28年前アポなしで訪ねてきた情熱社長 ワタミ来期5%の賃上げへ
「丸亀製麺」などを展開するトリドールホールディングスの粟田貴也社長とニッポン放送の番組で対談した。出会いは28年前だ。(2024/11/20)
まさかの“キーボード不要説”までさく裂した「HHKBユーザーミートアップVol.8」潜入レポート 132万円のHHKB Studio実機やニッポン放送吉田尚記氏も登場
2024年12月に誕生から28周年を迎えるHHKB──開発元のPFUは、11月7日に「HHKBユーザーミートアップVol.8」を開催した。最新モデル「HHKB Studio 雪」の登場や、能登半島地震復興支援プロジェクトなど、HHKBを取り巻くさまざまな話題で盛り上がったイベントの様子をレポートする。(2024/11/20)
フワちゃん、不適切投稿で「ANN0」降板 ニッポン放送が厳格対応「他者を尊重しない誹謗中傷行為は決して認めることできない」
やはり降板不可避だった……。(2024/8/9)
裏話も“暴露”!?:
1分間最強の「BreakingDown RADIO」、ニッポン放送で開始 大会への興味を喚起
BreakingDown(ブレイキングダウン)を主催するBreakingDown(東京都渋谷区)は、10月9日(日)より「BreakingDown RADIO」の放送を開始する。毎週日曜日の午前1時から放送し、BreakingDownへの興味を喚起する狙い。(2022/10/9)
深夜ラジオ「オールナイトニッポン」の過去放送をサブスクで 2000年代以降の30番組でスタート
ニッポン放送は20日、過去に放送した番組のアーカイブを配信するサブスクリプション型サービス「オールナイトニッポンJAM」を始めた。2000年以降に放送した番組を順次配信する。料金は30日間で500円。(2022/6/20)
Appleの「Siri」で新型コロナウイルスの情報を取得
Appleの音声アシスタント「Siri」で新型コロナウイルスに関する情報を取得しやすくなった。「新型コロナウイルスのニュースを流して」などと話しかけると、ニッポン放送のニュースを再生できる。厚生労働省のリンクが表示される場合がある。(2020/4/15)
42歳無職の弟が、両親の財布からお金を抜いてパチンコと酒に使っています。突きつけられた「家族の病理」 ニッポン放送「テレフォン人生相談」先週のハイライト
マドモアゼル・愛の巧みな人生相談芸が炸裂。(2019/4/8)
「ラジオは“気配”発生装置」――スマホと連携“IoTラジオ”「Hint」一般発売
ニッポン放送とCerevo、グッドスマイルカンパニーが共同開発するラジオ受信機「Hint」が9月初旬に一般発売。「ラジオとは何か」――ニッポン放送の吉田尚記アナウンサーのそんな疑問からHintは生まれたという。(2017/7/21)
ラジオ局が本気で作った:
人の声が心地良いラジオ「Hint」 業界盛り上がるか
ニッポン放送など3社が、ラジオ受信機の「Hint」を9月初旬に発売する。出演者が話す声が心地良く聞こえるよう調整されたスピーカーを搭載するなど独自の工夫がなされており、ラジオ業界を盛り上げる狙いがあるという。(2017/7/20)
ニッポン放送がマストドン参入 インスタンス名は「TUNER」
ラジオを聴きながらタイムラインを追う楽しみも。(2017/4/20)
ニッポン放送が作る“今どきのカッコいいラジオ”とは
ニッポン放送は、Cerevo、グッドスマイルカンパニーと“次世代ラジオ”「Hint」を開発した。このラジオ最大のポイントは、「URLをラジオで送れる」機能だ。(2016/7/21)
放送とネットをつなげる新しいラジオ「Hint」、ニッポン放送などが開発
ニッポン放送とcerevo、グッドスマイルカンパニーの3社が全く新しい形のラジオ「Hint」(ヒント)を発表した。ラジオというメディアを1から見つめ直し、斬新なデザインとラジオに新しい価値を与える新機能を持たせたという。(2016/7/20)
「ラジオはまだ死んでない」 スマホと連携“IoTラジオ”「Hint」、ニッポン放送やCerevoら開発
スマートフォンとBluetooth接続するラジオ「Hint」をニッポン放送、Cerevoなどが開発。ラジオ局がリスナーのスマホに番組情報のURLを配信したり、音楽スピーカーとして使ったりできる“IoT(Internet of Things)ラジオ”だ。(2016/7/20)
ラジオの歴史がまた1ページ:
在京3局のFM補完放送が12月7日にスタート、裏番組同士が手を組んだ記念特番も
AMラジオ番組をFMでも送信するFM補完放送が本格始動。TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送の在京3局は12月7日に放送を開始すると発表した。(2015/11/18)
TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送が「FM」で聴ける「ワイドFM」 12月スタート
TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送がFMで聴ける「ワイドFM」の本放送が12月にスタートする。(2015/9/9)
