MSI、14世代Core i5を搭載したビジネス向けミニタワー型デスクトップ
エムエスアイコンピュータージャパンは、ビジネス向けミニタワー型デスクトップPC「PRO DP180」に第14世代Core i5搭載の新モデルを追加した。(2025/1/23)
プロダクトInsights:
ドンキの大ヒット「年間4.2万足」の靴 お客の“ダメ出し”から新作が登場
ドン・キホーテは、人気シリーズ「スニーカー心地のラクすぎビジネスシューズ」の新モデルを発売した。特徴は……?(2025/1/23)
ビジネスクイズ工房:
「外食VS.弁当」お昼はどっち? ビジネスパーソンのランチ事情
職場に出勤する日、ビジネスパーソンはどのようにランチをとることが多いのでしょうか? ビジネスパーソンに調査したところ……。(2025/1/23)
ビジネスマンの6割が「求められるスキルの変化」を実感 今必要な能力1位は?
ビジネスパーソン1200人を対象にしたヌーラボの調査によると、回答者の現在は、約半数が「5年前と比べてチームワークによる仕事が難しい」と回答し、約6割が「求められるスキルの変化を実感」していることが分かった。(2025/1/23)
サードウェーブがCore Ultra 7採用のビジネス向けミニPCを販売開始 vPro Enterpriseに対応
サードウェーブは、Core Ultra 7 165Hを標準搭載したビジネス向けミニデスクトップPC「THIRDWAVE NUC CP7010」の販売を開始した。(2025/1/22)
MINISFORUM、Intel N150を採用したビジネス向けミニデスクトップ
MINISFORUMは、省電力プロセッサのIntel N150を搭載するビジネス向けミニデスクトップPC「Minisforum UN150P」を発表した。(2025/1/22)
Cybersecurity Dive:
CISOに責任を押し付けるのはやめよう セキュリティの“優先順位”を上げるには
企業はサイバーセキュリティをビジネスリスクとして捉えず、その責任をIT部門やCISO(最高情報セキュリティ責任者)になすりつけている。では企業がセキュリティの優先順位を上げるにはどうすればいいのか。(2025/1/22)
FAインタビュー:
データセンターと半導体に高い成長期待、シュナイダーが見据える新世界
脱炭素化や人手不足、地政学リスクへの対応など、多くの課題に直面する製造業において、どのようなニーズが生まれ、ビジネスが動こうとしているのか。シュナイダーエレクトリックに話を聞いた。(2025/1/22)
ChatGPT使いこなし術:
ChatGPTでビジネスに役立つフレームワークを使う 「3C分析」で試してみよう
「ChatGPT」の基礎から応用まで、仕事や生活で役立てるためのTipsを連載で紹介する。(2025/1/21)
産業動向:
BRANUと三井住友海上が協業 建設事業者の経営基盤を強化
建設事業者向けマッチングサイト「CAREECON」と建設業務用ビジネスツール「CAREECON Plus」を提供するBRANUは、三井住友海上火災保険と協業する。両社は「CAREECON Platform」の機能拡充や新たな保険サービスの提供を進め、建設事業者が直面する多様な課題に対応する体制を整備する。(2025/1/20)
PROに含まれるエンタープライズ向け機能とは:
AMD、「Ryzen AI Max」プロセッサを発表、AI PC向けに「Ryzen AI 300」モデルを拡充 性能はどう違う?
