写真愛好家が“アンパンマンのキッズデジカメ”をフルカスタムしたら…… “衝撃の仕上がり”に思わず仰天 「これが俺の答え」
手元にあったパーツを使用。(2024/11/30)
ワゴンに積まれていた“980円の激安デジカメ”→使ってみると…… まさかの仕上がりに「お得感がすごい」
980円とは思えない。(2024/11/24)
「異世界感が凄い」 写ルンですのレンズをデジタルカメラに装着→街中を撮影してみると…… 幻想的な映像に「夢の中の風景」
“何か”が違う不思議な映像。(2024/11/23)
8mmフィルムカメラのような小型トイカメラ、ケンコー・トキナーから レトロ風の動画撮影も
ケンコー・トキナーは、8mmフィルムカメラの形をした小型デジタルカメラ「Kenko トイカメラ PIENI 8(ピエニ・エイト)」を15日に発売する。(2024/11/13)
写真愛好家が“アンパンマンのキッズデジカメ”で撮影すると…… まさかの仕上がりに「発想が天才過ぎるwww」「カメラレビューで声出して笑ったの初めて」
撮影機材として大真面目にレビュー。(2024/10/12)
生前の母が使っていたデジカメに残されていたのは…… “娘たちへの愛が伝わる写真”に9万8000いいね「泣ける」「いい写真(涙)」
時を経て見つかった宝物。(2024/10/6)
中国の格安スマホ、見た目のトレンドは○○風? ZTE傘下のnubiaから1億画素のシングルカメラ搭載モデルが登場
カメラに注力した中国のハイエンドスマホのデザインは“デジカメ風”が今や一般的で、中国では1000元を切る低価格モデルにもその流行が押し寄せているわけです。(2024/9/19)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
6年ぶり登場、光学60倍ズーム「LUMIX FZ85D」でスマホでは難しい写真を撮ってみよう
懐かしいスタイルのコンパクトデジカメが復活した。20-1200mm相当の60倍ズーム機、パナソニック「FZ85D」である。(2024/8/3)
小寺信良が見た革新製品の舞台裏(32):
新時代迎えた「紙の写真」 20年間愛され続けるキヤノンのフォトプリンタの歴史
キヤノンのミニフォトプリンタ「SELPHY」が2024年で20周年を迎えた。コンパクトデジカメの隆盛や写メ、スマホ時代を経てなお「紙の写真」が作れるデバイスとして愛され続けてきた同製品シリーズ。その秘密は何なのか。同社の開発者に尋ねてみた。(2024/7/31)
ソニー製品また値上げ デジタル一眼、レンズ、テレビなど 平均約10%
ソニーマーケティングは7月17日、日本国内向けに販売しているデジタル一眼カメラやレンズ、テレビなどを値上げすると発表した。(2024/7/17)
ゲオが約1.1万円で「光学3倍ズーム」「4K撮影対応」のコンパクトデジタルカメラ発売
ゲオストアが、ゲオ限定で「光学ズーム対応 4Kコンパクトデジタルカメラ(BM-ODC01)」を発売した。Wi-Fi接続にも対応しており、PCやスマートフォンとのデータ同期もできるという。価格は1万978円だ。(2024/7/4)
「おもいでばこ」20万台突破 初代から13年 スマホ・デジカメ写真1台で管理
スマホやデジカメで撮った写真を内蔵ストレージに保存し、テレビなどで楽しめる「おもいでばこ」シリーズの累計出荷台数が20万台を突破した。(2024/7/3)
「X100シリーズ」はいまだ入手困難:
かつては「医療分野」にシフトも……富士フイルムのカメラ事業が大復活を遂げたワケ
富士フイルムは何年もの間、カメラ事業から離れてヘルスケア部門に軸足を移していた。しかし、TikTok世代のおかげで、レトロな雰囲気のデジタルカメラ「X100シリーズ」が大成功を収め、収益を押し上げている。(2024/6/28)
工場ニュース:
ニコンが栃木で既存工場を解体し新棟2棟を建設、デジカメ用交換レンズなどを生産
ニコンは、子会社の栃木ニコンにおいて、既存の製造棟の一部を解体し、2つの新棟を建設する。(2024/6/12)