ニッポン放送が60周年記念番組を生放送 ビートたけしやタモリ、和田アキ子からももクロまで
番組名は「ラジオで聴いた『忘れられぬミュージック』」。出演者がニッポン放送に出たときの「想い出の曲」を紹介。(2014/7/9)
中村雅俊、國村隼らにより『海賊とよばれた男』がオーディオドラマ化
「2013年本屋大賞」で1位を受賞した『海賊とよばれた男』(百田尚樹/講談社)が、オーディオドラマ化される。声を吹き込むのは何と中村雅俊さんや國村隼さんなど豪華俳優陣。配信開始に合わせて、ニッポン放送開局60周年記念特番と して、2014年1月1日から二夜連続のダイジェスト番組も放送する。(2013/12/19)
「ドコモ アニメストア」キックオフ 声優集結のアニメパーティーをライブ配信
スマートフォン向けにアニメ配信する「ドコモ アニメストア」のキックオフに合わせ、声優を集めたスペシャルパーティーを開催。ゲストは、米澤円さん、野水伊織さん、富樫美鈴さん、小野友樹さん、後藤麻衣さん、大坪由佳さん、上坂すみれさん、小岩井ことりさん、市来光弘さん、五十嵐裕美さん、島崎信長さん、日高里菜さん。MCはニッポン放送の吉田尚記アナウンサー。配信は6月29日19時30分〜。(2012/6/22)
ニッポン放送、Androidアプリ「ミスFLASH2012写真集」を発売
写真週刊誌の「FLASH」(光文社)が実施するグラビアアイドル発掘オーディション「ミスFLASH」の写真集を、ニッポン放送が初アプリ化した。(2012/2/20)
ニッポン放送、Windows Phone版アプリ第2弾「Suono Dolce for Windows Phone」をリリース
ニッポン放送がリリースするWindows Phone版アプリの第2弾として、ラブソング専門のインターネットラジオ「Suono Dolce」が登場。他のアプリと同様に、聴取だけでなく番組表の表示やtwitter機能も利用できる。(2012/2/1)
ニッポン放送、Windows Phone版「オールナイトニッポンモバイル」をリリース
携帯電話やスマートフォンで聴けるモバイルラジオアプリ「オールナイトニッポンモバイル」に、Windows Phone版が登場した。第1弾は「帰って来たビートたけしのオールナイトニッポン」。(2012/1/26)
ニッポン放送主催「アニメ紅白歌合戦」、2012年2月開催
ニッポン放送のアニソンイベント「アニメ紅白歌合戦」がおよそ10年ぶりに開催。紅組司会は声優の豊崎愛生さんだ。(2011/11/24)
スマホアプリを最高に楽しむ方法とは 「オールナイトニッポンGOLD app10.jp」
スマートフォンアプリの楽しみ方を伝えるニッポン放送のラジオ番組「オールナイトニッポンGOLD app10.jp」をニコ生で同時配信する。配信は7月15日22時0分〜。(2011/7/8)
オールナイトニッポンGOLD app10.jp【ニッポン放送と同時放送】
スマートフォンアプリの楽しみ方を伝えるラジオ番組「オールナイトニッポンGOLD app10.jp」をラジオ放送と同時にニコ生で中継。スタジオの模様も映像で届ける。配信は5月6日22時0分〜。(2011/5/6)
サプライズゲストにKalafinaが登場――ARを用いたコラボもお披露目された「イヴの時間」先行上映会
映画「イヴの時間」の特別先行上映イベントに、ニッポン放送の吉田尚記アナウンサー、吉浦康裕監督、主題歌を担当したKalafina、AR三兄弟の長男が駆けつけた。(2010/3/11)
「鶴光のオールナイトニッポン」がiPhoneアプリでよみがえる
「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」と「ゲルゲットショッキングセンター」を収録したiPhoneアプリをニッポン放送が発売した。(2010/2/19)
App Town ユーティリティ:
“放送の現場”から生まれたiPhone向け時間管理アプリ――「TimeTools」
ニッポン放送が、音声・映像コンテンツの制作をサポートするiPhone向け時間管理アプリ「TimeTools」を発売。タイムキーパーやアナウンサー、映像編集スタッフ向けの機能を盛り込んだ。(2009/12/21)
ニッポン放送と扶桑社、昼ドラ 「愛讐のロメラ」を携帯コミック化
(2008/10/23)
ニッポン放送、携帯コミック市場に参入──摩耶薫子氏を作家に起用
(2008/6/2)
MLBワールドシリーズの実況音声を限定配信──ニッポン放送の携帯サイト
(2007/10/26)
短期集中連載・保田隆明の“村上裁判傍聴記”:
最終回・踊らされた堀江、黒幕だった村上
ニッポン放送株を高値で売り抜けたい村上氏と、フジテレビを手にしたい堀江氏。二人は時間外取引による株の大量取得に打って出たが……。裁判のクライマックスともいえる、2004年秋〜冬の供述を整理する。村上ファンドは本当にインサイダー取引を行ったのか?(2007/5/15)
短期集中連載・保田隆明の“村上裁判傍聴記”:
第1回・村上ファンドが行ったのは、本当にインサイダー取引だったのか?