AMDは、AI機能を強化した「Ryzen AI Max」シリーズプロセッサなど、新たなモバイル向けプロセッサ群を発表した。最大50TOPSのAI性能やAMD RDNA 3.5 GPUを搭載し、ビジネス生産性向上やクリエイター向けソフトウェアの処理効率化を支援するという。(2025/1/21)
「@IT 開発変革セミナー 2024 Autumn」基調講演レポート:
現代のソフトウェアQAに求められる「3つの能力」と「5つのキーアプローチ」 有識者が解説
企業のビジネスを支えるため、競争力強化のため、アプリ開発の効率化は不可欠だ。一方、人手や時間のリソースが限られている中での品質確保は至難の業となっている。高い品質と迅速な開発を両立させるにはどのような方法があるのか。(2025/1/16)
MSI、軽量設計の13.3型ビジネスノート「Prestige 13 A13M」にバリエーション構成モデル2製品を追加
エムエスアイコンピュータージャパンは、軽量13.3型ノートPC「Prestige 13 A13M」のバリエーション構成モデル2製品を発表した。(2025/1/17)
電通デジタルが「データ人材育成プログラム」の提供を開始 データ専門家と現場をつなぐスキルを伝授
電通デジタルは三井住友海上と共同でデータ活用の人材育成プログラムを開始した。ビジネストランスレーターを育成し、データ分析者とビジネス現場を結ぶ役割を担う。(2025/1/17)
甲元宏明の「目から鱗のエンタープライズIT」:
デジタル化をスキップして「いきなりDX」はアリか? 日本に蔓延する“ステップ論”を考える
目標に向かって1つずつ段階をクリアするという「ステップ論」は、スピードが求められる現代のビジネス界においても正しいのでしょうか。“飛び級”によって一気に大きな目標を実現することの是非と、その手段を考察します。(2025/1/17)
あの電機大手も標的に
多発したランサムウェア攻撃 米国組織を襲った“7つの被害事例”
2024年11月に米国でさまざまな組織がランサムウェア攻撃を受け、ビジネスに影響が出た。攻撃事例から学べることは豊富だ。米国で発生した主な攻撃をまとめた。(2025/1/17)
3年後、AIエージェントは「こう使われる」 ガートナー予測
最近バズワード化している「AIエージェント」。AIエージェントとチャットbotやRPAはどこが違うのか。また、近い将来、ビジネスでどのように使われるようになるのか。(2025/1/20)
製造マネジメントニュース:
富士フイルムBIとコニカミノルタの調達戦略担う新合弁会社の社名と設立日決定
富士フイルムビジネスイノベーション(富士フイルムBI)とコニカミノルタは、複合機の原材料と部材調達の連携を図る目的で設立する合弁会社の社名と設立予定日を発表した。(2025/1/16)
アイスペース、着陸も成功なら日本企業の存在感向上 宇宙ビジネス市場での地位構築へ
日本の民間企業として初の月面着陸を目指す宇宙ベンチャー「アイスペース」の2機目の月着陸船が日本時間15日午後3時11分、米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられ、ロケットからの分離が予定通り完了した。(2025/1/16)
リサイクルニュース:
リコーがリユース率86%の再生複合機を発売 最新の機能を使える仕組みを導入
リコーは、東京都内で記者会見を開き、2025年1月21日に発売するA3カラー再生複合機「RICOH IM C4500F CE」と「RICOH IM C3000F CE」や再生ビジネスについて紹介した。(2025/1/16)
イータス 代表取締役社長 水本文吾氏:
PR:SDV市場の変化を見極め、既存ソリューションを軸に手堅く成長を加速させるイータス
ETAS(イータス)は2025年、自動車電子システムの計測、適合、診断ツール「INCA」、オートモーティブミドルウェア、サイバーセキュリティなどのソリューションを軸に、ビジネスの「選択と集中」を加速させる。自動車業界ではこの1年、EV(電気自動車)シフトの減速傾向が明らかになり、SDV(Software Defined Vehicle)市場でも変化が訪れつつある。イータスの日本法人で代表取締役社長を務める水本文吾氏は「柔軟な対応が必要になる」と語る。同氏に、イータス日本法人の2025年における事業戦略などを聞いた。(2025/1/16)
ITエンジニアの“推しの技術書”とは? 「ITエンジニア本大賞2025」ベスト10発表
翔泳社は、ITエンジニアがおすすめの本を選んで投票する「ITエンジニア本大賞2025」の結果を発表した。技術書・ビジネス書それぞれの部門で、投票数が多かった上位10冊を公開している。(2025/1/15)
CES 2025:
「AFEELA 1はビジネスよりも見せたいものを優先した」ソニー・ホンダ川西社長
ソニー・ホンダモビリティ 代表取締役 社長 兼 COOの川西泉氏がCES 2025会場でMONOistなど報道陣の合同取材に応じ、最初のモデルとして発表した「AFEELA 1」に込めた思いや、今後の方向性について考えを述べた。(2025/1/15)
仕事に役立つ独自AIアプリを用意! ASUS 「ExpertBook P5」はビジネスノートPCの新形態となるか? 実際に試して分かったこと
ASUS JAPANから、14型ビジネス向けノートPCの新モデル「ExpertBook P5」(P5405CSA)が発売された。同社独自のAIアプリを含め、性能をチェックした。(2025/1/15)
プロダクトInsights:
青山商事、“スニーカーを入れる場所”付きリュック 「においが気になる」リアルな声受け
青山商事は、弁当箱やスニーカー入れとしても使える専用スペースを用意したリュック「撥水ナイロン仕切り2WAYリュック」を発売した。老舗バッグメーカー「ACE(エース)」との共同開発商品で、「健康志向」のビジネスパーソンに訴求する。(2025/1/15)