人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA:
霧の中でも100m先を見通す車載用FIRセンサー、京セラ
京セラは、「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」にて、車載用小型FIR(遠赤外線)センサーや車載用1.3Mピクセル/3Mピクセルデジタルカメラなどを展示した。(2024/6/7)
電子機器設計/組み込み開発メルマガ 編集後記:
デジカメ市場が回復していて驚いた
「作品づくり」ができるデジカメもいいですよね。(2024/6/3)
小寺信良の「プロフェッショナル×DX」:
「5Gでライブ中継」が現実に? スマホみたいな5Gトランスミッターで実現する映像の未来
2024年3月に発売された5Gトランスミッタ、ソニー「PDT-FP1」をご存じだろうか。デジタル一眼「α」のアクセサリーとして販売をスタートし、カメラ量販店でも購入できることから、コンシューマー機のような扱いになっているが、実際にはプロ用機である。(2024/5/22)
カメラもスマホも取り付けられるコンパクトな三脚 サンワから発売
サンワサプライは、スマホホルダー一体型のカメラ三脚を発売。一眼レフカメラ、ミラーレスカメラ、ビデオカメラ、デジタルカメラも対応し、4段階の伸縮ができ、3WAY雲台も装備する。サンワダイレクトの価格は2980円(税込み)。(2024/5/22)
東大大学院進学の元局アナ、幼少期ショットを公開→「出来上がっている、すごい」「育ちの良さが伝わる」驚きの声
昔使っていたデジカメから発掘されたデータ、とのこと。(2024/5/21)
「Xiaomi 14 Ultra」日本上陸、ライカ監修の4眼カメラ搭載で19万9900円 購入者に「フォトグラフィーキット」プレゼントも
Xiaomi Japanが、ライカと共同開発したカメラを搭載したフラグシップスマートフォン「Xiaomi 14 Ultra」を日本で5月16日に発売する。アウトカメラは1型センサー採用の広角カメラ、3.2倍望遠カメラ、5倍望遠カメラ、超広角カメラで構成される。Xiaomi 14 Ultraをデジタルカメラのように使えるフォトグラフィーキットをプレゼントする特典も用意する。(2024/5/9)
パナソニック、1年保証付き中古再生品の販売を拡充 デジカメやBDレコーダーも
パナソニックは10日、中古の家電を再生し、1年間のメーカー保証を付けて販売する“リファービッシュ品”の対象製品を10カテゴリーに拡大すると発表した。(2024/4/10)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
小さくて軽くてかわいいから正義──レトロ画質も楽しいトイデジカメ「Pieni M」
「CP+ 2024」会場で見つけたトイカメラ。なんと小さくてかわいいのに液晶モニターが付いているじゃないか。これで遊んでみたい、と、さっそく借りてみたのである。(2024/3/29)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
フィルム最大手だったのに「世界初フルデジタルカメラ」を開発していた 富士フイルムのデジカメ史
富士フイルムが1月20日に創業90周年を迎えたので、同社のデジタルカメラの話をしたい。富士フイルムは、フィルム業界最大手でありながら、どこよりも早くデジタルカメラを手がけてたのだ。(2024/3/16)
リコー、「GRシリーズ」の受注を一時停止 生産追いつかず
リコーイメージングは8日、コンパクトデジタルカメラ「RICOH GRシリーズ」の受注を一時停止すると発表した。(2024/3/8)
スマートメンテナンス:
画像からコンクリの0.5mmヒビをAI検出、損傷図も自動生成するニコン・トリンブルのソフトウェア
ニコン・トリンブルは、コンクリート構造物点検支援ソフトウェア「SightFusion for Desktop」を提供している。デジタルカメラやドローンの撮影画像を用いて、ひび割れや漏水、遊離石灰などを自動で検出、計測できる。(2024/3/6)
