2/4)
可変フレームで撮り方自由自在――カシオ「EX-TR100」
カシオ計算機より、2つのヒンジによって液晶とカメラ部分が回転する“フリーアングル”デジカメ「EX-TR100」が登場。(2011/2/4)
「マナーモード」も搭載、1000枚撮影可能なトラベルEXILIM「EX-H30」
1000枚撮影可能な“トラベルEXILIM”がレンズの広角化や高倍率化など基本性能を高めて新登場。レストランなどで便利な「マナーモード」も搭載した。(2011/2/4)
24ミリからの12.5倍ズーム、HDRアートも進化 カシオ「EX-ZR100」
カシオ計算機が、高速処理エンジンによって快適な撮影性能とHDRアートなどユニークなファンクションを搭載した「EX-ZR100」を発売する。レンズは24ミリからの12.5倍ズームだ。(2011/2/4)
2011 International CES:
カシオの新提案デジカメ「TRYX」(トリックス)に迫る
液晶とカメラ部が回転するカシオの新提案デジカメ「TRYX」(トリックス)。その詳細に迫る。(2011/1/10)
2011 International CES:
米カシオ、液晶とカメラ部が回転するコンパクトデジカメ「TRYX」
米カシオは2つのヒンジによって液晶とカメラ部分が回転するコンパクトデジタルカメラ「TRYX」を4月より米国にて販売開始する。価格は249.99ドル。(2011/1/6)
次世代デジカメ技術なぅ(2):
デジカメにリコンフィギュラブルな頭脳を――カシオ「EXILIMエンジンHS」
カシオ計算機の新デジカメに搭載された「EXILIMエンジンHS」には、新しいテクノロジーとしてリコンフィギュラブルプロセッサが採用された。一般ユーザーにはなじみの薄い“リコンフィギュラブル”とは何なのか。開発者に聞いてみた(2010/12/9)
次世代デジカメ技術なう(2):
デジカメにリコンフィギュラブルな頭脳を――カシオ「EXILIMエンジンHS」
カシオ計算機の新デジカメに搭載された「EXILIMエンジンHS」には、新しいテクノロジーとしてリコンフィギュラブルプロセッサが採用された。一般ユーザーにはなじみの薄い“リコンフィギュラブル”とは何なのか(2010/12/9)
“デジタルならでは”EXILIM「EX-ZR10」の「HDRアート」「マルチ超解像」を試す
カシオ計算機“EXILIM”「EX-ZR10」は、高速読み出しCMOSセンサーと新型画像処理エンジンの組み合わせによって、デジタルならではの機能を多数搭載する。そのなかの「HDRアート」「マルチ超解像ズーム」を試用した。(2010/11/12)
カシオ、電源オフでも屋内でも位置を記録するGPS“旅カメラ”
カシオ計算機は“EXILIM”「EX-H20G」「EX-ZR10」を発売する。EX-H20Gは「ハイブリッドGPS」によって、電源オフ時や屋内でも位置情報取得が行える。裏面照射CMOS搭載のEX-ZR10は「HDRアート」など高速連写を利用したさまざまな機能を楽しめる。(2010/10/19)
写真で解説する「EXILIMケータイ CA006」
12月上旬に発売予定のau端末「EXILIMケータイ CA006」は、動画機能の進化が注目ポイント。720pのハイビジョン動画を撮影でき、HDMIケーブルを介して大画面テレビに動画を映し出せる。動画撮影時の超解像デジタルズームも可能だ。(2010/10/18)
デジタルだからできること:
「画像処理エンジンは100倍パワフルだっていい」――カシオ計算機(後編)
デジタルカメラは「カメラ」としては成熟期に入りつつあると言えるが、その概念を超えたところに新たな発展があるかもしれない。(2010/4/15)
デジタルだからできること:
「逆算モノづくり」へのシフト――カシオ計算機(前編)
高性能化するデジタルカメラは、デジタル技術によって近年では旧来的な「カメラ」とは異なった進化を遂げ始めた。その進化の向かう先はどこなのか。(2010/4/14)
カシオ、“スリム&スピーディー”デザインの「EXILIM EX-Z2000」
カシオ計算機から“スリム&スピーディー”デザインのコンパクトデジタルカメラ「EXILIM EX-Z2000」が登場。(2010/2/10)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。