ITmedia エグゼクティブ勉強会リポート:
ビジネスマンが睡眠を向上させ能力を進化させるために知っておくべき、7つの睡眠戦略
ダメージを回復し、さらに進化させるために重要な睡眠。ただ眠るのではなく、はっきりとした睡眠戦略を実践することで、最高のパフォーマンスを実現することができるという。大谷翔平選手やマーク・ザッカーバーグ、ラリー・ペイジなどの成功者が実践している睡眠戦略とは、どのようなものなのだろうか……?(2025/1/15)
企業の明日を変えるエグゼクティブとCIOのためのコミュニティー:
「ITmedia エグゼクティブ DX eマガジン 2025 冬」(PDF)の提供開始
ITmedia エグゼクティブに入会するとビジネスに役立つ情報をはじめ人材育成、ライフスタイル、カルチャー分野も含めた情報にアクセスできます。(2025/1/14)
その悩み、生成AIが解決:
フリー画像がどれもピンとこない……カンタンに使える画像生成AI「Adobe Firefly」活用法
無料素材の使い回しでマンネリ化しているなら、画像生成AIを活用してみよう。ビジネスの場でも利用しやすい画像生成AIツール「Adobe Firefly」を使った画像生成の流れを解説する。(2025/1/14)
組み合わせ次第で業務改善
いまさら聞けない「生成AI」と「予測AI」の違い “うまい使い分け”は?
「生成AI」と「予測AI」は、いずれも業務効率を向上させるAI技術だ。両者にはどのような違いがあり、ビジネスのどのような場面で”使える”のか。専門家の意見を基に整理する。(2025/1/11)
NEC、ビジネス向けスリムPC「Mate」に14世代Core採用の新モデルを投入
NECは、ビジネス向けスリムデスクトップPC「Mate」のラインアップ刷新を発表、第14世代Coreプロセッサを採用した5タイプ31モデルの販売を開始する。(2025/1/10)
CES 2025:
足回りで強みを発揮し上物は共創で、新たなモビリティの形を訴求するスズキ
スズキは、最先端テクノロジーの展示会である「CES 2025」で、長年培った走行技術を核としつつ、新たなビジネス創出を目指した仲間づくりを推進。Applied Electric Vehiclesなどとの協業例を示しつつ、新たなモビリティに向けた共創を訴えた。(2025/1/9)
Social Media Today:
Metaの「イーロン・マスク化」が広告ビジネスに及ぼす影響
Metaがモデレーションルールを緩和し、ファクトチェックを廃止することを決定した。これにより、結果的にFacebookとInstagramのブランドセーフティーが低下することが懸念される。(2025/1/9)
トランプ政権下で予想される「サプライチェーンの大混乱」 ビジネス環境の変化に備えよう
政権が交代する際、企業は混乱に対応する計画を立てるべきだ。サプライチェーンは間違いなく政策による影響を受けるだろう。問題はどの程度の影響が、どのような形で発生するかだ。(2025/1/9)
Ruby biz Grand prix 2024レポート:
あの「タイミー」「SmartHR」も使ってる――聖地 島根にRubyistが集結した日
まつもとゆきひろ氏によって開発されたプログラミング言語「Ruby」を活用し、新たなビジネス価値を創造するサービスや商品を展開している企業を表彰するビジネスコンテスト「Ruby biz Grand prix 2024」の表彰式が、2024年12月4日に開催された。(2025/1/14)
有識者が提案する新たなIoTとは:
DX時代のIoTに起きている課題 スマホとエッジデバイスの新たな役割とは
小さな存在だが、ビジネスにおいて重要な役割を果たすのがIoTだ。だが、「スマホの大型化」「エッジで扱うデータ種類の増加」という変化によってIoT活用企業に新たな課題が生まれている。解決する方法にはどんなものがあるのか。(2025/1/7)
伸びーるディスプレイのノートPC、レノボが発表 ボタン1つで表示領域が上に50%拡大
Lenovoは7日、ボタン1つで画面が上に伸びるビジネスノートPC「ThinkBook Plus Gen 6 Rollable」を「CES 2025」で発表した。(2025/1/8)
CES 2025:
「TrackPointなし」「サンダーグレー」のプレミアムThinkPadに「伸びるディスプレイ」搭載ThinkBook――LenovoがAI時代の新ビジネスノートPCを投入
Lenovoが「Think」ブランドのビジネス向けPCの新製品を複数発表した。この記事では、その中でも注目すべき2モデルの概要を紹介する。(2025/1/8)
データが生み出す新ビジネス(3):
既存の顧客データで「新ビジネス」ができる!? 世界で盛り上がる“デジタル保険事業”
新規事業に乗り出す企業の大きな武器になり得るのが、既存の顧客データです。近年、顧客データを活用してデジタル保険事業を始めて収益を上げるケースが散見されます。(2025/1/8)
Retail Dive:
米コストコが「反・多様性」に堂々と“NO”を突き付ける理由
「反DEI」の動きに真正面から対峙するコストコの動きは、他の企業にとってどのような意味を持つのか。米ビジネスメディア「Retail Dive」のレポートを紹介する。(2025/1/8)
“ランサムウェア戦国時代”到来? 2つの事件から見る攻撃者ビジネスの変化
RaaSをはじめとしたランサムウェアの高度化は大きな問題だ。2024年にランサムウェアのエコシステムに起きた“象徴的な2つの事件”を取り上げ、攻撃者たちのビジネスモデルや意識がどのように変化したかを解説しよう。(2025/1/8)
新春トップインタビュー 〜AI革新企業に問う〜:
電通社長に聞く「改革の現在地」 AI活用は広告業をどう変える?