2005年発売のデジカメで今の渋谷を撮ったら? →古めかしい画質で「ちいかわ」が登場、混乱する人続出
ムードだけ昔のニュース映像みたい。(2024/2/23)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
小型軽量レンズの時代がキター! 「CP+2024」でみえたデジカメ最新動向
「CP+2024」が開幕した。今回、注目したいのが「交換レンズ」。スペックに対して非常に小型軽量な新製品が相次いで登場したのだ。(2024/2/23)
キヤノン、レンズ交換式デジタルカメラで世界シェア1位をキープ 21年連続で
キヤノンは、レンズ交換式デジタルカメラの2023年世界シェア(台数ベース)においてトップを達成。2003年から21年連続で1位をキープすることとなった。(2024/2/21)
BIM:
360度カメラとBIMを組み合わせ配筋検査を効率化 前田建設工業が全国展開へ
前田建設工業など3社は、360度撮影可能なデジタルカメラとBIMを活用した配筋検査システムを開発した。新技術を活用することで撮影にかかる時間を約8割削減できる。(2024/2/21)
富士フイルム「X100VI」発表 会社設立時のロゴを刻印した創立90周年記念モデルも
富士フイルムは20日、コンパクトデジタルカメラ「X100VI」を3月下旬に発売すると発表した。(2024/2/20)
Mobile Weekly Top10:
ゲオの「5478円コンデジ」はニーズを捉えた商品だった
ゲオが税込み5478円で発売したコンパクトデジタルカメラが、今でも注目を集めています。その登場の背景には何があったのでしょうか。(2024/1/20)
スマホカメラ全盛の中、ゲオが「5478円のコンデジ」を投入したワケ
ゲオが、2023年10月26日に、「コンパクトデジタルカメラ(BM-DC01)」を発売した。カメラに必要な機能は一通りそろっている印象だが、このスペックならスマートフォンのカメラでも十分に思われる。なぜ、あえてコンパクトデジタルカメラの投入を決めたのか。(2024/1/15)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
今年はどんなデジカメが登場する? メーカー動向と技術トレンドから予想してみる
2023年に発売されたデジカメは一時期に比べて少ないものの、小型軽量で価格も手頃なカジュアルなモデルが充実していた。では今年は?(2024/1/7)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
小さくても写りは良好、パナソニックの動画カメラ「G100D」はスナップ機としても優秀だった
「LUMIX G100D」は、初心者向けの簡単に使えるデジタル一眼であると同時に、動画機能がしっかりしたVLOGカメラという両方に軸を置いた製品なのだけど、実は日常的に持ち歩いてスナップを撮るカメラとしても魅力的なのだ。(2023/12/27)
ゲオの5478円激安コンデジを使ってみた 「渋くて素直」な仕上がりが楽しい?
ゲオから超安いデジカメ「BM-DC01」が出て、ちょっと話題になっているから使ってみる。かつて「トイコンデジ」などと呼ばれていたフォーマットに近いが、それなりに現代的で、昔懐かしい素直な写真が撮れる。(2023/12/10)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
初心者におすすめしたいデジタル一眼5選
今回は年末特別企画的に、ボーナスで買う(というテイの)デジタル一眼レビュー向けミラーレス一眼「5選」といってみたい。「初心者向け」「エントリー向け」というジャンルにとらわれず、こういう人にはこれをおすすめしたいなあ、という視点で幅広く選んでみた。(2023/11/30)
Mobile Weekly Top10:
ゲオの「4Kカメラ」「ポータブルDVDプレーヤー」に注目/LINEの同意手続きはしましたか?
