ETロボコン2008〜チャンピオンシップへの道〜(7):
モデルの情報量と伝わりやすさの関係を問う
情報量の多いモデルと少ないモデル、どちらの方が読み手に伝わりやすいのか。来年度のためにも、一緒に考えてみよう。(2008/12/9)
ETロボコン2008〜チャンピオンシップへの道〜(6):
専門家が思わずうなる、モデルの作り方
モデルワークショップの中から、パネルディスカッションの様子をレポート。いま一度、正しいモデリング技術を復習しよう。(2008/12/8)
ETロボコン2008〜チャンピオンシップへの道〜(5):
速さと性能の確かさを――ETロボコン2008最終章
8月から開始したETロボコン連載も、ついに最終章! 全国区の大会はモデル・走行ともに激しい熱戦が繰り広げられた。(2008/12/2)
ETロボコン2008〜チャンピオンシップへの道〜(番外編):
ようこそ日本へ、自律型ロボットの世界大会
Lego Mindstormsを用いた小中高生のロボット世界大会が11月1、2日に横浜で開催される。本稿では国内決勝大会の模様をお伝えする。(2008/10/22)
ETロボコン2008〜チャンピオンシップへの道〜(4):
“本番に強い”クラス図をマスターしよう
クラス図ってどう描くの?そもそもクラス図とは?――モデル審査員が語る“本番に強い”モデルの描き方、設計方法をお伝えする。(2008/10/7)
ETロボコン2008〜チャンピオンシップへの道〜(3):
設計品質と性能のシンクロ率は高い方がいい?
11月に開催されるチャンピオンシップ出場チーム(関東地区)が決定! 今大会は設計モデルの品質と性能がいかに同期しているかが鍵となった。(2008/9/26)
ETロボコン2008〜チャンピオンシップへの道〜(2):
コースアウトも何のその、ロボコンにも“鈍感力”を
ETロボコン関東地区2回目の試走会の模様をお届けする。ツインループやショートカットなどの“難所”に挑む参加者たちの思いとは?(2008/9/5)
ETロボコン2008〜チャンピオンシップへの道〜(1):
ロボコンを通じてUMLモデリング開発をしよう
ETソフトウェアデザインロボットコンテスト2008の連載スタート!今年は過去最大数の291チームが参加。新たな難所コースも追加された。(2008/8/8)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。