電通は、2015年に起きた社員の過労自死事件や、東京五輪・パラリンピックを巡る談合事件を含め、組織体質の変革に迫られてきた。佐野氏に、これまでに電通で起きた問題への対策と進捗を聞くとともに、AIやDXなどビジネスモデル変革について深堀りした。(2025/1/8)
最大29%オフ! デルの初売りでお得にPCやディスプレイをゲットしよう
デル・テクノロジーズが「新春大セール」を開催している。対象となっているのはビジネスで使いやすい個人向けノートPCやデスクトップPC、ゲーミングPCなどの他、ディスプレイなどの周辺機器だ。ディスプレイは最大29%オフで購入できる他、PCも最大20%お得に買える。(2025/1/7)
MSI、Intel B860チップセット採用マザーボード5製品の国内販売を発表
MSIは、Intel製最新チップセットのB860を採用するゲーミング向け/ビジネス向けマザーボード計5製品の国内販売を発表した。(2025/1/7)
CES 2025:
HP、2025年に投入するPCの新製品を披露 Intel版「EliteBook Ultra」など次世代AI PCを本格展開
HPがCES 2025の開催にあわせてビジネスPCなど複数の新製品を発表した。(2025/1/7)
CES 2025:
Dell、AI PCの製品ブランドを刷新 「Pro、Pro Max」など3つのカテゴリーとティアでグレードを分かりやすく
新製品は「Dell」(趣味、教育、仕事)、「Dell Pro」(プロレベルのビジネス)、「Dell Pro Max」(多用途で高性能)の3つに区別される。(2025/1/7)
生成AI時代にZoomはどう変わるのか? Zoom Communicationsに社名変更後の動き
ビデオ会議ツールのイメージが強いZoomだが、今やAIを活用してビジネスシーンで役立つさまざまなサービスを展開している。人々の働き方を変えるべく、AIを通じて新たな可能性を模索中だ。(2025/1/6)
データ分析・基盤企業が占う2025年 命運を分ける要素は何なのか Databricks、Snowflake、Qlikに聞いた
2024年には生成AIのビジネスでの活用が本格化した。2025年においてデータ分析分野ではどのようなムーブメントが起きるだろうか。データブリックス・ジャパン、Snowflake、クリックテック・ジャパンに、2025年の見通しを聞いた。(2025/1/6)
PR:ビジネス向けだけどホワイト! 光学ドライブ内蔵でほぼ全部入りの「MousePro L5-I5U01WT-A」をお勧めする理由
マウスコンピューターのビジネス向けノートPC「MousePro L5-I5U01WT-A」は、ホワイトカラーのボディーだけでなく、数々の見どころを備えた1台だ。実機を試して分かったことをまとめた。(2025/1/6)
PR:安心のセキュリティ対策でビジネスを守る HPのAI PC
(2025/1/6)
AWSの主張と批判【前編】
AWSが主張する「オンプレミス回帰には魅力がある」の真意
企業がアプリケーションやデータをクラウドサービスから、オンプレミスインフラに戻す「オンプレミス回帰」の動きを、AWSは自社ビジネスにとっての脅威だと主張する。同社の主張は正しいのか。(2025/1/6)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。