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最大0.03mmの精度、黒色/光沢素材にも対応する4モード3Dスキャナー:3Dスキャナーニュース
APPLE TREEは、SCANTECHのプロフェッショナル向け3Dスキャナー「3DeVOK MT Gen2」の取り扱いを開始した。最大0.03mmの精度と4種類のスキャンモードを備え、黒色や光沢のある素材、複雑な形状への対応力を高めた。
APPLE TREEは2026年7月22日、SCANTECHが展開する3Dスキャナーブランド「3DeVOK」のプロフェッショナル向け3Dスキャナー「3DeVOK MT Gen2」の取り扱いを開始したと発表した。従来モデル「3DeVOK MT」の特長を継承しながら、スキャン精度や対象物への対応力を強化した。
3DeVOK MT Gen2は、最大0.03mmの精度と最大0.05mmの解像度を備え、細かな形状や複雑なディテールの取得に対応する。製品開発における形状確認や既存部品のデジタル化、リバースエンジニアリングなど、正確な3Dデータが求められる用途での利用を想定する。
スキャンモードは、対象物や用途に応じて切り替えられる4種類を備える。青色レーザーを使用する複数のモードに加え、赤外線構造光モードを搭載し、小型部品から大型対象物まで対応する。
また、黒色や光沢のある素材、複雑な形状を持つ対象物への対応力も強化した。対象物に応じてスキャン方式を切り替えることで、さまざまな対象物のデジタル化に対応するという。
精度は、従来モデルの最大0.04mmから最大0.03mmへ向上した。取得した3Dデータは、リバースエンジニアリングや製品設計/開発、品質検査、カスタムパーツ製作のほか、文化財や造形物のデジタルアーカイブなどでの活用を想定する。
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