ライブドアによるニッポン放送株式の買い占めをめぐって逮捕された、村上ファンドを率いる村上世彰氏。村上氏は本当にインサイダー取引で利益を得たのか? 時事日想でおなじみの保田隆明氏が裁判を傍聴、事件のいきさつと裁判のポイントを分かりやすく解説する。(2007/5/7)
ニッポン放送、ラブソング中心のデジタルステーションを開局
(2007/2/23)
デジタルラジオで“甘いサウンド”、ニッポン放送が4月に開局
ニッポン放送はデジタルラジオ局「Suono Dolce」(スォーノ・ドルチェ)を4月に開局する。ラブソング専門の“甘いサウンド”がウリだ。(2007/2/23)
株高を維持するTBSの楽天に対する牛歩戦術
ライブドア旧経営陣のニッポン放送株取得と並んで、ネット企業による放送局の株式取得として話題となった楽天のTBS株式取得から1年、未だに見えない成果はなにを意味しているのでしょうか。(2006/10/25)
USENとニッポン放送がGyaO番組を共同製作
(2006/9/12)
村上代表を逮捕・ニッポン放送買収劇めぐりインサイダー取引
(2006/6/5)
ニッポン放送&フェイスで「ローズオンラインのオールナイトニッポン-R」
(2005/9/15)
ニッポン放送がポッドキャスティング
ニッポン放送がポッドキャスティングに参入する。ラジオ放送と連動した番組など8番組をまず配信。年内には番組数を倍に増やしたいとしている。(2005/9/14)
「東京キャラクターショー2005」で熱い夏をより熱く
7月23日〜24日、千葉県にある幕張メッセにてニッポン放送主催の「東京キャラクターショー2005」が開催された。(2005/7/23)
宮台真司氏、「ホリエモンが開けた穴は有効に使わなくては」
ニッポン放送買収問題の経緯は「放送と通信の融合」「ネットと既存メディアの関係」「企業体質の古さ」など、多くの問題が存在していることを改めて浮き彫りにした。(2005/4/25)
ライブドアとフジ、資本・業務提携に基本合意
約2カ月間の攻防は、フジのニッポン放送完全子会社化と、ライブドアへのフジの資本参加で一応の決着がついた。(2005/4/18)
ソフトバンク・インベストメントがフジテレビ筆頭株主に
ニッポン放送保有のフジテレビ株式を貸し出し、ソフトバンク・インベストメントがフジ筆頭株主に。共同でベンチャーファンドも設立する。(2005/3/24)
ニッポン放送、新株予約権発行を中止
ニッポン放送は、東京高裁が同社の保全抗告を棄却したことを受け、フジテレビへの新株予約権発行を中止すると発表した。(2005/3/23)
東京高裁、ニッポン放送の抗告棄却 ライブドア優位に
ニッポン放送が申し立てた保全抗告を東京高裁が却下し、新株予約権発行差し止めを命じた仮処分決定を支持。24日に予定していた予約権発行は事実上不可能になった。(2005/3/23)
ニッポン放送の異議却下
新株予約権発行差し止めを命じた東京地裁の仮処分決定に対し、ニッポン放送が申し立てた異議を同地裁は却下。(2005/3/16)
ニッポン放送「ただちに異議申し立て」
(2005/3/11)
ライブドアの申請を認める 新株予約権発行差し止め仮処分決定
ライブドアがニッポン放送によるフジテレビジョンへの新株予約権の発行差し止めを求めた仮処分申請で、東京地裁は差し止めを命じる仮処分を決定。ライブドアによる支配が「企業価値を著しく傷つけることが明らかだとは言えない」とした。(2005/3/11)
フジテレビ、ニッポン放送TOBに成功 議決権36.47%取得
フジテレビによるニッポン放送株TOBが成立。フジは重要事項に対し単独で拒否権を発動できるようになった。(2005/3/8)
ライブドア、新株予約権発行差し止めを申し立て
ニッポン放送がフジテレビに新株予約権の発行を決めた問題で、ライブドアは発行差し止めを求める仮処分を申し立てた。(2005/2/24)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。