ゲオが格安な「4K動画撮影対応コンパクトデジタルカメラ」や「DVDプレーヤー」を販売して注目を集めています。試し買いもいしやすい価格設定なので、使い道を見いだせれば良い買い物になるかもしれません。(2023/11/4)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
無理に画素数を上げないという選択──定番防水タフネスデジカメに待望の後継機「TG-7」
タフネスモデルの雄であり、定番だったオリンパスのTGシリーズ。その新製品がOM SYSTEMブランドで登場した「TG-7」だ。(2023/11/3)
ゲオ、約99gのコンデジを5478円で発売 4K動画撮影も可能
ゲオストアは、ゲオ限定商品として「コンパクトデジタルカメラ」を発売。重量は約99gで持ち運びやすく、最大4400万画素(有効画素数800万画素)の写真撮影のほか4K動画撮影や16倍デジタルズームなどの機能を搭載する。(2023/10/26)
PR:これからのNASは“AI性能”で選ぶ! QNAPのAI NAS「TS-AI642」で変わる写真管理
スマホはもちろん、一眼デジタルカメラでも写真の「高画質化」「高画素化」が進んでいる。そんな時代だからこそ、写真や動画の保存方法にはこだわりたい――そんな人にお勧めなのが、QNAPのAI NAS「TS-AI642」だ。AIによって写真の整理がどう変わるのか、チェックしてみよう。(2023/9/7)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
デジカメで「白黒写真」──なんでもないスナップを無駄に意味ありげな写真に仕上げるテクニック
モノクロ写真……というよりかは白黒写真に興味を持った人にお贈りする「白黒は面白いよ入門」である。カラーで撮影した後のいじり方を中心に解説しよう。(2023/8/27)
Japan Drone 2023:
映像制作からインフラ点検など産業用途の新たなフィールドへ ソニー製ドローン「Airpeak S1」の新機能
新しいジンバルとバッテリー、GNSS-RTKキット、小型かつ高性能のLiDARセンサーがそろったソニーのプロフェッショナル向けドローン機体「Airpeak S1」。ソニーの強みでもあるデジタル一眼αシリーズなど映像機器と合わせ、産業用途でのシェア拡大を狙う。(2023/8/21)
16年前のデジカメで商店街を撮影したら……? 景色は令和なのに「マジで平成にしか見えない」と話題
あの頃にタイムスリップ。(2023/8/18)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
「Xiaomi 13 Ultra」をデジタルカメラに変身させるキットがスゴい 中国では品切れに
「Xiaomi 13 Ultra」のケースがすごい。「プロ仕様撮影キット」と銘打ち、レンズカバーや69mmのレンズフィルター用アダプターを搭載、グリップも付属する。これを使えば端末をデジタルカメラのように使え、5000万画素のカメラを4つも搭載したハイエンド端末にピッタリだ。(2023/7/20)
タフ過ぎる……! 泥だらけでまるで瀕死のデジタルカメラ、水をぶっかけてもやっぱり死なずに無事起動する
無敵の強さ。(2023/7/18)
Innovative Tech:
「生きたデジタルカメラ」――“DNA”でカラー画像を撮影、96ピクセルで記録 -20度で凍結保存も可能
シンガポール国立大学に所属する研究者らは、DNAでマルチカラー画像を直接記録する手法を提案した研究報告を発表した。2次元の光パターンをDNAに取り込み、96ピクセルで保存し取り出せる。(2023/7/18)
荻窪圭のデジカメレビュープラス:
今年はエントリー機がアツい! 初めてのデジタル一眼におすすめの4機種
そろそろデジタル一眼を使ってみたいという皆様、この夏はちょっといいカメラをもって出かけたい、作品を撮りたい、動画も撮りたいと思っている皆様。いい時期が来たかもしれない。(2023/7/16)
小寺信良のIT大作戦:
どこもかしこも“Vlog強化” ここまで「Vlogカメラ」が増えた理由
Vlogカメラの先駆者は、ソニーだと言っていいだろう。2020年6月に、「VLOGCAM」と銘打ったカメラ「 ZV-1」を発売した。今回、デジタルカメラ市場でトップシェアのキヤノンがいよいよVlogへ向けて動き出したことで、改めてカメラ市場の一角にVlogというエリアがあるということが、広く認識されることになった。(2023/6/3)
ソニー、超広角ズームレンズ搭載のVlogデジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1 II」発売
ソニーは、Vlogに特化したレンズ一体型デジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1 II」を発売。超広角でも背景をぼかしやすいズームレンズを搭載し、印象的な映像表現を一括で設定できる「シネマティックVlog設定」も利用できる。(2023/5/24)
ニコン、カメラとレンズを値上げ 18日から 「Z 9」は7万円アップ
ニコンは10日、デジタルカメラとレンズの一部製品で出荷価格を18日から値上げすると発表した。カメラは12機種が対象となる。(2023/5/10)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。